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昨晩は洋室、ベッドの部屋。

枕が固くて高いので嫌な感じだったのですが。

それほど酷くはないですが寝違えました。

右後ろに首を回せません。

まあそれでも今日も仕事は順調に終わり、再び宿へ。

日本シリーズ、ホークスがやってくれました！

ソフトバンクが4連覇達成！　2年連続4連勝、日本シリーズ12連勝で有終の美を飾る


４連覇、１２連勝は凄い記録ですが、何より2年連続4連勝、つまり巨人に８連勝！ぐうの音も出ない完勝！

巨人ファンの方には申し訳ないですが、これほど痛快なことはありません。

来シーズンもイーグルスは勿論、ホークスを倒して優勝出来るチームは選手層を見ても厳しそう。

しばらくホークスの日本一連覇は続きそうです。

今週の現場は大槌。

６時前に起きて始発の電車で出社。

社用車で大槌へ。

仕事の方は順調で無事終了。

宿へ。６年ほど前３ヶ月ほどお世話になった宿。

相変わらず凄い品数の料理。

昨日までの葬儀でも帰宅して体重を量ると太っていた自分。

連日この量の料理を食べると非常事態に突入です。

今朝は眠りが浅く７時前に起床。

せっかくなので、宿の目の前の大高森山へ登ってみました。

最初は緩やかな上りでしたが、山頂付近はそれなりの上り。

朝飯前の運動にはちょうどよかったかも。

風が強かったですが、良い眺めでした。

　　

朝食を済ませ、宿を後にし、嫁さんの実家へ。

今日で初七日、亡くなってから一週間。怒涛の一週間でした。

疲れましたが、何とか無事送ることが出来ました。

今日は早く帰ろうと、線香を上げ、午前中に出発。石巻でお返しとお土産を購入。

後は三陸自動車道に乗り、帰るだけだったのですが．．．

ふと、『そういえばサン・ファン・バウティスタ号、来春には解体されるんだった。』と思い出しました。

解体前に行ってみようと云うことで渡波方面へ。

渡波の防波堤、随分大掛かりな防波堤に変貌していました。

　

そしてサンファン館へ。

息子が小さかった頃は遊びに訪れていた懐かしのサンファン館。

せっかくだからと入園料を払って入館。

　



写真を撮ってすぐ帰るつもりでしたがＶＲで船内が見れるというのでシアタールームへ。

別のシアタールームでは当時の再現ドラマをやっていてそちらも観てしまい結局14時まで居てしまい．．．

お昼はその後になり、結局帰宅は20時。

３連休ということで、車も多く、釜石道は５０キロ走行の長蛇の列。

こういうときはＦＩＴ４のＡＣＣは非常に便利。ただし眠くなるという問題がありますが。

やっと自宅の布団で眠ることが出来るのですが、明日から金曜日まで出張。

疲れがたまります。

朝早いので今日はこれまで。

おやすみなさい。

昨晩は奥松島泊。

朝食を済ませチェックアウト。

奥松島の海岸を散策へ。

まずは室浜




大浜海岸









そして月浜



野蒜海岸は防波堤の上に道路、この構造が景観も楽しめ、実用的だと思います。。










そして、再び嫁さんの実家へ。


金庫の鍵も無事見つかり、最低限必要な物は確保出来たという事で、後は実家でゆっくり片付けるとの事。


今日のミッションは留守番。

甥っ子達が、帰るというので義兄さん夫婦が、空港まで送りに行くとの事。

それまでお義父さん、嫁さんで留守番です。
お義父さんは嫁さんに任せ、コーティング後全く洗車していないフィットを洗ってあげることに。

岩手と違い、洗車出来る暖かさ。

みんカラユーザーとして恥ずかしながら手洗い洗車はもう10年以上してないかも。

DAISOで洗車用品を購入し、洗車場へ。

久しぶりなので洗車機を使った手順を思い出しながらの洗車。

奇麗に拭き上げ完了。






自宅近くにも洗車場が有れば、こまめに洗ってあげることが出来るのですが。

昨晩、実家を後にし予約したホテルへ。

キーを渡されドアを開けるとベットが一つ。

『あれッやばいかも！』と予約を確認。

悪い予感は当たり、予約人数は１名になって居ました。

祈りながらフロントへ。

願が通じ、ツインルームに空きが有り昨晩のベットは確保出来ました。

しかし、予約していた今日明日は満室との事。昨晩は遅くまで宿探しに終始。

やっと見つけた宿に泊まって居ます。

自分が生まれた前年に出来たというホテル。大分くたびれて居ます。

それでも料理は満足出来る物でした。






葬儀を無事終えたものの、お義母さんは急に居なくなったので、実家の整理も大変。

今日は片付けを手伝いました。

当然引継ぎなんて無いので何が何処にあるのか手探り状態。

取り敢えず、認知症気味のお義父さんの衣服を確保出来ました。

金庫が有るのですか、鍵と暗証番号は誰も分からないそうです。

こんな事は普段考えませんが、現実として目の当たりにすると、ある程度は生前から引継ぎはして置かないと。

葬祭センターな置かれて居ましたが、エンディングノート、書いて貰っておくべきかなと思いました。

整理している中で出て来たアルバム。

息子の写真が有りました。




この服もお義母さんが作ってくれた物でした。