ＲＳ１０００再開しました　

どうも。

ちょっとブログ更新が止まってしまった。

別に体調不良を起こした訳でもなく。

急に珍しく忙しくなりまして・・・。

暫く掟破りの外出をしてしまった訳で・・・す。

また、いつもの生活に戻りました(^^♪


それにしても、あっつい！(ーー;)

熱中症で救急搬送される方も急増していますね。

皆さんもお気を付けください。

新型コロナウイルスの感染ボケ？新規感染者数を聞いても驚かない。

もう誰でも感染してもおかしくない状態なんでしょうね。。。

東京都でＰＣＲの検査数が少なくなっているのに２００人超えは？

ちょっとどうかと思うけど・・・。

無症状の感染者がほとんどなんじゃァないでしょうかね。

「ズボラなおじさん」もその部類だったりしてね(笑)



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



今日から自宅待機再開しました。。。(^^♪

なので、時間つぶしの模型談義に再びお付き合いをお願いいたします。



前回はここまで？でしたかね。

リヤ周りの組立が終了した所でした。

次の工程は？ＥＸパイプとマフラーの組立ですね。



便利なもので模型は、ＥＸパイプの集合部分からマフラーまでが・・・。

(笑)一体成型されています。

モールド成型時に発生するパーティングラインの削除処理を行う。



モールド製品の特長として、成型品の肉厚が一定に出来ていると。

奇麗な成型が出来るのですが。。。(ーー;)

肉厚が違う部分には、ヒケと言う現象が現れます。

まぁ、早い話が凸凹するわけですよ。



その部分を削りすぎると形状が変わってしまう為。

パテで盛りました。

パテが乾燥してから、耐水ペーパーなので奇麗にしていきます。

パテ盛の整形が終了したら。。。



今度はマフラー部分の細工を行います。

プラスチックモデルのため。

金属の質感を出すのが難しいにですよ。

なので、マフラー部分にアルミテープを貼り付けました。



その後、固定バンドやマフラーエンド部分は色分けしてごまかすね(笑)

ＥＸ集合パイプ部分は、組み立て説明書通りに「セミグロスブラック」で塗装。

その後、エンジンからでるＥＸパイプ４本を取り付けます。



４本あるＥＸパイプを集合部分へ接合するのですが。。。

これがなかなか難しい。

取りあえず、１本だけ仮組してみた。



こんな感じになるね。

この部分はおそらくチタン系の材質かな？

などと妄想しながらチタンパイプが焼けた感じを出そうかな。

上の画像はまだ、塗装前です。



合計４本のＥＸパイプの内３本を塗装してみた。

色は、「チタンゴールド」という塗料です。

乾燥したら、ＴＡＭＩＹＡさんのウェザリングマスターでさらに着色します。

キットチタンの焼けた感じが出せると思う。。。

はい、今回はここまで。

少々、物足りないボリュームですが・・・。

バタバタしていたので、ここまでしか組み立てられませんでした。

次回は、エンジン部分へ装着していきますのでご期待ください。

ではまた。


＜おまけ＞
最近、環境汚染への大作として。。。

プラスチック製費やスーパーなどのレジ袋が有料になったり。

マイバックの持参を推奨したりしていますけど。。。

「ズボラなおじさん」もマイバックを持参して協力をしているけど。

ペットボトルの飲料はあまり飲まず。　←　むろんゼロではありません

紙パックのジュースや麦茶を買うようにしています。

が・・・。

ゴミの袋として従来からレジ袋を活用していたため。

別なレジと同じ材質の袋を買ってるのですよ。。。

これ、あまり意味ないですよね(笑)

困ったもんです。