ＨＯＮＤＡ　ＲＡ２７３　時代を感じます

どうもどうもぉ～。

お題のようにこちらも時代を感じます。

「ズボラなおじさん」のＸＲ４００Ｒです。

２０年以上もこいつと付き合ってますよ。

たんと、走行距離は４６，０００ｋｍ以上。

でも、まだまだ現役で頑張ってくれております。

耐久性抜群ですね(笑)


あらあら・・・元ＴＯＫＩＯのメンバーがまた酒気帯び運転ですか？

何でも友人の家に行く途中だったらしいけど・・・。

そのご友人は、飲酒運転しているとは思わあかったんでしょうね・・・。

理由はどうあれ、飲酒しての運転はイケません。

飲酒しての運転は、後を絶ちませんね。

アルコールを検出するとエンジンがかからない車もあるそうですが。

飲んだら乗らないと、自分に強くならないと・・・と思います。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



４連休のシルバーウイークも終わっちゃいましたね。

近場のキャンプ場では、３密状態。

折角、静かに自然の中でキャンプしたいのに台無しです。

山小屋のトイレでは、アトラクションの待ち時間のような６０分待ちだとか。

盛れちゃいますよね・・・(#^.^#)

連休明けの今日あたりからキャンプ場へ行くのも良いかもです。

だが・・・しかしぃ。

台風１２号が接近中とか？

河川の近くや、崖の近くは避けた方が良いですね。


「ズボラなおじさん」は相変わらずの生活です。



そうです模型談義に花を咲かせております。　←　そんなことは無いですが

前回から始めたＴＡＭＩＹＡさんの１／１２スケールシリーズの。

ＨＯＮＤＡ　ＲＡ２７３ですが・・・。

昔のレーシングカーってとってもアナログ的だったんですね。

個人的な意見ですけど。

ミッションはマニュアルだしね。

アクセル、クラッチ、ブレーキを奇麗に扱いながら。

ドライビングしたんでしょうね。



各メーター類も時代を感じます。

タコメーターだけではなく、油温計や油圧計、水温計や燃料計まであった。

それだけ、信頼性が無かったんでしょうかね？



そんなことを考えながら組み立てを楽しんどります。

回転計なども見ながらクラッチミートしてたんでしょうね。。。

オーバーレブしたら大変なことになります。



ジェット戦闘機みたいなコックピットへこのメーターパネルが収まります。

燃料タンクは何処にあったのかなァ？

ドイツ戦闘機のメッサーシュミットのように座席の後ろ側か？

それともドライバーの側面ですかね？



そんな感じのパーツがシートの後ろ側に搭載されています。

アルミ背なのかもしれないので、アルミテープを貼ってみました。

燃料タンクで無ければ、ＯＩＬタンクなのかな？

良く分からないまま組立作業が進みます。



コックピットの後ろ側に鎮座してます。

組み立て説明書にも具体的な名称の記載がないんですよね。

ボディー内部部品の取り付けとだけありました。



何やらコンデンサーみたいなパーツです。

何の部品なのかもう少し書いてほしいところです。

まぁ、想像しながら組み立てるのも面白いのですが・・・。



シフトレバーとメーターパネルです。

タコメーターの針の動きが面白そうですよね・・・機械式なのかもしれません。

思えば、タコメーターのある単車に暫く乗ってないかな。


次の組立工程は、ショックアブソーバーです。

フロント２本、リヤ２本の構成ですね。



まず、フロント側のショックアブソーバーを組み立てます。

組み立てたところで、秘密基地から電話が入りました。

何でも納車と引き取りがあるので、手伝えと・・・。

しょうがないなァ～( ﾟДﾟ)

と言う事で、組み立て作業はいったん中断ですね。

４連休の最終日と言う事もあり・・・。

まだＵターンラッシュは始まってない時間帯です。

ちゃっちゃとかたずけてまいります・・・なので、今回はここまでです。


ではまた。