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今日は朝寝のつもりでしたが．．．

朝方、嫁さん共々、目が冷めました。

ちょっと色々考えなければいけない事態に。


今朝のワイドナショー、松本人志と東野幸治が生放送で登場。冒頭謝罪

宮迫・田村の記者会見へコメント。

吉本興業、思った以上にダメダメな企業であることが露見。

それでも松本人志が社長・会長にものも失せる立場のようなので事態が好転すればよいのですが。

芸人・芸能人である限り、不適切な人物とは知らずに撮った写真はまだまだ出てきそう。

芸人を多く抱える吉本興業はこれからも大変そうです。



午後からは夏の甲子園、県予選をテレビ観戦。

令和の怪物、大船渡高校。佐々木投手の試合を観戦。

１６０キロを記録したのを始め速球は勿論、ペースを上げ下げして勝利するかと思われた9回。

まさかの同点弾を被弾。盛岡四高野選手たち、一五〇キロの速球にも空振りせずよく当てていました。

九回で既に１５０球超えの投球数。流石に表情にも疲れが。

スカウトの人々も「もう投げないで！」と願っていたのではないでしょうか。

迎えた１２回、自身のホームランで決勝点を叩き出し、その裏を抑えなんとか勝ちました。

１９４球の熱投、試合終了後涙を見せた佐々木投手。



心身ともに疲れたのだと思います。

大会運営は冷酷で次の試合は翌日。

登板は回避するべきところでしょうが、トーナメントを勝ち上がるためには登板するのでしょうか？

過密スケジュールは致し方ないのかもしれませんが、

部員数の少ない学校にも配慮しスケジュールを組んでほしいものです。

ＰＣ不調でUPが遅くなりました。

先週、秋田の岩城の道の駅に行った際

休憩所でソフトクリームを食べているとポスターに目が

７月２０日、港まつり能代の花火のポスター

『１５，０００発以上ってすごいんじゃない』

これまで全く知らなかった能代の花火。

行きたいという気持ちがモクモクと湧きました。

それでも週間予報では週末は雨、無理かなとは思っていたのですが。

金曜日になり予報が好転、朝から夜まで晴れマークに。

直前に、いろいろあって葛藤はあったのですが、それは後日。



朝から夏空、真夏の陽気。道中、道路に設置されている温度計は３７度を指していました。

桟敷席のチケットは未購入、周辺の鑑賞スポットを散策。

すぐ近くの公園はすでに満車、打ち上げ会場の対岸の土手が良い鑑賞スポットの模様。

多くの車が土手沿いに並んでいました。奥の方が近いのかと思い進んで行くといい感じの場所を発見。

空いていたのですが開始時間が近づくと続々と車が来ました。駐車場所が無く皆さん戻って行きましたが。

まだ薄明るい空の下、１９時３０分から始まりました。

　　

港の入江で行われると思っていたのですが、思ったより奥で打ち上げ。

思っていたより遠かったです。

水面がもっと穏やかであればきれいに映ったのですが。

　

それでも対岸からゆったりと花火鑑賞。いい花火大会でした。

　　

　　

