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momo太のブログ一覧

2025年07月29日 イイね!

Williams FW-11 HONDA F1 吸気系

Williams FW-11 HONDA F1 吸気系<画像は猛暑の空>
今回の内容は7月29日の内容になります。
毎々の繰り返しですが暑い(熱い)です。
何とかならんか?この暑さ(*_*;
皆さんご無事ですか?
昨年もこのように暑かったかしら?
各地で異常な暑さを記録更新しています。
観測開始以来の記録更新の地域もあるね。
地球沸騰化現象で、異常気象が続く毎日。
こんな感じの暑さ以上になったら死んじゃう。


今日も、ご訪問ありがとうございます、熱中症にならないようにしてください。
暑さの関係で?・・・ブログの更新が遅延しています。 ← 暑くてやる気がない
内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います(#^.^#)



今日も外は紫外線が多くて、無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給を忘れないようにして、古民家で過ごしてます(#^.^#)
外でお仕事される方、道路の状況を確認しながら運転してください。
お天気の急変にも気を付けてお過ごしください・・・ね。



TAMIYAさんの1/20スケールのF1マシン。
エンジン各部のターボユニットの装着が完了しました・・・ね。
エンジンユニットの排気系の次は、吸気系のディバイスの組み立てになります。



組み立て説明書の部品番号をかき集めまして。。。
組み立てますね(*^^)v・・・自然吸気とは異なる造形です。
強制的に圧縮された空気を流すだけなのかね?



ラジエターの後ろにインタークーラーが鎮座します。
ターボの圧縮された空気は熱を帯びるのでインタークーラーで冷やすのね。
そんなに熱くなるんですかねぇ?



そうだとしても・・・かなり表面積の大きなインタークーラです。
ラジエターと大きさを比べても表面積が変わらんように見える(#^.^#)
吸気された空気は、どれだけ圧縮されるんでしょうかねぇ。
良くエンジンが壊れないねぇ。



エンジンのカムカバーの加工をします。
加工と言ってもプラグコードを植毛するだけなんですけどね。
キットに入っているプラグコードもひと昔前に比べれば細くなったが。



自前のオプションパーツのプラグコードの方が細いのでそれを使う。
カラーも「ブラック」ではなく「レッド」を使った。
オリジナル仕様になってしまいますけど(#^.^#)



「レッド」コードの方が目立つでしょう。
カムカバーを固定するボルトなども塗装しておきますね。
老眼’sの「ズボラなおじさん」的には難しい作業なんですけど。。。



何とか出来ました。
まだ、手先が震えないだけ優秀な「ズボラなおじさん」の太い指での作業です。
この後エンジンブロックにセットして。。。



デスビーへプラグコードをセットしていきました。
この辺りの構造は、F1マシといえども・・・シンプルですね。
異常燃焼させているエンジンらしいからプラグが無くても燃焼してたりして。
ラジコンや船舶の焼玉エンジンのような・・・(*^^)v



エンジンらしく見えてきましたね。 ← 自画自賛ですが
芸術品だね(*^^)v ← 実車の方ですけど
フュエルインジェクションなどのパイピングもしたらいいと思うのだが・・・。



「ズボラなおじさん」の技量では無理です。
(#^.^#)・・・めどくさいだけでしょう? ← それは言い訳
本当にできないのです。



なかなか、存在感のあるエンジンユニットの組み立てが終わりました。
この後、カウリングなどを取り付けていきますと・・・。
折角の造形が、イリュージョンのように見えなくなっていきます。



エアダクトのカウリングでラジエターやインタークーラーが消えます。
あぁ~あ・・・見えなくなっちゃったね・・・もう笑うしかない。
あれだけ苦労して組み立てたのにねぇ。



さらにリヤカウリングを被せると。
あら不思議・・・エンジンも消えてしまった。
走ることによって空気を取り入れて冷却する芸術的なフォルムですが。。。
「ズボラなおじさん」的にはかなりのショックです。

なので今回はここまでです。
次回はリヤウィングを組み立てて取り付けていきますね。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

<おまけ>
先日、デザートに果物を食した時。
被写体を完食した時のこと・・・。



皆さんもご存じのFUJIYAさんのマスコット「ペコちゃん」です。
お変わりは如何ですか?・・・と微笑みかけているようですが。
お変わりはありません。



「それは・・・残念ですねぇ」と言わんばかりの「ペコちゃん」。
昔から変わらないキャラクターですけど・・・。
とある・・・ある日のこと。



え!( ゚Д゚)
なんと!「密林」さんの「悪魔の微笑み」のような絵図らになってしまった。
FUJIYAさん・・・一体どうしちゃったんでしょう。
高齢者の部類の「ズボラなおじさん」はかなりお世話になっていただけに。。。
ショックでした(#^.^#)

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/08/07 06:40:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年07月27日 イイね!

Williams FW-11 HONDA ターボユニット

Williams FW-11 HONDA ターボユニット<画像はHONDA Webより拝借です>
今回の内容は7月27日の内容になります。
毎々の繰り返しですが暑い(熱い)です。
何とかなんか?この暑さ(*_*;
皆さんご無事ですか?
例年の暑さよりも暑くないですか。。。
各地で異常な暑さを記録更新しています。

地球沸騰化現象で、異常気象が続く毎日、来年もこんな感じの暑さになるのか?
今日も、ご訪問ありがとうございます、熱中症にならないようにしてください。

暑さの関係で?・・・ブログの更新が遅延しています。 ← ほんまやる気がない
内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います(#^.^#)



今日も外は不安定なお天気、無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給を忘れないようにして、古民家で過ごしてます(^^ゞ
外でお仕事される方、道路の状況を確認しながら運転してください。
お天気の急変に気を付けてお過ごしください・・・ね。



TAMIYAさんの1/20スケールのF1マシン。
エンジン各部のサブアアッセンブリを組み立てまして。。。
エンジンユニットの組み立てが出来ましたので、排気ディバイスの組み立てね。



EXマニホールドとエスケープパイプ部分ですね。
左右のエアインテークの形状が若干違うようですけど・・・。
何か意味があるんでしょうねぇ<`~´>
組み立て説明書の部品番号を間違わないようにランナーから切り離す。



こちら側は、後ろから見て左側のユニットです。
V6エンジンの3本のEXマニホールドとF1ターボ。
排気管は後ろ側に伸びてます。
ターボからはインタークーラーへと繋がるパイプが見えますね。



こちらは右側の排気ディバイスになります。
構造は左側と同じですね。
ですが・・・エアインテークの形状の違いがやはり気になる。
美学的には左右対称が美しいと認識してるのですが(#^.^#)



しばし・・・上空より眺める(@_@。
なんだろうねぇ・・・?
この違和感は・・・( 一一)



何ですかねぇ・・・?
眺めること30分。 ← 興味津々です
突然、あることに気が付く「ズボラなおじさん」(*^^)v



ターボ本体の形状が左右で同じものを使っているではないのか?
インタークーラーへと繋がるパイプの形状が左右で違うのです。
上から見て左側は、下から伸び出ますよね。
そして、右側は上から伸びてるんですよね・・・(*^^)v


<下から伸びてる形状>


<上から伸びてる形状>

同じターボユニットを左右に設置してるんでしょうねぇ。
違うものを取り付けたらタービンフィンの回転方向が違ってしまうのか?
それともコストダウンか? ← 安易な考えですが
真相は定かではないですが・・・「ズボラなおじさん」的の解釈です。



EXエンド部分は左右対称でスッキリしてます(*^^)v
なんともくだらない考察でしたが・・・。
何となく左右のエアインテークの形状の違いを理解したのでした。
こんなことで3時間も経ってしまった(#^.^#)

なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

次回は、インタークーラー部分とキャブ、カムカバーなどに手を付けますね。

<おまけ>
FW-11Bのエンジンです。


<画像はHONDA Webより拝借>

年度ごとに改良が加えられているんでしょうね。
外から見てもその中身まではわから分かりませんけど・・・(#^.^#)

では、また。
失礼します。


Posted at 2025/08/04 07:13:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年07月25日 イイね!

残念です(/ω\)

残念です(/ω\)<画像はTAMIYAさんボックスアート>
今回の内容は7月25日の内容になります。
毎々の繰り返しですが暑い(熱い)です。
皆さんご無事ですか?
例年の暑さよりも暑くないですか。。。
各地で異常な暑さを記録更新しています。
地球沸騰化現象で、異常気象が続く毎日。
今日も、ご訪問ありがとうございます。
熱中症にならないようにしてください。


暑さの関係で?・・・ブログの更新が遅延しています。 ← やる気がない
内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います(#^.^#)



今日も外は不安定なお天気、無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給を忘れないようにして、古民家で過ごしてます(^^ゞ
外でお仕事される方、道路の状況を確認しながら運転してください。
お天気の急変に気を付けてお過ごしください・・・ね。

