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ヒカル the 3rdのブログ一覧

2020年08月27日 イイね!

君の膵臓をたべたい

君の膵臓をたべたい





例年なら、夏はとてもお仕事が忙しくて大変な時期なのですが、今年はコロナ禍の影響もあり、さほどでもなかったです・・・

さらに来月からはもっともっと暇で月の半分くらいお休みになりそうです 汗

まあ会社から休業補償も出るので差し当たってお金に困ったりはしていませんがw

さておき、2017年の映画「君の膵臓をたべたい」

原作は小説で、アニメ版の映画もあるらしいですが・・・

実写版映画を初めて観ました。

大ヒットしたらしいので、今更ですが・・・

実は三島のサントムーンでリバイバル上映もしていたみたいなんですが行こう行こうと思いながらも行けず、お盆が過ぎて仕事も暇になったこのタイミングで、

Amazon Primeで観ましたw

結果から言うと、時間なんとかしてでもスクリーンで観るべきでした(^^;)

「泣ける」と聞いていましたが、泣けるどころか滝でしたw

3年も前の映画なのでネタバレは大丈夫だと思いますが・・・







あらすじ(公式サイトより)

高校時代のクラスメイト、山内桜良(浜辺美波)の言葉をきっかけに母校の教師
となった【僕】(小栗旬)。
彼は教え子と話すうちに、彼女と過ごした数か月を思い出していく__。
膵臓の病を患う彼女が書いていた「共病文庫」(=闘病日記)を偶然に見つけたことから、【僕】(北村匠海)と桜良は次第に一緒に過ごすことに。
だが、眩いまでに懸命に生きる彼女の日々はやがて、終わりを告げる。
桜良の死から12年。
結婚を目前に控えた彼女の親友、恭子(北川景子)もまた、【僕】と同様に、桜良と過ごした日々を思い出していた__。
そして、ある事をきっかけに、桜良が12年の時を超えて伝えたかった本当の想いを知る2人__。




最初は、桜良の【僕】に対する近づき方というか、距離の詰め方が無理があるなあなんて思いながら観ていて、積極的な彼女に、いくらなんでもこんな女の子いないでしょ、なんて違和感がありましたが、余命一年もない病気であるという設定を考えると「死ぬまでにしたい事リスト」をどんどん実行していく彼女の大胆な行動もまあアリなのかな、と。。。

まあ、この作品はいっぱい桜良のセリフに伏線があって、彼女が死に近づいているのは最初からわかっているので、どんな形で死が訪れるのかな、どんな形で泣かされる?のかな、なんて思いながら観てましたが、この・・・

桜良の死に方は全く予想しませんでした・・・

これもちゃんと伏線があったんですけど、その伏線がすごくさりげなかったので予想できなかったし、退院できて楽しみにしていた旅行に行く直前に起こるというシチュエーションにもう大泣きでしたw

他にもいっぱいこの映画はいいところがあると思うんですが、僕としてはこの彼女の死因の意外性がこの映画の最大のポイントのように思えます。

また、高校生同士であるということもあり、【僕】の方は桜良が近づいてくるまであまり彼女に興味がなかったという事もあってか、キスシーンすらないまま終わる彼らの恋があまりにもプラトニックすぎて、こんな恋愛を高校生の時にしてしまったら主人公は大人になってもずっと引きずってしまうのではなんて思ったり。

実写版では原作にはない大人になってからのシーンも描かれるわけですが、その後のストーリーみたいなのもものすごく評判がいいみたいですね。

誰かがこれは恋愛映画ではなく、人間、いつ何が起こるがいつ死ぬかわからない、だから一日一日を精一杯生きなくてはならないのだ、みたいなのがこの映画の一番のテーマなのだと言っていましたが、確かにそうかなとも思いましたね。

なんだかまとまりのない感想になってしまいましたが、本当に観る価値のある映画だと思いました。



やっぱり劇場で観たかったな(^^;)






Posted at 2020/08/27 11:23:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 青春映画 | 音楽/映画/テレビ
2020年07月12日 イイね!

車検2020

車検2020





2020年の車検完了しました(`・ω・´)ゞ

今回も伊東市のコ〇ックさんにお願いしました。

車を出しに行ったのは今月2日!





午前9時45分に入庫だったので、休みにしては早起きして出発!





大仁から亀石峠を越えて伊東市へ!





