
<画像はWebより拝借です>
今回の内容は7月23日の内容になります。
毎々の繰り返しですが暑い(熱い)です。
皆さんご無事ですか?
例年の暑さよりも暑くないですか。。。
各地で異常な暑さを記録更新しています。
地球沸騰化現象で、異常気象が続く毎日。
今日も、ご訪問ありがとうございます、熱中症にならないようにしてください。
暑さの関係で?・・・ブログの更新が遅延しています。 ← やる気がない
内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います(#^.^#)
今日も外は不安定なお天気、無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給を忘れないようにして、古民家で過ごしてます(^^ゞ
外でお仕事される方、道路の状況を確認しながら運転してください。
お天気の急変に気を付けてお過ごしください・・・ね。
TAMIYAさんの1/20スケールのF1マシン。
各部のサブアアッセンブリを組み立てまして、シャーシの組み立てが出来た。
今回はエンジンユニットの組み立てに入ります。
<以下、Wikiより引用>
1986年には、シーシやエンジンが改良されたFW11がデビュー。
この時のHONDA RA166エンジンは、予選では実に1000馬力以上を発揮。
パワーが出る前の特有のタイムラグを最小限にし、CPコントロールにより燃費性能も高燃費で信頼性も向上し、ハイパワーを実現しました。
このFW11は、開幕戦のブラジルGPにネルソン・ピケのドライブにより1勝をマーク。
その後のイギリスGPでは、ナイジェル・マンセル、N・ピケの1-2フィニッシュ。
ベルギー、カナダ、フランスGPでは、ナイジェル・マンセルが、ドイツ、ハンガリーイタリアGPでは、ネルソン・ピケがそれそれ優勝を獲得しました。
圧倒的な速さを見せつけ、86年シーズンのチャンピンマシンに輝きましたね。
その後のHONDAエンジンの活躍は、皆さんもご存じのことでしょう。
<ここまで>
へぇ~凄い。
2026年のHONDAエンジンPU(パワーユニット)の活躍が楽しみですねぇ。
それにしても、エンジンブロックに対してミッションケース部分の面積が大きい。
そう思いまあせんかねぇ?
まぁ・・・1,000馬力の出力を伝達させるためにはギアもタフなのかな?
エンジンのギアケースにサスペンションユニットが連結されます。
サスペンションアームも連結される構造ですね。
エンジンがフレームの一部を担っているんでしょうねぇ(*^^)v
ギアケースエンドには、テールランプも鎮座してます。
何だか・・・最中(もなか)の皮のようなボディに包まれてる感じね。
カウリングはただの皮のような感じですよね。
シャーシの上にエンジンユニットを仮置きしてみました。
心臓部をシャーシのトタン板が覆っているようなっ感じですよねぇ。
軽自動車並みの車体重量を1,000馬力で動かすんでしょう・・・。
凄いとしか言いようがない(#^.^#)
サスペンションもこじんまりしてるのね。
それにしてもサスペンションアームが細いです。
ここへサスペンションのアッパーアームが乗ります。
Aアーム的な構造なんでしょうか?
何だか物凄い構造をしとるのねぇ・・・。
ここへドライブシャフトやデスクユニットが取りついていきます。
このような構造で300km/h以上でカッ飛ぶんでしょう?
クレージーです。
サスペンションユニット関係の組み立てが出来ましたね。
この後ロアアームが取りつきますけど。
その固定の仕方が変わっとるねぇ。。。

左右のロアアームをエンジンブロックの中でピンで固定するんですよね。
確かにこのやり方の方が強度が保てますね。
忖度はありませんが・・・流石、TAMIYAアさんです。

概ね、サスペンションユニットの取付が出来ましたね。
これに、冒頭部品番号を間違えたデスクブレーキユニットが取りつきます。
やっと出番です(*^^)v
まってたよぉ~って感じですけど(*^^)v

この後は排気ディバイスの組み立てと取付工程になります。
なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうぎざうました。
では、また。
失礼します。
Posted at 2025/08/02 08:10:38 | |
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