【この記事は個人的見解を含みます またとても長文です 興味のないかたはスルーしてください】
今季、低迷している我が楽天イーグルス
4月までは好調だったんですよ
見に行った福岡 みずほpaypayドーム
北九州含む3連戦でソフトバンクに3連勝すれば単独首位に立つゲーム差
実際、福岡で2連勝してあとひとつ 北九州での試合に勝てば首位でしたが、惜しくも敗れてしまいました
好調だったチームに陰りが見えてきたのはゴールデンウィークに入ったころ
4月25日からの西武戦に連敗してから5月2日まで6連敗
3連勝したあと再び5連敗
この連敗中には三木監督のこんなコメントが
石井GMの手下?だった三木監督からこんな言葉が発せられるようになったとは…
この件、サンスポ以外には載ってないのでオフレコ、もしくはちょっと違ったニュアンスだったのかもしれませんが、監督とGMの意思疎通は全くできておらず、ネットでは「三木監督に与えられた権限はリクエスト権だけ」なんて言われる始末😢
交流戦前の5月の成績は7勝12敗
パ・リーグ各チームがセ・リーグを圧倒していた交流戦も唯一蚊帳の外
4勝14敗の借金10で12チーム中最下位
こうなると現行スタッフでは、もうどうにもなりません
6月9日の仙台での巨人戦終了後
深夜までまで行われたミーティング
三木監督の休養が発表されたのは6月10日の午前1時という異例の時間でした
そして、こういう球団関係の出来事ですので説明するのは石井GMのはずですが…
石井GMは会見に出席するどころか、コメントすら出していません
発表されたあと、会見に臨んだのは球団社長の森井さんでした
その会見のなかで…
このタイミングでの決断ついては「何か数字を決めていたわけではないんですけど。現状チーム状況がよくない中で、戦っていただいたんですけど、その中で昨晩遅くまで話し合った結果です。双方合意です」とし、「監督だけの責任ではないです。1年間通して走り切らせてあげられなかったのは私の責任です。ですが、今チームを前向きに動かしていく中で、
こういう1つの目の決断という形になります。
1年間させられなかったのは、私の責任です」と話した。
「ひとつの」ではなく「一つ目」の決断…
ということは、2つ目はナニ?
ヘッドコーチの塩川さんを監督代行として6月10日から指揮を執っていたチーム
ただ森井さんは「あくまで代行です」と語っていたので、そのまま来シーズンに監督昇格という路線はないんだろうなぁと思っていました
で、ビッグニュースが飛び込んできたのが6月16日(火)の深夜3時
2つ目はこれでした!
第一報はスポーツ報知の記事
吉井さんかぁ
ロッテ監督を退任して、今年は大きな契約とかもしてなさそうでフリーだもんなぁ
メジャーも経験してるし、NPBの監督経験もある
日本ハムのコーチを退任後の2014年、筑波大学大学院の人間総合科学研究科修士課程・スポーツ健康システムマネジメント専攻へ入学。日本ハムコーチ時代(第1期)の指導に対する反省から、「自分の経験を理論で理解したうえで、言葉で説明できるようになりたい」として、野球コーチング論研究室で野球の指導に関する理論などを研究するようになった
いい人材がいたなぁ
そしてよくOKしてくれたなぁ
ここで疑問…
いままで全てを取り仕切っていた石井GMとの関係
ヤクルト繋がりで、石井GMが引っ張ってきたという声もありますが
それは甚だ疑問
全てを仕切っていてプライドの高い石井GM
その彼が自分より年上の実力者を自ら招聘するだろうか?
そのカギは森井社長にあると思います
最初の発端は安樂のパワハラ事件
事件の説明会見に出席したのは、森井社長と弁護士のみ
事件が起きたときの監督は石井一久
シーズン終了後、監督もGM職も一旦離れたので、自分は関係ないと言わんばかりに、会見どころかコメントすら出さない始末
そんな無責任GMですが、三木谷オーナーが招聘したものですから意見を言えない雰囲気があったのも事実でしょう
そんなことがあったのち
2024年 今江監督就任
この1年、自分がGMにいないとばかり戦力補強はまったくせず
開幕当初の支配下登録人数は64人という少なさ
監督未経験ながら、交流戦優勝という実績を挙げ
最終的に4位に終わったとはいえ、松井裕樹抜けたあとに則本のクローザー配置転換など大胆な選手起用である程度の実績を残しました
しかし…
石井一久がGMに復職すると
2年契約の今江監督を突如解任
子飼いの三木監督を2軍から1軍監督に就任させました
そして今年…
チームの成績は低迷
石井一久が常勝軍団を作ると言ってGMに就任してから8年
その間、2度の3位があるのみで、優勝戦線にまったく絡めない
そして監督解任が続き、地元のファン・企業からそっぽ向かれる始末
そりゃベンチの中の首脳陣
楽天でプレーしたりしたのはヘッドの塩川さんだけ
(ブルペンには久保コーチがいたり、途中で入れ替えで青山コーチとかはいましたが)
あとは他所から連れてきた人ばかり
そんなんでチームに愛着もてるでしょうか?
また考えて自分から動く人
・ベンチ前で次のバッターに指示をささやく今江打撃コーチ
・ピンチの場面でマウンドに上がる時、タオルとペットボトルを持っていくのを始めた永井投手コーチ
そういう工夫し考える人はこの球団の首脳陣から外されます
球団社長の森井さんからしたら、地元のスポンサー離れは経営に直結します
またファン離れも目立ち、平日のナイターではタダ券配りまくらないと席はまったく埋まらない始末
このままでは経営責任を追及されかねません
ここで森井-三木谷路線で「石井外し」が画策されたのでしょう
吉井監督就任記者会見
この会見に出席した石井GM
途中から出席してきましたが、テーブルの上にネームなし、マイクなし、発言なし
そして半分寝てるのか、またはふてくされているのかというような表情
吉井さんを招聘したのは石井GMではないのは明らか
そして中長期的にチームを構築するために来ていただいたということ
つまり監督として長い期間指揮をとるのではなく、GMとしてチーム再建に携わってもらう算段だと思います
会見後の単独インタビュー
ここでもアプローチしたのは三木谷オーナーと言っています
成績低迷、営業不振
その大元が石井GMにあるとしたら…
経営者として判断を下して動いたとしても不思議ではありません
まぁ自分が呼んできたから、任せていた部分はあるとは思いますが
成績伴わなければ責任を取るのは当然のことだと思います
また森井さんにすれば
いい時や華々しい時だけしゃしゃり出てきて
(例えば宗山のドラフト絡みのときとか)
悪いときは全く表に出てこないで雲隠れ
いい気分はしないと思います
森井社長と石井GMの2ショットって見たことないかも
一緒にメディア出るのも、ドラフト会議ぐらいじゃないのかなぁ
この先の流れの予想として…
6月19日 吉井監督始動 初采配は古巣 対ロッテ戦
今シーズン終了後・・・
・コーチ陣ほぼ入れ替え
・石井GMの権限 大幅縮小 この先の役割として編成をやってもらうとインタビューでも語っています
GM解任・退団もあるかもしれません
1~2年後 GM就任 後任監督は現2軍監督の渡辺直人が有力か?
個人的は勝手な予想です
しかし・・・
6月12日の試合後、ウォーターズのプロ入り初ヒットの記念ボール
本人に渡したのがGMだということが判明(20:30あたり)
これが最後のお仕事か?(爆)