• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2025年07月09日

Williams FWー11 HONDA F1

Williams FWー11 HONDA F1 <タイトル画像はWebより拝借>
同じような言い方しかできないですが。
いやぁ~蒸すし、暑い(熱い)です。
梅雨明けしたようでしてない。
梅雨前線が南下して急に蒸すね(*´з`)
まとわりつくような蒸し暑さを感じますね。
気温も35℃を超える危険な暑さ(*_*;


今日も、ご訪問ありがとうございます、熱中症にならないようにしてください。
西日本付近に居座る高気圧の勢力が強く、湿った空気がバンバン流れ込んでます。
大気が不安定で発雷確率も毎回注意喚起されていますねぇ( 一一)


<画像はキットパッケージより拝借>

今日もモクモクした入道雲が北関東方面に現れ、とても蒸します・・・。
午後からは、また発雷確率⚡が高くなる地域もあるようですが・・・⚡
湿度が高く蒸します、今日も無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給しながら・・・古民家の部屋からブログ更新しますね(^^ゞ
外でお仕事される方、車の運転も水分・塩分ほ細目に摂取してください。
体を冷やすなど熱中症対策をして気を付けてお過ごしください・・・ね。



蓄積熱中症症候群(勝手に思ってる)水分補給が追いつかないで・・・。
脱水症状が蓄積してしまうらしい・・・どうします?

さて、いよいよご開帳したHONDA Fー1を組み立てますか。

その前に少し。
1983年のF-1グランプリは、大きな話題となった年でしたね。
1664年~‘68年までのF-1GPに参戦し、注目を集めたHONDAが、15年ぶりにカムバックした年でしたね。
スプリット201のF2のシャーシを改良して、それに搭載されたHONDA V6ツインターボエンジン。600馬力を発揮させ、デビュー戦シーズンにてステファン・ヨハンソンのドライブによりオランダGPで7位獲得。
高性能エンジンの歴史の幕開けとなりましたね。

そんなことを頭の片隅に起きながら・・・。
組み立て説明書開きました・・・まずフロントのディスクブレーキユニットから。
急に細かなプラモデルキットに手を付けてしまったので・・・。



少々戸惑ってます(#^.^#)
組って説明書の部品番号を間違えて組み立ててしまったり( 一一)
冷や汗もんです。 ← ただでさえ汗かいてるのにねぇ



左右の部品で取り扱う部品が異なっていました。
いやいや・・・流石TAMIYAさん芸が細かすぎます。
部品点数も多く、ランナーから使用する部品を探すのも大変ですよ( 一一)



左右違う部品のはずが・・・お暗示形状の部品を作ってしまった(@_@。
気が付いてよかったのですが、リヤのディスクブレーキとしてキープしてきます。
気を取り直してディスクローター冷却用の導風板を取り付けました。



航空機用のディスクブレーキのような感じのブレーキユニットです。
これをフロントユニットの組み立てに並べます。
他に・・・ボディーの一部を取り付けていくようです。



実車も同様な構成になってるんでしょうかねぇ?とても複雑です。
おまけにこのボディーの一部を塗装したり、デカールを貼ったりする( 一一)
いきなり塗装とダカール貼りに誘導されてしまいました。



組み立てる部品をかき集め、ボディの一部は塗装します。
「ズボラなおじさん」の愛用品、TAMIYAさんの缶スプレーを使います。
指定色は、TS-26「ピュアホワイト」です。



前に使った時の余りの缶スプレーです(#^.^#)
「ズボラなおじさん」は貧乏性なので、物持ちが良い(*^^)v
塗装する被写体が小さいので・・・サァらあーっと吹いておきました。



土の部品から組み立てていくのが正しいのかよく分からん。
何度も手順を確認するように、仮組を繰り返しました。
この状態で、デカールを貼ります。



貼るデカールがまた、小さい。
老眼’sの「ズボラなおじさん」には貼り付けるのが難しい。
おまけにデカールの大きさと、部品の大きさが若干違うので。。。
位置合わせが難しいのです。



サスペンションアームやステアリングロッドなどを取り付け行きます。
段々形が出来てくると安心するね(#^.^#)
しかし、プラスチックだけで良く形が出来るよねぇ。 ← 妙に感心してる
ただし、デカールが経年劣化していたため、うまく貼れんかった。



デカールの一部にリペイントタッチしておきました。
デカールと同系色の色を探したところこれがバッチリ(*^^)v
なんと、鉄道模型用の塗料ですよ。。。#07「青15号」って言うカラーです。
ブルートレイン客車カラーだそうです(^^♪



フロントアクスル系の組み立てが出来ましたね。
次の組み立ての工程は?コックピットの組み立てかぁ・・・。



シートベルトは塗装していくようです。
デカールじゃぁなくてよかった。
コックピットを組み立てたら、それをボディに組み込んでいく感じですね。



(@_@。・・・え?
( ゚Д゚)なんとこのボディのカウリング部分にもデカールと塗装があるのかぁ。
塗装したりデカール貼りながら組み立てるって難しくないですか?



前に作ったWilliamsはイエロー部分もデカールだったけど。
今回は塗装なんですねぇ。
組み立て説明書を最後の方まで眺めると・・・。
同じような工程で組立てるリヤカウリングがありました。



なんだよぉ~( 一一)・・・めどくせぇなぁ( 一一)
しかたないので、とりあえず(🍺)「イエロー」を塗装してみますね。
ボディのカウリングとリヤカウリングを仮組しまして。
塗装しますね。



塗装は部分的なので、エアブラシで塗装しておきます。
なので今回はここまでです。
カウリングの塗装をしながら、コックピットの組み立ててもしましょう。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。
ではまた。

失礼します。
ブログ一覧 | 模型談義 | 趣味
Posted at 2025/07/10 06:58:05

イイね!0件



今、あなたにおすすめ

関連記事

TOM’S SUPRA サイドパネル
momo太さん

PORSCHE 911 turbo ...
momo太さん

DATSUN フェアレディ 280 ...
momo太さん

Williams FW-11 HO ...
momo太さん

トヨタスポーツ 800 おいおいシ ...
momo太さん

Williams FW-11 HO ...
momo太さん

この記事へのコメント

コメントはありません。

プロフィール

「Williams FW-11 HONDA F1 吸気系 http://cvw.jp/b/2076100/48585910/
何シテル?   08/07 06:40
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

ホンダ XR400R ホンダ XR400R
未だに、XR400Rに乗ってます。
ホンダ XR400R ホンダ XR400R
ホンダ XR400Rに乗っています。こいつとは付き合いが長い。もうかれこれ12~3年かな ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation