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2021年04月18日 イイね!

夏タイヤへの交換

今年は少し遅くなってしまいましたが、夏タイヤに履き換えました。




手持ちのタイヤを有効に活用するために、今年は↓の使用を予定していたのですが



どうもこいつがスローパンクしてるみたいです。
バルブ、リム周りをセオリー通り石鹸水でチェックしてみましたが、全く引っ掛かりません。

あとは内側を見てみないと、ということでタイヤ屋さんに出してきました。
ホイール要因でないことを祈っております。
Posted at 2021/04/27 00:39:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 作業 | 日記
2021年04月13日 イイね!

旧有料道路探訪 その8 熱海新道

旧有料道路探訪の第8弾です。
伊豆スカイラインの玄岳ICと熱海市街を結んでいた熱海新道です。

熱海新道に関してはあまり資料も無く、経営会社であった小松地所が会社解散をしてしまっていることからなかなか情報が集まりませんでした。

最終的には、現地調査と静岡県道路公社からの情報提供でなんとか把握出来ました。


【概要】

前述のとおり、伊豆スカイライン玄岳ICと熱海市街を結んでいたいわゆる観光道路になりますが、もう一つの役割として熱海自然郷と呼ばれる熱海市内最大(当時)の別荘地へのアクセス道路でもありました。

熱海自然郷自体もコマツ製作所系の不動産開発企業だった小松地所によって開発が行われ、そこにアクセスする熱海新道もまた小松地所によって開発された道路です。


【通行料金】(普通乗用自動車)

300円(営業終了時)


【料金徴収期間】

1966年7月30日から1997年3月31日まで

1997年4月1日をもって、熱海市に払下げが行われ以後は市道になっています。


【料金所】


これがもう分かりにくかったです。特に起点ゲート側が・・・

まず開通当時の以下の資料を参考にしました。


(月刊土木技術1966年9月号より)

熱海市街側(起点ゲート)と伊豆スカイライン玄岳側(終点ゲート)があったのが分かります。
熱海自然郷の住人の方のお話によると起点ゲートは



このあたりだったそうです。
(下り坂が続いて平らになる所とのことで多分このへんで合っている気がします)

一応当時の空撮(昭51/10/06)でもそれっぽいのが見えますが、現在は全くその跡がありません。






もう一つ、資料に記載のある仏舎利駐車場ですが赤枠で囲った部分が該当するかと思います。
こちらについても現在はその痕跡がありませんでした。




終点ゲートは現在の伊豆スカイライン玄岳ICと同一ロケーションです。
(後述の【料金徴収について】参照)

ただし、「昔は屋根は無かった」(by静岡県道路公社)とのことです。




裏付けとして空撮(昭58/11/08)でも屋根が無いのが分かります。
ついでに言うと現在はブース近くに存在する事務所もありません。






ただし、現地で聞いた話によるとホテル(熱海森の温泉ホテル)が出来る前ぐらいで新しい料金所が出来たとも伺いました。
それがこのあたりのようです。



なるほど確かに、左右にスペースが広くなっているし、
湯河原新道と同じで路面にブースの跡が残っています。




話によると料金所が出来たタイミングでこの道路が使えなくなった(熱海新道と繋がらないようにした)とのことでした。


(Googlleストリートビューより)

あー、確かにこれは塞ぎますね。
ここ通れたら自然郷の中を通って料金所がバイパス出来てしまいますからね。


ただ、この料金所が出来た時期と熱海新道の歴史を突き合わせるとどうもマッチしません。
wikipediaにも記載がありますが、
「当路線の東半分(3.1km)を1979年(昭和54年)末に熱海市に無償譲渡し無料開放された。 」とあります。

つまり昭和55年1月頭の段階で起点側ゲートは用済みになったわけですが、同じタイミングで自然郷の所で新しい起点ゲートが運用しているのが妥当と考えます。

しかし、昭58/11/08の空撮で確認してみるとあるべき場所にその存在を確認出来ません。




また、前述の「ホテル(熱海森の温泉ホテル)が出来る前ぐらいに新しい料金所が出来た」という話について確認しましたが平成元年の建設のようです。
(トリップコンシェルジュ、有能ですなぁ)



つまり最低でも約4年(55年から59年)、あるいは最長で約9年(55年から64年)の間は伊豆スカイライン玄岳IC側の料金所のみで運用されていた時期があるという形になりそうです。

【料金徴収について】

ややこしい話ですが、伊豆スカイライン玄岳ICに接続された終点ゲートは熱海新道が営業していたころは「熱海新道の所有物」です。
熱海新道が無償譲渡されたタイミングで「静岡県道路公社の所有物」に変わっています。

1点疑問に思ったのが熱海新道における料金徴収スタイルです。

一般的な有料道路の場合、通常区間内に料金所は一つで事足りますが、熱海新道のようにその終端が別の有料道路にダイレクトに接続されている場合は勝手が変わってきます。

熱海市街方面から登ってきた車は玄岳側の料金所を過ぎれば必然的に伊豆スカイラインに入ります。
伊豆スカイラインは開業当時から前払い制(降りるインターを申告する)を採用しています。(山伏峠からの入りは例外として)

ですので玄岳の料金所では、熱海新道という会社が、別会社である伊豆スカイラインの料金を徴収するわけです。

静岡県道路公社にこの辺ってどうされてました?という話を伺ったところ、
熱海新道側とは料金徴収委託という形で契約を結んでいたとのことでした。

そもそも回答頂いた方ご自身が、かつて伊豆スカイライン勤務で「熱海新道に集金に行く」という業務をされた実績があったとのことでした。


【備考】

熱海新道は最終的に無償譲渡として熱海市に移管されました。

その結果熱海市道になったわけですが、市町村道のウィークポイントである「管理が適切にされにくい」という問題がこの元熱海新道にも当てはまります。

実際通行時に路面への落石、折れた枝(結構太い)の散乱、路肩の植物が道路側にせり出しているという事が確認できました。

またアスファルトの大きな凹凸もあったと記憶しています。

熱海自然郷に用がある以外は、熱海市街への通り抜け路としての通行はあまりお勧め出来ない状況かと思います。


参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/熱海新道
空撮写真の引用:地図・空中写真閲覧サービス
Posted at 2021/04/14 04:47:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧有料道路探訪 | 旅行/地域
2021年04月12日 イイね!

静岡県道13号修善寺下田線と河津町道椎の木線

河津七滝ループ橋 旧道 (「伊豆大島近海の地震」の爪痕) からの続きです。


ループ橋により廃道となった、県道13号修善寺下田線の旧道区間を踏破してきました。

が、地元の方のお話により実はその区間に、更に旧道があったとのことでした。

地元の方
「廃道になった道は確かに旧道だが、その旧道で置き換えられた古い道は見つけられたかな?」


「いえ、そういったものは見あたりませんでした」

地元の方
「バスの券売所から降りてこられたんでしょ?」


「ええ、そこから町道に出てきました」

地元の方
「それが旧道の一部ですよ。つづら折りになっていて町道に降りる口の所を真っ直ぐに行けたんですよ。」


「全然気が付きませんでした。その先はどこへ(つながっている)?」

地元の方
「慰霊碑のある少し手前に。民家と民家の間になるのかな。昭和40年代半ばぐらいに置き換わったんですよ。
ただ、地震の時にもその道は崩落して、(導入路である旧道の廃道を以て)結果的に廃道になりましたが」

とのことでした。


という訳で困ったときの空撮頼りで探してみたらあっさり見つかりました。

昭和39年3月の写真です。




赤いラインが当時の県道のようです。




これが昭和44年5月には現旧道の工事が行われており




こういう状況だったようです。



比較してみると良くわかりますが、つづら折りになっている部分をショートカットするように作られています。


つまり元券売所から降りてきたこの部分だったんですね。









で、これが分かった時に思い出した事がありました。
探索時に通ったこの箇所、




矢印のように行けそう?と思ったんですよ。




写真で検討してもこれは合っていそうです。




ただ、こっちのアプローチがあるとは思いもしませんでした。




この予想の妥当性を確認できる画像として以下です。
ループ橋の背後を通る道があるのが分かります。




どこに出るかについては
「慰霊碑のある少し手前に。民家と民家の間になるのかな。」
ということでしたが、ここのようです。




地震で崩落したという件についても確認が行えました。




国土地理院の報告書にも崩落を示す記載がありました。




県道については復旧工事が行われましたが、こちらの町道の崩落については復旧作業は行われなかったようです。
ループ橋が完成したのは昭和56年ですが、その時点でまだ崩落状態が継続していることが分かります。




この道路ですが、「町道椎の木線」というのが正式名称のようです。

町道との分岐点(おおよそ元券売所あたり)からバイパス化された旧道ですが、昭和45年開通と仮定した場合でも結局ループ橋開通までの11年程度で廃道になってしまったことになるようです。
Posted at 2021/04/13 02:13:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 伊豆大島近海の地震 | 日記
2021年04月10日 イイね!

河津七滝ループ橋 旧道 (「伊豆大島近海の地震」の爪痕)

河津七滝ループ橋 旧道  (「伊豆大島近海の地震」の爪痕) 1978年1月に起きた伊豆大島近海の地震の痕跡を辿って、今回は河津七滝ループ橋に行ってきました。

正確に言うと河津七滝ループ橋が出来たことによって、廃道になった県道13号修善寺下田線の旧道区間、です。


伊豆縦貫道経由で今回は真っ直ぐに河津町へ向かったので、昼前ぐらいには到着。

車の置き場所に悩みましたが、結果的にループ橋真下の観光駐車場に置いてアプローチすることに。


お約束ですがやってみましたw


駐車場から歩いて5,6分程で旧道の下田側に出ます。
手前右側が七滝方面、奥のT字は右がループ橋経由で修善寺方面、左が下田方面です。




ループ橋が出来る前はこんな感じだったようです。
(1978年1月。下田側から修善寺方面を望む)
この位置にバス停が存在するのは40年変わっていないようです。




右側の段差が少し不思議な感じがしますが、道路幅は現在でも十分にあるように思います。




丁度歩いてきた道ですが、七滝方面の道はループ橋の下方に伸びています。




通り沿いに民家が何軒かあります。少しずつ道幅が狭くなっているようです。




奥まで行くと、左に曲がる形になりますが、




急に道が無くなります。




アスファルトが途切れる部分、コンクリートの擁壁近くにお地蔵さんがあります。



ループ橋の作成を決定付けさせることになった、大規模な崩落に巻き込まれて亡くなられた方の慰霊碑です。




旧道区間では2個所で、崩落が起こり下田側の崩落は丁度通過していたバスを巻き込む形になりました。




当時、1976年の豪雨の影響で発生した土砂崩れの復旧工事が行われていましたが、丁度お昼という事もあり、別の場所に移動していた作業員の方は難を逃れる結果に。
(中央のH鋼は復旧工事で立てられた物ではなく、従前からあったものなので根元部分に土砂が掛かっています)




圧倒的な量の土砂に押しつぶされた結果、まるでプレスされたように・・・




こちらは同日、天城湯ヶ島の余市坂で起きた落石事故にあったバスですが、
前述の被害にあったバスと同系の可能性があります。
もしそうだと仮定した場合、この形があそこまで変形させたとすれば本当に自然の力は恐ろしい。




という訳で、実際に踏み込んでみました。




入ってすぐの所にあったこれ、多分しいたけの原木栽培の跡だと思われます。
近所の人!?




アスファルトは全く見えませんが、見通しは良好です。
この時点で旧135号トモロ岬のような危険性は無いと思えました。




不思議なのがこういう形で「道路だった部分」に木が生えていることですが、




植えた、というのは考えにくいので自然にこうなったのでしょうね。




スタート側を振り返って。




少し進んで、この辺りがバスが巻き込まれた場所だと思われます。




ガードレールが崩落しています。




国道と旧道の接続部分が望めました。




遠くで縦貫道の工事が行われています。




少し見通しが悪くなりましたが




許容範囲でした。




真ん中はクレバスのようになっているので、左右のどちらかのルートを選びます。






落ちてました。当時ものだと思われます。




若干、枝が多くなってますが




越えるとまた歩きやすくなってます。




この区間で路肩との境目?が現れました。




この辺りで右手側のH鋼が無くなりました。






コンクリートの擁壁が良く見えるになり、道幅が広がりました。




少し進むと




木が積み上げられていました。何らかの形で手が入っているのでしょうか。




丸太積みを過ぎると少し開けた場所に出ました。




ループ橋が見えます。
下って行けるようですが、とりあえず後回しにして進みます。




この区間唯一の建物です。




当時ここにバスの停留所があったことに関連して、東海バス七滝口乗車券販売所があったようです。




なんでこんなところに?下側の七滝に近い所にすれば利便性良かろうにと思いましたが、後に調べた限りでは「ここしかなかった」というのが実情のようです。
(これはまた別の話題で・・・)


ガラスも割れており、もちろん廃墟状態です。




表には当時ものであろう、ベンチがあったのですが気になったことが・・・
これはまあ経年通りだと思うのですが、




もうひとつのこっち、状態良すぎませんかね!?
40年雨ざらしには見えません。何処かから持ってきたものなのか・・・




元販売所から再び右手にH鋼が現れます。




崖側のガードレールが健在であり、廃道後も大きな土砂崩れには見舞われてない事が伺えます。




ふとH鋼を見ると「53災」の記載がありました。
昭和53年の53かなと。




崖側の木々の間からループ橋が覗けます。




またH鋼が無くなりました。




崖側に一部崩落ありです。




標識がありました。




現在は廃止された、高速車&中速車の標識です。




この辺りで正面に現道が見え始めてきます。




盛り土です。恐らく誤って進入させないためのものだと思われますが・・・




はっきりと現道(R414)が視認できます。




修善寺側の現道との分岐点に到達しました。




擁壁の階段があったので登ってみました。
壁、スレスレとまではいきませんが土のせき止めが擁壁によって行われていることが確認出来ます。




斜面側にもH鋼が埋められてました。が、大分土砂に浸食されてます。






擁壁の上を少し歩いてみました。
擁壁自体はこの区間ずっと設置されておりましたので、上を歩いていく事も可能かもしれません。(枝が大分邪魔になると思いますが)




上から現道側を望む。




ループ橋側はそれなりな交通量です。




昭和56年3月の完成です。




で、この通ってきた道はバスの乗車券販売所あたりまでは、歩行者に対するループ橋の迂回路のようです。

その証拠がこれ。2012年のストリートビューから。




看板のアップ。



今回行ってみて探しましたがこの看板は見つかりませんでした。
(朽ちて地面に転がってると思いましたが無かったです)


目的は果たしたので車の所まで戻ります。




行きは気が付きませんでしたが、もう一つ標識を見つけました。上側が折れ曲がってしまっております。



これは地震による崩落からループ橋完成までの間(詳しい期間は不明)は、この先から暫定的なトンネルによる通行が行われた名残です。(バスの高さ制限3.8mに準拠)


先ほど見た分岐路を下ります。




元乗車券販売所ですが、こちら側からみると大分崩壊が激しいです。




ループ橋の下をくぐる形になります。




懐かしい当時物です。




砂糖、香料、酸味料。
凄いシンプルです。今のキリンレモンってもう少しいろいろ入ってますよね。




ループ橋の写真っていろいろあると思いますが、この角度はあまり見ないと思います。
「ループ橋を降りてくる車」を撮るにはベストな位置かもしれません。




ループ橋の保守車両用でしょうか、ある程度のスペースがあります。




つづら折りで、下って行きます。




下り勾配結構あります。




国道から七滝方面を結ぶ町道との分岐に出ました。
天城荘のはす向かいあたりです。




ループ橋の真下の駐車場に取りに戻って、車で七滝観光駐車場に向かいました。

七滝見学に行っていた家族と合流するための待ちでしたが、せっかく来たのでわさびでも買って行くかと、駐車場からすぐの場所で、民宿を経営されている方が露店を開いていました。

わさびの購入がてら、自分が伊豆大島近海地震を調べていること、今日もループ橋で置き換わった廃道を歩いてきたことを話した上で当時のお話をお伺いさせて頂きました。

ご自身の体験も含め資料では出てこない貴重なお話を聞かせて頂いたのですが、その中で驚愕だった一言が


「廃道になった道は確かに旧道だが、その旧道で置き換えられた古い道は見つけられたかな?」


えー、そんなのあったのか!



という訳で旧道たる静岡県道13号修善寺下田線の旧旧道の話に続きます・・・
Posted at 2021/04/12 01:02:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 伊豆大島近海の地震 | 旅行/地域

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「諸事情で明日のモーターファンフェスタは見送って、今日は駒門駐屯地に来てます。この後戦車の搭乗体験です。」
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