
(*^^)vどうもどうも毎度です。
皆さん、お元気にしてますか?
「ズボラなおじさん」は普通ですよ。
ご無沙汰しています(#^.^#)
一応花粉症の「ズボラなおじさん」もなんとか。
花粉の飛散時期を耐えてます。
本格的な時期になる前に主治医で見てもらうか。
花粉症対策をしても花粉症は直らない( 一一)
医療費の無駄使いをしてきます。
まぁ、他に医者へ行くことも無いのですけど。
さて、本日も市販薬の花粉対策をして古民家の部屋からブログ更新でございます。
気温が低いので今の所、花粉症でクシャミすることは少ない。
でも、気を付けながら・・・プラモデルで遊びますね(#^.^#)
FUJIMI模型さんの1/24FERRARI 330P4の続きです。
シートベルトの装着ができましたので。。。
次の組み立て工程のシャーシの組み立てをしていきましょう。
シャーシベースの塗装から・・・。
OILパンを塗装してマスキングしまして、ミッションケースは後程塗装する。
組み立て説明書の塗装指示を参考に「フラットブラック」で塗装します。
塗装は久しぶりにエアブラシを使います。
久しぶりの登場のエアブラシ・・・最初塗料の吹き出しがワルかった。
前回使用した後の養生が悪かったのかな?
数回吹き付け作業をしたら何時もの調子が戻りました。
これぐらいで勘弁してやる。 ← 誰に言ってるのかね?
ワンカップの塗料がなくなったのでこの作業は終了です。
マステでマスキングをした部分のマスキングテープを剥がしまして。
OILパンを塗装しておきます。
こんな感じね。
マスキング部分で塗料が吹き込んでしまった所はリペイントしておきます。
この辺りは裏面なので作業の制度はほどほどに。 ← つまり手抜き作業ね
コクピットと子のシャーシベースを接着します。
接着剤が乾くまで洗濯ばさみで固定してやる。
このキット購入してからかなりの年月が過ぎてしまっているので。
多少部品に思わぬすりが出ていました・・・( 一一)
接着剤が乾くまで・・・OILクーラーとラジエターの部品を準備します。
組って説明書の塗装指定を参考に塗装しておきました。
この辺りエンジンまでのパイピングなんかも施してやりたいが。
どうなっているのか情報が無いので・・・やめた。
OILクーラーを取り付けたの図。
自然吸気なのでインタークーラーではないと思う。
V12気筒の熱量をなだめるのは大変そうです。
ラジエターも最前列に鎮座してやった。
思いのほか小さいラジエターだね。
高速走行でエンジンは空冷に近い効果もあるのかもねぇ。
冷え性には注意せんとね(#^.^#)
以前作ったYUNIONモデルのP4に比べると再現度はいいねぇ。

<<YUNIONモデルの組み立て説明書から>>
細かな機構や構造が分かります。
この後・・・サスペンションを取り付けます。
サスペンションユニットはモールの成型品でしたね。
この点、YUNIONモデルさんのP4は金属のコイルスプリングを使ってた。

<<YUNIONモデルの組み立て説明書から>>
メーカーそれぞれの拘りがあるんでしょうね(#^.^#)
左右のサスペンションユニットを所定の位置へ装着します。
取付部分の位置が多少反ってましたので、うまくサスペンペンション付かない。
しょうがなく接着部分を矯正補正する。
この状態で接着剤が乾くまで一晩寝かせます。
なので、今回はここまでです。
次回はフロントタイヤの装着でしょうか?
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
では、また。
失礼します。
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Posted at
2025/01/27 16:09:31