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イイね!
2019年09月23日

新型カローラへの私的感想文

ここのところ、あえて見に行こうとまでは思わない新型車が続いていましたが、久方ぶりに重い腰を上げたくなるクルマが登場しましたので、早速拝見しに。

芝浦でランチの後、お台場にてご対面はもちろんこちら。





新型カローラセダン・・・とあえて書くまでもありませんね(笑)
先行して登場していたカローラスポーツより1年遅れて真打(?)の登場。

基本的に海外仕様のままの成り立ちで国内に展開されたスポーツに対して、アクシオ改めセダン、フィールダー改めツーリングは、長さ・幅の両方向を縮めた形で国内展開される形となりました。

この展開、賛否両論が渦巻いているようですので、私感を書いてしまうことにします。
現車ご対面の感想としては、ツーリングは海外仕様の方が明らかにカッコよく、セダンは国内仕様も悪くない。一見矛盾する感想なのですが、セダンは凝縮された感じというのが新たな訴えとなるスポーツ風味と親和性が感じられる一方、ツーリングは長さ方向が短いとどうしてもワゴン特有の伸びやかさの部分が限られてしまうように感じるのです。国内のツーリングは、ショートワゴン風味も感じられて、これだとスポーツと競合しそうな気もするのですが。

本題のセダンに話を戻すと、フロントからの眺めはノーズの高さとフロントオーバーハングの長さが気になってしまうものの(これは現行の法規制の影響あり)、リヤからの眺めはショートデッキ&ショートオーバーハングの組合せで結構カッコよく映ります。リヤプロポーションには、アルテッツアの面影を重ねてみたりもして。

アルテッツアとの繋がりといえば、215/45R17サイズのタイヤをホイールハウス近くで収める構図も同じ。(特にこのクラスのトヨタセダンは)ホイールハウスとタイヤの位置関係がぼやけたクルマが多い中、攻めてきたなと。

いずれにせよ久方ぶりのちょっとカッコイイプロポーションのトヨタセダンなのです。


エクステリアの好印象のまま、インテリアを確認。
フロントシートはいつものモジュールものですので、感想も同じとだけ。
リヤは、ホイールベースを縮めた影響でフル4シーターの常用は厳しく、必要時のみのプラス2というのが感想。
先ずリヤドア自体が短くて、乗降からして良とは言い難く。何とかシートに収まると、頭上空間は自車よりもやや広いくらいですが、足元スペースは余裕なし。シート自体も座面の隅切りは大きく、背面もホイールハウスに影響されて肩部分が湾曲している状態。

トランクも開口部こそ小さいものの、スペース自体はセダンでも充分な容量があり。これなら後席側に多少スペースを譲ってもよかったような。さらに自車と較べると両脇に物入れを追加してと書きたくなりますが。

この空間構成、ファミリーユースには別のクルマを選んでもらえばいいという割り切りがそこにはありそうで。私自身はほぼ2人での使用で時折4人というくらいですので、この空間で不足は感じませんが。

私的感想を脇に置いておくとするなら、この空間構成が市場でどう評価されるのか気になっています。今回のモデルは単なるモデルチェンジではなく、上級車となるプレミオ/アリオンも吸収する想定。ところが両車はもちろん従来型となるアクシオよりも後席はさらに狭い状態ですからね。

後席重視とは言い難いプリウスとアクアがこれだけ売れているのですから、後席はあればいいという割り切りも頭からの否定はできず。全長を4500mmに収めるべく大英断したと思わしき今回の設定、さてどうなることやら。
市場から不評であれば海外仕様を追加展開なんていうのも机上にはありそうで。


MEGAWEBには各グレードが揃っていましたが、見た中では画像に上げたW×Bの白外装と黒内装の組合せが一番に感じました。ボディサイズからすると外装は明色が好ましく、内装は白も見ましたが汚れを恐れて黒だなと。
これだと、どうにもW204のEdition Cを思い出させるカラーコーディネートですが。一点希望を言うなら、ヘッドライニングは他グレードのグレーの方が圧迫感の点で好ましく。


試乗はしていませんので、第一印象は好印象という事で実車を確認しての感想はここまで。

もちろん、Web等でスペック等を事前に調べていたりするわけです(笑)
感想としては、おそらくプリウスへの遠慮と思っているのですが、自分の理想としてはもう一歩なんですよね。

エンジンは1.2ターボのままの方が使い易かった筈。あえてNAにするなら2.0で、と思いますし。
装備だって、オートワイパー、自動防眩ミラー、パワーシートの設定は欲しく。


実は他車に目を向ければ、最近登場したマツダ3のセダン20Sの中間で自分の要望は叶えられてしまうのですけれどね。そこには価格や仕様等、上方向の制約が緩かったマツダと制約に抑え込まれたトヨタの差を感じてしまうわけです。

まぁ、このクラスのセダンは、インプレッサにシビックも加えて、選び甲斐が増えてきていると言えそうです。いくらミニバンやSUVの台数が増えたとしてもセダンがクルマ作りの基本という持論は譲る気は全くありません。魅力的なセダンが増えることは大歓迎なのです、ということで発散しそうな話を無理やり収斂させることにします。


カローラの発表に合わせる形で歴代モデルが展示されていましたので、こちらも掲載。




初代については以前に両隣がこのクルマだったという話を書いていますし、AE86については私が触れるまでもないでしょう。

私的にはこの選択、些か違和感が拭えず。

今回はセダンとツーリングの発表ですからね。初代は当然。でももう一台がAE86は違うと思うのです。そりゃ歴代でも筆頭としてもいい有名車ではありますが。

私的感想で書くなら、ザ・カローラとして歴代から選ぶなら、セダンなら30・90・70・120の順、ワゴンなら100・120の順だと思うわけです。もちろん年齢によっても違うでしょうけれども。

マニアの戯言であることは十分承知の上。歴史を蔑ろにしているところを何回も見せられてきたことも重なっての私感なのでしょうけれどね。


久方ぶりの展示会へのお出かけ&ブログということで、筆が空回りしている印象がありましたらご容赦願います。
ブログ一覧 | 新型車雑感 | 日記
Posted at 2019/09/23 19:09:51

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この記事へのコメント

2019年9月23日 20:32
こんばんはっ
今回も鋭い視点ですね・・・(^_-)-☆
実は私、現車やカタログも見ないで、予約注文し
先日の休みに実車を見たのですが、
仰る通り、後席が窮屈に感じました・・・。
また後部ドアの開閉も小さいような・・・。
仰る通り、後席に人を乗せる機会は、私にとって
年間、何回あるでしょう・・・?(笑)
後席は妥協します(笑)
私にとって初のハイブリットであり、スポーティグレード。
今のクルマからダウンサイズになりますが、
意外と質感に関しては抵抗がありませんでした(#^.^#)
次の大安吉日に納車配備です(#^.^#)
コメントへの返答
2019年9月23日 20:46
こんばんは
隊長さんは間もなくの納車ですね。
そもそもお台場まで見に行った時点で、私としても気になる一台なのです。結構細かい点を拾っているのですが、全体的には好印象でした。久方ぶりのトヨタセダンのアタリと言っていいと思っていまして。
後席は作り手側が割り切って作っていると見受けたので、使用頻度と照らし合わせをしつつで選択すればいい話です。取り上げはしたものの、私の用途でも問題ないと受け取っています。
グレードを含め、いい選択をされたのではないでしょうか。色々お初となるようですが、ダウンサイジングなりの満足が必ずや得られるものとも思います。
納車が楽しみですね。
2019年9月23日 21:39
こんばんは。

自分もも140系からの乗り換えに如何ですかと誘いが来たので観には行ってみましたが・・・
税制上微妙な1.8Lと後部座席の狭さにウーンとなり。
なぜ2NRを積んでくれないのか・・・
1.2ターボはスターレットの4E-FTE以下の馬力ですし。

内装の質感は140系からはずいぶんと良くなりました。
オーディオに光学ドライブ無しなのはいただけませんが。
購入層の方々に訴求するにはディスプレイオーディオは必要ないと思ってます。レスオプション+ディーラーオプションのCDチューナーで十分。

何より5穴100PCDの足になったのでホイールも使えませんし、タイヤは17インチという。
15インチでアルミ仕様が理想です(コスト的に)

160系最終型で決定しておくべきでした。
マイナーで1.5Lガソリンエンジンに期待です。
うちの使用頻度ですとハイブリッドは元が取れませんので。

座った感じですと50プリウスよりは見切りも良かったです。
シートは選ぶなら同じく黒ですね。ベージュ内装&シートがあればそちらなんですが。

この車格のセダンはトヨタぐらいですので、頑張ってほしいですね。
はたしてどうなることか・・・
コメントへの返答
2019年9月23日 21:59
こんばんは

先ずは歴代ユーザーがホット客となりますよね。
今回、1.3tを超えましたので1.8Lを選んだと見受けていますが、税制的には旨味無しで。1.2ターボは典型的なダウンサイジングですが、低回転から最大トルクが出ていますので街中では使い易いと推測しています。折角のエンジンもMTに限ったのはコスト故かと。

質感は良くなったに同感です。戻ったという言い方でもいいかもしれません。
光学ドライブは、メルセデス流にディーラーオプションでBluetooth接続のものを準備がアリだったかもしれませんね。

ホイールは調べたところ、プリウス、カローラスポーツの両車とも微妙にサイズを変えてもいて。見栄え重視の選択ですね。

仕様設定は、160からの変更が多数で模索要素が多数の筈。これはマイナーあるいは小改良で修正されるものと推測しています。どう振られるかでユーザー層の入替具合が明確になるのではないでしょうか。

シートカラーは、ベージュやグレーが理想なのですが両極端ですね。ホワイトともなると綺麗に保つのが大変そうで。

目標台数の時点で弱気ですから、実売が下回るようだとセダンの必要論自体が浮上しそうな予感です。フリートユースが期待薄なだけに、どれだけオーナー層だけで台数確保するか期待しつつで見守っています。
2019年9月23日 21:48
こんばんは。私も以前110系、120系と所有していましたし、現有の30プリウスにサイズも近いということで、大変興味がある車です。まだ現車を見れておりませんが…

書かれているアルテッツアも登場して20年が経ちますが、当時3ナンバー化の是非が自動車雑誌にあったのを思い出しました。同じプラットフォームを用いたプログレは車幅を5ナンバーに収めたが、215サイズのタイヤを採用するのに、どうしても3ナンバー化が必要だったと。しかし、今度のカローラよりも車幅は控えめで、5ナンバー+3センチでした。

カローラも昔を振り返れば、車幅が5ナンバーほぼいっぱいに達する100系までは、モデルチェンジのたびに数センチずつ拡幅していたんですよね。その後、120系までは5ミリずつ(笑)。

120系以降ほぼ20年、車幅をキープしてきたのは、”3ナンバーの壁”への配慮があったからでしょうが、そんな日本のみの特殊事情にもう配慮する意味はない判断されたんだと思います。
これはカローラ史上、車内の広さをはじめとする”序列”を取っ払った120系登場時どころか、FF化した80系以来の大転換かもしれませんね。

となると、ノアやヴォクシーといった、日本独自の5ナンバーミニバンの”次”がどうなるのかも興味があるところです。
コメントへの返答
2019年9月23日 22:09
こんばんは
30プリウスから50への代替が想定通りに進んでいない実態があるようで、そちらへの吸収も目論んだサイズ設定のようですね。
販売店への配備は出来ているようですので、気になるようでしたら・・・。

当時も3ナンバー化の是非がありましたね。当時はDセグで今回はCセグという違い。海外のCセグは1.8mの境界まで至っていたりもしますが(笑)

歴代の車幅は書かれているとおりです。5ナンバー上限までは、最初大きくなったと言われてもユーザーは受け入れてきて。
この国のインフラは長らく5ナンバー上限でやってきて、今でも数多くが残ってもいます。1.75を上限とする設定は30年前のワイドクラウンの車幅と同じで、当時の調査ではこのサイズが受け入れられる上限と結論付けされたんですよね。今回もそれが生きたのかなとやや遠い目になりました。

ノア・ヴォクもエアロ仕様は、既に3ナンバーサイズですからね。シャシーの選択次第ですが、超えてくる可能性は高いのではないでしょうか。超えずに厳しくなる一方の規制に適合できるのかも興味の一つですね。
2019年9月23日 21:51
こんばんは。
実を申しますと最近プレミオとか自分のクルマとしてイイんじゃないか?と思ってた私にとって、新型カローラsedanは非常に気になっておりました(笑)Cピラーからトランクフードにかけての造形とか30系レクサスISぽくてカッコいいな〜(๑╹ω╹๑ )とか。


で、値段を見て萎えました´д` ;爆w
コメントへの返答
2019年9月23日 22:44
こんばんは
プレミオの個人的位置付けは、車道楽を極めた末の桃源郷なのですが(笑)
新型のリヤビューは、確かに30系レクサスISの印象が重なりますね。スポーティを意識しているのは間違いないようで。

これでも価格設定ありきの仕様決めと見受けていますが、もうしばらくすると、A180セダンのデモカー上りも同じような価格帯に降りてくるかなとは(笑)
2019年9月25日 1:18
新型カローラ、私も展示車を見てまいりました。ホイールベースが短いカローラスポーツのP/Fを活用して企画台数の少ないながらも、ギリギリ許容されるサイズの日本専用ボディを作る執念はトヨタの想いを感じました。と同時に、かつてのカローラが持っていたオールマイティさはあまり感じませんでした。皆さんが指摘されているRrドアの短さや後席空間の狭さは普段ファミリーユースでは不満が出そうですが、そういう方はタンクやルーミーをどうぞ、と言うことなのでしょう。セダンもさることながらツーリングに密かな期待をしていたのですが荷室もカローラのワゴンに期待した広さではなく肩透かしを食らいました。特にデッキ面のぐちゃぐちゃ感は着いていけませんでした。エンジン設定は個人的には1.8Lで良いと思います。1.2ターボはどうしてもかったるい(私の感想)ですから。

グレード選びはついついW×Bに目が行きそうなのですが、Sもなかなか悪くないと思ってますが、シートのマテリアルが安すぎるのが残念です。

試乗車が出たら乗ってみたいです。
コメントへの返答
2019年9月25日 22:22
お互いに、どうしても気にせずにはいられない一台ですよね。
幅を狭くする手間はおそらく同じ筈なので、スポーツのP/Fを使わないという選択肢もあったと思うのです。後席の居住性と全長の鬩ぎあいで後者を優先させたと受け取りました。
書かれている通り、従前あったこれ一台でオールマイティに、という主張はあまり感じられません。後席を割り切った成り立ちからすると、セダンは歴代のセダンの延長ではなく現在版セレスなのかもしれませんね。同じくツーリングは現在版リフトバック。そう考えれば、とても納得できる(笑)
トルクの数値からすると、街中だと1.8Lより1.2ターボの方が扱い易そうですが、それでも車重からするとかったるいという感想は納得できて。

セダンだけでもLUXELが復活してもよかったと思うのですが、今のところはW×Bが単独トップのグレード構成ですね。Sだと更なるOP追加も必要ですし、どうしても差別化された部分が目についてしまいます。W×Bに誘導している感はありますね。

レンタカーに大量導入されると予想していまして。自分で試すとしたら、そちらかなと。
2019年9月27日 19:36
こんばんは。

本日、近所のディーラーで実車を見ることができました。
ツーリングの方でしたが、後席の広さなどは、書かれている通りに感じました。

大きさが近い30プリウスからの代替は、あれだけ売れましたし、登場から10年になるので、ディーラーのセールスマンも大いに期待しているようでした。30プリウスからの代替は、後席の広さをどう感じるかが大きいでしょうね。荷室はその分広いので、そっちを重視するなら〇ですね。

ちょうど、昨日ナンバーがついたという、ハイブリッドの試乗車を運転させてもらいました。近所を一回りしただけですが、2ZRエンジンは30プリウスと似た音質ながら、静かでいつエンジンがかかったのか判らないほど。ブレーキもスムーズで自然で、ボディーもガッチリしています。自分の30プリウスが20万キロ超のことは斟酌する必要がありますが・・・。

気づいた点では、サンバイザーがプラスチックで、ミラーにランプも無いのは、クルマの価格を考えると?。そういえば、以前乗っていた120カローラフィールダーは、鏡がついていない方の片面だけ起毛処理がされていたのを思い出し、同じ1800でもプレミオやアリオンとは違うんだなと思ったことを思い出しました。
この辺が、書かれていたプリウスへの遠慮・・・なのかもしれません。
コメントへの返答
2019年9月27日 20:33
こんばんは

登場早々から各店舗への配備は進んでいるようですね。

見込み客の最優先は、歴代とやはり30プリウスということになるかと思います。30プリウスも後席の頭上空間は余裕があるとは言えませんので、この空間でも許容されるのではないかと見ていますが。空間が必要ならノアを勧められるのかもしれません。

30プリウスの登場から10年を経ていますから、その間の熟成は進んでいるのでしょう。シャシーは新世代ということもありますし。先々には一度乗ってみたいと思っています。
当初は価格差でガソリンで十分と判断していましたが、アイドリングストップ無が判明したため、今はハイブリッドがお勧めに転向しています。

装備的には最上級でもプリウスのSに相当であり、Aで追加となる装備は与えられていません。価格的にも同様。この設定は、独立したトランクを欲している身としては何とももどかしいのです。上限300万を気にしたのかなという推測もあって。
プレミオやアリオンは内装の上質さが買われている面があったと見ていて、その代替に新型カローラが嵌るのか興味のあるところです。上級内装なら仕様変更や特仕での対応となるかもしれませんが。
2019年12月8日 22:02
お久しぶりです。

カローラに試乗したので、ここに書かせていただきます。
室内の横方向が広くなったので、カローラではなくマークXを運転している感覚です。
ハイブリッドの出来としては、全てに置いてスムーズです。
走行安定性も抜群で、1つ車格が上がった印象です。

セダンとツーリングですが、後席の奥行きの狭さよりも頭上空間が気になりました。
現行カローララインナップでセダンが頭上空間大きくて、その次に狭いのがツーリングで、さらに狭いのがスポーツです。

デザインは、ツーリングの寸詰まり感が今一つなので、少し高くてもスポーツがオススメです。
欧州ではSUV風に仕上げたカローラトレックが発売されるそうです。

日本で発売されるのか?
その時は欧州ボディーで発売するのか?
日本のボディーで仕上げるのか?

その時は、アクシオとフィールダーが無くなると思います。
コメントへの返答
2019年12月9日 22:16
ご無沙汰をしており、申し訳ありません。

実は私もハイブリッドのセダンを軽く試乗をしていまして、印象としては重なるところが多数だったりします。アクシオと比較すると車格も世代も違うことが歴然です。ようやく時流に追いついたという言い方でもいいのかもしれません。

室内空間は他に広い車種があるためか、歴代でも一番割り切っている印象を受けました。上にも書きましたが、セダンは歴代セダンよりもセレスのコンセプトに近いような。シリーズ全体がファミリーカーというよりパーソナルカー寄りなのかなと。

ワゴンとスポーツは、想定ユーザーが重なるように思えたのですが、意外と住み分けはされている気もします。

今のユーザー指向からしてもトレックは国内導入されると見ています。どちらのサイズで出すかは、一長一短で悩ましいところでしょうね。

アクシオとフィールダーは法規制が寿命を決めると見ています。さらにツーリングの展開次第では、プリウスαも統合対象となるのではないかと。

プロフィール

「帰還後の近況 http://cvw.jp/b/1984303/48316556/
何シテル?   03/16 21:58
3台計で20年以上の長きに渡って乗り続けたX80系からW204への代替がみんカラを始める動機となりました。 最初はW204関連を主とするはずだったのですが...
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