と言うような・・・書き出しで始まる「ズボラなおじさん」の備忘録。
ですが、今回の内容は違います。
ニュースを聞いてびっくりしたし・・・ショックでした。


<画像はWebより拝借>

<以下、Webより引用です>
「ミニ四駆」などのヒット商品を生み出し、「タミヤ」を世界的な模型メーカーに成長させた田宮俊作会長が今月18日に亡くなりました。
90歳でした。

静岡市出身の田宮氏は父親が設立した「タミヤ」の前身にあたる会社に昭和33年に入社してプラモデルの開発の中心を担い、徹底した取材と時代考証に基づいて細部まで忠実に表現した製品を世に送り出しました。

さらに「ミニ四駆」などのヒット商品を生み出して、会社を世界的な模型メーカーに成長させました。

田宮氏は、昭和59年に設立された今の「タミヤ」の社長に就任したあと、平成20年には会長に就任し、平成30年にはアートやアニメなどの優れた作品を表彰する「文化庁メディア芸術祭」で功労賞を受賞するなど、プラモデル業界全体を長年にわたって支えました。
<ここまで>

残念ですねぇ(/ω\)
昭和33年に「タミヤ」の前身である会社に入社したんですねぇ・・・。
「ズボラなおじさん」が生まれた年と同じ年に入社かぁ・・・。
何とも考え深いねぇ・・・。
今後のTAMIYAさんのプラモデルの方向性にも影響があるのかなぁ・・・。

TAMIYAさんのプラモデルキットには大変お世話になっている。



























PCが壊れてから入れ替えた時からの物でもこれだけ遊ばせてもらった。

まだ作っていない在庫の一部ですが・・・。











手元に重ねたキットだけですけど・・・。
「ズボラなおじさん」の蔵(ただの物置ですけど)にまだ眠っている。
プラモデルキットを作るたびに故人のことを思い出すでしょう。

・・・合掌(ー人ー)・・・

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

これからもTAMIYAさんのプラモデルとは・・・。
末永くお付き合いさせていただきます。

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/08/03 07:04:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気まぐれ | その他
2025年07月23日 イイね!

Williams FW-11 HONDA F1 エンジン

Williams FW-11 HONDA F1 エンジン<画像はWebより拝借です>
今回の内容は7月23日の内容になります。
毎々の繰り返しですが暑い(熱い)です。
皆さんご無事ですか?
例年の暑さよりも暑くないですか。。。
各地で異常な暑さを記録更新しています。
地球沸騰化現象で、異常気象が続く毎日。


今日も、ご訪問ありがとうございます、熱中症にならないようにしてください。
暑さの関係で?・・・ブログの更新が遅延しています。 ← やる気がない
内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います(#^.^#)



今日も外は不安定なお天気、無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給を忘れないようにして、古民家で過ごしてます(^^ゞ
外でお仕事される方、道路の状況を確認しながら運転してください。
お天気の急変に気を付けてお過ごしください・・・ね。



TAMIYAさんの1/20スケールのF1マシン。
各部のサブアアッセンブリを組み立てまして、シャーシの組み立てが出来た。
今回はエンジンユニットの組み立てに入ります。



<以下、Wikiより引用>
1986年には、シーシやエンジンが改良されたFW11がデビュー。
この時のHONDA RA166エンジンは、予選では実に1000馬力以上を発揮。
パワーが出る前の特有のタイムラグを最小限にし、CPコントロールにより燃費性能も高燃費で信頼性も向上し、ハイパワーを実現しました。
このFW11は、開幕戦のブラジルGPにネルソン・ピケのドライブにより1勝をマーク。
その後のイギリスGPでは、ナイジェル・マンセル、N・ピケの1-2フィニッシュ。
ベルギー、カナダ、フランスGPでは、ナイジェル・マンセルが、ドイツ、ハンガリーイタリアGPでは、ネルソン・ピケがそれそれ優勝を獲得しました。
圧倒的な速さを見せつけ、86年シーズンのチャンピンマシンに輝きましたね。
その後のHONDAエンジンの活躍は、皆さんもご存じのことでしょう。
<ここまで>

へぇ~凄い。
2026年のHONDAエンジンPU(パワーユニット)の活躍が楽しみですねぇ。
それにしても、エンジンブロックに対してミッションケース部分の面積が大きい。
そう思いまあせんかねぇ?
まぁ・・・1,000馬力の出力を伝達させるためにはギアもタフなのかな?



エンジンのギアケースにサスペンションユニットが連結されます。
サスペンションアームも連結される構造ですね。
エンジンがフレームの一部を担っているんでしょうねぇ(*^^)v



ギアケースエンドには、テールランプも鎮座してます。
何だか・・・最中(もなか)の皮のようなボディに包まれてる感じね。
カウリングはただの皮のような感じですよね。



シャーシの上にエンジンユニットを仮置きしてみました。
心臓部をシャーシのトタン板が覆っているようなっ感じですよねぇ。
軽自動車並みの車体重量を1,000馬力で動かすんでしょう・・・。
凄いとしか言いようがない(#^.^#)



サスペンションもこじんまりしてるのね。
それにしてもサスペンションアームが細いです。



ここへサスペンションのアッパーアームが乗ります。
Aアーム的な構造なんでしょうか?



何だか物凄い構造をしとるのねぇ・・・。
ここへドライブシャフトやデスクユニットが取りついていきます。
このような構造で300km/h以上でカッ飛ぶんでしょう?
クレージーです。



サスペンションユニット関係の組み立てが出来ましたね。
この後ロアアームが取りつきますけど。
その固定の仕方が変わっとるねぇ。。。



左右のロアアームをエンジンブロックの中でピンで固定するんですよね。
確かにこのやり方の方が強度が保てますね。
忖度はありませんが・・・流石、TAMIYAアさんです。



概ね、サスペンションユニットの取付が出来ましたね。
これに、冒頭部品番号を間違えたデスクブレーキユニットが取りつきます。
やっと出番です(*^^)v



まってたよぉ~って感じですけど(*^^)v



この後は排気ディバイスの組み立てと取付工程になります。
なので今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうぎざうました。

では、また。
失礼します。

Posted at 2025/08/02 08:10:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年07月21日 イイね!

Williams FW-11 HONDA F1 シャーシ

Williams FW-11 HONDA F1 シャーシ今回の内容は7月21日の内容になります。
毎回、同じですが暑い(熱い)です。
皆さんご無事ですか?
まだまだ続く猛暑、全国的に熱中症アラート。
例年の暑さよりも暑くないですか。。。
強力な太平洋高気圧の勢力が強すぎます。
午後は、発雷確率が高い地域もありますね。
地球沸騰化現象で、異常気象が続く毎日。
来年はもっ暑(熱)くなるんでしょうねぇ。
今日も、ご訪問ありがとうございます。


熱中症にならないようにしてください、プラモの製作の手が止まってます。
その関係で?・・・ブログの更新が遅延しています。 ← 手抜きでしょ
内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います(#^.^#)

今日も外は不安定なお天気、無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給を忘れないようにして、古民家で過ごしてます(^^ゞ
外でお仕事される方、道路の状況を確認しながら運転してください。
お天気の急変に気を付けてお過ごしください・・・ね。



TAMIYAさんの1/20スケールのF1マシン。
Williams FW-11のFウィングを塗装し、各ユニットを組立てた。
今回はシャーシの組み立てをしようと思います。



フロントアクスルユニットなどは、ボディへ取り付けました。 ← 仮組です
え~と・・・シャーシベースの塗装は終わりまして。。。
ラジエターや排気ディバイス部分の耐熱版の加工をしていこうと思います。



シャーシベースにボディを組み合わせるとこんな感じになりますね(*^^)v
まず、排気ディバイスの耐熱版の施工をしていきます。
とは言え・・・「ズボラなおじさん」の好きなアルミテープを貼るだけです。



塗装する部分へアルミテープを貼り付けまして。。。
モールド形状に合わせてカッティングしていきました。
実車の・・・この部分の(遮熱版)材料は何ですかねぇ?



内側の遮熱版部分の貼り付けが終わりました。
モールドの形状が三次元になっているので貼るのが大変です。
ある程度はアルミテープの伸縮に身を任せる形で貼り付けました。



裏面の排気出口にも、アルミテープで施工してみました。
若干形状通りに貼れない部分がありますが・・・ここは塗料でリメイクしといた。
ここで、フロントウィングとボディを合体させます。



F1マシンらしくなってきましたね。
何となくジェット戦闘機のような形状に見えなくもない(#^.^#)


<画像はWikiより拝借>


<画像はWikiより拝借>

両脇にエアインテークがある感じですよね。



ラジエターを取り付けます。 ← 多分ラジエターだと思う
走行する際、ダクトから冷却風が入ってくるんですよね?
冷却ファンなどは無い。



リヤカウリングを載せてみました。
この後、エンジンを組み立てるんですけど・・・。
カウリングを付けてしまうと。。。お隠れになってしまいますねぇ( 一一)



それではエンジンを組み立てていこうと思います。
なので今回はここまでです。 ← やけに細切れにするねぇ

どうっも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/07/26 07:09:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「Williams FW-11 HONDA F1 吸気系 http://cvw.jp/b/2076100/48585910/
何シテル?   08/07 06:40
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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