• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

parl-siroのブログ一覧

2023年09月05日 イイね!

祝・みんカラ歴10年!

祝・みんカラ歴10年!9月12日でみんカラを始めて10年が経ちます!

今年もまたフライング気味ですが、この後には「愛車と出会って10年」も控えていますし、書ける時に書いてしまうことにしましょう。


昨年は前段にコロナ禍からの脱却と新車の納車遅延を書いていますね。

先ずコロナ禍は5月に5類へ移行して以来、急速にコロナ禍前へと戻っていることを感じます。私自身は段々マスクを外すようにもなり。テレワークの機会も減ってきているようですが、こちらは定着すると思っていたので少し意外。やがては懐かしの言葉に類されてしまうのでしょうか。必要とされている方は少なからずいらっしゃると思うのですが。

新車の納車遅延も、各メーカーのHPを見ると一部を除きだいぶ短縮されているようですね。欲しくても買えないよりはよいと思う一方、以前のように在庫が潤沢すぎるという事態はどこかしら歪んでいると思えたりします。

そして、ここ一年のクルマ関連の一番の話題は、BMで揺らぎないでしょう。
自動車小売業・卸売業は1台当たりの粗利を求めて、自他問わずで貪欲に仁義なき戦いを続けている界隈と認識しています。部外者の想像もつかない域での激闘を日夜続けているという書き方でもいいかとは思います。
ただ規模が大きくなれば利益第一だけではなく、コンプライアンスの遵守や社会的な責任も必然的に求められてくる訳で。あの規模になるまで全社的にそんなことを顧みずに続けてきたというのが何よりの驚きでありました。未だ現在進行形であり、この後どういう展開になるかは不明ですが、業界全体で様々な影響は出るだろうなとは。


時事話はこのくらいで、今回もメモリアル的にブログのベスト20から。()は、昨年度の順位となります。
今年もまた一気にご紹介してしまいましょう。

20 (18).17,420PV:130クラウン アスリートのカタログ他

19 (20).17,514PV:2代目ギャランシグマの話

18 (16).17,798PV:1977年のスタンザのカタログ

17 (19).18,120PV:1983年のスカイラインの簡易カタログ

16 (17).18,629PV:1984年のレパードのカタログ

15 (15).18,656PV:思い出のクルマをカタログで振り返る31(安全コロナ前期)

14 (14).19,478PV:GX71前期の特別仕様車のカタログ

13 (13).19,960PV:110クラウン エクレールのカタログ

12 (12).20,487PV:1990年のカーオーディオのカタログから(carrozzeria)

11 (9).22,226PV:VWサンタナの話(その1)

10 (11).23,219PV:7thスカイライン1800の話

9 (10).23,617PV:70マークII GRサルーン と 70クレスタ スーパーカスタム エクストラの話

8 (7).24,137PV:思い出のクルマをカタログで振り返る8(R32スカイライン)

7 (8).25,374PV:70カローラ後期の特別仕様車

6 (6).26,443PV:クラウン(スタンダード)の軌跡

5 (5).27,613PV:思い出のクルマをカタログで振り返る27(S13シルビア)

4 (4).28,717PV:70チェイサー XGエクストラ・XLエクストラの話
 
3 (3).29,375PV:思い出のクルマをカタログで振り返る21(Y30グロリア)

2 (2).34,165PV:Y31グランツーリスモの話

1 (1).50,081PV:カタログで振り返る身近にあった車の足跡(その6) (80カローラ前期)

今年はベスト20でも大きな変動はなしでしたね。
20位前後でも1年間で2,000PV程度は増えていて、見ている方の多さに改めて驚かされるばかりです。深く御礼申し上げます。
PV数の増加視点でもダントツなのが80カローラ。年間で15,000PV以上の増え方はこの中でも例外的です。時折跳ね上がっては注目の記事の片隅に入り込んでいたりしますね。


クルマレビューは久方ぶりの一台としてCLAが加わりました。
レビューの自戒、「ちょい乗りではなくある程度の時間と距離を乗ったものに限る」から修理代車が殆どとなるのですが、コロナ禍での納期遅延から代車の更新が遅れていた影響でしばらく更新できずでいたのです。お借りした車自体はコロナ禍の初期の登録ながらも、代車の更新は再開しているようで、ここもまた納期遅延の解消の現れと言えるでしょうね。


今年は10周年でもありますので、また別の視点からもトータルPVを公開してしまいます。

【パーツレビュー】
5.1,912PV:メルセデス・ベンツ(純正) ドアエッジモール
4.2,699PV:LINTEC ウインコス オートモーティブフィルム HCN-60G
3.2,874PV:MICHELIN PRIMACY 4 205/55R16
2.3,626PV:MICHELIN PRIMACY PRIMACY 3 205/55R16
1.7,765PV:メルセデス・ベンツ(純正) 電動収納式コーナーポール

純正品+αのパーツ選びですので、地味なものが並んでいます。
タイヤは車種限らずの部品ですし、比較的気にする方も多いだろうということで順当な順位と思います。タイヤを抑えての一位がコーナーポールというのが何とも私らしく(笑)。今ではメルセデス純正では選べなくなった装備でもありますね。


【整備手帳】
5.4,857PV:5年目車検
4.5,364PV:6年目点検
3.5,875PV:ATの学習機能をリセット
2.10,273PV:サブバッテリー交換
1.19,267PV:冷却水補充

これでも81時代は、自らの弄りも割と行っていたのです。解体屋さんの店先に積んであるクルマから目ぼしいものを見つけて自分で外す。これがいい事前練習にもなりました。やがてリサイクル法の施行に伴い、そんなことは許されなくなり。

現車は軽くの作業以外、極力避けるようになりました。ほぼディーラーさん頼りです。不器用の自覚がありますので、長期の維持としてはこれで正解だろうとは。
整備手帳というよりは修繕費の備忘録的要素が強くなっていますね。


話はあちこち飛びましたが・・・
これからも、よろしくお願いします!
Posted at 2023/09/05 22:15:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 徒然私的話 | クルマ
2023年08月31日 イイね!

10年目点検の雑感等

自車の10年目の点検は、整備手帳やクルマレビューで先に記していますが、書けなかった部分をこのブログで補完してみます。


整備手帳に記した通り、10年11万キロの整備は、結構な出費となりました。
これまで消耗品を順当に交換してきたくらいであまり大きな出費とはならなかったことからすると、ついに山場が訪れたかというところでしょうか。

中身を分類すると、年次点検は必要経費、ブレーキ交換は消耗品、ドアミラーは年式に関わらず生じていたであろう費用となって、純粋な故障対応はチェックランプの点灯に起因したインテークセンサーの交換のみとはなるのですが。
積み重なるとボディブローのように効いてくる感はありますね。

これまでも、点検等で預ける際には「距離を乗っているから要交換が生じても仕方がないと思っている」、「気に入っているから基本は直す方向で」とお伝えしてきました。口先だけではない覚悟が試されたのは今回が始めてとなります。

突然の出費に行き詰らないためにも、ここから先はある程度の修繕経費を見込んでおく必要があるのかなとは。


今回の整備、当初は木曜日から日曜日までの4日間で予定していました。点検の他に想定していたセンサ交換も考慮すると、これぐらいの日数を見込んでいれば足りるだろうという目算でした。

預けた際、見積額が出た段階で連絡するとのことで、私は連絡不要かつ着手可としていたものの、サービスマネージャー氏は事前に連絡するで押し切られてしまいました。(今思い返すと高額修理の予感があったのでしょうね)

木曜日の夕方に着信があったものの運悪く出られず、翌金曜日も朝から行き違いが重なり、結局見積額を聞き了承したのは金曜日のお昼前。
事前に予定していなかった部品の手配も加わり、日曜日までに終わるの?というのが次の心配でした。

レビューに上げたCLA180は次の貸し出しが翌週末と聞き、代車を返しても自車が戻ってこないという最悪の事態は免れられることが判ったものの、返却の予定を急遽見込まなければならなくなり。

部品が直ぐ入るか不安だったのは先方も同様だったようであり、修理完了の予定は目途が立ち次第、再度連絡するということになったのです。

それならCLA180をしばらく楽しもうと算段したのも束の間、土曜日のお昼前には、本日15:00以降ならお返しできますという連絡が入りまして。
週明けの返却を覚悟していただけに想定外の早さに驚かされました。部品の供給が迅速かつ作業も急ぎ進められたのだろうなと。(決して急かしたのではありませんと書き添えておくことにします)

予定を変える必要がなくなった私自身は大変助けられました。

10年を経過しているものの部品供給の不安がないという体験は、安心にも繋がります。81の末期では事前に診断をしてもらってから、必要な部品を手配、入荷時期を考慮しながら入庫の算段を立てていたことからすれば、格段の違いなのです。(81は、それでも乗り続けていたくらい好きだったという話でもあるのですが)


続いて、借りていたCLAについて。
レビューでも匂わせた通り、ベーシックセダンを乗り続けてきた反動が潜在しているのか、柄にもなく(?)ちょっといいかも、なんて思ってしまいました。あの佇まいは毎週末のカーライフに華を添えてくれるんじゃないかなと。

メルセデスは、124の時代はもちろん、ここ10年でも結構な方向転換をしていると思っていて、近年のクルマ作りとの親和性とでもいうか、何となく一つの像がここに結実している気もするのです。

