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今朝はゆっくり。

特に予定の無い一日。

レガシィのスキーに向け、

ルーフＢＯＸを装着しようかとも思ったのですが

外は雪がパラツイていたので断念。

今年は遅くなっている年賀状選びをしてから母の病院へ。

順調に回復しているようで面会もベットから立ち上がりロビーの椅子まで歩いて面会。

話をしていると担当の先生が見回りに。「どうですか？チョット立ってみてください。」

母は張り切ってすっくと立ち上がります。「大丈夫ですね。今月で退院かな。」

本人は早く家に帰りたいかも知れませんが、雪が振り家の周りは凍結。

家も古い作りで段差があちこちにあり、トイレ、風呂も足が不自由な母には辛い環境。

転倒が一番怖いです。

ゆっくりリハビリして完全な状態で、担任して欲しいのですが。

冷え冷えとした一日、温まろうとお昼はタンメン。



こんなにボリューイーダとは思っていなくてミニ麻婆飯を頼んだらこちらもガッツリ。

美味しかったのですが、完食は辛かったです。

買い物を済ませ帰宅。睡魔に負けて1時間昼寝。

暗くなり始めてから温泉へ。向かうは田沢湖。山越えです。

トンネルを抜けるとすっかり雪景色。ミゾレでしたが、田沢湖高原に登っていくと本降りに。

いつものホテルに到着。何と車は１台も無く、フロントへ向かう足跡もなし。

紅葉時期も過ぎ、スキー場はまだ未オープン。空いているとは思いましたが．．．

予想通りというか予想以上というか、温泉を貸切で満喫できました。

　

　

満喫出来たのは良いですが、土曜日に宿泊客ゼロは流石にやばいです。

いい温泉なのに何故．．．不思議です。

無くなっては困るホテルです。

ホテルを出るとフィットもすっかり真っ白。



帰り道、下りのシャーベット、結構滑ります。『コレは結構やばい。』と走っているとっ前方にハザード。



殆ど直線のカーブですが、軽ワゴンが路肩にコースアウト。

大勢で押せば出せるかと自分も停止して救助へ。

事情を聞くと、麓のスタンドの店員さんが救助に来てくれたとのこと。

エスティマのAWDで引っ張ることに。

ところが、バンパーに牽引フックをねじ込むのですが、引っ張ろうとすると抜けてしまいます。

フックのネジ込みが浅かった模様。軽ワゴンはコースアウトして縁石を乗り越え停止。

今度はジャッキの棒を使いガッチリとフックをねじ込み引っ張ると脱出成功。

お疲れ様と帰ってきましたが、シャーベットbの積雪路、その後の帰り道も結構滑りました。

無事帰宅すると自宅周辺は雨。本当に日本海側だけ降っている模様です。