ＳＵＺＵＫＩ　ＧＳＸ１１００　４４２年ぶりの天体ショー

どうもどうも。

皆さん観れましたか？

４４２年ぶりの皆既月食と惑星食・・・。

月に天王星が隠れる

４４２年前のどんな人たちが観たんでしょうかねぇ？

１，５８０年の織田信長の時代だそうですけど。



次に観れるのは、３２２年後だそうです。

どんな先まで地球は無事なんですかねぇ？

輪廻転生で生まれ変わっていたら観たいと思います。



どんなレンズを通してみるのかねぇ(^-^;


新型コロナウイルスは第８波の入り口に来ているとか？

徐々に感染者数が増えてきてますから・・・。

でも医療機関がひっ迫してないから、このまま何もしないんでしょうね。

生命維持装置のＥＣＭＯの利用率も少なそうだから・・・。

ワクチン接種も一部費用負担が検討されているみたいだし。

早めに５回目の接種を済ませておこうと思います。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



天対ショーの興奮冷めやらず・・・。

今日も模型談義によるブログ更新です(#^.^#)



キャブにエアファンネルなんてものを追加工事してしまったもんだから。

エアクリーナーＢＯＸの加工をしないとならなくなった。

一応、余計な部分を切り取り仮組して・・・みたものの。



まだ少し、干渉しそうだったので。

さらに、エアクルーナーＢＯＸを追加工してみました。

(#^.^#)切り欠きを追加しただけですけど。



両端を加工しました。

こんな感じでいいかなぁ～・・・。



何とか干渉は防げたようです。

次に、ファンネルネットを作りましょう。

まず、図面を書きます。　←　フルーハンドですが



このままでは確認ができないので・・・。

とても懐かしい方眼紙に転記した。　←　ＣＡＤじゃぁないのね

「ズボラなおじさん」はアナログ人間なので(#^.^#)



こんな感じね。。。これを元にプラ板に転写してネットホルダーを作る。

ファンネルネットの金網は適当なものをジャンク箱の中から探した。

プラ板に接着してやった。



接着剤が乾いたらプラ板の部分を塗装してますね。

でもなぁ・・・。　←　なんとなく納得できない「ズボラなおじさん」

接着剤は、ゴム系の接着剤を使用した。



これを、キャブのファンネルに乗せるね。。。

やはり・・・。

当然ですけど・・・ファンネルが隠れて見えないのよね。



やっぱこっちの方が良いよねぇ(^^)v

なのでここで一端中断とします。

今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございます。

次回は・・・フレームの組立ができるかな？


＜おまけ＞
いあや物凄い天体ショーでしたねぇ。



太陽の光りの波長の長い赤色が、地球で屈折されて。

このように赤い月になるんですと。。。



天王星は見えませんでしたけど。

きっと月の裏側に入ったんでしょうね。

地球から天王星が見えるんですかねぇ・・・？


　　
このような天体ショーが観れて良かったですよ。

宇宙を感じますね。

宇宙ステーション希望からも見えたのかねぇ？

地球の影の影響はあるのかねぇ・・・地球を秒速４００ｋｍで回ってるし。

若狭さんに聞いてみたいが・・・。

では。

まだまだ新型コロナウイルスの感染が終息しそう見ないので。

皆さんも感染対策をして楽しくお過ごしください。

失礼します。