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今日は工事完了処理で忙しく眠くなる暇も無し。

仕事をしていると同じ顧客担当の後輩が挨拶に。

転勤の挨拶でした。

入社2年目ですが、非常に有能。別業務を任せっきり。

移動は7月と思っていたので驚きました。

自転車操業状態の状態だったのでこれからが大変です。



ニュースサイトに乗っていた記事。

愛車の燃費が気になってしょうがない!! 車載の平均燃費計は本当に正確なのか!?

記事では燃費計の誤差に対する自動車メーカーの見解は5％前後と書かれていますが．．．

我が家の我愛、SUBARUの燃費計はほぼ正確、HONDAの燃費計が問題。

ほぼ間違いなく燃費計の方が満タン法より好燃費の表示です。

前車のＧＰ１フィットハイブリッドは酷くて満タン法より1.5ｋｍ／Ｌ高く表示されていました。

現行車のＧＲ４フィットも傾向は同じで必ず満タン法より高燃費、誤差は若干良くなり0.6km/L高く表示。

満タン法は誤差があると言われていますが、満タンのやり方に問題が有るのであれば、

燃費計より良かったり悪かったりする筈、必ず燃費計が上というのは説明が付きません。

自分はセルフスタンドで給油口ギリギリまで入れての数値なのでそれほど大きな誤差は無い筈です。

この記事の中では継ぎ足し給油は吹きこぼれ防止の為禁止と書かれているのに驚きました。

自分はセルフ給油が始まってから必ずギリギリまで入れているので吹きこぼれは有りえません。

セルフの給油はオートストップするまでとのことですが、この方法ではこれまでの経験からすると

ガソリンの泡立ち具合でストップする量が全く違います。継ぎ足ししてみると解ります。

オートストップで満タン法で計算するのは誤差が大きすぎて意味がないと思います。

燃費計の誤差の原因としてこんな記事も。

【意外と知らない】メーターの燃費表示はどうやって計っているのか？

瞬間的な補正噴射量が加味されないものもあり満タン法と数字が異なる

この記事の話からすると補正噴射量が加味されないため実燃費が燃費系表示より悪いという説明が付きます。

SUBARUは補正噴射量が加味されて燃費計に表示、HONDAは補正噴射量が加味されず燃費系表示。

という事であれば説明が付きます。

もしそうならばHONDAはは補正噴射量が加味した燃費系表示をするべきです。