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琢麻呂のブログ一覧

2017年10月29日 イイね!

基本に帰る?

何だか週末のたびに悪天候という最近でありますが、こちらも標高の高いところでは白いユキアレがナニしているという噂(?)もありまして、いよいよ来たなあ・・という感じであります。

と、そんな訳で今日はオッサンの妄想探偵業はお休みいたしまして(笑)、目の保養もかねて作業用の用品を調達しに、 ホダカ東仙北店へ行ってみることにしました。

ホダカはDCM系列の工具・作業用品専門店で、一般的なホームセンターから日用雑貨を除き、工具や資材などを店舗に凝縮した感じのお店です。
アストロやストレートのように自動車関係の特殊工具こそ置いていませんが、電動工具だけで400品目以上(!)という圧巻の品ぞろえで、ハンドツールに関しても他店では見かけない「WERA」のようなメーカーを在庫している辺りでオヂサンのハートを鷲掴み(笑)。

なので逆に言うと、うっかり目にしたものをお持ち帰りしかねない危険性(?)もありますが、まぁ時間さえ許せばワタシ的には何時間でも居られるパラダイスとでもいいましょうか。

いやきっとこの気持ち、ココにお見えになる皆さまならお分かりいただけるはず・・。


(ハァ?)

(ちょっと何言ってるかわかんない)

(一緒にしないで欲しいんだけど・・)

(そんなの見るより、自分の洋服でも見に行けよ)


ですよね、ですよね。(←誰も同意してない)


ということで、まずは安全靴を選んだあと、その後は完全に不審者舐めまわすようにハンドツールのコーナーで掴みモノ系を物色。
今回はペンチかプライヤーかで迷いましたが、最終的にKTCのコンビネーションプライヤー(PJ-200)を選びました。

上が今回購入したもので、下は手持ちのウォーターポンププライヤーです。
コンビネーションプライヤーというより、略して「プライヤー」と呼ぶことが多いですかね。

私と同年代か上の世代ですと、プライヤーと聞くと真っ先にこの形状を思い浮かべるのでは?。
最近はスペアタイヤすら廃止になっているほどですが、昔はプライヤーが車載工具に含まれていることが多かったような記憶も。プラグレンチなんかが入っていた覚えもありますね。
コンビネーションプライヤーは海外メーカーでは見かけることがあまりなく、アメリカのメーカーに少しと、あとは日本独自に進化している感じのようです。

同じような形をしている「ペンチ」は可動部が固定ですが、こちらはスリップジョイントなどとも呼ばれるとおり、口の開きを二段階に調整できるのが特徴ですね。

KTCのものはカシメ部分(赤い丸のところ)がフラットになっており、ガタつきも少なくてかなりしっかりしている印象があります。

と、この形状のプライヤーに今さら感を抱く方もいらっしゃるかと思いますが、今回こちらを選んだのは、掴むことよりも「曲げる」用途を主体に考えたためです。

掴むことに関していえばウォーターポンププライヤーのほうがしっかり感がありますが、先端の角度があるため、曲げの動作においては手首ではなく腕を動かすような状態になり、場合によっては周辺スペースも必要になってきますね。

ちなみに挟んでいるのは、昨日使おうと思って見つけられなかった直尺です(笑)。

対してコンビネーションプライヤーの場合、手首の捻りで曲げられるため、動作が小さくて済むこととに加え、さほど周辺スペースが必要ない点も挙げられるでしょうか。
ペンチでも同じことは可能ですが、私の場合は切断作業は行いませんので、ある程度柔軟なサイズ対応が出来るプライヤーの方が良いかな?というのが今回こちらを選択したポイントです。
趣味であればともかく、仕事で数をこなさなければならない状況ですと、なるべく少ない動作で済むに越したことはありませんよね。

と、色々偉そうにうんちく的な事を語っていますが、そういった理由をこじつけて何か買いたかっただけというのはココだけの話しですが(笑)。

それはさておき(^^;、もしこのタイプのプライヤーで何か無いかなあとお探しの方がいらっしゃれば、こちらのKTC製は価格も割と手ごろで作りも良いですので、結構おススメ出来る一品かと思います。

ある意味基本に帰る工具・・とでもいいましょうか、私も今ではそれなりに工具を所有していますが、昔は道具が無いなりにあれこれ楽しんでいたなあ・・と、懐かしい記憶に浸る今宵でありました。
Posted at 2017/10/29 20:47:08 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月28日 イイね!

迷探偵の挑戦 ~瀬戸際の攻防~

(今回の話しは、こちらのブログの続きとなります)

本物語は、クランキング後の異音の真犯人を追及する、迷探偵「タクロック・ホームズ」ことワタクシの事件簿である。


崇拝する師のアドバイスにより、何かを掴んだ気がした迷探偵。

そう私は一人ではない、力強い味方がいるのだ。

諦めるのは、すべてを出し尽くしてからでも遅くはない。

決して投げやりになるのではなく、良い意味での開き直り・・とでも言えばいいのか。

そう、やれるだけのことはやってみよう。


・・・なんてカッコイイことは言ってみたものの、厳しい状況に変わりはないのは確かだな。

師匠の言葉をヒントにすると、リングギヤとピニオンのクリアランスを調べてみるのが先決か。

どれどれ・・。

(うっ、ノギスが入らん・・)

えぇと、ミッションの取り付け面からフライホイールまでが約17..8mmで、セルモーターのボディーからピニオンギヤ先端までが約16.8mmとすると・・。

「フレーミング左足の指を使っての法則」に基づくと、ざっと1mmってトコか。

測定の誤差があるにしても、思ったほどクリアランスが無いものなんだな。

スラストワッシャーを薄くしたとしても、確保できるのはほんの僅か・・か。

ピニオンギヤを定位置に保持するのは、実質的にマグネットスイッチ内のスプリング。

となると、出来ることは一つ。

よし、マグネットスイッチを新調してみるとしよう。



新旧でスプリングの長さが1mmほど違うのは、個体差なのかヘタリによるものなのか。

ヘタリによるものだとすれば、いくぶん期待が持てる・・かな。

よし、組み付けはOK・・と。



ここまでの部品代で、ヘタなリビルト品の価格を超えている気もするが、まぁこれも勉強代か。

・・・。

それにしても、異音の真犯人は単独犯なのだろうか。

はたまた、それを裏で操る組織の存在が?。

ブルッ・・。

なんだ、今のは悪寒か?。

いや、日が傾いてすっかり寒いほどになったせいだな、きっと。

よし、今日はここまでにしておくとしよう・・。


(フフフ、早く終わらせないと、ワタシが真っ白な世界にしちゃうわよ)


~~~

師のアドバイスから、今できる己のすべてを出し尽くした迷探偵。

「これで終わりだ」という気持ちとは裏腹に、キーをひねる手にためらいが訪れる。

果たして今度こそ、事件は解決を迎えるのか。

次回、「迷探偵の挑戦 ~ためらいの向こう側~」

乞うご期待?。

(本内容は基本的にノンフィクションですが、一部オッサンの妄想と演出が含まれております(笑))
Posted at 2017/10/28 19:31:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月21日 イイね!

基本を怠るなかれ

車のメンテナンスといってもさまざまありますが、パッと思い浮かぶのは、現在やや特殊ともいるEV(電気自動車)を除いては、やはりエンジンオイルかな?と思います。

皆さまは、エンジンオイルの交換時期の管理はどうされていらっしゃるでしょうか?。
点検時期ごという方、距離で管理されている方などさまざまかと思いますが、私は基本的に距離を目安にしておりまして、ジムニーは3000kmくらいでの交換を心掛けています。
軽自動車というと、取り立ててこだわる必要はなさそうなイメージもあるのですが、速度に対してエンジンが高回転気味になる点で、実はオイルの負担は大きいのでは?と最近思うんですよね。

なんて一見こだわっているように思わせつつ、先日トリップメーター「B」のほうで前回からの距離を見たら3000kmを500kmほど越えていたというのは、大きな声では言えないのでありますが(^^;。
オイル交換ならいつでも出来ると思っているわりに、手間のかかる作業に執心してしまい基本メンテナンスはつい後回しにしがちなのは悪い癖ですよねえ・・。

ということで、昨日は空模様を伺いつつジムニーのオイル交換を行ないました。

ドレンパッキンとエンジンオイルは手持ちがあり、今回はオイルエレメントは交換しませんので、改まって用意するものはありません。(←でもやらない)

こちらがドレンパッキンで、ホームセンターの売り場においてある一般的なものですね。

ジムニーのオイルパンは鉄製なためだと思いますが、締め付けトルクが49N・mと結構高めで、確か銅ワッシャーはトルクが高いドレンボルトに使われているんだったかな?。(うろ覚え(^^;)

エンジンオイルのほうは、以前にペール缶買いしたGSカルテックス製の「Kixx G1」を使っています。

あまり聞きなれないメーカーかと思いますが、韓国GSグループと米国シェブロンによる合弁会社(Wikiより)とのこと。
シェブロン自体もあまり耳慣れないという方も少なくないかもしれませんが、スーパーメジャーと呼ばれる石油メジャー6社の一つに数えられる米国の企業です。
「シュプリーム」というオイルで名前を聞いた事があるという方もいらっしゃるでしょうかね?。
フランス車のレーススポンサーでもおなじみ「トタル」、バナナで釘が打てるでおなじみ?(←オヂサンしかしらない)の「モービル」などがスーパーメジャーに名を連ねるといえば、いくぶん雰囲気が伝わるでしょうか。

と、検索したことをいかにも知っているように書いた付け焼刃のうんちくはともかくとして(^^;、ロードスターと兼用することを視野にいれ5W-40の粘度で考えていたところ、いつも利用している部品商さんで取り扱っていたので、ものは試しと入手してみました。
「Kixx G1」はベースオイルがVHVI(高度水素化分解油)とのことで、実売価格ではリッター500円前後になりますが、入れてみた感じはとくに安かろう・・ということはなく、近隣で入手できるリッター1000円前後のオイルと遜色ないのでは?と感じます。
まあこの辺の体感的なところは個人差もありますので、ホドホドにしておきますが(^^;。

ついでにベースオイルについてちょっと触れておきますと、普及帯で「化学合成」と謳っているものはこのVHVIベースが多いのでは?と想像します。
化学合成と聞くと、ある程度詳しい方ですとエステルやPAOなどを思い浮かべるかもしれませんが、これら「100%化学合成油(フルシンセティック)」のベースオイルは高価でしょうからねえ。
いわゆる普及帯オイルに掲げる「化学合成」という言葉は、その言葉にもつユーザーのイメージを利用しているような気もしてしまいますが、まああれでしょうか、芸能人が宣伝していると「これを使ったら私もああなれるのかしら」と思ってしまうような感じでしょうか?。(←たぶん違う)

まあそんなオッサンの戯言はともかくですが(^^;。

オイル選びや交換サイクルは人それぞれ、特に車歴が長い人ほど自分なりの考えなどもあるでしょうし、これが正解というものは無いにしても、あとで後悔しないように行なっていきたいものだなあと思います。
Posted at 2017/10/22 12:48:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月15日 イイね!

迷探偵の苦悩 ~師の元へ~

(今回の話しは前回のブログの続きとなります)

本物語は、クランキング後の異音の真犯人を追及する、迷探偵「タクロック・ホームズ」ことワタクシの事件簿である。


一瞬終わったかに見えた異音との闘い。

しかしそれは、事の本質を突き止めた訳ではなかった。

無情にも再び鳴り響く衝撃音に落胆する迷探偵。

だがしかし、落ち込んでばかりもいられない。

愛車サムライへと乗り込み、とある場所へと向かう。

〜〜〜

あの方を訪ねるのも、ずいぶんと久しぶりだな・・。

「あの方」とは、私が師と崇拝する車に関してのエキスパートである。

「おや、珍しい。はて、車検は今時期だったかな?」

「いや、今日はその要件でなくですね・・」

「ふむ、異音とエンジン不調・・か」

「前回はセルモーター交換で治まったんですが」

「じゃあ今回もその線かねぇ」

「ところが、カクカクシカジカで・・」

「まぁでも、セルモーター以外となるとね」

「そういえば、フライホイールは社外なんですよ。リングギヤは特に問題なさそうでしたが」

「前回始動した春先は問題なかったんだろう?。やはりピニオンの戻りが悪い気がするね」

「うーん」

「純正フライホイールの時よりも、ピニオンとのクリアランスが厳しいのかもしれないね」

「経年と不動時期によってそれが顕著化する・・ということですか?」

「そう考えるのが適当かな。追及するならミッションを降ろすしかないが・・」

「んー、なるほど」

「エンジン不調のほうは、案外プラグコードという線では?」

「断線はしていなさそうでしたが」

「それだけじゃあ推理不足だね。リークしているパターンもある」

(そういえば昔、雨の日になると調子悪いってコトがあったなあ・・)

「タイミングベルトにしても、プロが張ってもミスることあるしね」

「なるほど、難しいものなんですね」

「いずれにしても、異音がどうにかならないと先に進まないだろう」

「やっぱりそうですよね」

「まぁ、いざとなったら大船(積載)で引き取りに行くとしよう」

「ハハ、やれるだけやってみますよ」


うーむ、大筋は間違っていないが、やはり自分の視野でしか考えられていなかったということか。

やはり師匠、いざという時に頼りになる・・。

愛車サムライを走らせながら、ヤツの言葉をふと思い出す私。

「その濁った眼が推理力を曇らせたのさ」か・・。

先入観、確かにそうかもしれない。すべてを理解した気になった私の奢りだったのだろう。

敵ながらヤツの言葉を、今となっては認めざるを得ないな。


(ほう、あのマヌケ面の探偵もいくらかマシな眼になったようだ)


ん?、何か聞こえたような。気のせいか・・。


~~~


師のアドバイスにより、何かを掴んだ気がした迷探偵。

「そうだ、やれるだけやってみよう。大船に乗ったつもりで。いや今回の場合乗っちゃマズいか」

果たして開き直りは功を奏するのか。

はたまた大船に乗船することになるのか。

次回、「迷探偵の挑戦 ~瀬戸際の攻防~」

乞うご期待?。

(本内容は基本的にノンフィクションですが、一部オッサンの妄想と演出が含まれております(笑))
Posted at 2017/10/15 19:07:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2017年10月09日 イイね!

迷探偵の決心 ~終わりと始まり~

(今回の話しは前回のブログの続きとなります)

本物語は、クランキング後の異音の真犯人を追及する、ただのオッサン迷探偵「タクロック・ホームズ」ことワタクシの事件簿である。


うーん・・。

クランキング中は鳴らない。

クランキングのみを繰り返しても鳴らない。

初爆が起こってクランキング停止すると同時にイオン異音発生、か。

するとやはり、フライホイール(リングギヤ)が加速してピニオンギヤが離脱する際に起こっていると考えるのが妥当・・だろうなァ。

と、なれば・・だ。

やはり疑わしいのはヤツしかいない。

「犯人はオーバーランニングクラッチ、オマエだ」

「ほう、私を疑っておられる・・と?」

「オーバーランニングクラッチにはワンウェイ機構がある」

「よくそこまで調べたな、ただのマヌケ面したオッサンではないようだ」

「うるさい!。クラッチ機構に問題があれば、ピニオンがフリーになり切れないってことになる」

「フッ、そうかもな」

「するとリングギヤから離脱するさいに、ギヤがいきなり止まって異音が出る・・という推理だ」

「なるほど、もっともらしい話しだ」

「そこで登場してもらうのが、助手のワト・・もといコイツだ」

「ん?」

「新品のオーバーランニングクラッチ、コイツとオマエを比べれば一目瞭然だ」



「ほほう、マヌケ面にしては考えたようだ。だがどうかな・・」

「強がりもそこまでだ。みろ、新品は回転が軽・・くない!。むしろ古い方が軽い・・だと!?」

「フフフ、どうした探偵さん。さっきまでの威勢のよさはどこへいったのだ?」

「な、なぜだ・・」

「オマエはワタシを見た時にこう思った。なんだ日本製じゃないのか・・と」

「そ、それは・・」

「その濁った眼が推理力を曇らせたのさ」

「う、うるさい、交換して試してみれば分かることさ!」

「そうだな、だがこれだけは言っておく。メイドインジャパンの神話なんて崩れ去りつつあるのさ」

「確かに・・な。オマエは敵だが、そこだけは認めておこう」

「少しは話しが分かるようだ。ではまた会おう、迷探偵さん」

「残念だが、二度と会う事はないだろう・・」


「さて、交換して取り付けして・・と」



「キュキュキュ、ブロロロ・・」

「フフフ、どうだ私の勝ちだ!」


(果たしてそうかな)


「よーし、もう一度だ」

「キュキュキュ、ガキッ!、ブロロロ・・」

「な、なんだと!」


(まだ終わっていないのだよ迷探偵さん。フフフ・・)


「ぐ、ぐっ、な、何故だ・・」


~~~


一瞬当たったかのようみ見えた迷探偵の推理。

しかしそれは、事の本質を突き止めた訳ではなかったのだ。

果たしてこのまま迷宮入りしてしまうのか。

憔悴しきった表情で、愛車サムライを走らせどこかへと向かう迷探偵。

「あの方に会うのも、ずいぶんと久しぶりだな・・」

次回、「迷探偵の苦悩 ~師の元へ~」。

乞うご期待?。


(終わる予定だったのに(^^;)
Posted at 2017/10/09 20:34:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「暑くなる前に、ヘッドライト周りのDIYを。」
何シテル?   06/29 08:52
手先は器用(自称)、しかし生き方は不器用。 ひとたび車をバラせば何故かネジが余る。 ズレた感性を才能と信じて止まない田舎のオジさんです。 アラ...
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