途中少し道の駅マリンタウンで休憩・・・

そして5分前に到着(`・ω・´)





前回、前々回と結構修理しているので、今回は費用的にもそんなにかからないだろうとの事。。。





どこか直してほしいところある?と聞かれたので車内側からトランクが開かなくなっている事を伝えると一応部品探してみるとの事w


滞在時間30分程で帰宅。





帰りに雲の上から富士山見れました(^^)


代車はタント。





そして8日に車が仕上がりました(^^♪








リヤのタイロッドエンドブーツがもうダメだったようで交換してくれたみたいです。

お願いしていたトランクの件は修理不可との事でしたw

詳しい内容や費用はこれと別に整備手帳に書こうかなと思います。


今回はサクッと車検終わって良かったです(^^♪












Posted at 2020/07/12 10:15:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | プレリュード | 日記
2020年06月11日 イイね!

グリーンブック

グリーンブック

僕の住む静岡も梅雨入りしました・・・

コロナ禍も少し落ち着いてきた感がありますが第二波の心配もありますしまだまだ油断できませんね。

今日は梅雨入りを象徴するような大雨になってしまい、ポケモンGOもできなかったので映画を観に行ってきましたw


先月15日から営業再開している三島のサントムーンへ。







着く頃はちょうど土砂降り(;^ω^)


観たのは「グリーンブック」。

2019年3月公開の映画ですがアカデミー賞作品賞を受賞しています。

コロナの影響で映画もなかなか撮影できないようで、新作はANNAぐらいしかなく、ラ・ラ・ランドとかアベンジャーズとかがリバイバル上映していました。






映画館とかコロナ的にちょっと怖いかなーなんて少し思いましたが雨にも関わらず平日だった事もありガラガラでしたw


座席もコロナ対策のため1つおきに座れるようになってました。






リバイバル上映だからか1,100円!安い!







前回のブログの「Hidden Figures」にも黒人の人種差別要素がありましたが、今回のグリーンブックの中でも欠かせない要素になっています・・・



時は1962年、ニューヨークの一流ナイトクラブ、コパカバーナで用心棒を務めるトニー・リップは、ガサツで無学だが、腕っぷしとハッタリで家族と周囲に頼りにされていた。ある日、トニーは黒人ピアニストの運転手としてスカウトされる。彼の名はドクター・シャーリー、カーネギーホールを住処とし、ホワイトハウスでも演奏したほどの天才は、なぜか差別の色濃い南部での演奏ツアーを目論んでいた。二人は、〈黒人用旅行ガイド=グリーンブック〉を頼りに、出発するのだが・・・



物語の序盤で、自宅に来た業者の黒人達に奥さんのドロレスがコップでお茶(お水?)を出すシーンがあるのですが、トニーは彼らが帰ったあと、そのコップ(もちろん使い捨てのではない)をゴミ箱に捨ててしまうシーンがあるのですが、そんな彼もシャーリーと旅をしていく内に黒人に対する見方が変わっていくのが見どころですね・・・

黒人に対する人種差別問題が描かれていると思うとどうしても話が重くなってしまうのでないかと思っていましたが、この映画は想像していたよりもはるかに楽しく観る事ができました(^^♪

シャーリーは肌の色こそ確かに黒人ですが、知的で天才ピアニストで育ちもよく、お金にも不自由せず、いつも高い服を着ている。

対してトニーは白人ですがガサツで教養もなく、奥さん子供もいるが金銭的にもギリギリな生活をしている。

そんな二人がクリスマスまでの約2か月、車で旅をする事になり・・・

車内はシャーリーとトニーだけだし、序盤はかなりぶつかる二人なのだが、シャーリーの知性とピアノの腕前を認めたトニーは徐々に彼に対する見方、人種差別に対する見方が変わってゆく・・・

人種差別のエピソードで観ていてちょっと悲しかったのはシャーリーが旅先で一人でバーに入ってお酒を飲もうとしただけで白人のグループに絡まれてボコボコにされるシーンですね。

トニーが駆けつけて助け出すのですが・・・

また、ツアーの途中、コンサートのメインの演奏者であるにも関わらず、白人と別のトイレを使えと言われたり、黒人はこのレストランでは食事できないと言われたり・・・

トニーも抗議するのですが、黒人が使えないのは「差別」ではなく「慣習」なのでどうにもできないと主催者側に言われたり・・・

タイトルにもなっているグリーンブックも黒人でも泊まれるホテルやモーテルが載っている本・・つまりそんな本が存在する事自体差別からきているものなんですが・・・

物語は、実はこれと言って大きな見せ場があるわけでもなく、二人の友情を描いてツアーを終えてクリスマスにNYに帰ってくるお話なんですが、運転手兼用心棒の契約を終えた二人が、一度別れた後、再びシャーリーがトニーの家を訪れ、驚いたトニーが喜んでシャーリーをクリスマスパーティーをしていた自宅に招き入れる所で幕を閉じます。


先ほども言いましたが、そんな差別のシーンもあるのですがどこかほのぼのとしていてこの映画は肩の力を抜いて観れるというか、観ているうちに二人の事が好きになってしまう、そんな映画です(*´▽`*)


何かの口コミでこの映画は白人、黒人という人種で物事を見るのではなく、人と人で見つめあっているのが良いみたいなのを書いている方がいましたが、本当にその通りだと思いました(*´ω`)



Posted at 2020/06/12 05:23:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2020年05月12日 イイね!

