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日曜日の朝、なぜか痛みが出た腰と腕。

月曜日は何とか過ごしましたが、火曜日帰宅してから整骨院へ。

揉んでもらって、最後の仕上げで首を引っ張って貰ったら首に痛みが

寝違えた時のような痛みを訴えると、ピンみたいなものでツボを刺激。

インクが出なくなったボールペンで代用できるとの事でした。

首の痛みは治まり就寝。

次の朝、起きた時は何も感じなかったのですが、立ち上がり歩き出すと腰に痛みが。

日曜日の痛みよりもかなり痛いです。しばらく体験しなかった程の痛み。

座っていると痛みは無いのですが、立ち上がると辛い状態。

整骨院でもんでもらった結果、痛みが出てしまうという悪循環。

再度、整骨院へ行きたかったのですが、昨日の午後はお休みでNG。

明けて今日は昨日よりは軽くなったもののまだ痛い。という事で今日もまた整骨院へ。

事情を話すと今日はフルコースで丁寧に揉んでくれました。

明日の朝、再度痛くなるか良くなるか。どちらに出るでしょう？



いよいよ3月も終わりが近づき、息子の旅立ちも間近。

今日は東京の研修所へ荷物の発送。準備をしておけと行っておいたのに、

発送締切り時刻が近づきバタバタと発送。

忘れ物が無ければ良いのですが。




フィットの自動車保険の満期が４月３日。

息子の勤務先によってはフィットを息子へ譲る事になるかと、継続処理を見送っていましたが、

仙台ということで当面は車は必要なさそう。

ただし、岩手に帰ってきた時に乗ることは有ると思われ、自動車保険の年齢制限を撤廃する必要が。

比較サイトで試算してみると、年齢制限無しにすると保険料が倍増。

『これはちょっと痛いな。』と思っていたのですが．．．

取り敢えず、『これまで入っていた大人の自動車保険でイイか』と届いていた見積もりを

年齢無制限に変更しようとWEBBサイトで変更しようとすると．．．

年齢制限の変更項目が有りません。有ったのはこれ。



別居していれば年令に関係なく、保証してくれる模様。

コールセンターに電話して確認してみると、確かにその通り。

結局、これまでの保険料金で、息子が乗っても大丈夫。

ざっと見たところ、他社は年齢制限を解除し保険料倍増の様です。

いやあ、ありがたい保険会社です。

”おとなの自動車保険”

助かります。

今日は2回目のプレミアムフライデー。

というより、年度締めの日。

朝から年間保守契約の更改美という事で殺気立っている社員が多数。

今日一日でH27年度の完了決済を取り、次年度の契約決済を

終わらせようという事自体、契約相手の都合もあるので無理な話。

他企業はまだ融通が利くのですが、問題なのはグループ企業。

同じコンプライアンスルールなので杓子定規のガチガチルール。

お互いに苦しい思いをすることに。グループ企業なんだから融通をきかせれば良いものを．．．

そんな状況なので、今日は帰る人は殆ど無かったようです。

自分は今日は再び北上でした。

プレミアムフライデー、いろいろ思惑があって能勢作でしょうが、本来の趣旨から外れてますよね。

この方の意見は的を得ていると思います。

私が「プレミアムフライデー」に反対する理由



世界フィギュアスケート選手権が明日、フリープログラムが行われます。

絶対王者と言われた羽生譲が各国選手の台頭に苦戦しています。

チェン、宇野、ハビエル、チャン。強力ライバルが羽生結弦を刺激する

４回転を飛べるだけで無く、何度も完ぺきに飛べなければ上位へ上がれないハイレベルに。

パトリック・チャン選手がこんな警告を。

“羽生のライバル”パトリック・チャンがフィギュア「4回転時代」に言及

確かに、肉体的に厳しい所を突き詰めないと勝てない状況。現役の選手たちの故障も心配ですが、

それを目指す若手や子供たちも求めるものが高すぎて故障やケガで選手生命を絶たれる心配も。



フィギュアスケートや体操など審判が採点する競技、結構あります。

人間が見た目で点数を付けるのでどうしても疑惑の判定が付き物。

富士通が東京オリンピックに向け、3Dセンサーによる採点システムを研究駐屯事。

体操の採点は人間からITへ！？富士通が五輪向けに3Dセンサー駆使

今のところ体操競技だけのようですが、他の競技にも使える筈。

正確な採点が出来るようになるにはハードルは高そうですが、こんなシステムが出来ると、

テレビでもリアルタイムで点数を出すことが可能になり、視聴者もさらに楽しめるかも。

更に複数カメラで選手を撮影し、テレビにリアルタイムで３６０度の映像を提供する技術も研究中との事。

ゲームのコントローラーのような装置で映像を操作して観ることを考えているそうです。

オリンピックまで技術的には確立しても普及するまではいかないとは思いますが。

３月ももう終わり。

月末ということで今日は無呼吸症の通院日。

帰り道、息子の引越し準備でダンボールを買ったのですが、

結構な土砂降りで焦りました。



月曜日の２３時１５分からのテレビ朝日、『橋下×羽鳥の新番組(仮)』

大阪知事を辞めタレントとして再出発した橋下徹氏。

爆笑問題らが所属する芸能事務所タイタン所属というのは驚きましたが。

橋下徹氏　古巣の芸能事務所タイタンに復帰！　
太田光代社長「弊社タイタンのタレントでありタイタンの顧問弁護士です」

番組名に（仮）はしばらく続き、番組もしばらく迷走気味。

ようやく最近、（仮）もタイトルから外れまとまってきました。

ゲストが”橋下徹に物申す！”というスタンスの人を呼ぶようになって面白くなってきたと思います。

羽鳥慎一が自分の意見は殆ど語らず、只の進行役になっているのはガッカリですが．．．

２７日のテーマはこのところ世間を騒がせている森友学園問題。

これ以上の進展は難しそうなのでもうどうでもいい感はありますが．．．

この問題で出てきた言葉、”忖度”

初めて聞く言葉、今ひとつ意味を理解できないでいたのですが、この２７日の番組で理解できました。

【森友学園】「忖度」という言葉について、日本語学者に聞いてみた

相手の意向を推し量って行動する事だそうです。

この日の番組の橋下徹氏の独自調査結果によると、大阪府の小学校開設の規制緩和を

推し進めようとしていた当時、大阪府知事だった橋下徹氏の意向を大阪府職員、

そして安倍首相婦人の意向を汲み取ろうとした官僚の動きが合致し、

不自然なまでにスムーズに認可が降りたとのこと。

政治家がお金をもらって動いたということも無かったとの見解。

ちょっと出来過ぎのストーリーですが、籠池理事長の大阪府知事に梯子を外されたという話も理解できます。

何故、籠池理事長が浸水していたという安倍首相を窮地に追い込むような証言をしているのかが解せませんが。

事の真偽は別として、忖度が今回の騒動の根源に有ったという話を聞き、なんかスッキリしました。

日本人は基本として忖度（相手の気持を推し量る）して生きる国民だと思います。

アメリカを始め外国では”忖度”に当たる言葉も無いし、そういった言動も基本的にはないとのこと。

今回の騒動で悪いイメージが広がった忖度ですが、基本的には良い事だと思います。

多分今回の騒動も有耶無耶のまま、次の事件に国民の注目が移り、忘れ去られていくのかと。

日本らしく。

昨日入ってきた痛ましい事故のニュース。

栃木・那須町の雪崩事故で男子生徒ら8人の死亡確認

速報で聞いた内容はこれ

スキー場付近で雪崩 高校生６人心肺停止 ４人と連絡取れず

ファミリースキー場で雪山登山の講習会中の雪崩。

『緩斜面と思われるスキー場なのに何故？』と思いましたが、

本格的に急斜面を登っている中で起きた雪崩の様です。

生徒「怖すぎて記憶飛んだ」　白い塊、隊列を襲う

この時期は雪崩が起きやすいというのは常識。

でもベテランの筈の引率の先生は雪崩の危険性は考えていなかった模様。

位置特定する「ビーコン」所持せず　安全装備が不十分の可能性

対して専門家が見ると

「典型的な発生地形」　専門家ら、予見の可能性指摘

先生を信じるしか無い生徒たちは、何の疑いも持たず指示通り危険な山を登っていてのあっという間の雪崩。

長野の防災ヘリの事故もそうですが、訓練中に事故で亡くなるというのは何とも居た堪れないです。

「子供を失う親の気持ちを思うと…」　８人犠牲の高校に弔問相次ぐ

まさにコレ、同じ年代の子を持つ親としては、遺族の気持ちを思うと．．．

登山部は有数の有力校とのことですが、高校生が冬山登山までやる必要は有るのでしょうか？

指導する先生方の安易な判断が痛ましい事故に繋がったのではないかと思います。

亡くなられた方々、そのご家族に哀悼の意を表します。

昨日入ってきた痛ましい事故のニュース。

栃木・那須町の雪崩事故で男子生徒ら8人の死亡確認

速報で聞いた内容はこれ

スキー場付近で雪崩 高校生６人心肺停止 ４人と連絡取れず

ファミリースキー場で雪山登山の講習会中の雪崩。

『緩斜面と思われるスキー場なのに何故？』と思いましたが、

本格的に急斜面を登っている中で起きた雪崩の様です。

生徒「怖すぎて記憶飛んだ」　白い塊、隊列を襲う

この時期は雪崩が起きやすいというのは常識。

でもベテランの筈の引率の先生は雪崩の危険性は考えていなかった模様。

位置特定する「ビーコン」所持せず　安全装備が不十分の可能性

対して専門家が見ると

「典型的な発生地形」　専門家ら、予見の可能性指摘

先生を信じるしか無い生徒たちは、何の疑いも持たず指示通り危険な山を登っていてのあっという間の雪崩。

長野の防災ヘリの事故もそうですが、訓練中に事故で亡くなるというのは何とも居た堪れないです。

「子供を失う親の気持ちを思うと…」　８人犠牲の高校に弔問相次ぐ

まさにコレ、同じ年代の子を持つ親としては、遺族の気持ちを思うと．．．

登山部は有数の有力校とのことですが、高校生が冬山登山までやる必要は有るのでしょうか？

指導する先生方の安易な判断画意魂事故に繋がったのではないかと思います。

亡くなられた方々、そのご家族に哀悼の意を表します。