どうも。
こんばんは。
今日は暑かったようである・・・・空調の利いた環境で外気温度をしるよしもないのだが。
本日、打ち合わせをした営業さんの話では、「今日はムシますねぇ」だった。
外回りの営業をする方々には厳しい季節だろう。
さて
COBRA君であるが・・・・。
組み立てる前に、一応説明書を見ましょうかね。
今どきフルカラーの説明書は珍しい。
ビールメーカーの取説もモノクロだったし・・・・・・。
フルカラーは製作意欲をそそるのである(^_-)-☆
説明書の内容はいたってシンプるである。
見開きの取説である。
こんな感じ
最初は?
へぇ~~~(@_@;)
タイヤからですかぁ、珍しいと思います。
次の工程は?
エンジンですね!←(普通ですね)
組み立てる工程を頭にたたきこみます(笑) ← 最近物忘れが・・・・・。(ー_ー)!!
4・・・5・・・・6
なるほどぉ~。
(@_@;)
7
なな?
あれ?
サス・・・・・サスペンション??
板バネ
いたばねっすか
何とイージィなサス機構なのでしょうか。
すいません。
板バネの画像がありませんが・・・・・。
とても興味深い構造である。
一通り説明書に目を通して・・・・・いざ!制作にとりかかるのである。
まず
何と言ってもボーディーでしょう。
磨くのである。
最初は、#600の耐水ペーパーで、パーティングラインを消すことにする。
#400で行きたいのですが、表に出るボディー・・・・お顔なので慎重に。
こんなところを研磨していくのである。
全体のパーティングラインを消すのである。
これが地道ですが、仕上げを左右する工程である。
三次元曲線を損なわないように慎重に仕上げる。
古いキットなのだろう・・・・。
今どきの日本のメーカではここまで自己主張するパーティングラインはない。
これでもかぁ~って感じである。
元の形状を損なわないように削る。
この後、#800でさらに削り。
最終的に#1000で仕上げる。
が(笑)
「ズボラなおじさん」は#800で次の工程へ。
コンパンドをかけるのである。
この工程で、削った痕跡が残れば#1000をかけることにしている。←自己流
次は、説明書に従い、タイヤを組んでいく
続くのである。
長くなると思います
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Posted at
2015/06/25 20:37:14