• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

momo太のブログ一覧

2025年09月19日 イイね!

Tyrrell P34 エンジン組み立て#2

Tyrrell P34 エンジン組み立て#2<タイトル画像はある日の満月>
現在10月の上旬と言うのに・・・。
今回の内容は9月19日の内容になります。
ブログ更新をさぼっております。
プラモの断捨離は進んでるんですけどねぇ。
過去に遡ってのブログ更新ですけど。。。
マイペースでやっていきたいと思いうます。
皆さんいかがですか?お元気ですか?
インフルエンザが流行ってきました。


毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞ
この頃はまだ残暑の日が続いていましたねぇ、夏日や猛暑日が続く日も。。。
内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います
それではプラモのF1マシンP34のキットの報告です(#^.^#)



エンジンブロックとミッションユニットを組立ましたね。
非常にコンパクトなエンジンユニットです。
Ⅴ6以上V10以下のフォードコスワーズV8エンジンです。



何基も造っていますけど(プラモデルですよ)毎回感動しています。
THEアメリカを代表するエンジンですよね。
現在ではターボエンジンとモーターのPU(パワーユニット)が主流ですけど。


<画像はWikiより拝借>

ロータス49への搭載から始まった歴史あるエンジンですよね。
長い間F1のパワーソースとして君臨してきた心臓部です。
そんなエンジンを想像しながらプラモデルを作っていきましょう。



次の組み立て工程の「リヤアクスル」の組み立てをしています。
推進力を伝えるドライブシャフト。
ダストカバーに覆われたユニバーサルジョイント部分ですかね?



プロペラシャフトが無い分エンジンからミッションまでは短い。
非常にコンパクトにまとめられている感じです。
伝達ロスも少ないんでしょうねぇ。。。



エンジンとこのミッションを合体させるのはもう少し後になります。
次の組み立て工程は?・・・EXパイプですね(*^^)v
昔よく口にしていた「タコ足」ですね。



組立完成図ですかねぇ。
大方のプラモデルメーカーさんは一体成型で作る部分ですけど。
TAMIYAさんは1本1本成形していますよ(*^^)v



組み立て説明書も複雑です。
部品番号を間違えて組み立ててしまいそうですけど・・・(#^.^#)
注意しながら組み立てていきましょう。



何となく魚の餌屋さんで売っているミミズが並んでいるみたいな絵図らですが。
こう言うのを見ると・・・どうやって金型を作っているのか?
商売柄(現在は無職ですが)毎回不思議に思ってしまいます(^^ゞ



EXマニホ1本1本パーティングラインが刻まれています。
この状況を見ただけでも金型を作るの大変だったと思いますねぇ。。。
どのようにして掘るんですかねぇ?



金型を合わせておいてから・・・掘るんですかねぇ?
考えてしまうとつい・・・手が止まります(#^.^#)
重ね合わさないでこのような形状を彫り進める技術ってすごいですよね。



暫くしてから・・・ハッっとして我に返りまして・・・。
このパーティングラインを整形していきます。
くねくねと曲がった部分のパーティングラインを整形するのは大変です。
技量の有るモデラーさんは演芸用のアルミ線で手曲げするらしいが。。。
「ズボラなおじさん」にはそんな芸当は出来ない。



コツコツと整形して塗装してやった。
TAMIYAさんは、実車の形状を正確にトレースしていると思うが・・・。
大変だったと思いますよ。



これを8本繰り返し作業をしている「ズボラなおじさん」を褒めて欲しい(^^ゞ
組み立てるのも大変なんですよね。。。順番を間違えそうです。
4本あるうちの内側2本ずつを組み合わせていきました。



4 in to 1構成ですね(^^♪
この曲線とそれぞれの長さが重要なんでしょうねぇ・・・。
取り付けるとこんな感じになります。



取り付ける順番を考えながら組み立てていきました。
とても凝った作りを再現してくれましたねぇ・・・TAMIYAさん。
組み立てる方はかなり大変なんですよね。 ← 作りごたえがある



それだけに出来上がってくるとリアリティ・・・マシ増しですよね(*^^)v
冷却用のパイプも取り付けまして。。。



片側の接着が乾いてから反対側を作り進めます。
そうしないとバラバラになっちゃうんですよね(#^.^#)
魚や恐竜の骨格標本を組み立てているような錯覚になります( 一一)



何とか整いましたかね?
接着剤が乾くまで放置します(*^^)v



カッコええ!(^^♪
V8サウンドが聞こえてくるようです。 ← そんな訳ないが
苦労しただけに妙に達成感に慕っております(#^.^#)

なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。

Posted at 2025/10/08 08:25:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年09月17日 イイね!

