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momo太のブログ一覧

2025年07月13日 イイね!

Williams FW-11 HONDA F1 ボディー編

Williams FW-11 HONDA F1 ボディー編同じような言い方しかできないですが。
いやぁ~蒸すし、暑い(熱い)です。
まだ、梅雨明けしてないようですけど。
曇っていても蒸し暑い(*_*;
まとわりつくような蒸し暑さを感じますね。
気温も35℃を超える危険な蒸し暑さ(*_*;
今日も、ご訪問ありがとうございます。
熱中症にならないようにしてください。
暑さのせいにして、プラモの製作に手が止まる。
ブログの更新が遅延していますけど(#^.^#)


湿度が高く蒸します、今日も無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給しながら・・・古民家の部屋からブログ更新しますね(^^ゞ
外でお仕事される方、車の運転も水分・塩分ほ細目に摂取してください。
体を冷やすなど熱中症対策をして気を付けてお過ごしください・・・ね。


<画像はWikiより拝借>

TAMIYAさんの1/20スケールのWilliams HONNDAを作ってます。
ロータスやマクラーレン、フェラーリなどとの競争時代。
1985~1986年頃ですかねぇ。
ナイジェル・マンセルウィリアムズ第1期の頃かな?


<画像はWikiより拝借>

ピットでは、どう見ても普通の「おじさん」にしか見えませんけどねぇ(#^.^#)
結構やんちゃなドライビングをしていたらしいけど・・・。
こう言うの・・・天才?異端児?って言うのかねぇ?


<画像はWikiより拝借>

FW-10やFW-12のWilliams第1期なのかねぇ。

<以下Wikiより引用>
1985年にはホンダエンジンを搭載するウィリアムズへ移籍し、ケケ・ロズベルグのチームメイトとなる。
第7戦フランスグランプリ予選ではタイヤがバーストし、ホイールが頭部を直撃して失神。地元イギリスで行われた第14戦ヨーロッパグランプリで悲願の初優勝を果たした。
F1出走72戦目での初優勝は当時の最遅記録となった。
続く第15戦南アフリカグランプリでも優勝し、チャンピオン候補として急激に頭角を現した。
<ここまで>


<画像はWikiより拝借>

<以下、Wikiより引用>
1986年にはウィリアムズに2度のチャンピオン経験者であるネルソン・ピケが加入。しかしマンセルとはそりが合わず、チームメイトというよりもライバルとして意識しあう。
マンセルはピケ、マクラーレンのアラン・プロストと三つ巴のチャンピオン争いを展開。最多の5勝を挙げ、最終戦オーストラリアグランプリを迎えた時点で2位のプロストに6ポイントの差をつけてランキングトップに位置し、最終戦は「3位以内でフィニッシュ」か「4位以下でも優勝がプロストとピケ以外」ならば逆転はされないというタイトル奪取が濃厚な状況。
しかし決勝では自力で王座を決められる3位をキープしていたもののレース終盤に左リアタイヤが突然バーストしてリタイア。
優勝したプロストにポイントで逆転され、ドライバーズランキングは2位に終わった。
タイヤがバーストした時点で287km/hの速度が出ていたが、三輪になったマシンを見事にコントロールし、エスケープロードに安全に停止させる危機回避力を発揮した。
<ここまで>

ドライビングの腕もさることながら、マシンの良し悪しもレースに影響かぁ。
何となくマシンが繊細過ぎるとマンセルとの相性が悪そうですねぇ。
さて、プラモデルの方ですが・・・。 ← 内容が薄いのでWikiに頼ってる



そんな「推し」のナイジェル・マンセルのことを考えながら・・・。
プラモデルを作りましょう。
ボディの塗装からですが・・・非常に蒸し暑くてねぇ、湿度が高い。
塗装はエアブラシを使うけど・・・上手く塗装できますかねぇ?



メインボディとリヤカウリングを同時に塗装するので。
マステで仮固定します。
この辺り前作ったFW-13Bとは構造が異なるのね。



「ズボラなおじさん」のシャンク(ただの作業部屋ですけど)に入りまして。
一旦は、入室したんですが・・・あまりの湿気にたまらず退出。
まず、エアコンのスイッチを入れて、除湿してから作業しました。



エアブラシのコンプレッサーにはセパレーターを取り付けてるんですけど。
何時・・・水滴が混じるかドキドキもんです( 一一)
軽く吹き付けながら、2~3回重ね塗りして塗装の乗りを確認します。



何とか無事に「イエロー」部分の塗装が出来たようです。
だが、しかし・・・塗装面をよぉ~く見たらゴミが付着しとった(>_<)
古民家の部屋の中のチリがエアコンの送風で舞い散ったか?
塗装面を耐水ぺーパーで撫でるように研磨しまして・・・再塗装です。



まぁ・・・これぐらいで勘弁してやる。 ← また妥協してるの?
毎回思うのですが・・・勘弁してやるタイミングが早くなっているようです。
「ズボラなおじさん」の「いい加減」の度合いが多くなってきているかも?
昔は、もっと丁寧な作業をしてたけど。 ← 昔から変わらないでしょう
断捨離を繰り返すうちに、手抜きの技を身に着けてしまったのかもねぇ(#^.^#)

このまま、塗装の乾燥を待ちましょう。
その後、デカールの形状に合わせてマステでマスキングを施します。
なので今回はここまでです。 ← えらくショートですいませんね

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。

<おまけ>
ついに「ズボラなおじさん」のキッチンにも備蓄米が着弾した。
古古米?・・・別名「小泉米」ともいふ。。。かぁ(#^.^#)
早速試食してみる。



家族の分は後程・・・。
「ズボラなおじさん」の食する分だけ米炊きしましょう(*^^)v
百均で買った300円のメスティンを使って下準備してやる。
一応、無洗米のようだが・・・とりあえず水研ぎしてやった。



水の量は通常よりちょこっと多めにしておいた。
さらに通常は2~30分寝かせるところ・・・気長に1時間寝かせてやった。
十分水分に浸してあげました(*^^)v



その間に、携帯用のコンパクトな「ウッドストーブ」を用意する。
これでも「ウッドストーブ」です。
一人飯にはこれで十分です。



さらに、ビールの空き缶で自作した「アルコールバーナー」を追加。
25ccの燃料用アルコールで15分ぐらい燃焼できます。
こう言うの作るのも「ズボラなおじさん」の趣味です(#^.^#)



メスティンに入れた「小泉米」を1時間ほど放置しまして。
アルコールバーナーに「燃料用のアルコール」を投入。
吹きこぼれ防止用の重しとしてステンレス製のボトルに水を入れ乗せる。



アルコールバーナーへ点火!暫く炎を眺めながらぼぉ~っとする。
よゐこはマネしないでくださいね。 ← このような作業は屋外で
上手く炊けるとイイですねぇ。



はじめちょろちょろ・・・中パッパでしたけ?
15分ぐらいしてアルコールバーナーが自然消火してから・・・。
メスティンごと裏返しにして蒸します。 ← メスティンが高温のため注意ね



20~30分ほど蒸しまして。。。
頂きました。
米1合でもお茶碗2杯ほど炊き上がりましたね。
味は?・・・良く分かりません・・・いつもと変わらないお味でした。

(#^.^#)「ズボラなおじさん」は味の分からない男です・・・から。

普通にいただけましたよ。
さて来年の新米のお値段はお幾らになるんですかねぇ(#^.^#)
備蓄米も無くなってくるだろうし・・・新米が出たらまた試食してみようっと。

どうも、失礼しました。
Posted at 2025/07/17 07:41:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年07月11日 イイね!

Williams FW-11 HONDA F1 シート編

Williams FW-11 HONDA F1 シート編<タイトル画像はWebより拝借>
同じような言い方しかできないですが。
いやぁ~蒸すし、暑い(熱い)です。
まだ、梅雨明けしてないようですけど。
梅雨前線が南下して梅雨に逆戻りかねぇ?
まとわりつくような蒸し暑さを感じますね。
気温も35℃を超える危険な暑さ(*_*;


今日も、ご訪問ありがとうございます、熱中症にならないようにしてください。
暑さのせいにして、ブログの更新が遅延していますけど(#^.^#)
東日本付近に居座る高気圧の勢力も強く、梅雨前線に向かって湿った空気が。
バンバン流れ込んで、大気が不安定で発雷確率も高くなってますね( 一一)


<画像はキットパッケージより拝借>

湿度が高く蒸します、今日も無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給しながら・・・古民家の部屋からブログ更新しますね(^^ゞ
外でお仕事される方、車の運転も水分・塩分ほ細目に摂取してください。
体を冷やすなど熱中症対策をして気を付けてお過ごしください・・・ね。

でね・・・前から気になっていたことがありましてね。
ナイジェル・マンセルのカー#5(ファイブ)が赤いのね?
ネルソン・ピケのカー#6(シックス)は白いのにねぇ・・・(?_?)


<画像はWebより拝借>

<以下、Wikiより引用>
レッド5(レッドファイブ)
ウィリアムズ・FW11に描かれたレッド5、1985年にウィリアムズへ移籍した際、この年のチームメイトであるケケ・ロズベルグとヘルメットのカラーリングが似ていたため、チームクルーや他のドライバーが区別しやすいようにと、白字だったカーナンバー「5」をシーズン途中から赤に変更した。
赤を選んだ理由について、マンセルは「イギリス空軍のレッドアローズからいただいたアイデア」[30]と発言しており、第1期ウィリアムズ時代はレーシングスーツも赤色だった(チームメイトは白いレーシングスーツ。
ロズベルグはオレンジ)。
<ここまで>


<画像はWebより拝借>

だそうです(*^^)v
プラモデルを作ることで色々なことを学べますね。
さて・・・プラモデルの方はコックピット?ドライバーシートを組み立てます。



毎回、苦労しているシートベルトはシートにモールディングされてます。
塗装しながらシートベルトを装着する形ですね。
組み立て説明書のカラー指定を参考に刷毛塗りで作業しますね。



部品を保持するのが難しそうだったので、ランナーに取り付けたまま塗装します。
ベルト自体は「フラットレッド」ですね。
バックル部分は「シルバー」で着色です。



しかし、凹に成型されているベルトの凸の部分を塗装するのが難しい。
作業状況を文字にして表現するのも難しいのですが・・・分かりますか?
久しぶりに指先が緊張しています(#^.^#)



バックル部分も塗装して何とかシートが出来ましたね。 ← 結構時間かかった
シートベルトのショルダー部分にシートベルトメーカーのデカールを貼りました。
「シンプソン」製かねぇ?



メーターパネルを作ります。
実にシンプルな丸形メーターが2個あるだけですけど・・・。
メーターに貼るデカールが小さくて老眼’sの「ズボラなおじさん」は苦労する。



速く走るだけのF1マシンだあけあって、必要最小限の作りですね。
現行マシンはデジタル系のメーターパネルになってますけど・・・。
昭和の「ズボラなおじさん」にはこっちの方が馴染めます(#^.^#)



ステアリングとシフトレバーを取り付けました。
シフトもアナログな機械式なのかねぇ?高速で走るF1マシンのシフト大変そう。
今回は、ナイジェル・マンセルのマシンを作りたいと思います。
(*^^)v「レッドファイブ」ね。


<画像はWikiより拝借>

「ズボラなおじさん」的には「推し」のドライバーの一人なんだな。
F1-1パイロットにしては、苦労人でアグレッシブルな走り方が好きです。

なんでもエンジンのアイドリング回転を他のレーサーは1,600rpmに設定しているところ、ナイジェル・マンセルは3,000rpmをキープしてたとか。
ぎりぎりまでコーナー速度を落とさず、立ち上がりでのレスポンスを優位にして、暴れるマシンを別格な体格と感性でコントロールしてたらしい。
マシンのコックピットに収まると人間が変貌するんですかねぇ。
「温和ななおじさん」らしい笑顔なんですけどねぇ・・・(*^^)v



さて、お次の工程はボディーの組み立てなんですけどね・・・。
一部分に塗装を施さなくてはいけないんですよ( 一一)
ボディー全体の「ピュアホワイト」を先に塗装するか?「イエロー」が先か?



おまけにデカールも貼らんとなぁ・・・( 一一)
何処から作業するか悩んでしまった。
昔作ったWilliams FW-13はどうだったかなぁ?



ふと昔のことを思い出す。
この時の備忘録を紐解いてみました。
もうすっかり忘れとるが・・・2021/7/13~(*^^)v
丁度4年前のころのことだからねぇ・・・覚えてねぇ(#^.^#)



どうやら「イエロー」を先に塗装していたようです。
なので、今回も「イエロー」から塗装していこうと思います。
この方がマスキングする面積が少なくて済むしね(*^^)v

なので今回はここまでです。
次回は、ボディーの塗装工程から始めましょう。
どうも最後までお付き合いありがとうございます。

では、また。
失礼します。

Posted at 2025/07/16 07:38:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年07月09日 イイね!

