
どうも(#^.^#)
皆さんお元気してますの?
「ズボラなおじさん」は相変わらずです。
花粉症・・・早く普通の生活に戻りたい。
何時もの模型談義の報告をしましょう。
姫路城・・・のその後のお話です(*^^)v
「FERRARI 330P4」はお休み。
気まぐれな「ズボラなおじさん」です。
珍しく触手をくすぐられたディスプレイモデル。
お城のプラモデルですね(^^♪
作り始めてましたよ(*^^)v・・・その時の顛末です。
よろしければご覧ください。
キットメーカーは「DOYUSHA」(童友社)ですね。
車のプラモデルでは何回か触らせていただいておりますが・・・レアです。
キットのパッケージには「プレミアム姫路城」と記されていますね。
スケールは1/500、パーツ数は160。
モデル完成寸法は265×205×120mm。。。(^^♪
新設計、新金型にて開発されているそうです。
キットの希望小売価格は・・・(@_@。・・・@5,000円。
貧乏人の「ズボラなおじさん」は早々に手を出せない価格設定ですね。
途中まで組み立ててあると・・・秘密基地の店長さんが言ってましたけど。
さて、お手並み拝見しましょう。
ほう・・・お城の周囲・・・東西南北の組み立てが施工されてますね。
組立説明書はありますねぇ。
さて?部品は全てあるのかなぁ・・・<`~´>
ちょっと不安ですが・・・組み立て説明書を紐解きましょう。
あれ?( ゚Д゚)・・・いきなりお城のベースの塗装から入るようになっているが。
現品は無塗装でした。
芝生部分は「ルマングレーン」、石垣は「ダークイエロー」かぁ。
お城の地面が「タン」で塗装するよう指示されてました。
「ズボラなおじさん」のシャンク(ただの作業部屋ですが)で探します。
ジャンク箱の中から探し出しまして・・・塗装します。
組み立て済みの部品を外せるものは外してしまいます。
芝生、石畳/石垣、森の部分をそれぞれ色分けしていきました。
手持にない色は同系色「サンディーブラウン」などを使っていきます。
塗装は全て刷毛塗りで・・・ちゃっちゃと塗り絵感覚で塗装していきます。
石垣部分は積載されている石の臨場感を出すためにひと工夫します。
石垣の下段と上段に墨入れを施します。
なんだか・・・ジオラマを作っていく感じですね。
アクセントに墨入れをしていくと立体感が増します(^^♪
最終的には樹木やパウダーを使って立体感を再現して行くみたいですね。
塗装が乾いたら取り外した部品を再度取り付けてきますね。
普段組立などをしないプラモデルキットなので。。。
なんだか・・・年甲斐もなくドキドキ/わくわくしとります(#^.^#)
なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
では、また。
失礼します。
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Posted at
2025/04/02 07:38:34