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momo太のブログ一覧

2025年10月03日 イイね!

Tyrrell P34 Fサスペンションの取付

Tyrrell P34 Fサスペンションの取付<タイトル画像はミカンの実>
皆さん、どうもどうも。
お変わりございませんか?
「ズボラなおじさん」は普通です。
現在は、金木犀も咲く時期ですが・・・。
今回は、10月3日の内容になります。
かなりブログ更新が遅延してまねぇ。
相変わらずマイペースでやってますよ。
皆さん、お元気してますか?
季節らしい気候になってきてますけど。


毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞ
内容は過去の内容になりますが、ご容赦願います
それでは、6輪マシンTyrrellP34のプラモキットの製作です。



フロントカウリングやリヤウイングの組立や整形が終わりまして。。。
いよいよフロントサスペンションの取付工程に入ります。
ボディの塗装を省略したので作業効率が急加速してます・・・(*^^)v



以前のキットでは、ボディを塗装してから組み立てをしてましたけど。
無謀にも塗装工程を省くと言う大胆な行動に走ってしまいました(#^.^#)
そのボディにフロントサスペンションを組み込むことにしましょう。



以前にSub Assyしていたフロントサスペンションユニットです。
これをボディへ取り付けるのですが・・・。
ボディの表面の塗装は省略しましたが、コックピット内の塗装は主略できず。。。



塗装のためのマステでマスキングを施工しまして。
コックピット内の塗装をします。



表の面に塗料がはみ出さないようにこちら側もマステでマスキングする。
こっちの方が手間がかかりましたね(#^.^#)



万が一塗料がはみ出しても修正しやすいように塗料はエナメル系を使用。
組み立て説明書に記載の塗装指定の塗料で塗装しました。
今回のキットですけど・・・相当細かな部分まで再現されています。



これだけ細かな部分まで部品を再建しているにもかかわらず・・・。
コックピット内のディティールに少々手抜き工事の部分もありますね。
例えば・・・この消火器など・・・。



別部品にしても良さげだと思うのですけど・・・。
何故かこの部分は一体成型されてました。



しかし、組み立て説明書では消火器を塗装するよう指示されてます。
まったく( 一一)
塗装しにくいったらありゃしない・・・( 一一)



TAMIYAさんのその設計思想が判明した瞬間です。
ドライバーシートとリヤカウリングをボディへ乗せてみたところ。。。
この消火器はお隠れになってしまいました。 ← 消火器無塗装でもよかった



騙された感は否めませんがボディを組み立てるその他の部品の準備をします。
ラジエターやOILクーラを組み立てる。
軽トラのようなラジエターの縦置き配置です。



ラジエター配置を考慮してかな?OILクーラーと2段重ねですね。
この後、さらに細かな部品(部品名は不明)を取り付ける。
消火器とは全く違いこんなところまで別部品とする力の入れようです。
( 一一)いまだに消火器トリップに引きずらています・・・。



こんな部品ね・・・CPか?トランジスターBOXか?分からない部品。
これもきっと・・・組み立てたら見えなくなるだろうなぁ。
TAMIYAさんのロゴマークの青地に☆(精密さ)を追及しているのだろう。



フロントサスペンションをボディ裏へ装着しました。
細かな部品も取り付けたやった。



反対側にもフロントサスペンションと細かな部品を取り付ける。



フロントが4輪あるだけに部品の構成数も多いのは当たり前ですけど。。。
細かすぎます( 一一)
ラジエターも無事に装着完了です(*^^)v
これで、ボディへのサスペンションユニットの取付が終わりました。

なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

次回はボディとシャーシユニットをくみあわせて、コックピットなどを組てます。



では、また。
失礼します。

<おまけ>
雷電が骨折した( 一一)



飾ってあった雷電の主脚が折れました。
無条件降伏した直後のアメリカ軍の破壊工作のような状況に・・・。



1/32スケールだけに自重に耐えきれなかったか?
主脚の根元からポッキリ折れとった( 一一)
主翼と主脚に補強(プラ棒)を入れて接合してやった。



接着剤が乾くまで一晩寝かせてやった。



翌日、何とか自立できるようになった(^^♪
これでまた・・・暫くは飾って折っるでしょうね(*^^)v

では、では。
Posted at 2025/10/30 10:21:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年10月01日 イイね!

Tyrrell P34 ボディの磨き?

Tyrrell P34 ボディの磨き?<タイトル画像は金木犀が咲いた>
皆さん、ご無沙汰をしております。
お待たせいたしました(#^.^#)
(誰も待ってないけど・・・)
現在は、金木犀も咲く時期ですが・・・。
今回は、10月1日の内容になります。
かなりブログ更新が遅延してまねぇ。
相変わらずマイペースでやってますよ。
皆さん、お元気してますか?
季節らしい気候になってきてますけど。


毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞ
内容は過去の内容になりますが、ご容赦願います
それでは、F1マシンTyrrellP34のプラモキットの製作です。



フロントカウリングやリヤウイングの組立や整形が終わったところからですかね。
以前断捨離していたP34との違いを考察してました。
モナコGP仕様の今回のキットですけど・・・(*^^)v



以前のキットでは、1976年ジョディ・シェクター搭乗車を製作しましたね。
今回は、1977年ロニー・ピーターソンを迎えたころの車体になりますね。
そのボディの組み立てることにしましょう。



まず、キットのコックピットカウリングを観察しましょうかね。
この6輪タイレル(シックスホイラー)の特徴でもある前輪の調達に苦労してた。
スペイン・モナコ・ベルギーGPなどでは、このカウリング仕様にも変化が。



今回のキットは、モナコGP仕様という事で・・・。
空力の比較のため前年度のカウリングに戻した仕様だったようです。
特に何処が違うのって言うぐらい「ズボラなおじさん」には同じに見えるが。



今回のコックピットカウリングですけど・・・。
前輪のタイヤ調達の難しさに加え、様々な改良が加えられていたようです。
今回のカウリングにもその痕跡が見られましたね。



これは前回のキットの部品を組み合わせてきたところです。
特に大きな違いはありませんけど、フロントサスへの改良の部分の違いぐらいか。
カウリングの長さも少し違うようですね。



他にリヤウィングの垂直安定板の形状にも違いがありますね。
今回のモナコGP仕様の方が面積が大きいようです。
モナコGPのコースが影響しているのかもしれませんね(#^.^#)



後は、カウリングの仕様変更に伴いシートの形状にも改良が加えられたか?
でも、「ズボラなおじさん」にはその違いが良く分かりません。
並べてみたけど・・・両方ともボディに綺麗に収まるしなぁ・・・( 一一)



なんだ?こんだと色々考えてみましたけど・・・。
まぁ、そんなに大したことは無いのだろうと組み立て作業に戻ります。
前作の完成品と比較したらもう少しその違いが分かりそうです。



さて、ボディの塗装前の養生を始めました。。。
しかし、他のキットに見られるようなはっきりとしたパーティングラインは無い。
表面には片割れを設定していないのかもしれませんねぇ?



一刀彫のようにボディの表面側を金型に彫り込んだのでしょうか?
若干、ボディサイドに型割れの痕跡とスライド痕が見られたので・・・。
軽く耐水ペーパーで整形をしてやった。



リヤウィングも仕上げとして、コンパウンドを掛けておきました。
微妙な光沢ですね(#^.^#)
2段目のウィングも同様に軽く磨きを掛けました・・・。



この時・・・「ズボラなおじさん」の「いい加減」虫が・・・。
これ、ひょっとして塗装しなくてもいいんじゃぁないでしょうか?
そんな衝動に。。。



このボディ・・・磨くだけでもビジュアル的に耐えるかも?
以前も何台かやったことがあるが・・・。
こんなのや・・・。



こんなのも・・・。



セリカも同じように磨きをかけただけだったし・・・(*^^)v
なので今回のTyrrell P34も磨きだけで仕上げましょう。
リヤウィングなどのホワイトモールドは塗装しますけどね(#^.^#)



なかなか・・・良い艶が出てまっしゃろ(*^^)v
なのでこのまま次の工程のフロントサスペンション取付工程へ進みます。



今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。

Posted at 2025/10/29 07:32:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年09月29日 イイね!

Tyrrell P34 ボディの仕込み

Tyrrell P34 ボディの仕込み<タイトル画像は金木犀が咲いた>
現在は、金木犀も咲く時期ですが・・・。
今回は、9月29日の内容になります。
かなりブログ更新が遅延してます。
プラモの断捨離はボチボチ進んでます。
過去に遡ってのブログ更新です。。。
相変わらずマイペースでやってますよ。
皆さん、お元気してますか?
季節らしい気候になってきてますけど。
インフルエンザが流行ってきましたね。


毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞ
この頃はそろそろ、夏日や猛暑日が落ち着きはじめましたねぇ。。。
内容は過去の内容になりますが、ご容赦願います
それでは、F1マシンTyrrellP34のプラモキットの製作です。



部品の点数がめっちゃ多かったフロントサスペンションの組み立てが終わり。
部品の取り間違えなどなく無事に出来上がりましたね。
シャーシに並べてみました(*^^)v



普通はこのようにシャーシへサスペンションが付く構造が多いけど・・・。
TAMIYAさんの思考回路では、ボディへ取り付けられます。
とても不思議な構造となっているのも珍しい特徴ではないでしょうか?
そのボディの組み立てることにしましょう。



ディやリヤウイングに関連する部品を集めます。
ボディとフロントウィングは一体式のデザインですねぇ。
この時代のF1カーらしいですね。 ← Tyrrellらしい
リヤウィングは初代の物とは垂直定板の形状が異なっているようです。



まず初めにリヤウィングのメインのウィングを組み立てます。
表面と裏面の2枚構造になってますね。
この2枚を張り合わせ接着剤を流し込み、乾燥してから整形します。
2段ウィングの形状は初代の物と同じようです。。。



整形したところです。
貼り合わせた部分の痕跡がなくなりまで綺麗に整形してやった。
この時点では塗装を想定していたので、これぐらいで勘弁してやる。
次にコックピットカウルの組立です、ドライバーによって仕様が異なるね。



カーNo.3(ロニー・ピーターソン)のコックピットカウルです。
何が違うのかと言うと・・・バックミラーがカウリング一体型ではなく。
砲弾型のミラーになっているみたいです。



もう一方のカーNo.4(P・デパイユ)のコックピットカウルです。
こちらはカウル一体型のバックミラー仕様ですね。
ドライバーの好みによってデザインも異なっているんですね。
流石、プロのF1パイロットの拘りでしょうかね(*^^)v



コックピットカウルも2枚の部品を中央で貼り合わせます。
接合面は接着剤が乾いてから整形していきました。
カウリングは、TAMIYAさんの「ピュアーホワイト」で塗装の予定です。



整形が終わり塗装待ちの状態です(*^^)v
「ズボラなおじさん」のシャンク(ただの作業部屋です)塗装しましょう。
なので今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。
次回はメインボディの加工からですね。。。 ← 加工って?

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/10/22 07:45:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年09月27日 イイね!

Tyrrell P34 フロントサス組み立て#1

Tyrrell P34 フロントサス組み立て#1<タイトル画像はある日の満月>
現在10月の中旬と言うのに・・・。
今回は、9月27日の内容になります。
定期的なブログ更新が遅延してます。
プラモの断捨離はボチボチ進んでます。
過去に遡ってのブログ更新です。。。
相変わらずマイペースでやってますよ。
皆さん、お元気してますか?
季節らしい気候になってきてますけど。
あの暑さが懐かしいです(#^.^#)


毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞ
9月下旬はまだ残暑の日が続いていましたねぇ、夏日や猛暑日が続いてた。。。
内容は過去の内容になりますが、ご容赦願います
それでは、F1マシンTyrrellP34のプラモキットの製作です。



リヤバルクヘッドとシャーシベースの組立でちょびっとドレスアップしました。
オリジナルキットの部品に替えてアルミ棒で連結しましたね。
何とかエンジンを取り付けることが出来ましたが・・・。



TAMIYAさんの力の入れようが伝わってくるような工程へ進みます。
組立説明書を見ただけで・・・作る作業の手が止まってしまった(#^.^#)
前回のブログでも報告しましたけどかなり作り甲斐の有る工程です。



とりあえず(🍺)部品番号を間違わないように注意して。。。
ランナーから部品をっ一つずつ切り離しまして。
それぞれの部位を塗装しまして並べます。



部品が細かいのでランナーに取り付けたまま塗装できる部品は塗装する。
これはディスクブレーキの冷却ダクトですね。
4輪分ありますね。 ← 通常より2本タイヤが多い分大変だ



ディスクローターとキャリパーですね。
部品の大きさがお判りでしょうか?
「ズボラなおじさん」の目は点 ($・・) です。
老眼’sに加え、太い指先が思うように動きません。



コツコツと片側2輪分ずつ組み立てていきます。
最前列と2列目であっても部品の形状が異なってますね。
流石、TAMIYAさんの情熱と設計の精度が高いのが分かります。
(#^.^#)・・・決して忖度はしていません。 