とは書いても、204はようやく10万キロまでの償却も終わり、維持費&修繕費だけの償却を始めたばかり。何より今放出しようものなら、不人気仕様の過走行扱いで再販どころか潰しともなりかねないともなれば、手放すという選択は今のところあり得ないが前段の話となるのですけれども。


返却をして自車に乗り換えた当初はハンドルの重さやペダル位置の違いに戸惑い、正直設計年次の違いも感じました。でも運転しているという実感は確実に伝わってくるのも事実。長年の慣れもありますし、旅行先で遊んで自宅に戻ったというか。
意思に忠実に走り・曲がり・止まり。その間のスイッチ類の操作は全く迷うことなく直感で可能。センサー皆無の車庫入れもギリギリまで寄せてピタリと収まるという具合。

今回の修理では、リヤブレーキの交換でサイドブレーキは確実に踏力が増したこと、あとは吸気系の清浄により多少レスポンスが良くなった感がするくらいでしょうか。もちろんエンジンチェックランプは点かなくなりました(笑)
本来の調子に戻ったと思えば、きっとよくて、酷い暑さも和らいでいくこれからの季節、ますます活躍してくれることを期待しています。




ボディはあまり汚れていない状態だったので、ホイールのみを洗って入庫させたところ、出庫の際に洗車してくださったことにより、結構綺麗な姿に。

つい嬉しくてCLAと同じ場所で撮影してしまいました(笑)
Posted at 2023/08/31 20:56:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | W204 | クルマ
2023年08月28日 イイね!

CLA180の試乗車をレンタル

CLA180の試乗車をレンタル整備期間中の代車として300km弱使用。
2021年6月登録で12,000km+αの状態。

都内だとA・Bクラスよりも多く見かけるように映るCLA。自分的には初めての乗車となりました。

ミニバンやSUVが人気を集める昨今の情勢からすれば、ユーティリティが劣るセダンにはカッコよさを求めるとなるのも自然な流れかもと感じます。

大流行していた時代には、私は正直苦手だった4ドアハードトップも今という時代なら一つの主張として大いにアリに思えるのです。

確信犯のこの種でパッケージングや使い勝手を論ずるのは野暮で、見切りの悪さや低さに時に苦労するのも粋のやせ我慢の類。
このスタイリングを優美と受け取れれば、その他は目を瞑れるんじゃないかなとも。

「美しくなければ車ではない」というのは、とある70年代のコピーですが、何となくこの車の主張の全てを言い表している気もします。

冷徹な評価だけなら☆3つ。
自身の理詰めならC180だけれど、近い価格帯ならCLA200dも選べるよな、とつい惑わされそうになったことを考慮して☆4つを進呈します。
Posted at 2023/08/28 19:08:19 | コメント(2) | クルマレビュー
2023年08月13日 イイね!

11万キロに到達

11万キロに到達前回お伝えしたエンジンダイアグノシス警告灯は、その後も点いたり点かなかったりを繰り返しています。

傾向は何となくつかめてきまして、一番点灯し易い状況は市街地でアイドリングストップを繰り返した時のようです。梅雨明け以降、あまりの暑さにアイドリングストップを止めることが多くなりましたが、この使い方だと点灯しにくくなるようでもあり。恐らく排出しきれなかったブローバイがセンサーを汚すのだろうと推測するところで、エンジンにとってはあまりよろしくない機構ではあるようです。

あとは登坂の連続等、負荷がかかった時で、やはりブローバイが出そうな状況ではあります。

逆に郊外や高速を淡々と走った後は、点かないことが多く、負荷も少なくて燃焼条件が良いとなるのでしょうね。


それ以外は特段問題もなく距離を重ねていまして、ついに昨日タイトル画像の通り11万キロに到達しました。撮影地点は小田原から箱根新道を登り切った箱根峠にて。路肩に止められる場所を探している内に、キリ番は逃してしまいました。

さすがお盆期間と言うべきか、珍しく大型車に阻まれることもなく、いいペースで駆け上がる前走車に追随していたこともあって、止まるのが惜しかったのもあるのですが。いいペースの山登りということで、警告灯も点灯中也(笑)

警告灯が点いてしまうと、連動してスマホのアプリに警告メッセージが届いてしまいます。このメッセージはスワイプで消せない仕様にもなっていまして、これが何とも鬱陶しく。度々ともなるとすっかり慣れてしまいましたが。



閑話休題
梅雨が明けて以降は猛暑の日々が続いています。
普段は可能な限り自分で洗車をしているのですが、あまりの暑さに白旗を上げてしまい、年に一回メンテナンスをお願いしているkeeper LABOに洗車の予約を入れてしまいました。



作業終了後に撮影。
細部に経年の痕跡はあれども、全体なら10年経過の割にはかなり綺麗な状態と自画自賛(笑)
底値に到達しつつあるこの年代ともなれば、小綺麗さも割と大事な要素と思います。





