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イイね!
2016年11月19日

ちょっと模型談義のつづきですよぉー!(^^♪

どうもどうも。

今日は目覚めたら・・・・・雨の音が聞こえてきましたね。

朝から冷たい雨が降っていますが、気温はさほど寒くはないですけどねー。


アメリカの次期大統領と日本の首相が会談したそうですね。

アメリカ産は身長190cm以上だそうですが、日本産もそこそこの身長のようです。

2人並んだツーショットがTV画面に映りましたが。

お似合いでした(^O^)/


相変らず「ズボラなおじさん」のような高齢者の事故が絶えませんね。

ここのところ急に高齢者ドライバーの事故のニュースが報じられています。

それだけ高齢者社会になってきたということでしょうか。

ますます自動運転車(完全自動運転車)の出現が求められそうです。


それに比べ・・・・・単車はアナログチックですよね。

ライダーの依存度が高いようにも思います。

だから単車は面白い。 ← 個人的な感想です。

最近、ロボットが単車をドライブする画像を見ましたけど・・・・・・。

さほど必要性を感じないのは「ズボラなおじさん」だけでしょうかね?




さて、本題の模型談義ですが。

前回は?エンジンが完成しました。

今回は、フレームからでしたね・・・・・・・・確か?



まず、フレームの塗装からですね。

TAMIYAさんの缶スプレーを使います。



これがフレームです。

今ではオーソドックスになりましたが、アルミの角パイプの組み合わせですね。

丸いパイプを曲げるのも大変なのに、角パイプを曲げるのは更に大変そうですけどね。

なかなかカッコええです(^^♪

この時、同時にスイングアームも塗装しちゃいます。

塗装が乾燥したら、組み立てます。

・・・・・・・<(`^´)>

(ーー;)・・・・・・結構細かい。

・・・・・・・・・・・・・・(;一_一)慎重に!

(@_@)手元が見えないので、老眼鏡をたよりに組み立てました。



一気に組み立てないとだめなので、ここまでの組立画像はありません。

悪しからず。



エンジンがキッチリフレームへおさまりました。

接着剤が乾くまで、テープで固定しましょう。

ミイラのようですが・・・・・・。




接着剤が乾く間に、サスペンションを組み立てておきますか。



さきに細かい所を塗装しておきましたね。

そこへ、スプリングや固定するパーツなどなど取り付けていきますよ。

この時代から1本サスになりましたね。

かなり太いダンパーですよ。

時速300kmの振動を吸収するのですから当たり前ですが・・・・・・。



はい!できあがりました。

実にシンプルですね。

しっかりとリンク機構も一体成型されております。

ガス室は別体構造のようです。

ガスパイプを取り付けるようになっていました。




次に、ラジエターを組み立てておきましょう。

水冷エンジンなのでラジエターが必要です。

上下二段に別れています。

熱量を計算しての形状だと思いますが、それだけではないようです。

空気の流れも計算に入れているのだと思います。 ← 勝手な想像ですけど



芸術品ですね(^^)v

実に機能的にできています。

コスト関係ないからね。




更に足回りを組み立てましょう。

スイングアームですよ。

先ほど組み立てておいたサスペンションを合体させます。



スイングアームも複雑な形状をしていますね。

アルミ製ですかね?

引き抜き材か?押し出し材?・・・・・・。

それとも鍛造品?鋳造品かもしれませんね?

カッコいいです。



OFF車のように300mm以上もホイールトラベルは必要ないと思いますけど。

上下にどれだけ動くんでしょうね?

リヤのブレーキキャリパーも一体成型されています。 ← プラモデルですから

左右別パーツで構成されています。

接着しますが・・・・・・この時、次の工程の事を考えておりませんでした。

それは、また今度。




先に作業を続けます。

デスクローターを作ります。

毎回、模型の成型品のまましようしておりましたが・・・・・・。

スケール的に見てローターの厚さが気になっておりました。

「ズボラなおじさん」ですけど・・・・・・拘りはあるようです。

今回は、薄く削り込みました。

1mmほどあった厚さを半分の0.5mmぐらいにしてみました。



これなんですが・・・・・・(;一_一)

厚さが分かりませんね。

想像してください。

厚さ0.5mmですから(笑)



これは、リヤディスクローターですけどね。

フロントも頑張ってます。

それは、また後で。




更に作業を続けましょう。

お次は?ホイールですね。

キャストホイール?リムはアルミか?

しかし、スポークの部分は別パーツで構成されているようです。



分かりますかね?リムとハブの間にあるスポークをボルト止めしているようです。

これも削り出したリムとハブを連結するパーツか? ← 勝手に切削品と思ってますが。

おそらく違うでしょう(笑)



こちらの方が分かりやすいですかね?

連結棒のようなパーツがある構造です。

これも軽量化のためなのでしょうか?

それともメンテナンス性を考慮してでしょうか?

など、考えながら組み立てるのは楽しいです(^^)v




タイヤをはめてみましょう。

結構硬いです。



ホイールは?半艶消しのブラックです。

グット締まりますね(^^♪

連結しているボルトを塗装してみました。 ← 説明書通りですから



雰囲気出てますね。 ← 毎回、自画自賛ですけど






やはり、模型ですね。

ゴム製品とはいえ、成型時のパーティングラインが出ています。

この部分は、例によって耐水ペーパーヤスリで削ります。

この作業も、後程。



かなり、疲れてきました。

え?

何が?ってですか・・・・・・・。

文章書くのをです(笑)



次は。

チャンバーです。



これなんですけど。

3気筒なので、3本です・・・・・当たり前ですけど。

上の2気筒はストレートに近い形状でリヤへと伸びています。

が・・・・・・。

下の1気筒は?画像の左上にありますけど。。。。。

変な形状ですね。



これなんですが。

吹奏楽団の管楽器のようにも見えます。

蛇のようにとぐろを巻いていますね。

こんな形状でチャンバー効果があるのでしょうか?

まぁ・・・・・OFF車のモトクロッサーも同じか。

「ズボラなおじさん」でも興味をもった次第です(#^.^#)





あー、疲れたので今回はここまでにします。

次回は、フレームA’ssyとスイングアーム、リヤホイールの組みつけに入ります。



では、また。

長々とお付き合いありがとうございました。
















ブログ一覧 | 模型 | 趣味
Posted at 2016/11/19 08:26:03

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PHEV好きさん

この記事へのコメント

2016年11月19日 20:56
自動運転と言えば、ヤマハが面白い事をやっています。
世界最高峰のモトGPの車両で、ロッシのタイムを上回れるかの挑戦です。
人型ロボットを車両に乗せて、アクセル、ブレーキ、ギアシフトは電気的に、体重移動は、人型ロボットが動くようです。
人間が操作するよりも、ミスなく出来そうですし、ガソリンの残量やタイヤマネジメントなども出来るようになれば、レースで勝つことも出来そうですね。
ホイールはコムスターホイールでしょうか? 
コメントへの返答
2016年11月20日 6:25
「チェッチェッチェロー」さんおはようございます。
そうなんですねー、私が見たバイクYAMAHAさんだったような?
最近AIを対戦相手に将棋や囲碁、海外ではチェスでしたか?いよいよ人型ロボットの時代が来るんでしょうね。
ドラえもんやアトムが隣で運転してくれるかもしれませんね(^^)v

そうです!コムスターホイールです。
星形スポークですね。
魔法陣のような幾何学的なデザイン良いですね。
HONDAの技術開発で生まれたホイールでしたかね?市販車にも使われている?耐久レースでは実績のあるホールですね。
本当に色々なことを知ってますねー。

プロフィール

「Williams FW-11 HONDA F1 シャーシ http://cvw.jp/b/2076100/48563485/
何シテル?   07/26 07:09
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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