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イイね!
2023年11月19日

モトGP YAMAHA YZR500 色々組み立て

モトGP YAMAHA YZR500 色々組み立て どうもどうも。

今日も寒いですね。

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

「ズボラなおじさん」は相変わらずです。

家族も無事に帰還しております。

TDLの土産話はしてもらえてません。


今日も古民家の部屋からブログ更新でございます。

さて、何時もの模型談義の続きですが。

リヤシートカウリングを取り付ける際。



フレームを折ってしまいまして、修理していたりしてました。

シートカウルが取りつくか確認してみましょう。



何とか取り付けることが出来ましたね(*^^)v


その次の工程ですが・・・。

フロントサスペンションのユニットの組み立てをします。

まず、フロントディスクブレーキの塗装をして。



フロントホイールへ取り付けました。



依然作っておいたフロントサスペンションへ取り付けます。

ですが・・・欠品しているφ1.6mm×20mmのビスがないので。



代替品のφ2.0mm×20mmのネジで取り付けます。

オリジナルの部品のままではこのネジが取り付けられないので。

ネジが貫通する部分のリワークをしておきました。



無事に組み立てることが出来ましたね(*^^)v

このユニットはカウリングを取り付けた後にフレームへ取り付けます。

カウリング類の裏側の塗装が残ってましたね。



透け防止にもなるので、表面のコントラストが若干変化するかもしれませんね。

メインタンクとリヤカウリングの裏側を塗装しておきます。

メインタンクをフレームに取り付けたところです。



なかなか、カッコええ(^^♪



フュエルキャップなどを取り付けたりしてみました。


メインカウリングの裏側も塗装するんですが・・・(*´з`)

あれ?メインカウリングのサイドに「ホワイト」で塗装する必要があるようです。

組み立て説明書を見過ごしておりました( 一一)



この部分の塗装のため、マステでマスキングを施しまして。

「ホワイト」を塗装しておきましょう。



面倒ですが、マステで全体をマスキングしまして。。。

組立説明書指定の「ホワイト」を塗装していきます。



ベースに「イエロー」を塗装済みなので・・・。

「ホワイト」の乗りが今一ですが・・・5~6回エアブラシで吹いてやった。

塗装が乾いてからマステを剥がしてまいります。



毎回、マステを剥がす時はドキドキしちゃいますねぇ(#^.^#)

何とか吹き漏れもなく塗装できたようですが・・・。

マスキングの縁の部分は重ね塗りの関係で、少々段差が付いてしまった。



デカールを貼る前に研いでおいた方がいいかもしれませんね。

塗装が完全に乾くまで一晩放置しておきます。

その間に・・・ライダーのフィギアの組み立てですね。



フルフェイスの仕上げから・・・。

仕上げと言ってもシールドを付けるの顔面は見えないので(*^^)v

適当に塗装して。



刷毛塗りのフリーハンドなので。。。(#^.^#)

縁がボソボソになってますけど・・・ご容赦願います。

シールドを取り付ける前に、シールドは「スモークグレー」で。

塗装しておきましょうかね。 ← まだやってないけど

裏からアルミテープを貼ったらミラー効果がでますかねぇ? ← 思案中です


各部品の塗装が乾いたら、カウリング類の塗装の仕上げと。

デカール貼りをしていきましょう。

今のうちにメインカウリングの裏側の塗装をしておきましょう。



塗装の乾燥を待ちます。

なので、今回はここまでです。

どうも最後まで、お付き合いをありがとうございました。

では。


<おまけ>
前回書いた「オナガ」の話です。


<画像はWikiより拝借>

<以下、Wikiより引用です>
近年の遺伝子分析によれば、2つの地域個体群は種レベルで区別されることを示した。
またイベリア半島内では化石も発見されており、両個体群の分化が数万年昔にまでさかのぼることがわかっており、イベリア半島の個体群は別種 Cyanopica cooki となる可能性が示唆されている。
この事実が明らかになるまで、本種の特異な隔離分布は長らく謎とされており、15世紀の南蛮交易船が日本からイベリア半島へ持ち帰ったという珍説まであった。

なお、日本では分布を狭めており、1970年代までは本州全土および九州の一部で観察されたが、[要出典]1980年代以降西日本で繁殖は確認されておらず、留鳥として姿を見ることはなくなった。
現在は本州の福井県以東、神奈川県以北で観察されるのみとなっている。
[要出典]わずか10年足らずで西日本の個体群が姿を消した[注釈 1]原因はまったくわかっていない。
ただし、九州の個体群については近年になって分布を拡大し続けているカササギとの競争に敗れたという説がある。
このように分布域を狭めてはいるが、東日本に残された群の個体数は減少どころか増加の傾向にある。
<ここまで>

貴重な野鳥をここ「世田谷のチベット」で見ることが出来たんですねぇ。

それも「つがい」なのかな?2羽飛来してきました。



珍しいですね。

では。

かなり気温が下がりますので、体調管理に気を付けてください。

失礼します。

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Posted at 2023/11/19 08:39:40

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momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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