Williams FWー11 HONDA F1

Williams FWー11 HONDA F1<タイトル画像はWebより拝借>
同じような言い方しかできないですが。
いやぁ~蒸すし、暑い(熱い)です。
梅雨明けしたようでしてない。
梅雨前線が南下して急に蒸すね(*´з`)
まとわりつくような蒸し暑さを感じますね。
気温も35℃を超える危険な暑さ(*_*;


今日も、ご訪問ありがとうございます、熱中症にならないようにしてください。
西日本付近に居座る高気圧の勢力が強く、湿った空気がバンバン流れ込んでます。
大気が不安定で発雷確率も毎回注意喚起されていますねぇ( 一一)


<画像はキットパッケージより拝借>

今日もモクモクした入道雲が北関東方面に現れ、とても蒸します・・・。
午後からは、また発雷確率⚡が高くなる地域もあるようですが・・・⚡
湿度が高く蒸します、今日も無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給しながら・・・古民家の部屋からブログ更新しますね(^^ゞ
外でお仕事される方、車の運転も水分・塩分ほ細目に摂取してください。
体を冷やすなど熱中症対策をして気を付けてお過ごしください・・・ね。



蓄積熱中症症候群(勝手に思ってる)水分補給が追いつかないで・・・。
脱水症状が蓄積してしまうらしい・・・どうします?

さて、いよいよご開帳したHONDA Fー1を組み立てますか。

その前に少し。
1983年のF-1グランプリは、大きな話題となった年でしたね。
1664年~‘68年までのF-1GPに参戦し、注目を集めたHONDAが、15年ぶりにカムバックした年でしたね。
スプリット201のF2のシャーシを改良して、それに搭載されたHONDA V6ツインターボエンジン。600馬力を発揮させ、デビュー戦シーズンにてステファン・ヨハンソンのドライブによりオランダGPで7位獲得。
高性能エンジンの歴史の幕開けとなりましたね。

そんなことを頭の片隅に起きながら・・・。
組み立て説明書開きました・・・まずフロントのディスクブレーキユニットから。
急に細かなプラモデルキットに手を付けてしまったので・・・。



少々戸惑ってます(#^.^#)
組って説明書の部品番号を間違えて組み立ててしまったり( 一一)
冷や汗もんです。 ← ただでさえ汗かいてるのにねぇ



左右の部品で取り扱う部品が異なっていました。
いやいや・・・流石TAMIYAさん芸が細かすぎます。
部品点数も多く、ランナーから使用する部品を探すのも大変ですよ( 一一)



左右違う部品のはずが・・・お暗示形状の部品を作ってしまった(@_@。
気が付いてよかったのですが、リヤのディスクブレーキとしてキープしてきます。
気を取り直してディスクローター冷却用の導風板を取り付けました。



航空機用のディスクブレーキのような感じのブレーキユニットです。
これをフロントユニットの組み立てに並べます。
他に・・・ボディーの一部を取り付けていくようです。



実車も同様な構成になってるんでしょうかねぇ?とても複雑です。
おまけにこのボディーの一部を塗装したり、デカールを貼ったりする( 一一)
いきなり塗装とダカール貼りに誘導されてしまいました。



組み立てる部品をかき集め、ボディの一部は塗装します。
「ズボラなおじさん」の愛用品、TAMIYAさんの缶スプレーを使います。
指定色は、TS-26「ピュアホワイト」です。



前に使った時の余りの缶スプレーです(#^.^#)
「ズボラなおじさん」は貧乏性なので、物持ちが良い(*^^)v
塗装する被写体が小さいので・・・サァらあーっと吹いておきました。



土の部品から組み立てていくのが正しいのかよく分からん。
何度も手順を確認するように、仮組を繰り返しました。
この状態で、デカールを貼ります。



貼るデカールがまた、小さい。
老眼’sの「ズボラなおじさん」には貼り付けるのが難しい。
おまけにデカールの大きさと、部品の大きさが若干違うので。。。
位置合わせが難しいのです。



サスペンションアームやステアリングロッドなどを取り付け行きます。
段々形が出来てくると安心するね(#^.^#)
しかし、プラスチックだけで良く形が出来るよねぇ。 ← 妙に感心してる
ただし、デカールが経年劣化していたため、うまく貼れんかった。



デカールの一部にリペイントタッチしておきました。
デカールと同系色の色を探したところこれがバッチリ(*^^)v
なんと、鉄道模型用の塗料ですよ。。。#07「青15号」って言うカラーです。
ブルートレイン客車カラーだそうです(^^♪



フロントアクスル系の組み立てが出来ましたね。
次の組み立ての工程は?コックピットの組み立てかぁ・・・。



シートベルトは塗装していくようです。
デカールじゃぁなくてよかった。
コックピットを組み立てたら、それをボディに組み込んでいく感じですね。



(@_@。・・・え?
( ゚Д゚)なんとこのボディのカウリング部分にもデカールと塗装があるのかぁ。
塗装したりデカール貼りながら組み立てるって難しくないですか?



前に作ったWilliamsはイエロー部分もデカールだったけど。
今回は塗装なんですねぇ。
組み立て説明書を最後の方まで眺めると・・・。
同じような工程で組立てるリヤカウリングがありました。



なんだよぉ~( 一一)・・・めどくせぇなぁ( 一一)
しかたないので、とりあえず(🍺)「イエロー」を塗装してみますね。
ボディのカウリングとリヤカウリングを仮組しまして。
塗装しますね。



塗装は部分的なので、エアブラシで塗装しておきます。
なので今回はここまでです。
カウリングの塗装をしながら、コックピットの組み立ててもしましょう。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。
ではまた。

失礼します。
Posted at 2025/07/10 06:58:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年07月07日 イイね!

Williams FWー11 Coming Soon

Williams FWー11 Coming Soon<タイトル画像はWebより拝借>
いやぁ~蒸すし、暑い(熱い)です。
7月に入ってから急に蒸すね(*´з`)
どぉもぉ~「世田谷のチベット」からです。
まとわりつくような蒸し暑さを感じますね。
気温も35℃を超える危険な暑さ。
今日も、ご訪問ありがとうございます。
蒸されて熱中症にならないようにしてください。


西日本付近に居座る高気圧の勢力が強く、湿った空気がバンバン流れ込んでます。
大気が不安定で発雷確率も毎回注意喚起されています( 一一)


<画像はWikiより拝借>

今日も空を見上げるとモクモクした入道雲が北関東方面に現れてます・・・。
午後からは、また発雷確率⚡が高くなる地域もあるようですが・・・⚡
湿度が高く蒸します、今日も無理しないで室内で冷房モードにして過ごすことに。
外は高温状態が続きますが・・・古民家の部屋からブログ更新しますね(^^ゞ
外でお仕事される方、車の運転も水分・塩分ほ細目に摂取してください。
体を冷やすなど熱中症対策をして気を付けてお過ごしください・・・ね。


<画像はキットパケージより拝借>

突然ですが、ある話題がきっかけで・・・今回のプラモデル断捨離のお題です。
その話題とは・・・。

<以下、Webより引用>
参戦5年目の2019年にレッドブルが初優勝を果たし、2021年にはレッドブルのマックス・フェルスタッペン選手がドライバーズタイトルを獲得。
2022年、2023年はドライバー部門とコンストラクター部門の両タイトル獲得に、Hondaが開発したパワーユニットは貢献した。
2023年は22戦中21勝の圧倒的な強さでシーズンを制している。
<ここまで>

HONDAのPU(パワーユニット)の開発技術陣の活躍が某TV番組。
「プロジェクトX」で放送されたのを見て久しくない。
そんなHONDAですがPU(パワーユニット)の開発をしなくなったのが残念。


<画像はWebより拝借>

そう思っていたのですが・・・。
F1が2026年から100%カーボンニュートラル燃料(CNF)の使用を義務づけ。
それをきっかけに・・・。

<以下、Webより引用>
2023年5月24日、Hondaは2026年からF1に参戦し、アストンマーティンF1チームに対し、2026年から施行される新レギュレーションに基づくパワーユニットを供給するワークス契約を結ぶことで合意した。
<ここまで>

2026年のHONDAエンジンPU(パワーユニット)の活躍が楽しみです。
そんな話題を頭の片隅に置きながら、次のプラモデルの断捨離を模索中でした。
例によって「ズボラなおじさん」の蔵(ただの物置ですが)の中から。
見つけてきました。



TAMIYAさんの1/20スケールのグランプリコレクションから。
次回よりこれを断捨離していこうと思います。



ご開帳してみたところ・・・。
部品の欠品はなさそうですね(*^^)v
長い間、「ズボラなおじさん」の蔵(ただの物置ですが)の中で熟成していた。



そのため、組み立て説明書は・・・若干黄ばんでますけど(#^.^#)
特に問題はなさそうです。
だが、しかし。



デカールは・・・かなり経年劣化で傷んでしまってましたね。
まぁ、何とかなるっしょ。
ってことで、次回より作業開始Coming Soonでございます。

では、また。
失礼します。

熱中症対策をしてお過ごしください。
Posted at 2025/07/07 07:38:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年07月05日 イイね!

RUSSIAN TANK KV-1B 整いました

RUSSIAN TANK KV-1B 整いましたいやぁ~蒸す、ムシむしです。
7月に入ってから蒸すね(*´з`)
どぉもぉ~「世田谷のチベット」ですが。
ぬるいサウナに入っている感じです(*_*;
かと言って気温は35℃を超えている。
今日も、ご訪問ありがとうございます。
蒸されて熱中症になりそうです( 一一)
西日本付近に居座る高気圧の勢力が強く。
湿った空気がバンバン流れ込んでます。
大気が不安定で発雷確率も上昇( 一一)


今日は空を見上げても青空と雲でどんよりとした空模様なんだな・・・。
午後からは、また発雷確率⚡が高くなる地域もあるようです・・・⚡
湿度が高く蒸します、今日も無理しないで室内で冷房モードにして過ごす。
外は高温状態が続きますが・・・古民家の部屋からブログ更新しますね(^^ゞ
外でお仕事される方、車の運転も水分・塩分ほ細目に摂取してください。
体を冷やすなど熱中症対策をして気を付けてお過ごしください・・・ね。



さて、今日も「ズボラなおじさん」は相変わらずプラモデルの断捨離をしてます。
めったに作らない戦車のプラモデルで組み立て作業が終わりました。
次の工程は、デカール貼りですかね?



デカールを貼ると言っても、その数は少ない。
組み立て説明書によると3パターンの中から選べるようです。
RUSSIANの言語なんてさっぱり分からん。 ← 英語も分からんのに



こんなのや(1941年8月レニングラード<ルーガ近郊>)だそうです。



こんなようなパターン。
(1941年 夏だそうです)
いずれも何がかかれているのかさっぱりなのですが・・・。
最終的に(1941年 9月)のパターンにした。 ← 秋が恋しいのか



だか、しかし・・・やはり「ボルト留」の装甲板です。
デカールが上手く馴染んでくれません・・・凸凹状態です。



こうなったら秘薬の「マークソフター」を使って馴染ませましょう。
ボルト部分をポンチで抜いたほうが良かったかしら・・・( 一一)
今更なのでこのまま作業を続けます。



もう・・・凸凹ですねん( 一一)
蒸したタオルで出来るだけ圧着させてみたものの・・・上手くいかん。
この作業を何回か繰り返す。



まぁ・・・これぐらいで勘弁してやる。 ← 妥協してるじゃん
このままデカールの乾燥を待ちましょう。



乾燥させてからこの部分にもウェザリングを施すので・・・。
なんとかごまかせるでしょう。 ← 良いのか?そんなんで
いいのいいの、「ズボラなおじさん」のもっとうは、「いい加減」なので。



ウェザリングを施してやった。
ほぉ~ら・・・目立たなくなってきましたよ。 ← 自画自賛
一応、これで今回のプラモデルの断捨離完了ってことにします。
今回のキットは部品点数も少なくてあっさり終了です。
キャタピラの汚しは?・・・おいおい。
ジオラマでもやらない限りこの状態でタンスの肥やしになる(#^.^#)

さて・・・次のプラモデルの断捨離は?
暫く組み立てやすい、部品点数の少ないキットが続きましたので・・・。
少し凝ったプラモデルを探してきましょう。



なので今回はこれで終了です。
どうも長い間、最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。
  
・・・何に・・・しよっかなぁ~( ^^) _旦~~
とりあえず(🍺)冷えたビールで体を冷やしてます(*^^)v


Posted at 2025/07/05 06:44:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「Williams FW-11 HONDA F1 ボディー編 http://cvw.jp/b/2076100/48546421/
何シテル?   07/17 07:41
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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