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HIRO.NTのブログ一覧

2021年08月27日 イイね!

おウチでドライブ

ドライブすることも憚られる今日この頃。
ならば、自宅でドライブできるようにしようと"おウチでドライブシステム"を構築(大袈裟)。

まず、ステアリングコントローラーとスタンド。
コントローラーはエントリーモデルのHORI製"Racing Wheel Apex"をチョイス。
FFB(フォースフィードバック)が無く"ハンドルのカタチをしただけのコントローラー"等と揶揄されることもある本品。
されど、FFBは無くとも振動機能はあるし、クルマの操作においてパッド型コントローラーでのボタンとスティック入力より良いのは明らか。
設定をいじり倒せばそれなりにリアルにできます。

スタンドは大陸製のおそらくコピー商品。
スチール製で組立式なんだけど、溶接汚い、バリあり、塗装の一部に剥げあり、さらにボルト穴が3つほど貫通しておらず自分で開口した等々…と値段相応なクオリティ。
けど、その辺は想定済みだったし、組み立てできればちゃんと使えるので問題なし。
但し、RWAに正式対応していないので、ステアリングとペダルの固定には少し細工が必要。
因みに、グローブは20数年前に買ったSPARCO(^▽^;)

ハンコンをPS4に繋いで終わり、でもよかったんだけど、この度パソコンを新調。
次のパソコンは絶対Macにする!つもりでいたのだけど、映像編集とゲームを両立したいという息子の強い希望により、所謂"ゲーミングPC"というヤツに。

ゲーミングPCといえば"ゲームに特化したパソコン"というイメージしかなかったけど、調べてみるとまるで違い、その実"カスタマイズ性とコスパに優れた高性能パソコン"。
デザインも無骨なハコだけでなく非常に柔軟、まるでSF映画に出てくる宇宙船のようだったり、写真のような中身丸見えLEDバリバリのデーハーだったり。
ゲーミングPCというよりパソコンそのものに対する考え方が少し変わりました。

で、購入したPCは、自作も考えたけどやはりハードルが高そうなのでBTOで。
マイニングベース製の"Astromeda Scutum"シリーズの中から息子の要求を満たしそうなモデルを選んでカスタマイズ。
主なスペックは、Core i7-10700F、RTX3060、DDR4 16GB、SSD 1TBで、ミドルクラスになるのかな?
ミドルと言っても今まで使ってたノートPCと比べたら正に爆速で、電源オンから起動まで数秒とか、F1と軽トラ以上の差。
因みに、モニターはAcer製24.5インチ、165Hz、0.6ms、マウスとキーボードとヘッドセットはRazerで統一。
マウスとキーボードも本体に負けずバリバリ光る…だけでなく、今まで使ってたのはナンだったの?と思うような高性能。
唯一の問題は、やはりどーしてもWindowsが好きになれないこと…"11"に期待しましょう。

最後に、レーシングシム"Assetto Corsa"(以下AC)をインストール。
PC版(Steam)のACは、有志が作った"Mod"と呼ばれる改良データをインストールすることにより、グラフィック強化やクルマとコースの追加が可能。
これにより、元々収録されていないプントさんでドライブできたり、実在の峠や首都高なんかも走れちゃいます。スゲー。
但し、このModのインストールが少々複雑。
基本英語だし日本語解説の情報も少なく、さらにModのバージョンによって微妙にインストール方法が異なるため、構造を理解するのに少々苦戦、2回ほどクリーンインストールし直してようやくまともに動きました。


ということで、レッツドライブ。
リプレイをまとめてみたのが下記の動画。
早朝、峠を攻めつつサーキットに向かい、半日ほど草レースを楽しみ、帰路で首都高を周回する…という妄想で(^▽^;)
これリアルでやってみたいけど、体力的にゼッタイ無理だな。
Modは知識とウデがあれば自分で改造することも可能なので、プントをより自分のと同じ見た目にしたかったけど、残念ながら自分のウデでは少し寄せるくらいしかできなかった。

"Gran Turismo"(以下GT)よりリアルで難しく、コンシューマー向けシミュレーター最強と言われるAC。
GTが超ヘタクソな自分には無理かと思いきや、GTよりまともに走れる不思議(速く走れるとは言ってない)。
GTで感じた違和感が無く、予想以上にリアルで楽しい。
マジで鈍りまくったドラテクのリハビリになりそう。
Posted at 2021/08/27 03:45:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | etc. | 日記
2021年01月10日 イイね!

年末年始雑記

遅ればせながら、アケオメコトヨロです。
新年一発目の投稿は、ここ最近の出来事を備忘録がてらだらだらと書き連ねてみる。


2020年12月半ば、年内納め希望の飛び込み仕事が入る。
私の仕事は"革小物職人"。
わざわざ"小物"と名乗るのは、財布より小さい革製品(=革小物)を専門とするから。
メイン商品となる財布は電子マネーの普及により年々需要が減り、加えてこのコロナ禍で拍車が掛かり、路頭に迷う日もそう遠くないか…と思いきや、必要最低限のモノだけ入れる"コンパクトウォレット"の需要が急増、仕事が減るどころか増えてしまった。
このご時世、ホント先が読めない。

飛び込み仕事もそのコンパクトウォレット。
しかも、よりによってエキゾチックレザーを使ったもの。
コレ、材料原価高いし気を遣うしで手間かかるのよね…。


これで12/20に開催された2020年最後の"第109回FMM(Free Motor Meeting)"への参加は断念せざるを得ず。
この回では、最近の新規参加者急増とともに騒音などのモラル低下が目立ち始めたことへの対策として、FMMの主旨と注意事項を記したチラシをボランティアスタッフが配布しました。

▲画像は友人より提供

そのスタッフに、私がカイチョーを務めるSTC(蕎麦ツーリングクラブ)のメンバーを総動員することになっていたのだけど、カイチョーがいきなり脱落という面目なさ。
一応、水面下で事前準備のお手伝いをしてはいたのだけど(イイワケ
スタッフを務められた皆さんにおかれましては、寒い中大変お疲れ様でした。


12月最後の週、約1ヶ月前に予約した"iPhone 12 Pro"が仕事納めを見計ったかのように届く。
今まで使ってたのが4世代も前の"7"なので、カメラの進化に大きな期待をかけていた。
ボディカラーにグリーンが無くなってしまったので"スコープドッグ"感が薄れてしまったのが残念だけど。


見せてもらおうか!iPhone 12の性能とやらを!
ということで、テキトーに試し撮り。
まず、ポートレートモード。

ちょっとボケがわざとらしい気もするが、これは撮った後でも調整できる。
苦手とされる毛の輪郭もほぼ問題ないレベルで抽出されている。

お次はナイトモード。

撮影時の状況は、すっかり日が暮れた公園の街灯の近く(下ではない)。
実際の空は真っ暗だったけど、写真はまるで日没直後のようですな。
肉眼よりかなり明るく写るわけだけど、これも後から補正できるし、何よりも写らないより断然マシ。
因みに街灯の真下だとナイトモードにすらならずフツーに撮れちゃう。(モード切り替えは自動)

あと、おまけで超広角。

これはこれで面白い。
逆立ちしても一眼レフに勝てないのは事実だけど、手軽にこれだけの写真が撮れるのは素直にスゲーと思う。

ではビデオ撮影はどうか?
iPhoneのみで撮影から編集まで全てを行うナンチャッテYouTuberとしてはこちらの方が重要。
12をメインカメラ(8も併用)にして撮影したビデオが以下の2本。



たぶんネット経由でこれを見ても今までとの違いはわからんですな。
でも撮影者からすると、かなり明るく鮮明に撮れている。
特にこれまで室内での撮影で苦労していた光量不足によるノイズとピントの甘さがほぼ皆無。
これは期待通りで嬉しい。

この冬休みは最後の仕事がキツかった反動からか?仕事が終わるといつもより気が抜けてしまい、例年よりのんびりしてしまった。
ビデオ作りや、友人からの依頼でホームページを作ったり、ソル7歳を祝う特製ケーキ作ったり。
コロナ禍で帰省を自粛したせいもある。


そして2021年、冬休み明け、整備手帳にも書いたプント君のローダウン。
タイヤ外してリフトで上げた状態を見ると、いつもサンダーバード2号を連想してしまう。しない?
因みにこの写真も超広角。


ローダウンについては整備手帳に書いたから、ここでは詳しく触れないけど、実は最後にイタいオチが。
約半年前に直したエアコンガス漏れ。
ホース全取っ替えですっきり解消!と思っていたのだけど、今度はコンプレッサーから漏れているのをローダウン作業中の主治医が発見。
約1年間ガス漏れを放置したのが仇となったか?そもそも寿命だったか?その両方か?
いずれにせよ、またすっきりしない状態に…。

早いものでプント君も今年で9年目に突入。
今まで故障らしい故障はほとんど無くとてもイイ子だったけど、そうはいかないお年頃になってきたということか。
でも、コイツにはずーっと乗り続けたいから頑張らねば。
Posted at 2021/01/10 22:57:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | etc. | 日記
2019年03月18日 イイね!

ヘッドセット断線修理【追記あり】

息子のヘッドセット"HyperX Cloud Stinger"のプラグ付近が断線したので修理してみた。
ググっても同じ例が見つからなかったので、再修理に備え覚え書き。

リッツ線は[緑][赤][赤銅縞][銅][銅の中に白]の5本。
最初、[白]の存在に気付かなかった。
[緑]スピーカー左
[赤]スピーカー右
[白]マイク
[銅]GND
は何となくわかった。
でも[赤銅縞]はナ〜ニ?スピーカー左右共通?
断線したケーブルを分解してみてもよくわからない。
被せてある樹脂?が硬くて剥がせずよく見えないし。
尚、本来なら画像右側にあるはずのプラグ先端は折れてしまい写ってません。


と疑問を抱えつつ、各線の先端をライターで炙り被覆を剥がした後、[銅]を2本に分けて緑と赤に束ね[緑+銅][赤+銅][赤銅縞][白]の4本にする。


ミニプラグはAmazonにて購入[MG-M 3.5mm ミニプラグ ハンダ式 自作用 金メッキ 4極 L型 A ブラック]という製品。
おそらく中華製で¥980ナリ。
質感は悪くないが、ビニールだけの包装に説明書等の付属品は一切無いお決まりの仕様。
これを選んだ理由は
✳︎半田付けしやすい。
半田付け面が曲面の製品が多い中、これは平型でしかも穴付き。
✳︎L型の方が断線し難い。
プラグケースが金属製ならストレートでもいいんでない?と思ったが、ストレートで平型端子のタイプが見つからなかった。
と思ったから。
これにプラグ先端側から見て[赤銅縞][赤+銅][緑+銅][白]の順で半田付け。
予め、熱収縮チューブ(Φ5/長さ25mm位)と金属ケース(向き注意)をケーブルに通しておくのを忘れずに。


配線しては動作確認を繰り返し、何度もやり直したので見た目は汚い(言い訳
が、見えなくなってしまうのでヨシとする。
念の為、各半田付け箇所にアセテートテープを巻いて絶縁、その後全体を熱収縮チューブで保護。
ケーブルが細い為、黒い金属ケースとの間に隙間が出来るので、断線したプラグのゴムケースをカットしケーブルに巻きつけて隙間を埋めた。
しかし、今度はケースの根元で断線する可能性もあるので、ここは敢えて隙間を残し"遊び"を作っておく方が良いかもしれない。


尚、今のところPS4での動作は問題ないが、この方法で正しいという自信はないので、もし参考にされる場合はあしからず。
あと、L型だとコントローラーに繋いだ時やっぱりちょっと邪魔(^_^;)
でも、修理に出すとおそらく新品のヘッドセットが買えてしまう金額になるので、¥980で直り且つやり直しも利くメリットは大きいかなと。

【追記】
修理後、下記トラブルが発生。
✳︎右スピーカーからの音が若干小さい。
✳︎ハウリング、エコーが発生する。

配線間違いを疑い、リッツ線は[緑][赤][赤銅縞][白][銅]の5本に変更、[銅]を[赤銅縞]と同じ箇所に半田付け。
Google先生によると多分これが正解。


しかし改善せず、今度はプラグ不良を疑いプラグを下記に変更。
[NOBUNAGA Labs 自作用プラグ 3.5mm pro studio]
今回も購入はAmazon、日本製(シェルのみ海外製)のストレートタイプ、¥952ナリ。
こっちの方が安かった(^_^;)
これにプラグ先端側から一番近い所に[赤銅縞]と[銅]、その次に[赤][緑][白]の順で半田付け。
ウワサ通り半田付けの難易度は高いが、多少上達したのか一発で成功、美しくはないけど。


その後、前回同様全体を熱収縮チューブで保護し、金属製のシェルを嵌めて完成。
このシェルもケーブルとの間に隙間が出来るが僅かなので気にしない。


今のところ動作バッチリ。
見た目もよし。
やはりストレートの方が使い勝手も良い。
Posted at 2019/03/18 14:43:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | etc.
2018年11月02日 イイね!

FR LEGENDS #2

気分転換にまたまた戯言を。
前回紹介した"FR LEGENDS"が面白過ぎて。
日中はやる時間無いので、お陰で寝不足(^_^;)

ジャンプからの高速ドリフトで難易度の高いエビスサーキット(ゲーム内名称は"EBM CIRCUIT")。
何回やっても上手く走れないのを見かねた息子が
「クルマにキズひとつ付けずに勝ってやるよ」
と代わりにやってこの走り。
なんかムカつくわ(´Д`;)


まぁ、それでもコツコツお金を貯めまして。
2台目の愛車"E30"納車\(^o^)/


んで、PANDEM仕様にモディファイ。
ん〜シブい(≧∀≦)
ここまでいぢれるってやっぱスゴイと思う。
AE86とは挙動も違うし。


眺めていてフト思った。
このゲームに不思議と覚える親近感。
それは、自分が描くイラストに雰囲気が似ているからではないか?と。
で、過去作を引っ張り出してみる。




何となく似てる?似てないか(^_^;)
でも、自分が描きたいと思っている絵のテイストに非常に近いことは確か。

先日、一時的にAndroid版がリリースされた模様。
しかし残念ながら、重大なバグが発覚してすぐに引っ込めてしまったとか。
それには"100系マークII"と"チェイサー"が追加されていたというから、これまたツボを抑えてますな。

さらに余談。
先日、友人から嬉しい頂き物が。
ダイソーの"プチブロック"というそうな。
シュナウザーをラインナップするダイソーエラい!



こちらも眺めているうちに、以前"LEGO"で本来とは違う形に組み上げる"組み換え"にハマったのを思い出し、こんな風にアレンジ。

我ながら良く出来たとお気に入り(^▽^;)
Posted at 2018/11/02 02:41:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | etc. | 日記
2018年10月21日 イイね!

FR LEGENDS

最近ゲームは殆どやらないけど、たまたま見つけたiPhoneアプリが個人的に神ゲー認定したくなるくらいデキが良かったのでご紹介。
Twitter等では話題みたいなのでご存知の方もいると思いますが、リリース間もないせいかまだ認知度が低いようなので、クルマ好きには是非教えたいと思い。

"FR LEGENDS"
一言でいえば基本無料のドリフトゲーム。
でも、よくある半自動のタイミングゲーではなく、シフトチェンジ以外きちんと自分で操作する。
残念ながら現在はiPhone用のみで、Android用は近々リリースされるとのウワサ。
Playストアには一時期ニセモノが出回ってたようなのでダマされないよう注意です。
傍にいるワンコの動きが超可愛くて萌え。


ゲームモードはD1風ドリフトレースがメインだけど、現時点では選択できない"TOUGE ATTACK"や"MULTI PLAYER"といったモードもあるので、今後のアプデで増えると思われる。


グラフィックはリアル系ではなくカートゥーン調。
だが侮るなかれ。
iPhoneのジャイロによるステアリングレスポンスなど操作性に優れ、それに対応するクルマの挙動に不自然さがなく、クルマを操ってる感をとても感じられる。
総じてリアルグラフィックを謳うゲームよりよっぽどリアリティと臨場感がある。
難易度も難し過ぎず簡単過ぎず、絶妙な塩梅。
視点も5パターンほど変えられて、特にこの後方車内視点はコミカルなのに不思議と妙にリアル。
強いて欠点を上げるなら、エギゾーストノートがちょっとショボいかな、くらい。


コースはデフォで3つと少なめ、有料で3つ追加可能。
車種も5つとこれも少なめ。
でもこれも今後追加されるんじゃないかと。
クルマはゲームタイトルにもある通りFR限定。
どうやらメーカーの使用許可を得ていないようでビミョーに実車と違うけど、ほぼまんま。

初期配車のS13モドキ。
資金調達のため売却してしまったけど後悔中(´Д`;)


こちらはFT86モドキ。


アルテッツァモドキ。
左ハンドルだからレクサスISモドキかな?


E30モドキ。


AE86モドキ。現相棒のツルシの姿。


特筆すべきは多岐にわたるモディファイ。
ボディ、インテリア、ペイント、エンジン本体、エンジンルーム、タイヤ、足回りセッティングが可能。
この自由度の高さがハンパない。
各部パーツを変更するだけでなく、ボンネットレスやフェンダーレス、ホイールを前後で別物にしたりとスマホアプリとは思えない細かさ。


ホイールナットも変えられる。


シフトノブや窓に御守りまで(笑)


足回りのセッティングも、前後トレッドとキャンバー、ダンパー変更後は車高も調整可能で、見た目だけでなく走りにも影響する。
AE86はリアキャンバーを変更出来ないコダワリよう!
なお、クルマはぶつけるとダメージを受けるので、画像ではボロくなってます。
修理可能だけど有料なのでそのまんま(^_^;)


リプレイも可能、リプレイ中の視点変更も可能。
こんな感じ↓で見ることが出来る。
ヘタクソな走りだけど(^_^;)
録画機能は無いようなので、iPhoneのスクリーンショットを利用して撮影してます。
追走ムズい!クルマボコボコ!でも楽しい!


その他、ゲーム内通貨の獲得はレース賞金以外にパーツ売却や広告動画閲覧で可能だったり、いわゆる"ガチャ"が無いなど、無課金でも十分プレイ可能な良心的なゲームシステムも好印象。
それでもパーツは高価なので、手っ取り早くお金を貯めるなら数百円の課金で数万円分のゲーム内通貨が手に入るお得なバンドルに課金しちゃうのがおススメ。
お布施の意味も込めて。
それくらい造り手の"クルマ愛"を感じる、滅多にない良ゲーだと思います。
Posted at 2018/10/21 01:38:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | etc. | 日記

プロフィール

「ラリーシム"DiRT RALLY 2.0"でTravis Pastrana風ジムカーナビデオ作ってみた。
https://youtu.be/du5ofa1sG98
何シテル?   10/16 11:38
旧みんカラネーム: BaBu ホットハッチ大好きおぢさんです。 プントは希少車種だけに、皆さんと情報交換できたらと思います。 たまに無性に文章を書きたくなる...

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