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今日は午前在宅、午後から出社。

朝は良い天気。

岩手山の赤く染まった紅葉が大分下までで降りてきました。

しかし、気付くと外は雨。

結構強く降りました。小降りになった所で出社。

仕事をしていると同僚の話が耳に。

「谷村新司が亡くなったって。」

谷村新司さん死去　74歳　71年「アリス」結成「チャンピオン」「昴－すばる－」「サライ」

７４歳は早すぎますね。

確かに「昴－すばる－」「サライ」は日本以外でも有名な名曲ですが自分はアリスでリリースした曲が好きでした。

「中国国民にも深く愛され…」　谷村新司さん、海外から悼む声相次ぐ

「チャンピオン」「冬の稲妻」は勿論好きですが「今はもうだれも」「 遠くで汽笛を聞きながら」も名曲



全く意識していませんでしたが、この歌詞が自分の心情に有るかも

自分の言葉に噓は
つくまい人を裏切るまい
生きてゆきたい
遠くで汽笛を聞きながら
何もいいことがなかったこの街で

名曲の数々は永遠かと。

今日の予報は１１時から雨が降り出す予報。

降り出す前に牛の牧草ロールの運搬を終わらせたかったのですが。

予報通り１１時に雨が降り出し、１時間強雨の中作業。

何とか終了。今年の冬超え分の牧草の準備は完了です。



昨日、鳥海山を下山。

嫁さんが見つけた丸池様という場所に行ってみることに。

見慣れた光景の田園地帯、『ここが観光地？』という感じでしたが。

鮭の孵化場ということで水が凄い透明度。綺麗でした。



案内板に従い林の中に入っていくと、綺麗な池が。

　　

夕暮れの時刻。チョット暗かったのが残念。次回は明るい時間帯に訪れたい場所でした。

近くに道の駅があったので行ってみると、日没が間近。慌てて夕日を見に海岸、十六羅漢へ。

既に太陽は沈みかけていました。あわてて車を停め海岸線へ。

雲の合間に沈む太陽を何とか撮影。

　

気付くと鳥海山にかかっていたガスはすっかり晴れ山頂までくっきり。

夕日に染まったところを撮りたかったのですがタイムアウト。

　

マジックアワーの海岸を撮影。嫁さんは散歩中のおじさんに撮影スポットを教えてもらったとのこと。

　



　　

夕食を食べ無事帰宅しました。

今日はも晴天。

昨日栗駒山頂であった方から一昨日は鳥海山に登った

との話を聞き行ってみることに。

片道３時間の道のり。到着するとお昼時。

検索の結果高評価のお店、園食堂さんに行ってみました。

小さな食堂でしたが、評価通り、手打ち麺も美味しくスープもそしてお肉も。

これで８００円は安いです。こちらは嫁さんが頼んだ五目タンメン



そして鳥海山へ。山頂には雲が。



登ってみるとちょっと早かったか。来週にかけて見頃になりそう。

　　

山頂はガスがかかって見えません。紅葉も雲で日がさすときれいなのですが。



何とか除いた山頂

　

後で絵入してUPします。

今日は全国的に晴れ、快晴乗ります予報

有給休暇を取り栗駒山へ。

駐車場が満車になるのは。紅葉シーズンの週末の光景。

駐車場確保のため４時起きで出発。

道中、車が少なく順調に到着。駐車場もガラガラでした。

目当ての栗駒山山頂には雲がかかっていました。



晴れるまで車中で休もうと思ったのですが、雲が晴れそう。登頂準備をしていると晴れました。

後に入ることになる露天風呂脇がスタート地点。

　　

先ずは賽の碩へ。

　　

早速きれいな紅葉がお出迎え。

　　

　　

須川コースが最短で楽に登れるコースですが昭和湖で有毒ガスの濃度が濃くなったということで通行止め。

産沼コースを登ります。

　　

毎年この時期しか登らない登山。女性や年配の方も登っていますが挫けそうに。

　　

　

汗だくで登りましたが、山頂は北風の強風。寒かったです。

絶景が待っていました。

　



実際の風景より写真の色合いがくすんでいます。Google Pixcel 7Pro紅葉とは相性が悪い模様。

続きます。

今日から晴れ続きの予報でしたが

朝起きると岩手山には結構な雲の量。

山を見ながら在宅勤務。

昼休み、三ッ石山の情報を検索すると

昨日登った方々の情報が沢山ＵＰされていました。

既に紅葉のピークは過ぎ色褪せて枯れ枝が目立っていました。

結局、今年の三ッ石山は断念することに。

夕方、雨まで降ってきた今日の天気。

明日は快晴の一日との予報ですが。

結局明日は朝早く起きて栗駒山へ行きます。

これから風呂に入って寝ます。

おやすみなさい。