前輪を構成する部品群です(#^.^#)
ディスクローター/キャリパーにはエアダクトが付きます。
部品が小さいので接着するのに緊張します(^^ゞ



更にこの部分にロアのAアームが付きます。
これで片側がやっと完成に近づく・・・結構時間がかかりました。
もう片側も同じように組み立てていくんですよねぇ( 一一)



サスペンションを2本取り付けます。
空気抵抗の低減策としてデザインされた前輪の小経過ですけど・・・。
これメンテナンスも大変だったでしょうねぇ。



やっと片側が整いました(*^^)v
この作業をもう一回するんですよね。 ← 頑張ってください
同じような工程を繰り返して何とか出来上がりました。。。



道のりは長かったです。
これをボディへ接合していくようです。



どちらがライト?でレフト?もう分からなくなってしまった( 一一)
久しぶりに組み立てに集中することが出来ました(*^^)v
さて?次の工程は・・・ボディへこのサスを取り付けていくようです。



ボディを構成する部品も少々多くないですか?
カウリングの形状も違うようだし・・・間違えないように組み立てていこう。
なので、今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。
次回はボディの部品の組立からですね(*^^)v

では、また。
失礼します。

Posted at 2025/10/17 07:05:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年09月25日 イイね!

Tyrrell P34 シャーシ組み立て#2

Tyrrell P34 シャーシ組み立て#2<タイトル画像はある日の満月(龍の眼)>
現在10月の中旬と言うのに・・・。
今回は、9月25日の内容になります。
定期的なブログ更新が遅延しています。
プラモの断捨離は進んでますけどね。
過去に遡ってのブログ更新です。。。
相変わらずマイペースでやってます。
皆さん、お元気してますか?
季節らしい気候になってきてますけど。
あの暑さが懐かしいです(#^.^#)


毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞ
9月下旬はまだ残暑の日が続いていましたねぇ、夏日や猛暑日が続いてた。。。
内容は過去の内容になりますが、ご容赦願います
それではプラモのF1マシンTyrrellP34のキットの報告です。



リヤバルクヘッドとシャーシベースの組み立て時に間違った部品を取り付けたり。
オリジナルキットの部品に慌てて戻したり・・・してました。
何とかエンジンを取り付けることが出来ました。



TAMIYAさんの元々のこのキットの開発コンセプトが不明だった所も。
修正したんですが・・・ちょっと納得がいかず。
前回のブログでも報告した部分のリワークをしてました。



まだ若干痕跡が残ってる状態でしたので、パテ盛りして再度修正しました。
(#^.^#)あんまり変わらなかったいけど・・・。
これぐらいで勘弁してやった。 ← それって妥協でしょう?



シャーシ裏側の修正作業に区切りを付けまして・・・。
エンジンのリアアクスルとシャーシのリヤバルクヘッドを連結するロッド?
4本の連結ロッドを取り付けていきます。



キットの連結ロッドですけど・・・当然プラスチックの成型品です。
パーティングラインの整形や塗装が厄介ですね( 一一)
なので、同じ径をしたアルミ線で作ることにした。



パーティングラインの修正だけだったらプラ棒でもよかったけど。。。
金属の質感を出すのが出来ないので・・・アルミ棒で代用しましょう。
オリジナルの部品の寸法を測りまして、アルミ線を切断。



知恵の輪のような感じでリヤアクスルとリヤバルクヘッドを連結。
プラ棒のφ2.0mmを加工してリヤアクスルの取付ナットを追加。
雰囲気だけでも再現してみました。



やはり金属の質感はこっちの方が出てますでっしゃろ(*^^)v
強度もばっちりだし・・・。
EXマニホの間を通すなんて素敵!



「ズボラなおじさん」は満足であった。 ← 自己満足ですけど
これで一旦エンジンの取付工程は完了です。
さて、次の組立工程は?



6輪(シックスホイラー)Tyrrellの真骨頂!フロントユニットの組立。
組み立て説明書を見ただけで・・・血の気が引く( 一一)
部品が多いし、非常に細かい。。。



それも右側と左側で部品番号も違うし。 ← 当たり前だろう
昔もこのような工程を踏んで組み立てとったのかねぇ?
まったく記憶が無いのだが・・・気分が萎えてしまった(#^.^#)

なので今回はここまでです。 ← もう終わるんかぁ~い
どうも最後までお付き合いありがとうございました。



次回まで少しお時間を頂きたいと思います。

では、また。
失礼します。


Posted at 2025/10/16 06:49:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「Tyrrell P34 Fサスペンションの取付 http://cvw.jp/b/2076100/48737956/
何シテル?   10/30 10:21
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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