Tyrrell P34 エンジン組み立て

Tyrrell P34 エンジン組み立て<タイトル画像はWikiより拝借>
現在10月に入りましたけど・・・。
今回の内容は9月17日の内容になります。
ブログ更新をちょこちょこ進めております。
プラモの断捨離の模様を報告しています。
過去に遡ってのブログ更新ですけど。
マイペースでやっていきたいと思いうます。
皆さんいかがですか?ご無事でしょうか?
何となく真夏日のピークは越しましたかねぇ。


プラモは、F1マシンに歴史を刻んだ?P34変わりもののキットです(#^.^#)


<画像はWikiより拝借>

毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞ
この頃はまだ残暑の日が続いていましたねぇ、夏日や猛暑日が続く日も。。。
内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います


<画像はWikiより拝借>

「ズボラなおじさん」も推しのF1マシンの1台です(*^^)v
「ズボラなおじさん」もそんな記録に残るプラモデルで遊んでみたいと思います。
現在TAMIYAさんでも復刻版のタイレルP34をリリースしています。



このマシンの一人のファンとして以前のファーストリリースキットを2台作った。
凝りもせず・・・また作ろうとしています(#^.^#)
今回はエンジンの組み立てをしていこうと思います。



<以下Wikiより引用>
フォード・コスワース・DFVエンジン(Ford cosworth DFV engine )は、コスワースによって開発・設計されたレーシングエンジンであり、そのF1での活躍は通算155勝という唯一無二の成績をモータースポーツ史に残している。
フォードからの主に開発費などの支援により「フォード・コスワース」と2つの名前を冠している。
F1で一線を退いてからもF3000用のエンジンとしてさらに活躍した。
<ここまで>



一世を風靡した名機のひとつでしょうね(*^^)v
実はプラモデルですけど・・・この手のエンジンを何基作ったことでしょう。
組み立て説明書を見なくても組み立てられるぐらいですよ(#^.^#)



昔作ったTyrrell P34を始め、ロータス/マクラーレンなどなど。
沢山のチームにエンジンを供給していただけにかなり沢山作りましたよ。
その都度このエンジンの魅力に取りつかれていったような気がします。



エンジンブロックの組立から始めましょう。



<以下Wikiより引用>
性能・主要諸元
V型8気筒エンジン、DOHC4バルブ、自然吸気2,993cc
バンク角 90度
内径×行程 85.6×64.8mm
最大出力 408hp/9,000rpm(1967)、415hp/9,500rpm(1968)、430hp/10,000rpm(1969-1970)、510hp/11,200rpm(後期)
最大トルク 33.8kg·m/8,500rpm(初期)、37.3kg·m/9,000rpm(後期)
重量 161kg(初期)、154kg(後期)
<ここまで>

このように、年度ごとにパワーも変化していってますねぇ。
エンジン自体のポテンシャルが相当高かったようですね。
まだまだ伸びしろがありますねぇ(*^^)v


<画像はWebより拝借>

メンテナンス性能もフラット12やV12に比べても良かったようです。
プラモデルの方もプラグコードに変化がありましたね(#^.^#)
昔のキットはかなり太かったんですけど・・・。
最近のキットは細くなってましたねぇ(*^^)v



この辺りは、TAMIYAさんも頑張っているようです。
組立手順は変わらないようですけど・・・。



エンジンブロック両脇にある造形美も変わらない。
同じ金型を使ってるんですかねぇ?
多少はリメイクしながら成形しているとは思いますけど・・・。



デスビーをエンジンブロックセンターに座らせます。
この後の工程でエアファンネルを取り付けると隠れてしまいます。
見れるのは今だけですよ(#^.^#)



エンジンのカムカバーを取り付けました。
FORDの名盤が誇らしげですね(*^^)v
この後はミッションケースを組み立てていきます。



思っていた以上にミッションケースが小さいですね。
非常にコンパクトなPU(パワーユニット)でしたねぇ。
ここへリヤのアクスルなどが取り付けられています。



ディスクブレーキもミッションの脇に取り付けられているようです。
ホイールの内側じゃぁないんですねぇ。
この辺りは、各チームによって仕様が異なっているようですけど。。。



この後は、ドライブシャフトなどを取り付けていきます。
なので今回はここまでです。
かなり部品点数も多く、細かい造形なので作りごたえがあります(*^^)v

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/10/03 07:01:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年09月15日 イイね!

Tyrrell P34 発見

Tyrrell P34 発見<タイトル画像はある夜の満月>
今回の内容は9月15日の内容になります。
ブログ更新を進めております(^^ゞ
新たなプラモの断捨離をしていきましょう。
過去に遡ってのブログ更新ですけど。
ボチボチやっていきたいと思いうます。
皆さんどう?ご無事でしょうか?
レアなプラモを見つけちゃったんで。。。
F1マシンに歴史を刻んだ?
変わりもののキットです(#^.^#)




<画像はWikiより拝借>

毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞ
まだまだ残暑の日が続きますねぇ、夏日や猛暑日が続く日も。。。
内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います


<画像はWikiより拝借>

「ズボラなおじさん」も推しのF1マシンの1台です(*^^)v
「ズボラなおじさん」もそんな記録に残るプラモデルで遊んでみたいと思います。
現在TAMIYAさんでも復刻版のタイレルP34をリリースしています。



このマシンの一人のファンとして以前のファーストリリースキットを2台作ったことがあり、そのうちの1台は手元に残っていますけど・・・。
4輪のタイヤの内2輪が欠損してしまっていましたね(#^.^#)
では、1977年モナコGP参戦の、このキットで遊んでいこうと思います。



1975年9月タイレルチームのシャン車発表会で、詰めかけた人々が驚きを隠しきれなった出来事がありましたね。
前輪に小さな4つを装備した異色のマシンに釘付けでした。
そのマシンはプロジェクト34と名付けられたタイレルP34だった。


<画像はWikiより拝借>

この当時F1マシンのほとんどのPUはフォード・コスワーズDFVを搭載していましたね。ワンメークエンジン的な展開が行われる中、各チームのデザイナーは斬新なアイデアをマシンに盛り込み、少しでも優位に立とうとしていた時代でした。
当時のタイレルのデザイナーが生み出したのが、6輪車だったんですよねぇ。
大きな空気抵抗となる前輪を小径化し、設置面積を確保するため4輪としたようです。
これにより、空気抵抗の軽減に加え、コーナリング性能とブレーキング性能の向上を狙ったようです。


<画像はWikiより拝借>

タイレルP34は1976年の第四戦スペインGPから実践に投入され、スウェーデンGPで、J・シェクターが優勝、P・デバイユが2位と言う1,2フィニュッシュの活躍を見せつけました。
1977年には、シェクターに変わって、ロニー・ピーターソンが加入し、メインスポンサーにファーストナショナルシティ銀行を迎えた今回のプラモデル断捨離のキットになります。



ご開帳でございます(*^^)v
このマシン、活躍が期待されていたのですが、当時のF1マシンのタイヤメーカーはグッドイヤー社でしたが、新たにミシュランが参戦したことでタイヤ競争が勃発し、タイレルP34の為だけの開発が進まないと言う事態になりました。
しかし、その逆境にもめげず、スペイン/モナコ/ベルギーGPへ試行錯誤を繰り返しながら出走し奮戦しました。



デュパイユは南アフリカ、日本GPで3位、カナダGPでは2位を獲得しています。また、ピーターソンもベルギーGPで3位に入賞しました。
わずかに2シーズンの参戦でしたけど、タイレルP34の最初で最後の6輪マシンとして、F1の歴史とファンに1ページの記録としてその存在を残しました。
割と近い過去に購入したプラモデルキットなので、中身は問題ないと思います。

それでは、組み立てを始めたいと思いますけど・・・。



まず、カラーチャートの確認をしますね。
なので今回は触りですけど・・・ここまでです(#^.^#)

では、また。
失礼します。



Posted at 2025/09/28 07:39:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年09月13日 イイね!

ランボルギーニ カウンタック 整いました

ランボルギーニ カウンタック 整いました<タイトル画像は暴風の日>
今回の内容は9月13日の内容になります。
ブログ更新を進めております(^^ゞ
プラモの断捨離も進んでます。
過去に遡ってのブログ更新ですけど。
ボチボチやっております。
皆さんご無事でしょうか?
レアなプラモに苦戦しておりましたが。
スーパーカーの断捨離も今回で完了かな?
もうちょっとお付き合いをお願いします。

暑さ寒さも彼岸までと言うけれど、本当ですかねぇ?
毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞ
まだまだ残暑の日が続きますねぇ、夏日や猛暑日が続くのです。。。
内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います



今日も外は紫外線が多くて、暑いので室内で熱中症対策して過ごしてます。
風通しのいい(隙間風ね)古民家でクーラーにまだお世話になってます。
今月の電気代の明細を見るのが楽しみです(#^.^#) ← 嘘です
構造や機構が分からないまま組み立てを進め、何とか形になりました。



今回は残りの部品を取り付けて組み立て完了ですね。
組み立て説明書が無くても何とかなりましたねぇ。
若干・・・強引な部分もありましたけど・・・何とかなるもんですねぇ。



鋭いウェジタイプの横顔です(*^^)v



レーシングカートのような低重心。



ボリューム感あるテールビュ。。。カッコええ。



リトラクタブルライトとガルウィングのドアオープン。
街中では注目度抜群ですよね(*^^)v



巣立ちの練習をしているかのような、羽ばたきですね。 ← 自己満足
そして・・・。



強靭な心臓部ですね(*^^)v
以上で「ランボルギーニ カウンタック」の断捨離の完了です。

どうも長い間、最後までお付き合いありがとうございました。
では、次回もご訪問をお待ちしております。

さて?次の断捨離は?
何にしますかねぇ・・・「ズボラなおじさん」の蔵(ただの物置ね)を覗く。



では、また。
失礼します。

Posted at 2025/09/26 07:36:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年09月11日 イイね!

ランボルギーニ カウンタック 保安部品取付

ランボルギーニ カウンタック 保安部品取付<タイトル画像はある夜のお月様>
今回の内容は9月11日の内容になります。
ブログ更新が遅延しております(^^ゞ
プラモの断捨離は進んでるんですけど。
過去に遡ってブログ更新しています。
何が忙しいのか分かりませんけどね。
皆さんご無事でしょうか?
レアなプラモに苦戦しておりましたが。
スーパーカーの断捨離も終盤です。
もうちょっと頑張りましょう。

暑さ寒さも彼岸までと言うけれど、この暑さ、もう暫く辛抱ですかね?
毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞ
まだまだ残暑が厳しいねぇ、夏日や猛暑日が続くのです。。。
内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います



今日も外は紫外線が多くて、暑いので室内で熱中症対策して過ごしてます。
風通しのいい(隙間風ね)古民家でクーラーもまだ稼働しています(#^.^#)
今月の電気代の明細を見るのが恐ろしいです。
今回のキットは、構造や機構が分からないまま組み立てを進めています。



何とか・・・破損してしまったホイールを他社から調達いたしまして。
装着できましたが、よく見るとオリジナルは5点ナットでしたが・・・。



他社製品は4点ナットでしたね・・・まぁ気にしないで先に進みましょう。



さて、今回は・・・保安部品の装着をしていこうと思います。
テールタイトにウィンカー、フロントのウィンカーやフォグ?などや。。。
バックミラー、ワイパーなどですね。



テールライトですね。
組み立て説明書がないので、キットのパッケージを参考に塗装しました。
テールライトハウジングをボディへ装着しました。



ギミックとしてムギ球を入れることが出来るようですけど・・・。
今回は割愛させていただきました。 ← 面倒くさかったの?



近未来型のテール(*^^)v
発表当時は相当反響があったんでしょうねぇ・・・このデザインは。
SFらしくてカッコいい。 ← 個人的な意見です。



フロントグリルですね。
こちらも斬新で特徴あるデザインですね。
センターにはナンバープレートが付くんでしょうねぇ。。。



こんな感じになります。
続いてウィンカーライト?を装着していきます。



ヘッドライトとのレイアウトも近未来的でUFOみたいな感じ。
保安適用車になるためには必要不可欠な装備ですけどね(*^^)v
スパーカーと言えども公道を走るためには必需品ですよね。



フロントマスクが出来上がりました。
リヤの方は?V12のエンジンのマフラーカッターを装着します。
4本もあるのね。



V12サウンドが聞こえてきそうです。 ← っな訳ないけど
V6やV8には無いサウンドを奏でるんでしょうねぇ(#^.^#)
リヤにカウンタックのプレートを取り付けました。



この後はワイパーやバックミラーを取り付けたら完成かな?
なので、今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/09/26 04:20:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「Tyrrell P34 エンジン組み立て#2 http://cvw.jp/b/2076100/48699793/
何シテル?   10/08 08:25
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/10 >>

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

愛車一覧

ホンダ XR400R ホンダ XR400R
未だに、XR400Rに乗ってます。
ホンダ XR400R ホンダ XR400R
ホンダ XR400Rに乗っています。こいつとは付き合いが長い。もうかれこれ12~3年かな ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation