どうも皆さん湿ってますか?
もううんざりですねー、この天気雨が続きますね。
☂が乾く暇もなく毎日良く振ります。
札束は積もりませんが・・・・・洗濯物が山のように積もってます。
乾燥機フル稼働でも追いつきません(;一_一)
「ズボラなおじさん」も気分が少々滅入ってきましたね( ;∀;)
まぁー予定もないので・・・・(笑)
模型談義でこの場を凌ぎます・・・・・・これを引きこもりといふ。
って、言うことで。
前回の続きです。
エンジンルームの製作が一段落したので。
足回りをやっつけましょう。
まず、フロントの足回りからですが・・・・・。
とてもコンパクトなデフやドライブシャフトですね。
以外に近代の自動車と同じ構造を持っていることに驚き。
左右独立しています。
構造がある程度、理解できるのもプラモデルのいいところです。
このトラバントはMT車のみと聞いていますけど。。。。。
シフトレバーの操作が難しそうです。
さらに、リヤの足回りです。
サスはコイルとダンパーショックとの組み合わせのようです。
こうして見ると、一応4輪独立しているようです。
それにしても、長いEXパイプですね。
2STで600cc・・・・こんなに長いパイプはいらないように思うのだが。
センターには、サブマフラーらしきものがあります。
グラスウールかスチールウールが入っているんでしょうか?
排気のタールやスラッジで即詰まりそうですが・・・・・・消音効果にも疑問です。
これで、足回りはおしまい。
やけにイージーな感じですが。。。。。総重量600kgもうなづけます。
今度は、ホイールです。
多分、スチール製だと思うのですが。
説明書によるとシルバーの色指定です。
なので、今回もこいつにお世話になりました。
TAMIYAの缶スプレーっす。
色はアルミシルバーをチョイスしました。
これは、箱にあった画像です。
まぁ、ホイールは銀色ですね。
ホイールの塗装が乾燥するまで、内装をやっつけましょう。
この箱絵にもありますが・・・・・内装は結構派手ですね。
説明書には何種類かあるように書いてありました・・・・・・が外国語なのでさっぱり。
適当なイメージで塗装しました。
フロアマットを追加しておきました。
シートです。
シトロエん同様かなりシンプルな造りです。
座り心地は?わかりません。
シャーシへ仮組してみました。
Revellの製品は、かなり細かなところまで、パーツで再現されています。
リヤシートですね。
実車のカラーとは違うと思いますが、説明書が外国語なもんで・・・・・・。
イメージで塗装しました。
先ほどのフロントシートを取り付けてみました。
まぁ、車らしくなりましたかね。
シャーシへ仮組してみます。
ここまで組み立てると、なんとなく車に見えますね。
ホールが乾いたので、タイヤをホイールにはめて取り付けてみました。
一応、これで下回りシャーシは完成しました。
次はボディーをやりましょう。
軽く吹き付け塗装をしてみましたが・・・・・・。
ここで、ちょっとしたことが気になります。
モールド成型時にできてしまう、ヒケです。
多分、模型のこの部分が他の部分と厚さが異なるとできやすい現象です。
前後、左右ともこの部分ねヒケがありました。
本来は、パテを盛って修正するのですが。
「ズボラなおじさん」さんは、全体を削ります(笑)
パテを盛ると乾燥まで2日間放置プレーになってしまうのです。
なので、一部分だけ削り過ぎないように、広範囲を耐水ペーパーで削ります。
この後、仕上げの塗装をして、ボディーの塗装は終了です。
はい。
今回は、ここまで。
次回は、細かな外装部品の組み立てをしていきます。
間もなく完成しますけど、もう少しお付き合いください。
どうも、今回も長々とお付き合いありがとうございました。
あー、単車に乗りたい。。。。。。
では。
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Posted at
2016/09/24 07:54:35