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HIRO.NTのブログ一覧

2024年01月13日 イイね!

WPL C74 JA11 Jimny

久しぶりのRCネタ。
昨年末、巷で話題のジムニー納車しました。
スケールは1/10。
初のクローラー。
今までの"パワー命"なRCから一変、超スロー(トルク重視)がウリ。

画像は箱出し直後の状態。
ドライバーはスターウォーズ ローグワンのキャシアン・アンドーキャプテンにお願いすることにしました。


3日後にはこうなる。
フロントバンパーとスペアタイヤカバー撤去、クリアパーツ塗装、ボディ墨入れ、マフラー作成、ステッカーチューンetc.
価格の割にボディ造形はタミヤ並みに優れているので、これだけでかなりリアリティが増す。



ドライバーはABCペダル及びパネルの一部をカットして足を入れるスペースを稼げば、ほぼピッタリ収まった。


そして、シェイクダウン。
同じクルマを買った友達と息子が走らせた時のもの。
どちらもシャシーや足回りはノーマル。


シェイクダウンの結果、やはりウエイトは必須で、シャシーに35g、インナーボディに210g、ボディシェルに140g、合計385gの実車用バランスウエイトを積む。


ホイールウエイトは純正オプションが売り切れ中なので、鉛テープで代用。
ホイールひとつ当たり60g。
これにより使えなくなったインナースポンジの代わりに、ダイソーのすきまテープを貼る。


さらにディテールアップ。
マフラー再作成、ルームミラー作成、テール&ブレーキランプとバックランプにLEDを仕込み、ウェザリングとチッピング塗装を追加。
ここまでやったら、インチアップしようと考えていたタイヤはこのままの方が良く思えてきた。






価格相応な部分もあって、プラ製のアクスルやシャフトの精度はイマイチ。
メタル製へのアップグレードは必須。
これはタイヤのブレ低減、ステアリング切角アップ、バネ下重量の増加にもなるので、頃合いを見て行う予定。
だけど拘らなければ現状でも問題ないし、いじり甲斐があると思えば相当楽しめそうです。





Posted at 2024/01/13 04:46:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | RC | 日記
2020年11月28日 イイね!

Baja Bug DRIFT

Baja Bugでドリフトもしちゃおう計画備忘録。
タイヤを換えるだけでできないか?と試したのだけど、やはりそう簡単にはいかず、冬眠中のTAMIYA TT-01D Type-E(ケツカキ1.5)を復活させ、載せることにする。

とはいえ、当然ポン付けはできない。
Baja Bugボディは内部空間が狭いのが悩みどころで、たいていシャーシのどこかが干渉する。
今回は幸いなことに干渉するのはフロントバンパーだけ。
なので、干渉する部分をぶった斬る。


バンパーがほとんど無くなっちゃうので、万一のクラッシュ時に備え、t2.0カイダック板で小型バンパーを作製。


このシャーシのバンパーは前後同一形状なので、フロントの余りのバンパー上部パーツをリアバンパーに持ってくる。


それだけでは味気ないので、t1.0カイダック板とカーボンシートでウイングだかディフューザーだかわからない謎パーツをこさえて載っける。
マフラーは余ってたヨコモ製。


Baja Bugボディのもうひとつの悩みどころは、リアのボディマウント。
既存のマウントポストはたいていリアウィンドウの位置になり、Bugには窓ガラスが無く筒抜け。
考えた末、天井下のアッパーデッキ上にポストのベースを新設して1本で支える仕様に。
フロントは以前のまま使えた。


メカは全て余り物の激安中華製の寄せ集め。
モーターは見た目は540だけどローターは380。
スパー61T、ピニオン22Tでギア比は7.21。
このギア比に深い意味はなく、単に余り物を使用した結果。
トルクがないのでなるべく低いギア比にした。


以上で完成。
ホイールは前後ともSpeed Way Pal "Slide master 37R-Rim" オフセット7。
フロントハブは7mm、リアハブは10mmにしてボディに合わせリアワイドトレッドに。
タイヤメーカーは失念。


オフロードシャーシ(EP FAZER)に載せた時に比べたら遥かに手間はかからなかった。
余り物流用と自作パーツで製作費¥0ナリ。


軽くシェイクダウンしたビデオも作ってみた。
ドライバーは例によって息子。
我ながらカッコイイと思ふ。
問題はオトーサンのドラテクだな。
Posted at 2020/11/28 19:35:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | RC | 日記
2020年11月09日 イイね!

Baja Bug メンテ

ありがたいことに、プント仲間からローダウンスプリングを譲っていただきました。
なので、ラジばっかでなくプント君もいぢりたいのだけど、自分で交換するウデも無ければ先立つモノも無く、実車もラジのようにいぢれたらなぁと思いつつラジいぢりする今日この頃です。


コロナ禍の影響でラジコンが売れているのだそう。
遠出できないので室内や近場で遊ぶためとか、遊びや飲みに行けないので浮いた小遣いで買ってみたとか。
タミヤのビギナーモデルDT-03が一時期品切れだったようだし、私がBaja Bugとして仕上げたタミヤ ワーゲンオフローダーボディも品薄で価格が5倍以上になっているし、ホントおかしな世の中です。
そうそう、ビギナーモデルだったら私がBugに使っている京商EP FAZERもお勧めなんですけど。

相変わらず前置きが長いですが、以下はそのBugのメンテ備忘録。(!長文注意!)
最近ステアリングの動きが悪く、走りがギクシャクするようになってしまった。
プロポのステア操作に対しクルマの反応が鈍かったり、ステア離してもニュートラルに戻らなかったり。
原因を探ってもいまいちはっきりしないので、局所的な原因でなく全体的なヘタりだと診てステアリング周りのパーツを一新してみるもあまり改善せず。


ふと、プロポが原因か?と思いつく。
ポテンションメーターとかの電子パーツが経年劣化するとどこかで読んだのを思い出し。
もう7年も使っているし、クルマに付属してたプロポなんで性能もたかが知れてるし、何度も落としてブツけてるし。
ということで、プロポとレシーバーを交換。
"SANWA MT-S"をオクで格安ゲット。
一応ミドルクラスの位置付けだけどエントリークラスに限りなく近いプロポ。
だけど、今までと比べたらたぶん雲泥の性能差。

結果、完全とは言えないけど、ほぼ気にならないレベルまで改善。
今までより微量な入力にもきちんと反応する。
ステアリング周りを交換した際、駆動系も全バラして清掃&グリスアップ、渋くなってた脚の動きを調整したのも効いたかも。
どうやらギクシャク感じたのはステアリングだけの問題ではなかった模様。

スッキリしたところで、次はタイヤ&ホイール交換。
今のタイヤはちょっとトレッドが狭いのと、安物ホイールのせいかブレるのが気になり。
しかし、見た目に対する世間のウケは良いようで、インスタに載せた下の画像のイイね数は500を超え、ハッシュタグ"#sandscorcher"と"#ワーゲンオフローダー"において、しばらくの間トップでした、しばらくは。


今より小径且つトレッドは広くしたい。
が、なかなかコレといったのが見つからない。
ラジ友とラジ談義する機会があったので相談したところ「余ってるから使ってみて」と、タミヤ コミカルシリーズWR-02CB用純正ホイールに1.9インチのクローラータイヤを引っ張って履かせたセットを譲っていただきました。


理想のサイズとムッチリ感が堪りません。
そして、まさかめっきホイールがこんなに似合うとは。
冒頭のスプリングといい、良い友人に恵まれて幸せです。



ここでさらにひと手間加える。
タイヤとホイールは接着していない状態で譲ってもらったのだけど、引っ張っているせいで強い横Gがかかった時に、タイヤがホイールの片側に寄ってしまう。
通常タイヤとホイールは接着するものだけど、接着するのは何となくイヤ。
そこで、インナースポンジを入れてタイヤの変形を抑えようという魂胆。
インナーはヨコモのZC-T16Mを使用。
内径はぴったり、幅は5mm程広いけど、内側からテンションかけるには丁度良い感じ。



全てのメンテを終えて試走。
気持ちよく走るようになりました。
やはりプロポ交換のメリットは大きい。
ヘタってもうダメかと一時諦めかけたシャーシは、8年目を迎えてもまだイケそう。


話しはまだ続く。(長っ
このBugでドリフトもしたいなと。
以前タイヤだけ換えて試したのだけど、切れ角無さ過ぎ、車高高過ぎ、トレッド広過ぎでやはりよろしくない。
で、プロポ換えたことで複数台操れるようになったことだし、別のシャーシにBugボディが載せられるようにしようかと。
シャーシは現在冬眠中の元息子の愛車TT-01D。
仮載せしてみたらイイ感じ。

上の画像をインスタに載せたら、1日でイイねがまさかの1,000オーバー、現在3,900オーバーと前述の画像を軽く超え、自分史上最大のバズりっぷり。
凝った写真でもないのに、世の中ホントにわかりません。
それはさておき、次はオフとドリ兼用化を目指してラジいぢりは当分続きます。
Posted at 2020/11/09 01:55:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | RC | 日記
2020年11月08日 イイね!

WLtoys K969 シャーシMod

前回の続き、WLtoys K969備忘録"シャーシMod編"。

このK969と1st.カーのK989はインスタ等にも投稿していて、海外からちょくちょく質問メッセージを戴いていましたが、最近では嬉しいことに国内からも戴くようになりまして。
国内にもユーザーはいるはずなんですが、情報はほとんど無いんですねぇ。
万年初心者だし、自分用のメモとするのが目的ではありますが、こんな記事でもお役に立てていれば嬉しいです。

さて、本題。
1st.カーのK989は、Modを最小限に抑えどれだけ性能を引き出せるか?をコンセプトに、敢えてあまり手を加えなかったのだけど、K969は少しいぢってみようかと。
FD3SにAWDのゼロカウンタードリは似合わないし、息子ドライバーのリクエストもあり。


まずは、前後デフと足回りを全バラしてバリ取りや穴を広げるなどして、各部がスムーズに可動するようにしておきます。
で、最初にダンパー。
フロントは前回のボディ製作記にも書いたモノショック化。
これは足回りのチューンというよりボンネットの低いFDボディを載せるための苦肉の策。
アッパーアームの付け根にボールジョイントを移動し、元のダンパーをスペーサーを外して取り付け。
ダンパーはシリンダーの溝を1mm程広げてストロークを稼く。



リアはK989と同じくスペーサーを外すだけ。


続いてステアリング切れ角アップ。
これもK989と同じく、ステアリングロッドをサーボホーンに2つある取り付け穴の上側に付け替えるだけ。


今回はさらに、フロント左側のナックルにあるステアリングロッド取り付け用ボールジョイントを取っ払い、代わりにモノショック化で余ったボールジョイントを元の位置より5mm程前方に取り付け。


お次はデフ。
フロントは京商MINI-Z用のフロントワンウェイ(MDW017)に変更。
このクルマ、MINI-Z規格に準拠して作られているので、まるで専用品のようにインストール可能。
価格が高めなのがネックですが、以前中華製の安物ワンウェイで失敗したので。
唯一の問題は、カップジョイントが短くなるためドッグボーンが脱落する可能性があり、対策としてM3ワッシャーを2枚ずつ左右のカップに入れる。


リアはCS(ケツカキ)化すべく加工。
"ケツカキ"とはAWDのRCカーにおいて前輪より後輪の駆動率を上げること。
これによりドリフト時にカウンターステアが長く当てられるようになり、RWDっぽいドリフトアングルを再現します。
海外ではカウンターステアの頭文字を取って"CS Mod"と呼ばれています。


で、コレをやるためのデフは発売されていないので元のデフを加工。
方法はMINI-Zでやるのと基本同じ。
まずプロペラシャフト後端のピニオンギア8Tを付属品のスペアピニオン15Tに変更。
そして、クラウンギアの位置をピニオンに合わせるべくデフ本体を削ったりスペーサー咬ましたりして調整。



また、ピニオンが大きくなることでデフケースと干渉してしまうので、ケース内側も削る。
このCS化が今回のModで一番タイヘンだった。
前後デフギア(クラウンギア)が28T、プロペラシャフト前が8T、後ろが15Tになるので、ケツカキ比は28/28×15/8=1.875。


そしてメカ変更。
ESCを汎用の中華製小型ESC(20A)に、レシーバーをSANWA RX-482へ変更。
ここまではなんてことないけど、これらを狭いボディ内に収めるのが結構タイヘンだった。
プロポは格安でゲットしたSANWA MT-S。
サーボは変更なし。


最後にウエイト調整。
息子ドライバーと検討した結果、とりあえずフロント5gリア10gで落ち着く。


ここまでの内容+αを動画にまとめたのがコレ。
挙動に不安定さが残るので調整は必要だけど、とりあえずこれにて予定したK969 Modは全て終了。
ノーマルとは別物の目論見通りのクルマになりました。
特にプロポ変更の効果は予想通り大きく、まるで運転が上手くなったように錯覚します。
だがしかし、私にはピーキー過ぎて、息子にしか扱えないクルマになってしまった…。
Posted at 2020/11/08 02:06:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | RC | 日記
2020年10月15日 イイね!

WLtoys K969 ボディ製作記

COVIDのせい、というより仕事のせいで引き篭もりがちな今日この頃。
でも、たまに息抜きしないと仕事も捗らなくなる…というイイワケのもと、合間にラジコンボディを製作。
以下、その備忘録。
だらだら長いしつまらんので、良いコは例によってスルーしましょう。

シャーシは中華製1/28スケールのWLtoys K969。
以前から走らせているK989の兄弟車。
AliExpressでただでさえ安いのが、セールでさらに安くなってたのでポチッとな。
因みにK989とK969の違いはボディとホイールデザイン以外に、K989が前後オープンデフにグリップタイヤなのに対し、K969は前後ソリッドデフにドリフトタイヤを履く。


このK969のポ○シェもどきなボディ造形が超絶イケてないので載せ換えようと。
載せ換えるボディは、12年前に購入し息子と遊び倒したあと保管しておいたトイラジ"タカラトミー ドリフトパッケージライト"のFD3S。


コレ、ヨコモが監修しただけあってトイラジながらフロントデフはワンウェイという拘りようで、なかなか楽しかった。


当時の価格は¥3,000位だったと思うけど、今ではプレミアが付いてるのか恐ろしい価格になってる模様。
もう一台、ランエボIXも持ってるんだけど、売ったらいくらになるんだろ…。


さて、載せ換えるといってもポン付けとはいかない。
ホイールベースはFD3Sの96mmに対しK969は98mmで、この点はほぼ問題無し。
しかし、このFDはボディ幅が狭い。
下の画像のようにオフセット0のナローホイールを履けばギリ収まるが、いまいちカッコ悪い。
また、ボンネットが低いためフロントダンパーステーが干渉し、車高が落とせない。
他にも問題はあるが、この2点が最大の課題。


ダンパーステー干渉については、先人の知恵を拝借し、モノショック化することでステーを撤去。
コレ本来はRWD化した際にステアリング切れ角を増やすためにやるのだけど、RWDにはしない。


その他細かい改修箇所として、フロントフェンダーアーチの拡大。
そのままだとステアリングを切った時にタイヤが干渉してしまうので。
それと前後バンパー内側にある突起(本来のシャーシとの接続用クリップ)のカット。


一番面倒臭いボディ幅の改修は、プラ板とパテを盛って前後フェンダーを各2mm程拡張する。
パテだけにしなかったのは、ぶつけた時の割れや欠けと重量増を少しでも避けるため。
まずフェンダーアーチに0.5mm厚のプラ板を接着してガイドを作る。


次に同じプラ板をフェンダー形状に型取ったものを2枚重ねて接着。
画像は前しか写ってないけど後ろも同様。



そして、ポリパテで段差を埋めスムージング。



盛って削ってサーフェイサー吹いて形状確認、また盛って削ってサフ確認…を飽きるまで、もとい気が済むまで繰り返す。
こういうモデリングって超久々なので、うまいこと形状を作る自信がなかったけど、意外とイイ感じに出来た。


で、苦手な塗装。
ボディ色はホワイトとブラック。
ヘッドライトも塗り潰してリトラに。
ホワイトはまぁまぁ上手く塗れた。
が、マスキングしてブラック吹いてマスキング剥がしたら、はみ出るはマスキングの糊がこびり付いて取れないはで悲惨なことに。
何時間もかけて頑張ってマスキングしたのは一体ナンだったのかと小一時間…。
テンションダダ下がりになりつつも、何とか見れる程度にリカバリーして、最後にクリアコート。



ここで新たな課題が発覚。
車高を限界まで下げても、ボディ下部と路面とのクリアランスが広過ぎてカッコ悪い。
そこで急遽プラ板でエアロパーツを製作。
スプリッターとディフューザー、あと写真撮り忘れたサイドスカート。
これらを追加してクリアランスを埋め、車高を低く見せる。



仕上げにスミ入れとステッカーで化粧し、各パーツを取り付けて完成。
ほぼイメージ通りになったかな。
塗装がザンネンなことを除けば…。





ホイールはMINI-Z AWD用マルチオフセットホイールをブラックメタリックに塗装。
前後ともナローサイズでフロントオフセット+1.5、リアオフセット+2.5。
タイヤはDS Racing LF-5。
ぶつけた時にフェンダーに直接ヒットしないよう敢えて少しハミタイに。



なんだかんだで数ヶ月かかってしまった。
息抜きにはちょうど良かったけど、夜更かしが体に堪えるようになったことも知った…。
今後は走りに関する部分、シャーシのチューニングをしたいなと。
K989は簡単チューンで走らせるのがコンセプトだったけど、K969はもう少し手を入れようと思うので、走り出すにはまだ時間がかかりそう。
Posted at 2020/10/15 16:12:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | RC

プロフィール

「ラリーシム"DiRT RALLY 2.0"でTravis Pastrana風ジムカーナビデオ作ってみた。
https://youtu.be/du5ofa1sG98
何シテル?   10/16 11:38
旧みんカラネーム: BaBu ホットハッチ大好きおぢさんです。 プントは希少車種だけに、皆さんと情報交換できたらと思います。 たまに無性に文章を書きたくなる...

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息子の初の愛車。 2023年2月19日納車。 初年度登録2000年(平成12年)6月。 ...

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