Hidden Figures

Hidden Figures





コロナ禍で僕も自宅での時間が増えました。

今月後半には仕事再開できそうですが、以前と同じように仕事できるようになるにはもっと時間がかかりそうです・・・

上司にDVDを借りて観たのですが・・・








「Hidden Figures」

(2016年にアメリカで公開、日本での公開は2017年)

どうやら、日本でのタイトルは「ドリーム」というらしい(-_-;)

Hidden Figures には、知られざる人たちという意味があるらしく、1960年代にアメリカの宇宙計画に携わった実在の3人の黒人女性たちの活躍を元にしたお話。






あらすじ

1961年、アメリカ。黒人女性のキャサリンは、同僚のドロシー、メアリーとともにNASAのラングレー研究所で計算手として働いていた。

ソ連の人工衛星スプートニク打ち上げ成功を受け有人宇宙飛行計画のプレッシャーが高まる中、スペース・タスク・グループ(STG)での作業を命じられる。その部署ではグループ初の黒人でしかも女性スタッフとなったのだが、人種差別的環境に苦しめられる事となる。

チーフであるポールは露骨に嫌な顔をし、キャサリンには部分的に黒く塗った書類を渡しこれを検算しろと言う始末。

またドロシーはスーパーバイザーから管理職として自身の昇進を願い出ていたが、黒人は前例がないという理由で断られてしまう。

そしてメアリーは宇宙カプセルの耐熱壁に欠陥がある事に気づいていたが、黒人で女性だとできない、という理由でエンジニアへの転身を諦めかけていた。エンジニアになるには学位が必要だったが、それには白人専用の高校へ通う必要があったからだ。

やがてマーキュリー計画(有人宇宙飛行計画)の7人の宇宙飛行士たちがラングレーにやってくる。しかし宇宙飛行士のジョン・グレンは白人でありながら彼女たちに友好的に接するのであった。

キャサリンは黒塗りの資料でも正確な回答を導き出し、やがて上司のハリソンも彼女を認めるようになる。メアリーは裁判所に訴えを起こし、通学の権利を勝ち取る。ドロシーは最新型コンピューターIBM7090の導入をきっかけに計算手たちが解雇される事を見越してコンピューター用語を学び、黒人計算手たちに教える。

そんな中ソ連がついに1961年4月、ユーリ・ガガーリンの搭乗するボストーク1号が初の有人宇宙飛行に成功、一時はマーキュリー計画の続行も危ぶまれたがアメリカのケネディ大統領は月面着陸を目指すと表明、STGの仕事も多忙を極めていく。

そんなある日、仕事中に度々席を外すことを上司ハリソンに咎められたキャサリンは有色人種専用トイレまで800mあるのに自転車を使わせてもらえない事、職場の服装規定である真珠のネックレスを買えるような給料をもらえない事、コーヒーポットさえ白人と黒人で使用を差別されている事を大声で訴える。

これを受けたハリソンはコーヒーポットの区別をなくし人種分けされていたトイレの看板を叩き落し、NASAから人種差別を撤廃していくのだった。

キャサリンはやがて重要な会議にも出席できるようになり、席上で見事な落下位置計算をやってのけ、同席していたグレン宇宙飛行士たちの信頼を勝ち取る。

また、前夫と死別したキャサリンだったが、州兵のジムと結婚し、ハリソンから真珠のネックレスを贈られる。

一方、ドロシーはコンピューター技術者として引き抜かれるが、他の女性計算手たちも一緒に働けるようにNASAを認めさせる。またメアリーの通学に反対していた夫もやがて彼女を応援するようになる。

1962年2月20日、ついにアメリカが初の有人宇宙飛行に挑戦する日がやってきた。しかしIBMのコンピューターの不調に不安を覚えたグレン飛行士はロケットの傍らから電話でキャサリンに検算をしてくれるよう要求する。
検算の結果を伝え聞いたグレンはマーキュリー・アトラス6号に乗り込み、結果、無事地球へ帰還する。落下位置もキャサリンの計算通りだった・・・



ここから僕の感想です。



観る前に人種差別問題がテーマになっていると聞かされていたので、最後まで観れるかなあなんて思っていて、いや、決して人種差別問題を軽視しているわけではないんですけど、正直自分の身の周りに白人の方も黒人の方もいないし、皮膚の色で言えば日本人だって有色人種なんでしょうけど、普通に日本で暮らしているだけなら当たり前ですけど周囲はほとんど日本人なので差別された経験が皆無、つまり皮膚の色による社会的差別が体験としてないのでどこか他人事というか、実感がわかないんじゃないかなあと正直思っていたわけです・・・

しかしながら結果的に、この映画めちゃくちゃ感動しました 泣

彼女たちが例えば差別に対してデモや暴動を起こすとか、そういうのではなく己の実力によって周りを認めさせていく・・・まあ、これはもともと天才的な数学能力を持つ彼女たちだからこそとも言えますが(;^_^A

3人は実在の人物ですが特にキャサリンは18歳ですでに大学を首席で卒業、小さい頃から天才だと周囲が認めていた人物。

DVDを貸してくれた上司も言っていましたが昔のアメリカ在住の黒人の方々はウェイトレスや屋敷に仕えるメイドなど限られた職業にしか就けず、当然収入格差もあっただろうに大学まで行かせてもらえたキャサリンは家庭的環境にも恵まれていた方だったのではないかなんて思ったり。

でもそれでも職場の差別的環境に屈せず頑張り続けた彼女たちは本当にすごすぎる・・・

観ていて感動したのは、キャサリンが会議の席で着地点計算を黒板を使ってその場で計算して宇宙飛行士たちを認めさせたシーン、および最後のグレンが検算を要求してほとんどコンピューターに計算が移行しつつある時代にキャサリンが手作業で大気圏に再突入するタイミングや着地点を計算して伝えたシーン。

アメリカにとって初の有人宇宙飛行という偉業を成功させるのに人種の区別も何も関係ない、それが証明された感じがしました。

3人の中でもキャサリンがメインでこの映画は描かれているのですが、実在のキャサリン(1918年8月生まれ)はこの後アポロ計画にも尽力し、なんと最近(2020年2月)に101歳で没、つまりこの映画を観たわけで、自分たちを演じてくれた女優さんたちに本当によく演じてくれたと言っていたそうです・・・

原題の「Hidden Figures」は冒頭でも言いましたが知られざる人々、つまり縁の下の力持ち的な意味らしく、NHKのプロジェクトX的な感動にさらに人種差別問題も要素として加わってこんな素晴らしい映画になったのかなあなんて。

ネットでも批判されたようですが邦題の「ドリーム」は最初に「わたしたちのアポロ計画」というサブタイトルがついていて、アポロ計画じゃなくてマーキュリー計画だろとなって、「ドリーム」だけになったみたいです(;^_^A

 
個人的意見を言わせてもらえば(というかそもそもここに書いてること全部個人的意見ですが)、ドリームなんて何にでも付けられるタイトルじゃなくて別のにしてほしかったなあなんて思いました(;^_^A














Posted at 2020/05/12 17:41:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2020年04月08日 イイね!

2020年の桜

2020年の桜



おとといの事になりますが、近所の公園に桜を見に行ってきました。





今はもう緊急事態宣言出てるから、その前に見に行けてよかったかも。









静岡はとりあえずは緊急事態宣言の対象にはなってないのですが、だからといってどんどん外出していいわけではないと思いますし。





一人一人の心掛けが大事なんですよね・・・





この桜の並木の下に芝生広場があるんですが、レジャーシートしいてる人たちは一組しかいませんでした。


こんな世の中の状況でも、桜の美しさは変わらない・・・

目に見えない敵に打ち勝つには、個々人のやはり見えないもの・・・

心の中の意識改革とか、そういうのが必要なのでしょうね。


僕の仕事は室内ですが、テレワークできる職種ではありません。

また、今回の社会的状況の影響をもろにくらってます 汗

まあすぐに食いっぱぐれるような生き方はしてないのでw

さしあたっては大丈夫ですが、この不透明な状況は気が重くなりますね・・・

ほんのひと時でも、きれいな桜を見て少し気が晴れました。


来年は誰もが笑って桜を見れるようになっていますように・・・



Posted at 2020/04/08 19:56:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | プレリュード | 日記

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「トリシティで初の遠出( `ー´)ノ http://cvw.jp/b/1990831/46949069/
何シテル?   05/12 00:25
ヒカル the 3rdです。よろしくお願いします。 今まで車は、ディーラー任せ、整備工場任せ、人任せ・・・でしたが、少しづつDIYも始めました。皆様よろし...

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