どうも。
こんばんは。
今日はとんでもないニュースが午前中から報道されている。
「ズボラなおじさん」の上空にも軽飛行機が飛んでいることがあるが・・・・・。
気を付けようがないと思う。
さて、
模型談義の続きである。
前回はフロントのロアアームの製作までだったと思う。
細かなパーツがかなりの点数ある。
違うアングルから見てみましょう。
こうやって眺めると・・・・エンジンがかなり後ろに搭載されていることが解る。
フロントのサスペンションの組み立てである。
大きな板バネと最初解らなかったが、ダンパーのようなパーツもあった。
存在感のあるフロント周りだ。
どう見てもガッチガッチのセッティングと思う。
赤色の部品がどうもダンパーのようである。
ラジエターや電動ファン(だと思うが)などのパーツも取り付ける。
先に組み立てておいたタイヤを取り付ける。
なかなかカッコいい。
ラジエターはエンジンの割には小さいと思う。
NETで調べていた時、ブレーキはドラム式のように思っていたが。。。。。
このモデルには、ディスクブレーキが搭載されていた。
細かな形状は解らないが、それらしい感じで塗装しておいた。
エンジンとラジエターを接続する冷却用のパイプも太い。
7,000Lものエンジンの冷却をするには簡単な構造のように思える。
流石、アメリカ。
さて、リヤのデフは?かなりでかいよ。
2tのダンプぐらいあるんじゃぁ~ないか?
V8の強烈なトルクを伝達するにはこれぐらいで丁度いいのかもね。
リヤ周りの板バネなどの組み立てた。
やっと車らしくなってきましたよ。
さらに、エンジンを固定し、デフと接続ができた。
タイヤも取り付けていい雰囲気が出てきた。
世にも恐ろしい
と言われるだけの迫力が出てきましたよ。(*^^)v
いい感じ!← 自画自賛である。
デフもデカいが、ミッションもかなり大きいよね。
こんな車作っていいのかねぇ(笑)
それも、公道を走っていいのか?
所さんは「世田谷ベース」から世田谷街道を抜け、環状八号線を走っているらしい。
かなり目立つと思うが。
この後は、片側4本出しのEXパイプとコックピット周りを組むのだが・・・・・・。
この暑さと、老眼を酷使したため、目がかすみ始めたので次回へ
だんだん形になると楽しい。
では。
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Posted at
2015/07/26 19:47:41