• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2024年09月21日

PORSCHE 959 について

PORSCHE 959 について 今日は土曜日ですよ(#^.^#)
「秋分の日」の日を挟み。
振り替え休日となる3連休ですねぇ(*^^)v
仕事を忘れ体を休めましょうかね。
私は、頑張ってプラモ作りますね(#^.^#)
まだまだ暑い日が続きますよねぇ。
警報級の大雨情報も出されているところも。
不安定な気圧配置の日が続きますね。
突然の天候悪化で雷雨が襲い掛かります。
ここ「世田谷のチベット」は平穏ですが。


「ズボラなおじさん」も、天気情報に注力し突然の天候悪化に注意してます。
最近のお天気は日本らしい季節の変わり目の丁度良さ的な感じはないねぇ。
まるでスコールのような雨季的な強烈な雨が降ります。
ぼぉ~としていると・・・被害に遭いそうで怖いですね( 一一)
なんとか、本日も古民家の部屋からブログ更新でございます(*^^)v



PORSCHE 959のエンジンユニットを組み立ててます。
ターボチャージャーユニットの取付からね。
実車を見る機会のない貧乏人の「ズボラなおじさん」は。。。
Webで情報取集をする。


<画像はWikiより拝借>

動力を生み出す機関・・・PORSCHE 959のエンジンです。
巷では、直6(ストレートシックス)やV6とかV8と言ったエンジンが多い。
MAID in JAPANにもフラット6なるエンジンもあるけど。
PORSCHEのフラット6は別格だと思っている「ズボラなおじさん」です。


<画像はWikiより拝借>

「ズボラなおじさん」が若かった頃は、パリ・ダカールラリーに興奮し。
サファリだ、サザンクロスだの・・・モンテカルロなどのラリーに注力してた。
どちらかと言うとデザートジャンキー(林病)的なものに首を突っ込んでいた。
最近は山岳暴走することもなくジモティのスーパーと行き来するだけ。


<画像はWikiより拝借>

そんなモータースポーツに憧れてましたけどねぇ(#^.^#)
もっぱらプラモデルを断捨離しながら老後生活を送らせていただいております。
そんな今回のプラモデルが気になりまして・・・。

<以下、Wikiより引用です>
パワートレイン
エンジン
グループC車両である962Cに搭載していた、シリンダーヘッドのみ水冷の半空冷式水平対向6気筒935/82型エンジンをベースに、公道での使用に耐えられる改良を加えたものが搭載される。
ボアφ95mm×ストローク67mm[注釈 1]で排気量2,848ccという中途半端な値は、将来的に参加するレースのレギュレーションを睨んでのことであった。
1気筒あたり4バルブDOHC、圧縮比8.0、最高出力450PS/6,500rpm、トルク51.0kgm/5,500rpm。
<ここまで>

公道での使用に耐えられる改造?・・・レースで耐えられているのにぃ( 一一)
そうかぁ・・・やはり4バルブだったのね(*^^)v
圧縮比が想像していたものより低いのに驚いたけど・・・。
ターボチャージャーで圧縮混合気を送り込むので問題はないのでしょうね。


<画像はWikiより拝借>

<以下、Wikiより引用です>
2基のKKK製ターボチャージャーを低 - 中回転では1基のみ、高回転では2基により過給を行うシーケンシャルツインターボを採用し、低中回転域の実用的なトルク、レスポンスと高回転域のハイパワーを両立している。
<ここまで>

へぇ~・・・プライマリーとセコンダリーを使い分ける心憎い使い分けです。
何となく分かるような機構ですね。
個人的な意見ですけど・・・ドイツ的な技術ですね。


<画像はWebより拝借>

組み立てたら見えなくなる部分ではありますが。
腕のいいモデラーさんも取り組まれているディテールアップ。
とても足元には及びませんがトライしてみる価値があるかな?
っと無謀にも思ってしまった。

<以下、Wikiより引用です>
959最大の特徴である四輪駆動システムは可変トルクスプリット式と呼ばれ、加減速・コーナリングなどの車体状況に応じて前後の駆動力配分をコンピュータで自動制御する。
ステアリングコラムに設けられたレバースイッチを操作することで、天候や路面状況によって最適なモードを選択することができる。
なお、1989年に登場したBNR32型日産・スカイラインGT-Rの四輪駆動システム(ATTESA E-TS)とツインターボエンジン(RB26DETT)は、959を手本にして開発されたものといわれている。
<ここまで>

へぇ~そうなんですねぇ・・・。



君は・・・そうだったんですね。
技術はちゃんと引き継がれていたんですねぇ(*^^)v
今回のPORSCHE 959のプラっモデルのエンジンにも手を加えますか。

なので、今回はここまでです。 ← プラモデル作ってないじゃん
どうも最後までお付き合いありがとうございます。

では、また。
それぞれの3連休をお楽しみくださいね(*^^)v
失礼します。


ブログ一覧 | 模型談義 | 趣味
Posted at 2024/09/23 11:27:44

イイね!0件



今、あなたにおすすめ

関連記事

プジョー 205 シャーシの組み立て
momo太さん

PORSCHE 959 リヤアクス ...
momo太さん

HONDA CITY TURBO  ...
momo太さん

PORSCHE 959 触ってます
momo太さん

トヨタスポーツ 800 シャーシ組 ...
momo太さん

PORSCHE 959 整いました
momo太さん

この記事へのコメント

2024年9月23日 11:52
お疲れ👋😃💦様です
昔、911RSだったか?エンジン単体が
置かれてあるのを見たことあります。
水平対向なんで平べったく
座敷布団位サイズだったかなー
これが2.7lのエンジンか?と思うくらいコンパクトでしたね、材質も軽合金をふんだんに使ってあるんでしょう。やっぱポルシェ違うわ~と言う感想でした
コメントへの返答
2024年9月23日 12:01
こんにちは(*^^)v
コメありがとうございます。
やはりそう思いますよね。
やっぱりPORSCHEは違いますよね、とてもコンパクトなんです。
少し前、ジモティのコンビニで駐車場に止まっていたPORSCHEがリアエンジンのフードを開けてたんですよね。
この猛暑でオーバーヒートしていたみたいです。
技術の結集したエンジンも日本の猛暑に熱中症になっちゃったんですかね。
あのPORSCHEどうなったかなぁ?気になる今日この頃です。
今後ともよろしくお願いいたします。

2025年4月6日 10:00
日産はドイツから959を引っ張ってきたけどテスト中に壊れて、国内じゃ直せるところもなくずっと放置されていたとか。あと、R32は四駆は959を参考にしたけど、走りの面ではポルシェでも944ターボをベンチマークにしたとか。
コメントへの返答
2025年4月7日 9:06
(*^^)vひでたっけ~さん。
コメありがとうございます。
R32開発の裏話、お詳しいのですね(#^.^#)
壊れた959の放置について今度関係者に聞いてみますね。
走りのフィーリングは944ターボをベンチマークしていたんですか、なるほどとても参考になりました。
今後ともよろしくお願いいたします。

プロフィール

「Williams FW-11 HONDA ターボユニット http://cvw.jp/b/2076100/48581334/
何シテル?   08/04 07:13
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

ホンダ XR400R ホンダ XR400R
未だに、XR400Rに乗ってます。
ホンダ XR400R ホンダ XR400R
ホンダ XR400Rに乗っています。こいつとは付き合いが長い。もうかれこれ12~3年かな ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation