ホーカーハリケーン　主翼組立て

画像はシジュウカラです。

皆さんこんにちは。

「緊急事態宣言」の解除どうなりますかねぇ～。

休日明けの新規陽性者数は少ない。

東京都では、２３５人でしたねぇ(^^♪

減って来たよねぇ～。

１～２週間前どんな行動をとってたんでしょうね。

これが明らかになれば、これから気を付けて生活できますもんね。

無症状の感染者（陽性者とは言わない）が巣ごもりしてたんですかね？

やはり人流を抑制することが、効果があるんですかねぇ・・・？


ワクチン接種も進んできていることも、陽性者の削減に繋がってるんですかね？

感染しないことが重要なのかもしれませんね。

感染しなければ、陽性にもならないし。

無症状になっていても他人へ感染させることがないしね。

「緊急事態宣言」を解除して「まん延防止重点措置」へ移行するのか？

なんらかの感染対策は継続されるんでしょうね・・・(－－〆)

そう言えば、最近変異株の話を聞かないですよね。。。？

人から人へ感染していく過程で変異を起こすそうなので・・・。

感染者数が減れば、変異も起こしにくくなるのでしょうか？

いずれにしても感染しないよう気を付けたいと思います。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



毎々、年寄りのボヤきでの書き出しで申し訳ありません。

高齢者の部類なので自分の身に地震が無いのです(笑)

長い間巣ごもりを続けています。　←　よく飽きもしないで続いてる。

熱しやすく冷めやすい性格にもかかわらず(笑)



自宅でプラモデルを作っています。

他にすることが無いのか？　←　っていうような囁きが聞こえます

今作っているのは、ＨＡＳＥＧＡＷＡさんからリリースされていた。

１／４８（ヨンパチ）スケールのホーカー・ハリケーンです。



胴体の組立が終り、主翼の製作をしています。

同じスケールの機体に比べ、主翼の抑圧が厚いように思います。

Ｍｋ．ⅡＢと言うタイプの場合。

ブローニング７．７ｍｍ機銃を方翼に６問も搭載できるスペースを確保してる。

弾倉もその分必要な訳で・・・口径は小さいですが。

一斉射撃をしたら一たまりもないんでしょうね。



両翼で１２問のブローニング７．７ｍｍ機銃を搭載していました。

今作ろうとしているのは、Ｍｋ．ⅡＣです。

この機体は武装強化型で、方翼にイスパノ２０ｍｍ機関砲２門装備しています。

キットはどちらかを選択できるようになっているようですけど。



主翼の前面にある切り欠きの部分にその部品が付きます。

確かに翼が厚いですね。

主翼に主脚の格納部を取り付けました。



内側を機体内部色「ダークグリーンＢＳ３８１Ｃ／６４１」で塗装しました。

組み立て説明書には塗装指定が無かったけど・・・。

「ズボラおじさん」的な感です(笑)



この後、イスパノ２０ｍｍ機関砲のニゲとなる部分。

バルジをす翼上面へ取り付けます。

主翼と尾翼を胴体へ取り付けて行きます。

さらに今回は、「Ｓ．Ｅ．Ａ．Ｃ」東南アジア司令部所属機なので。

Ｔｒｏｐタイプにします。　←　防塵フィルター装備タイプですね

今回はここまでです。　←　ネット環境が悪いので　



＜おまけ＞
かなりのペースでプラモデルを作っているので。。。

頻繁に使う塗料の消費が激しいのです。

まず、「ブラック」ですね。

密林さん経由で調達をしました。

それから、「フラットブラック」に「セミグロスブラック」です

別な日に密林さんへ発注しました。　←　悪魔の微笑みがみえます

さらに、今回のホーカーハリケーンの迷彩色でもある「ダークアース」です。

それをオーダーしました。

次の日に配達されるんものもあれば、２～３日かかる物があります。

画像がアップロードできない？

失礼します。　←　しばらくしてから更新しますね。