<タイトル画像はWikiより拝借>現在10月に入りましたけど・・・。今回の内容は9月17日の内容になります。ブログ更新をちょこちょこ進めております。プラモの断捨離の模様を報告しています。過去に遡ってのブログ更新ですけど。マイペースでやっていきたいと思いうます。皆さんいかがですか?ご無事でしょうか?何となく真夏日のピークは越しましたかねぇ。プラモは、F1マシンに歴史を刻んだ?P34変わりもののキットです(#^.^#)<画像はWikiより拝借>毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞこの頃はまだ残暑の日が続いていましたねぇ、夏日や猛暑日が続く日も。。。内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います<画像はWikiより拝借>「ズボラなおじさん」も推しのF1マシンの1台です(*^^)v「ズボラなおじさん」もそんな記録に残るプラモデルで遊んでみたいと思います。現在TAMIYAさんでも復刻版のタイレルP34をリリースしています。このマシンの一人のファンとして以前のファーストリリースキットを2台作った。凝りもせず・・・また作ろうとしています(#^.^#)今回はエンジンの組み立てをしていこうと思います。<以下Wikiより引用>フォード・コスワース・DFVエンジン(Ford cosworth DFV engine )は、コスワースによって開発・設計されたレーシングエンジンであり、そのF1での活躍は通算155勝という唯一無二の成績をモータースポーツ史に残している。フォードからの主に開発費などの支援により「フォード・コスワース」と2つの名前を冠している。F1で一線を退いてからもF3000用のエンジンとしてさらに活躍した。<ここまで>一世を風靡した名機のひとつでしょうね(*^^)v実はプラモデルですけど・・・この手のエンジンを何基作ったことでしょう。組み立て説明書を見なくても組み立てられるぐらいですよ(#^.^#)昔作ったTyrrell P34を始め、ロータス/マクラーレンなどなど。沢山のチームにエンジンを供給していただけにかなり沢山作りましたよ。その都度このエンジンの魅力に取りつかれていったような気がします。エンジンブロックの組立から始めましょう。<以下Wikiより引用>性能・主要諸元V型8気筒エンジン、DOHC4バルブ、自然吸気2,993ccバンク角 90度内径×行程 85.6×64.8mm最大出力 408hp/9,000rpm(1967)、415hp/9,500rpm(1968)、430hp/10,000rpm(1969-1970)、510hp/11,200rpm(後期)最大トルク 33.8kg·m/8,500rpm(初期)、37.3kg·m/9,000rpm(後期)重量 161kg(初期)、154kg(後期)<ここまで>このように、年度ごとにパワーも変化していってますねぇ。エンジン自体のポテンシャルが相当高かったようですね。まだまだ伸びしろがありますねぇ(*^^)v<画像はWebより拝借>メンテナンス性能もフラット12やV12に比べても良かったようです。プラモデルの方もプラグコードに変化がありましたね(#^.^#)昔のキットはかなり太かったんですけど・・・。最近のキットは細くなってましたねぇ(*^^)vこの辺りは、TAMIYAさんも頑張っているようです。組立手順は変わらないようですけど・・・。エンジンブロック両脇にある造形美も変わらない。同じ金型を使ってるんですかねぇ?多少はリメイクしながら成形しているとは思いますけど・・・。デスビーをエンジンブロックセンターに座らせます。この後の工程でエアファンネルを取り付けると隠れてしまいます。見れるのは今だけですよ(#^.^#)エンジンのカムカバーを取り付けました。FORDの名盤が誇らしげですね(*^^)vこの後はミッションケースを組み立てていきます。思っていた以上にミッションケースが小さいですね。非常にコンパクトなPU(パワーユニット)でしたねぇ。ここへリヤのアクスルなどが取り付けられています。ディスクブレーキもミッションの脇に取り付けられているようです。ホイールの内側じゃぁないんですねぇ。この辺りは、各チームによって仕様が異なっているようですけど。。。この後は、ドライブシャフトなどを取り付けていきます。なので今回はここまでです。かなり部品点数も多く、細かい造形なので作りごたえがあります(*^^)vどうも最後までお付き合いありがとうございました。では、また。失礼します。