都内では同型を見かける機会が減りましたが、出かけた先で偶然遭遇したので急ぎ撮影。(撮影目的ではなく買い物目的の店先で偶然並んだと書いておくことにします)

右はカルサイトホワイトのC200(MY2012)。
改めて見ると、こちらも大事に乗られているのだろうなと
機能優先でアドバンストライト付きを選択しましたが、デザインは非装着の方が大人しく映って好ましく感じます。
あとは、やはりフードスターが個人的琴線。W205ではExclusive仕様が限定で販売されましたがW206ではそれも望み薄。この佇まいも段々トラディショナルからクラシカルに転じていくような気がします。
Posted at 2023/08/13 20:00:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | W204 | クルマ
2023年07月02日 イイね!

またまたエンジンダイアグノシス警告灯

またまたエンジンダイアグノシス警告灯最初は整備手帳で作り始めたのですが、内容からするとブログが相応かなと思い直しました。久方ぶりの更新となりますね。

さて、前週に迅速な対応をし、対処も完了した筈のエンジンダイアグノシス警告灯。

私自身、綺麗に収まったつもりで顛末記としたのですが、10年10万キロの因果はそんなに甘くはなかったようです。


タイトル画像の通り、点いてはいけないヤツが再点灯してしまいました。

発生したのは、前回と方角こそ異なれども、これまた東京から離れた遠隔地。近くに系列の販売店がありというのも同じではありました。

違っていたのは、この日と翌日には変えたくない予定が入っていたこと。正しい対処は、前回記した販売店に駆け込むだと思うのですが、前回の説明もありますし、まぁ大丈夫だろうと。

とは言え、放置を決め込むまでの度胸はないので担当の販売店へ状況報告し入庫を予約。前週の修理履歴が共有されていたのは、さすが同じ系列だなと。


前回の経験から、一度点灯したらリセットされるまで消えないと認識していたのですが、やがてそれは誤認識と知るのです。同日の夕方には不点灯となり、以降その状態が継続となりました。

こうなると、入庫自体不要ということも頭に浮かんだのですが、履歴は残っているだろうと。

診断結果は、ほぼ前回同様。さすがに二度目ということで、次の対処としてはセンサ交換でしょうかと。部品自体はそれほど高額ではないとのことですが、補機類の取り外しが必要らしく、工賃も含めると3~4万円程度はみてくださいとも。(参考までにセンサ交換で消えない場合は、ハーネスの断線を調べることになりそうとのこと)

ただ、現状は一旦消えていますし、様子見でいいのでは、と仰います。この箇所であれば、エラーとなったとしても自走不能になることはありませんので、と。

オーナーとしては、来月には1年点検での入庫が確実。この時点で消えていたことから安心側に判断が振れてもいましたし、また点いたら考えましょう、ということで入庫自体は何事もなくとなったのです。



・・・ここまでであれば、先週に続いて判断に大きな間違いはなく、オトナの対応ということで、まぁ丸く収まっていたのですが。

ところが話はさらに続くことになるのです。

帰宅後、買い物に行くのにクルマを出したら、ものの見事に再点灯。点いたら考えるって、こんなに早くに訪れるのは想定外なのですが。

来月の点検は少し長めの期間でお願いしていますので、この後も点灯期間が長く続くようであれば、センサ交換は確定ですね。それで収束しなかった時のことは考えないことにします。

この先どうなるかは正しく神のみぞ知ると言ったところですが、何れにしても車検前じゃなかったのがせめてもの救い。1年後に同じ事態に陥ったとしたら、ネタが出来たと半笑いすることすらできなくなるんじゃないかと。。。
Posted at 2023/07/02 21:47:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | W204 | クルマ

プロフィール

「2025年8月の夏休み http://cvw.jp/b/1984303/48631791/
何シテル?   09/01 17:29
3台計で20年以上の長きに渡って乗り続けたX80系からW204への代替がみんカラを始める動機となりました。 最初はW204関連を主とするはずだったのですが...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

  123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

1989年式マークII3.0グランデG感想文 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/08/05 19:34:14

愛車一覧

メルセデス・ベンツ Cクラス セダン メルセデス・ベンツ Cクラス セダン
2013年9月14日納車 アドバンストライトパッケージ ボディカラー:988 ダイヤモン ...
トヨタ マークII トヨタ マークII
1995年12月登録(同型最終年月) 2001年6月購入 2013年9月譲渡 ボディカ ...
トヨタ マークII トヨタ マークII
1992年6月購入 2009年3月一時抹消 2009年6月永久抹消 ボディカラー:18 ...
トヨタ クレスタ トヨタ クレスタ
1991年7月登録 2000年11月購入 2001年6月譲渡 ボディカラー:27N パ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation