2014年05月20日
プントエヴォには、インパネ上部にメガネケース？らしき小物入れがある。
このケースのフタはボタンを押すと跳ね上がるのだか、これが開くと同時にフッタんだ、もといフッ飛んだ(^_^;)
正確には、フタの「カバー」が飛んだと言うべきか。
原因はバネを留めるプラパーツが折れたため。
これぞイタリア品質。
一応、接着して直したが、またすぐに飛びそうだし、もともと利用価値が低いので、いっそのこと封印することに。
そして、その上にポータブルナビを移設。
▼Before
▼After
丸見えの配線が美しくないけど、気にしない気にしない。
以前より前傾になったことにより画面の反射が減り、見易くなったので良しとする。
Posted at 2014/05/20 18:39:37 | |
トラックバック(0) |
Punto | 日記
2014年04月08日
プントエヴォオーナーの皆さんに質問です。
グローブボックスの中の天井に、ツマミを回すと開く小物入れがあるのをご存知でしたか？
プントエヴォを購入してもうすぐ丸2年になりますが、つい先日初めて知りました(^_^;)
しかも発見したのは自分ではなく、いつもオトーサンのモノを勝手にいじり倒すクソガキ息子でした・・・。
改めて取説を見てみると、流し読みしたら見過ごしてしまうような（実際見過ごしていたわけですが）記述ではありますが、一応説明はありました。でも、この狭いスペースに一体ナニを入れろと？
こんな隠し扉みたいなモノを付けるより、グローブボックス全体のスペースをせめて取説が入るくらいの広さに出来なかったのでしょうかFIATさん？
Posted at 2014/04/08 19:10:22 | |
トラックバック(0) |
Punto | 日記
2014年03月12日
以前から、PUNTOのボディにナゾの物体が付着します。
画像だと分かり辛いですが、画像中央付近の細かーい茶色（茶色に見えないですけど）の点々がソレです。
コイツの正体を今まで自分は「鉄粉」だと思っていました。
ムカつくことに水拭きだけでは落ちず、コンパウンドか粘土を使ってやっと落ちる。
因みに、購入からそろそろ2年経ちますが、納車時にガラス系のコーティングをしています。
鉄粉だと思った理由は、2年位前に我が家の隣にマンションの建設が始まり、それからこのナゾの物体がボディのほぼ全面に付き始め、コンクリートが飛散したこともあったこと、マンションが完成したとほぼ同時にこの物体も消滅したことなどから、この物体は工事現場から降ってきた鉄粉か工事の足場などに付いたサビか何かに違いない、と。
ところが、最近になってまたコイツが増え始めたんです。
そして今回はリアハッチやリアバンパーなどリアに集中している。しかも、かなり下の方まで。
画像はマフラーのすぐ上辺りのバンパーですが、以前はこんなに下の方まで付くことは無かった。以前は上から降り注いでいるといった感じでボディ上面に付着することが多く、側面から下に向かって付着量が減っていく感じでした。
ということで、「鉄粉説」が脆くも崩れ始めたのです。
白いボディのクルマを所有するのはPUNTOが初めてなので、白いクルマってこんな風に汚れちゃうモンで、それを知らないだけだったのかな？と思ったりもします。
または、これは季節によるもので、近所の公園から樹液が飛んできている、とか。
皆さんのクルマはどうですか？
コイツの正体に心当たりある方がいらっしゃいましたら、コメントいただけると幸いですm(_ _)m
洗車にはあまり手間を掛けたくないけどキレイでいてもらいたいワガママオサーンなので、洗車する度にコイツを粘土で落とすのがツライっす。
でもそうしないと、いつしか茶色いクルマになってしまうんではないかと・・・(´Д｀)
Posted at 2014/03/12 16:29:49 | |
トラックバック(0) |
Punto | 日記
2014年02月06日
仕事休みの日がまちまちです。
平日休みだったりすると、家に一人ぼっちですること無かったりしますが、ここ最近ドライブする機会が少なく「走りたい病」を患っていたので、雪があることを承知でいざ出陣、霧降高原を目指します。
霧降高原道路で一番標高が高いと思われる六方沢橋付近の駐車場より、川治温泉方面を望む。
この付近の路面は雪が多く、アクセル踏めません。
しかし、ステアリングインフォメーションとお尻に神経を集中し、時々ESPの世話になりながら、これはこれで楽しい。
「PIRELLI Winter Sottzero」もきちんと仕事してくれているようです。
さらに進んで大笹牧場へ。さすがに誰もいませんw
ここは山の斜面が牧場となっていて、夏場は「ハイジ」を思わせるとても気持ちの良い場所です。
遠くに見えるのは女峰山でいいのかな？その手前の山を越えて来たわけですが、またこの山を登って引き返すのがお決まりのパターン。
ところで、雪はどうして白いのでしょうか？
何でも、光が雪の結晶に乱反射することによって、人間の目には白く映るのだとか。
また、白には「黄色っぽい白」「赤っぽい白」「青白い」と色々ありますが、白の国際基準を色温度で表すと6500Kだそうで、アメリカのテレビ基準はこれに準じているそうです。
対して日本は9300Kとかなり青みがかった白を基準としており、これは6500Kだと日本人にとっては黄色っぽく感じる傾向があるため、日本人好みで変えているのだとか。
個人的には雪の白が「純粋な白」だと思っており、この白が一番好きです。
プントに積もった雪とボディカラーを見比べると、プントの白は黄色っぽく且つくすんで見えます。
見方によってはグレーにも見える。
「純粋な白」ではないけれど、これはこれでカッコいいかも、などと考える頭ん中も真っ白な暇人なのでした(^_^;)
Posted at 2014/02/06 19:29:25 | |
トラックバック(0) |
Punto | 日記
プントエヴォオーナーの皆さんに質問です。