一発だけでしたが、新潟の花火師さんが大迫力の三尺玉を打ち上げ。



良い花火大会でした。

多くの車が居たので渋滞を覚悟していましたが、スイスイと帰ることも出来ました。

来年も行きたい花火大会になりました。

今日もぐずついた天気。

それも蒸し暑い一日。

朝から晩まで打ち合わせの一日。

昼休み、そして退社後も。

時期組合役員の人選に難航。

このご時世、「組合役員をやってもいいよ。」

なんていう奇特な人はもう居ません。

結局、苦渋の決断で現職の方が次期も引き続きやってくれるということで落着。

組合役員は誰もが避けたい役割。でも誰かがやらないといけない仕事。

難しいものです。年々やりたくないという人は増えて行きのは明白。どうなることやら。

定時で仕事は終わるも、組合の件で電車は一本遅れ。

おかげで美馬投手の芸術的なピッチングを５回からしか見ることが出来ませんでした。

５回裏、千賀投手から４点を奪い取り美馬投手もリラックスして投げることが出来た模様。

絶妙のコントロールでストライク先行。浅村選手、村林選手のファインプレー。

打球が正面を突く運まで引き寄せて球場の雰囲気は完全試合達成を予感させました。

１球ごとに観客の声援が大きくなる中の投球。

指を咥えて完全試合を献上するソフトバンクではありません。

9回先頭の明石選手は最初から四球狙いに見えました。これまで降っていた際どいところを見逃し。

最後は美馬投手が力んでしまい完全試合は幻に。

気落ちした美馬投手を野球の神様は見逃さず、アンラッキーなポテンヒットでのヒットノーランも消え。

ダブルプレーの後、３塁打も打たれて失点。

結局残った記録は完投勝利のみとなってしまいましたが、素晴らしいピッチングでした。

キャッチャーの堀内選手のリードも良かったのだと思います。

美馬投手、信条の球のキレとコントロールが落ちてきて

ローテーションを守って勝ち星を重ねていくのはもう厳しいのかと思っていましたが、失礼しました。

岸投手がずついた天気。

それも蒸し暑い一日。

朝から晩まで打ち合わせの一日。

昼休み、そして退社後も。

時期組合役員の人選に難航。

このご時世、「組合役員をやってもいいよ。」なんていう奇特な人はもう居ません。

結局、苦渋の決断で現職の方が次期も引き続きやってくれるということで落着。

組合役員は誰もが避けたい役割。でも誰かがやらないといけない仕事。

難しいものです。年々やりたくないという人は増えて行きのは明白。どうなることやら。

定時で仕事は終わるも、組合の件で電車は一本遅れ。

おかげで美馬投手の芸術的なピッチングを５回からしか見ることが出来ませんでした。

５回裏、千賀投手から４点を奪い取り美馬投手もリラックスして投げることが出来た模様。

絶妙のコントロールでストライク先行。浅村選手、村林選手のファインプレー。

打球が正面を突く運まで引き寄せて球場の雰囲気は完全試合達成を予感させました。

１球ごとに観客の声援が大きくなる中の投球。

指を咥えて完全試合を献上するソフトバンクではありません。

9回先頭の明石選手は最初から四球狙いに見えました。これまで降っていた際どいところを見逃し。

最後は美馬投手が力んでしまい完全試合は幻に。

気落ちした美馬投手を野球の神様は見逃さず、アンラッキーなポテンヒットでのヒットノーランも消え。

ダブルプレーの後、３塁打も打たれて失点。

結局残った記録は完投勝利のみとなってしまいましたが、素晴らしいピッチングでした。

キャッチャーの堀内選手のリードも良かったのだと思います。

美馬投手、信条の球のキレとコントロールが落ちてきて

ローテーションを守って勝ち星を重ねていくのはもう厳しいのかと思っていましたが、失礼しました。

岸投手が抹消されてしまいましたが、次戦も頑張って欲しいものです。

ソフトバンク戦、３連勝の後、リベンジされ３連敗。今節はお返しして３連勝したいところ。

明日は蒲田投手。厳しい戦いになるかと思いますが、打ち勝ってほしいところです。

今日も蒸し暑い一日。

東京からやってきたベンダーさん、盛岡の方が暑いとのこと。

今日もまた、帰宅時間に降り出す雨。

いやらしい天気です。



もう一ヶ月前になりますが、観戦しに行ったＳＵＧＯのＦ３レース

前日、ポールトゥウィンを飾ったトムスのエース宮田莉朋選手。

日曜日もポール獲得で独走かと思いましたが、スタートで出遅れ優勝は大湯都史樹選手。

宮田莉朋選手は２位でした。しかし、講義が出され清拭結果は保留。

大湯が参戦2年目で悲願の初優勝！　宮田が2位も36号車に抗議が提出され正式結果は保留に

その後、ＪＡＦが出した裁定は失格。

そして迎えた富士での第11戦、宮田選手がうっぷんを晴らし優勝。ところが再び講義が出され、失格の裁定。

全日本F3選手権：2戦連続抗議→車両規則違反失格の異常事態。いま、シリーズに何が起きているのか？

レース結果に影響を及ぼすようなメリットは発生しないパーツ。

しかしFIAヨーロピアンF3の車両規定に照らし合わせればクロとのこと。

この車両規則が配布されたのが第11戦富士の走行開始前というのも驚きです。

モトパーク、カーリンと行った海外のＦ３チームも参戦するようになった全日本Ｆ３選手権。

これ迄のように日本独自の考え方だけでは行けないということなのか。

マカオＧＰで優勝も経験し、世界にも有名な山田淳TOMS監督の言うように、

いきなり講義をだすのでは無く、予め指摘してから直さなければ講義というのが

最善の方法なのでしょうけど。

Ｆ１やSuperGTのようにメーカーの威信をかけたレースであれば抗議も当然あるでしょうが

ドライバー育成カテゴリーであるＦ３で、抗議提出→失格が続くというのは．．．

TOMSの３年目、シリーズチャンピョンを目指し戦っている宮田莉朋選手。

「全部勝つつもりでいく！」宮田莉朋、覚悟を決め3シーズン目の全日本F3へ

この失格で失ったポイントでチャンピョンを逃し、

今後のレーサー人生の岐路となってしまわないことを祈るばかりです。


そして、こういった結果は観客にも失礼かと。

夕方雷雨になるかもという今日の予報。

案の定、夕方帰宅時間が近づくと雨に。

傘を持って会社を出ると、空は青空。

しかし雨は結構な勢い。

もうしばらく待てば晴れるとわかっていてもバス停へ。

ところが肝心のバスがなかなか来ません。

急な雨でバスに乗る人が多かった模様です。



今日のイーグルスは３点ビハインドも得点を重ね逆転勝利。

１ヶ月ぶりの同一カード勝ち越しだそうです。

昨日の試合、則本投手の復帰後２戦目の登板。

残念ながらオリックスの山岡投手のピッチングも素晴らしく０対１の敗戦。

【オリックス】究極“スミ１”３０年ぶり珍事　初回先頭の安打１本で勝った　

負けはしましたが、７回を投げて則本投手が許したヒットは１本。

昨年までの則本投手、ピンチになると”ギアを上げ”気合の入ったピッチングで真っ向勝負。

勿論抑える場面が多いのですが、痛打される場面もよく見受けました。

ところが、復帰後の２戦を見ての印象はポーカーフェイスで淡々と投げているように見えます。

力みが消え、冷静な球種の選択とコントロール。嶋捕手のリードが良いのかもしれませんが

昨年までの則本投手とはイメージチェンジ。勝ち星を積み重ねてくれると思います。

「めちゃくちゃホッとしています……」復活登板で10連敗を止めた楽天・則本昂大を直撃！