
(*^^)vどうもどうも。
皆さん、お変わりございませんか?
今朝、地震警報?ニュースで目が覚める。
震源地は宮崎県の沖合だった。
昨年の8月にも震源地だった近くですね。
ここ古民家のでは揺れを感じなかったけど。
「ズボラなおじさん」は夢の中でしたね。
アラーム音で覚めました。
朝方、夜空には綺麗なお月様が顔を出してます。
昨年の12月15日の満月を思い出し、ふと姫のことが気になる。
高齢者の部類の「ズボラなおじさん」です。
そう言えば模型談義も昨年の12月15日いらいかぁ・・・(#^.^#)


<画像はWebより拝借です>
同じ満月なのに・・・今回の満月は「WOLF MOON」と言うらしい。
姫は元気にしているだろうか?。。。「もののけ姫」のように・・・。
WOLF神を従えているのだろうかなぁ?
さて、久しぶりの模型談義を古民家の部屋から再開です(#^.^#)
年末や年始の忙しさに(暇なんですけどね)プラモデル製作の手が止まってた。
未だに初夢は見てないけど・・・何時もの生活を取り戻してます。
作業はコックピットの製作からでしょうか?
何やら複雑な組み立て方になっとりますけど・・・。
日本国内には様々なプラモデルメーカーさんがありますね。
それぞれ同じ車種のモデルを世の中にリリースしてますが。
個性的な組み立て方や工法を出していて面白い。
通常は、余り塗装する前に部品を仮組するこないのですけど。
今回は塗装する場所や組み合わせ方が想像できなかったので仮組してみた。
年のせいか空想力が乏しくなってきたのかもしれんねぇ( 一一)
ほとんどのキットはシャーシの造形が一体式に成型されている場合が多い。
今回のキットは比較的のっぺりとしたシャーシベースにシートや。
サイドパネルやリヤバルクヘッドを組み合わせて組み立てるみたいですねぇ。
おそらく実車もそんな構造になってるでしょうねぇ(#^.^#)
こんな感じでコックピットの形状になるらしい。。。
それぞれの部品の塗装指示も良くわからないなぁ・・・。
実車の画像をWikiなどで探したりしていますが、今一しっくりこない。
FERRARIもそうだが。。。
この手の車は芸術的なので凡人の「ズボラなおじさん」に理解しにくい。
とりあえず(🍻)リヤバルクヘッドやシートを塗装してみる。
シートもツートン仕様ですねぇ・・・とってもお洒落な作りです。
きっと本革なんかを使用しているんだろうねぇ(*^^)v
バルクヘッドもツートンだしねぇ。
シートは「フラットレッド」と「フラットブラック」で色分けする。
なんとも贅沢な仕様ですね。。。FERRARIらしい。
レーシングカーなのにねぇ。
ここまで凝った作りにしないでもよさそうですけど。
コックピット全体を「シルバー」で塗装するようだけど、どの範囲まで?
良く分からなかった。
何時もの「ズボラなおじさん」の「いい加減さ」で塗装してやったよ(*^^)v
これにサイドパネル?多分両脇に燃料タンクがありそうです。
4,000L V12の多飯食いの米櫃ですね。
サイドパネルも複雑な造形をしとるねぇ・・・。
行動不可仕様でも無さそうな、一般道でも見かけるような感じのサイドパネル。
にくいねぇ~FERRARIさん。
それぞれの部品の塗装が終ったら組み合わせていきましょう。

組みたてる際、実車の画像を探してみたけど・・・。
余り詳細な画像を見つけられなかった。
エンジンルームなんかは、もう訳がわからん<`~´>
参考にしたのはこれです。

<画像はWebより拝借>
レーシンガーらしいシンプルなコックピットですね。
ワンメイクのハンドメイドの匂いがプンプンしてきますねぇ。
FERRARIの外観の美しすぎる造形とは裏腹に、切った貼った感じ(#^.^#)
見た目や機能重視だけじゃぁないと思うけど。。。やっぱ芸術品だね。
シフトレバーゲージから、フォワード5速、1リバースって言う感じかしら?
シフトストロークは?どんなフィーリングなのかねぇ?
今のようにスコっとスムーズに入る事はないのかな?
わりとシフトレバーのシャフト部分が長い感じですね。
結構、フィーリングが硬さそうな感じ。 ← 勝手い妄想してますが
個人的にMT車が好きな「ズボラなおじさん」でした。
消火器などを取り付けると・・・(*^^)v
やはり羊の皮をかぶった狼のようなレーシングカーって言う感じになるね。
「フラットレッド」と「フラットブラック」のコントラストが良い。
この次の工程は?インパネの取付かぁ・・・。

<画像はWebより拝借>
完成した時を想像しながら今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとぅございました。
では、また。
今宵は「初夢」見れるだろうか?
失礼します。