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昨日は遅かったのに目覚ましを誤ってセット

６時前になってしまい二度寝。

結局８時に起床。カーテンを開けると今日はスッキリとした青空。

写真は今日は顔を出した雪化粧の岩手山。



テンションが上ります。

身支度をして出発。まずは母の入院先の病院へ。

入院前より体重が増えたという母。

ベッドからはまだ出られませんが、元気 。時間を持て余しているようです。

病院を後にして高速道路を南下。まず目指したのは舟下りが有名な猊鼻渓。

高速道路を降りたところで11時を過ぎました。結局今日も昨日と同じ喜多方ラーメン。

流石にメニューは違うものを食べましたけど。

猊鼻渓に到着するとちょうど船が出たばかり。通常便は1時間後。人数がまとまれば臨時便を出す

というので待ってみたのですが．．．

以外に時間がかかり、係の人に聴いてみると往復９０分掛かるとのこと。

本来の平泉の紅葉散策の時間が厳しくなるので諦めることに。

まずは毛越寺へ。

猊鼻渓よりだいぶ暖かく感じました。

肝心の紅葉はちょっと早かった模様。まだ緑が多かったです。

と言っても落葉も進んでいるところもあり、昨年に比べ、がっかりな状態。







それでもきれいなところを撮影













こんな感じでした。

今年の夏の暑さ、そして秋の台風と紅葉が綺麗に色づくには条件が悪かった年だったようです。

明日は中尊寺の写真です。

今日の天気予報は微妙。

朝方は曇り、お昼から晴れるとの予報。

予報によると日曜日のほうが天気が良さそう。

しかし、実家のデイズルークスの一ヶ月点検を１７時に予約中。

今年は紅葉を殆ど見れていません。

天気は今一つでも紅葉を観に行くことに。

目指すは平泉・中尊寺。

自宅周辺は曇っていたものの時間が立つに連れて雲の切れ間から青空が出てきました。

期待しつつ高速に乗り南下。お昼になったので水沢で降りて喜多方ラーメンを食べました。

今日は寒々とした一日。店内は混雑していました。

美味しくラーメンを頂いて外へ出ると、どんよりとした雲からポツポツと雨。

辺りも薄暗く、中尊寺に言っても綺麗な紅葉は見ることは出来ません。

そして寒々通した気温。

諦めて帰ることに。

水沢まで高速を使って喜多方ラーメンを食べに行って帰ってきました。

明日は晴れるというので予約していた一ヶ月点検はキャンセル。

明日こそ中尊寺の紅葉を観に行きたいと思います。

何とか週末を迎えることが出来ました。

腰に疲れが貯まり、普段は問題ないのですが

しゃがむのが辛い状態です。

写真のこの御方、ドラレコ業界に多大なる貢献をしたばかりか

法律を改正するきっかけに。

あおり運転、免許取り消し検討…現行の道交法に違反定義なし

あおり運転で免許停止も！ ゼロにならないあおり・無免・飲酒運転の罰則事情とは

報道される様な重大事故につながる悪質・危険な運転は厳罰が求められるのは当然です。

ただ、気になるのは判断基準、どういう基準で免許取り消しになるのか明確化してほしいところ。

あおり運転を撮影したいがためにわざと煽られる様な運転をする煽られ屋も出てきているとのこと。

撮影された動画だけを判断基準にするとこういう煽られ屋に写った画像も証拠採用されたりすると．．．

悪質なあおり運転と、煽られるような運転、高速の追い越し車線を延々とゆっくり走る事により後続車に煽られる

コレを一緒にして欲しくないです。

煽られる側に原因が有るのに煽らえたという事案との線引も難しいかと。

煽られる側にも問題がある場合があることをもっと世間に認識してもらいたいものです。」

日に日に朝起きるのが辛くなってきていますy。

なんとか起きて最寄りの駅へ。

電車が到着したので置いていた鞄を持ち上げようとすると

『あれっ』ぎっくり腰ではないですが腰にピリッと来ました。

3連休の農作業、そして現場調査で連日長距離運転

そして歩きまわって調査。

疲れもピークです。

帰り道の自動車道、眠気に耐えられなくなりＳＡで10分仮眠して帰ってきました。



残業の帰りの電車、SmartNewsをチェックするとLEVORGのニュース。

スバル、価格を抑えた「レヴォーグ」特別仕様車「2.0GT EyeSight V-SPORT」

WRブルーのLEVORG、スマホで見ると良さげでしたが、ＰＣで見るとそれなりに。



ベースモデルより２２万円安いそうですが346万5000円。

来年後半には発売されるという新型



もう少し具体的な情報が出るまで待ちですかね。

昨夜振った雨、朝には晴れて良い天気・

岩手山は６合目ぐらいまで雪を纏った模様です。

今日は一関へ。明日も。流石に追加れてきました。


数々の名場面を魅せてくれたＦ３、

今年が最後になってしまったとのこと。

2020年からスタートするスーパーフォーミュラ・ライツ選手権は6大会16戦を予定。コスト削減も推進

数々のドライバーを育ててきたカテゴリーだけに、名称は変わっても育成カテゴリーとして存続する模様。

しかし、ＦＩＡのカテゴリーとは別の道に？

JRPが『全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権』の概要を発表。F3リージョナルとも協力姿勢

カテゴリー分けが非常にわかりにくくなっています。

毎年激しいバトルが楽しみなマカオGP ですが、来年参戦するには車両が違うことに？

以前ブログで書いたレギュレーションの解釈の違い、詳細なレポートが有りました。

全日本F3ラストイヤーに起きた重大事件。日本に“存在しなかった”リストが王座の行方も左右した

レギュレーション有ってのレースですが、速さとは関係ないパーツ、それも主催者側の不手際が原因。

なんとも後味の悪い終わり方。

残念です。