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momo太のブログ一覧

2025年07月23日 イイね!

Williams FW-11 HONDA F1 エンジン

Williams FW-11 HONDA F1 エンジン<画像はWebより拝借です>
今回の内容は7月23日の内容になります。
毎々の繰り返しですが暑い(熱い)です。
皆さんご無事ですか?
例年の暑さよりも暑くないですか。。。
各地で異常な暑さを記録更新しています。
地球沸騰化現象で、異常気象が続く毎日。


今日も、ご訪問ありがとうございます、熱中症にならないようにしてください。
暑さの関係で?・・・ブログの更新が遅延しています。 ← やる気がない
内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います(#^.^#)



今日も外は不安定なお天気、無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給を忘れないようにして、古民家で過ごしてます(^^ゞ
外でお仕事される方、道路の状況を確認しながら運転してください。
お天気の急変に気を付けてお過ごしください・・・ね。



TAMIYAさんの1/20スケールのF1マシン。
各部のサブアアッセンブリを組み立てまして、シャーシの組み立てが出来た。
今回はエンジンユニットの組み立てに入ります。



<以下、Wikiより引用>
1986年には、シーシやエンジンが改良されたFW11がデビュー。
この時のHONDA RA166エンジンは、予選では実に1000馬力以上を発揮。
パワーが出る前の特有のタイムラグを最小限にし、CPコントロールにより燃費性能も高燃費で信頼性も向上し、ハイパワーを実現しました。
このFW11は、開幕戦のブラジルGPにネルソン・ピケのドライブにより1勝をマーク。
その後のイギリスGPでは、ナイジェル・マンセル、N・ピケの1-2フィニッシュ。
ベルギー、カナダ、フランスGPでは、ナイジェル・マンセルが、ドイツ、ハンガリーイタリアGPでは、ネルソン・ピケがそれそれ優勝を獲得しました。
圧倒的な速さを見せつけ、86年シーズンのチャンピンマシンに輝きましたね。
その後のHONDAエンジンの活躍は、皆さんもご存じのことでしょう。
<ここまで>

へぇ~凄い。
2026年のHONDAエンジンPU(パワーユニット)の活躍が楽しみですねぇ。
それにしても、エンジンブロックに対してミッションケース部分の面積が大きい。
そう思いまあせんかねぇ?
まぁ・・・1,000馬力の出力を伝達させるためにはギアもタフなのかな?



エンジンのギアケースにサスペンションユニットが連結されます。
サスペンションアームも連結される構造ですね。
エンジンがフレームの一部を担っているんでしょうねぇ(*^^)v



ギアケースエンドには、テールランプも鎮座してます。
何だか・・・最中(もなか)の皮のようなボディに包まれてる感じね。
カウリングはただの皮のような感じですよね。



シャーシの上にエンジンユニットを仮置きしてみました。
心臓部をシャーシのトタン板が覆っているようなっ感じですよねぇ。
軽自動車並みの車体重量を1,000馬力で動かすんでしょう・・・。
凄いとしか言いようがない(#^.^#)



サスペンションもこじんまりしてるのね。
それにしてもサスペンションアームが細いです。



ここへサスペンションのアッパーアームが乗ります。
Aアーム的な構造なんでしょうか?



何だか物凄い構造をしとるのねぇ・・・。
ここへドライブシャフトやデスクユニットが取りついていきます。
このような構造で300km/h以上でカッ飛ぶんでしょう?
クレージーです。



サスペンションユニット関係の組み立てが出来ましたね。
この後ロアアームが取りつきますけど。
その固定の仕方が変わっとるねぇ。。。



左右のロアアームをエンジンブロックの中でピンで固定するんですよね。
確かにこのやり方の方が強度が保てますね。
忖度はありませんが・・・流石、TAMIYAアさんです。



概ね、サスペンションユニットの取付が出来ましたね。
これに、冒頭部品番号を間違えたデスクブレーキユニットが取りつきます。
やっと出番です(*^^)v



まってたよぉ~って感じですけど(*^^)v



この後は排気ディバイスの組み立てと取付工程になります。
なので今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうぎざうました。

では、また。
失礼します。

Posted at 2025/08/02 08:10:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年07月21日 イイね!

Williams FW-11 HONDA F1 シャーシ

Williams FW-11 HONDA F1 シャーシ今回の内容は7月21日の内容になります。
毎回、同じですが暑い(熱い)です。
皆さんご無事ですか?
まだまだ続く猛暑、全国的に熱中症アラート。
例年の暑さよりも暑くないですか。。。
強力な太平洋高気圧の勢力が強すぎます。
午後は、発雷確率が高い地域もありますね。
地球沸騰化現象で、異常気象が続く毎日。
来年はもっ暑(熱)くなるんでしょうねぇ。
今日も、ご訪問ありがとうございます。


熱中症にならないようにしてください、プラモの製作の手が止まってます。
その関係で?・・・ブログの更新が遅延しています。 ← 手抜きでしょ
内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います(#^.^#)

今日も外は不安定なお天気、無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給を忘れないようにして、古民家で過ごしてます(^^ゞ
外でお仕事される方、道路の状況を確認しながら運転してください。
お天気の急変に気を付けてお過ごしください・・・ね。



TAMIYAさんの1/20スケールのF1マシン。
Williams FW-11のFウィングを塗装し、各ユニットを組立てた。
今回はシャーシの組み立てをしようと思います。



フロントアクスルユニットなどは、ボディへ取り付けました。 ← 仮組です
え~と・・・シャーシベースの塗装は終わりまして。。。
ラジエターや排気ディバイス部分の耐熱版の加工をしていこうと思います。



シャーシベースにボディを組み合わせるとこんな感じになりますね(*^^)v
まず、排気ディバイスの耐熱版の施工をしていきます。
とは言え・・・「ズボラなおじさん」の好きなアルミテープを貼るだけです。



塗装する部分へアルミテープを貼り付けまして。。。
モールド形状に合わせてカッティングしていきました。
実車の・・・この部分の(遮熱版)材料は何ですかねぇ?



内側の遮熱版部分の貼り付けが終わりました。
モールドの形状が三次元になっているので貼るのが大変です。
ある程度はアルミテープの伸縮に身を任せる形で貼り付けました。



裏面の排気出口にも、アルミテープで施工してみました。
若干形状通りに貼れない部分がありますが・・・ここは塗料でリメイクしといた。
ここで、フロントウィングとボディを合体させます。



F1マシンらしくなってきましたね。
何となくジェット戦闘機のような形状に見えなくもない(#^.^#)


<画像はWikiより拝借>


<画像はWikiより拝借>

両脇にエアインテークがある感じですよね。



ラジエターを取り付けます。 ← 多分ラジエターだと思う
走行する際、ダクトから冷却風が入ってくるんですよね?
冷却ファンなどは無い。



リヤカウリングを載せてみました。
この後、エンジンを組み立てるんですけど・・・。
カウリングを付けてしまうと。。。お隠れになってしまいますねぇ( 一一)



それではエンジンを組み立てていこうと思います。
なので今回はここまでです。 ← やけに細切れにするねぇ

どうっも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/07/26 07:09:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年07月19日 イイね!

Williams FW-11 HONDA F1 Fウィング

Williams FW-11 HONDA F1 Fウィング今回の内容は7月19日の内容になります。
「世田谷のチベット」も貴重な水分補給。
梅雨らしいお天気になったかと思ったが。
振り方が少なく、また猛暑に逆戻り。
例年の梅雨の雨の降り方とは違うね。
強力な太平洋高気圧の勢力が強すぎます。
発雷確率が高い地域もありますね。
異常気象が続く(これがスタンダートになる)
今日も、ご訪問ありがとうございます。
熱中症にならないようにしてください。


夏バテ気味で、プラモの製作の手が止まり、ブログの更新が遅延しています。
内容は過去に遡った内容になります(#^.^#)
今日も外は不安定なお天気、無理しないで室内で過ごすことにしますね。
いよいよ梅雨明けでしょうか?(#^.^#)
塩分・水分補給を忘れないようにして、古民家で過ごしてます(^^ゞ
外でお仕事される方、道路の状況を確認しながら運転してください。
お天気の急変に気を付けてお過ごしください・・・ね。



TAMIYAさんの1/20スケールのF1マシン。
Williams FW-11のボディの塗装し、各ユニットを組み立ててた。
今回はフロントウィングの組み立てをしようと思います。


<画像はWebより拝借>

最近のF1マシンのフロントウィングとは形状がかなり違いますけど。
1980年代ではこんな感じのウィングでしたねぇ。
それでも大きいフロントウィングですけどね(*^^)v



組み立て説明書を参考に各部品をかき集めます。
ただ、左右にある垂直安定板の外側だけ「イエロー」を塗装する必要あり。
とりあえず(🍺)ランナーからウィング本体を切り離しまして。
垂直安定板の外側だけ塗装しましょう。



部品のゲート部分の整形をしてから、下塗りします。



細かな作業ですけど・・・仕方がありませんねぇ( 一一)
出来ればできるだけ目立たない所にゲートを設けて欲しいと思うのですが。



もろ、表面に設置してあるので、耐水ペーパーで整形しましたよ( 一一)
この後、黒い部品へ「イエロー」の塗装をするので、下地塗装を施します。
幸い、シーシベースに塗装する「サンドイエロー」とだぶらせて塗装した。



これで下塗りは出来ましたので、塗装指定の「イエロー」を塗装します。
塗装はエアブラシを使ったので、塗料の入れ変えがめんどくさいけど。
ここは腰を据えてエアブラシを丁寧に洗浄してカラーチェンジしました。



色が被ることなく綺麗に塗装できましたね。 ← 自己満足ですが
この後は、ウィング本体の「セミグロスブラック」を塗装するので。
この垂直安定板をマステでマスキングしておきます。



ウィングに使う部品とシャーシが同じカラーなので。。。<`~´>
ジャーシベースも一部マスキングをしておきます。



それでは、全体を「セミグロスブラック」で塗装していきましょう。



ウィングの部品もシャーシベースも平面なので塗装は楽ですね(*^^)v
ただ、表面積が大きいのでエアブラシのカップ(5cc)2杯分消費した。
併せてリヤのウィングにも同じカラーの部分があったのでまとめて塗装した。



これでシャーシベースとウィング関係の塗装が終りました。
フロントウィングの組み立てです。



2段ウィングですね。 ← 最近のマシンは3段やそれ以上
デカールはまとめて後で貼ることにしました。
組立てるときに傷つけるのが嫌だったので。。。 ← 面倒だからでしょ



戦闘機の水平尾翼のような形状です。
これでダウンフォースを生み出すんでしょうねぇ。
空気の抵抗とダウンフォースのせめぎ合いが難しいのかもしれませんね。

なので今回はここまでです。
次回はシャーシベースの加工をしていく予定です。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/07/25 07:44:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年07月17日 イイね!

Williams FW-11 HONDA ボディの組み立て

Williams FW-11 HONDA ボディの組み立て<タイトル画像はFW-13B>
今日は梅雨前線の影響で雨が降ったり。
「世田谷のチベット」も貴重な水分補給。
梅雨らしいお天気になってきましたけど。
振り方が少なく、焼け石に水ってか?。
例年の梅雨の雨の降り方とは違うね。
場所によって線状降水帯が発生したり。
冠水したりする地域もありますね。
今日も、ご訪問ありがとうございます。
熱中症にならないようにしてください。


暑さのせいにして、プラモの製作に手が止まり、ブログの更新が遅延しています。
内容は7月17日の内容になります(#^.^#)
今日も外は不安定なお天気、無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給を忘れないようにして、古民家で過ごしてます(^^ゞ
外でお仕事される方、道路の状況を確認しながら運転してください。
熱中症対策も一段落でしょうか?気を付けてお過ごしください・・・ね。



TAMIYAさんの1/20スケールのF1マシン。
Williams FW-11のボディの塗装をしていました。
「イエロー」と「ピュアホワイト」の塗分けが出来ましたので。
各ユニットを組み立てていこうと思います。



デカールを貼ってから組み立てた方が良いのか?アッセンブリしてから貼るか?
色々考えてたんですけどねぇ・・・。
「早く組み立てたい」気持ちが勝ってしまった(#^.^#)
フロントユニットを仮組してみたりしてます。



コックピットのシートを仮組したところ、ボディの内側の塗装が必要か?
だけど・・・組み立て説明書には何の指定も記載されていない。
とりあえず(🍺)「フラットブラック」を塗装してごまかすことにした。



一旦は、仮組した各ユニットをばらしまして。
コックピットの内側を部分的に塗装しちゃいました。
実際はどうなっていたんだろうねぇ?(#^.^#)



塗装が乾いたら再度各ユニットを組み立てていきましょう。
デカールを貼らないと引き締まらない感じですけど。。。
まぁ、こんな感じになりました。



この後、燃料コック部分やリヤのバルクヘッドを塗装していきます。
燃料のタンクがある部分だと想像しますけど。。。
何ガロン注入できるんだろうかね?燃料の多い少ないでタイムに差が出るし。
ピットINの回数も義務化されているだろうからねぇ・・・。
この辺りがレースの駆け引きで面白いところですけど。



それにしてもコックピット狭いですよねぇ。
閉所恐怖症の「ズボラなおじさん」では耐えられない狭さですけど(#^.^#)
超・・・狭小スペースに見えます。



燃料コック部分の塗装をします。
際まで塗装してしまうとカウリングを被せた時にイメージが悪いので。
際はマステでマスキングして塗装することにしました。



この部分は「セミグロスブラック」で塗装します。
はみ出た部分を修正できるようにエナメル系の塗料で塗装しました。
まぁ・・・リヤカウリングを被せたら見えなくなっちゃうんですけどね(*^^)v



これぐらいで勘弁してやる。 ← またまた妥協しちゃって(#^.^#)
この後、塗装が乾いたらボルト部分を「ゴールド」で塗装するようです。



ねっ・・・リヤカウリング取り付けるとお隠れになってしまいました。
ジオランでピットの情景を再現する時にぐらいしかカバー外しませんよね。


<画像はWebより拝借>

こう言うの作ったことは無いのですが・・・。
(#^.^#)狭小古民家では、置く場所も無いしねぇ。
作った気分だけ味わってます。
この後はシャーシとフロントウィングの組み立て工程になりますね。
なので・・・今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

<おまけ>
不思議な雲を見た。



龍が点に上るような雲だった。



地上はくそ暑いのに・・・上空は冷えて水蒸気が雲をつくってるのか?



などと想像してますけど・・・ジェット機の飛行機雲の残像ですね(#^.^#)
きっと・・・。
でも龍だと思った方がロマンチックですよねぇ(*^^)v

では、また。
失礼します。

Posted at 2025/07/21 07:19:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年07月15日 イイね!

Williams FW-11 HONDA ボディの塗装

Williams FW-11 HONDA ボディの塗装<タイトル画像はFW-13B>
今日は梅雨前線の影響で雨模様。
同じような言い方しかできなかったですが。
梅雨らしいお天気になってきましたけど。
振り方が半端ないスコールって感じ。
例年の梅雨の雨の降り方とは違うね。
ここ「世田谷のチベット」は高台なので。
冠水の心配はないのですが、雨足が強い。
今日も、ご訪問ありがとうございます。
熱中症にならないようにしてください。


暑さのせいにして、プラモの製作に手が止まり、ブログの更新が遅延しています。
今日も外は荒れ模様なので、無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給しながら・・・古民家の部屋からブログ更新します(^^ゞ
外でお仕事される方、道路の状況を確認しながら運転してください。
熱中症対策も一段落でしょうか?気を付けてお過ごしください・・・ね。



TAMIYAさんの1/20スケールのF1マシン。
Williams FW-11のボディの塗装をしていました。
「イエロー」の部分の吹き付け塗装が終りまして。。。
マステでこの部分をマスキング作業をしていきます。



マスキングするにあたり、デカールの形状に合わせてマスキング加工します。
こんなんでダカールの形状に合わせられるか自信は無いのですが・・・。
「ピュアホワイト」を吹き付けるとマステの部分に段差もできると思う。



リヤカウリングの部分もデカールのストライプ形状に合わせ型を取る。
この作業をしていた時・・・ふと変なことを考えてしまった。
このボディの形状を眺めていたらですねぇ。


<画像はWebより拝借>

何となく「イカ」に見えてきてしまいました。
ボディのエアダクトの形状が「イカ」のエンペラに似てませんか?
そう見えるのは「ズボラなおじさん」だけかもしれませんけど(#^.^#)



余計なことを回想してしまいましたが・・・マスキング作業を続けます。
リヤカウリング部分やコックピット周りを適当にマスキングしました。
とりあえず(🍺)「イエロー」の部分はマスキング出来ましたね(*^^)v



今回は塗装治具のペットボトルのキャプ部分の大きさと。。。
ボディの幅が合わず・・・セットできなかったので。
サランラップの芯のボビンを使用してボディをホールドしました(*^^)v
TAMIYAさんの缶スプレー「ピュアホワイト」で吹き付け塗装した。



お天気の関係で若干塗料の定着が悪いねぇ。 ← 技量の無さを天気のせいにする
まぁ~いつものように2~3回に分けて吹き付けてやる。
これぐらいで勘弁してやる。 ← 毎回妥協すのが早いのぅ
塗装の乾きが今一つである( 一一)
シャンク(ただの作業部屋ですが)のエアコンを除湿モードにして。
強制的に乾燥させてやった。



一晩寝かせてから、マステでのマスキングをした部分を剥がすね。
毎回この時はドキドキしてしまうね(#^.^#)
まぁ・・・こんなもんかなぁ。



さらに一晩寝かせたところで、マスキングしたところにできた段差を磨こう。
まぁ・・・磨きをしなくてもデカールでカバーできるでしょう。
なので今回はここまでです。



前回のFW-13Bの塗装の方が綺麗にできてたなぁ。 ← 個人的な感想
悩んでいてもしょうがないので・・・。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。
次回は、フロント回りとコックピットの組み立てかな?
<`~´>その前にボディの磨きがあるでしょう・・・。

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/07/18 07:39:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「Williams FW-11 HONDA F1 エンジン http://cvw.jp/b/2076100/48576530/
何シテル?   08/02 08:10
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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