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momo太のブログ一覧

2025年08月07日 イイね!

HONDA 無限 CIVIC 足回り

HONDA 無限 CIVIC 足回り<タイトル画像はある夕方の空>
今回の内容は8月7日の内容になります。
残暑が続くある日の朝、暑い(熱い)です。
何時まで続く?このくそ暑さ(*_*;
皆さんご無事ですか?
台風も11号になるが関東地方には来ない。
地球の異常な暑さで台風の進路も変わる?
太平洋高気圧の勢力で台風が北上できない。
異常気象の関係で日本周辺の気候に変化か?
雨が降らん天候が続いたら食料不足が心配。


毎々、ご訪問ありがとうございます、熱中症には十分に気を付けてください。
夏バテ気味です・・・ブログの更新が遅延しています。 ← 高齢者にはきつい
内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います(#^.^#)



今日も外は紫外線が多くて、無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給を忘れないようにして、古民家で過ごしてますよ(#^.^#)
お盆で帰省される方、道路の状況を確認し熱中所にも注意です。
お天気の急変にも気を付けてお過ごしください・・・ね。



TAMIYAさんの1/24スケールのグループA仕様のマシン。
(株)無限が開発したCIVIC Siレーシングを作り始めました。
ドライバーは、当時日本を代表するレジェント、「中島 悟」を迎え。
デビュー戦はリタイヤするも鈴鹿300kmレースでは見ものでしたね。



シャーシ下回りは、当時のTAMIYAさんの特徴でもある。
セミディスプレィモデルって感じでしょうか?
エンジンは腰下、シャーシ裏から見える範囲しか造形が無いですね。
設計の強いコンセプトがあったんでしょうねぇ(#^.^#)



しかし、見事な金型の作り込みです。
しっかりとOILパンやミッションの形状を再現していると思います。
1.6ℓ、DOHECエンジンの裏の顔(*^^)v



ミッションケースやOILパンをそれぞれ着色してみました。
インテークマニホールドは樹脂の感じで仕上げましたね(*^^)v
これにサスペンションやステアリングリンケージを組付けていきます。



実車もこんな感じの部品構成になっているでしょうねぇ。
パートナーの実家のメカニック曰く実車は「1/1のプラモデルみたいなもん」
だそうです・・・しっかり整備修理はやってますけど。
言われてみればごもっともですね。 ← 妙に腹落ちしてます



ドライブシャフトやロアアームなどを組付けます。
実際はボルト留なんでしょうけど・・・プラモデルは接着剤で固定していきます。
フロントタイヤは左右に可動しますね(*^^)v



まぁ・・・エンジンは腰下しかありませんけど。。。
組み立てていくとイイ感じに形になってきますね。 ← 自己満足ですが
この後は、リヤの足回りの組み立てになりますね。



当然ですがFF車なのでリヤにはドライブ関係の部品はありませんね。
実にシンプルです・・・出来上がりました。
部品点数も少ないので、組み立てやすいですね(*^^)v



これで足回りの組み立ては完了のようです。
ついでと言っては何ですけど・・・EXパイプを取り付けましょう。
自然吸排気はこのEXパイプの長さも重要なんでしょうね。



長さも何本も造って決めるんでしょうねぇ。 ← きっと
「ズボラなおじさん」はこの時、何故か、POP吉村のことを思い出した。
有名な4 in 1集合管の手曲げEXパイプ(*^^)v
機械曲げとの比較も面白かったですねぇ。

ここで、今回の作業は終了です。
次回はタイヤ&ホイールの組付けに入りましょう。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/08/17 07:06:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年08月05日 イイね!

HONDA 無限 CIVIC 始めました

HONDA 無限 CIVIC 始めました<タイトル画像はある朝の空>
今回の内容は8月5日の内容になります。
残暑が厳しいある日の朝、暑い(熱い)です。
何時まで続く?このくそ暑さ(*_*;
皆さんご無事ですか?
朝焼けは天気が崩れる前兆と言われるが。
地球の異常な暑さで焼け石に水かな?
梅雨前線の南下で早くお湿りが欲しい。
異常気象の関係で線状降水帯は勘弁です。
こんな感じの天候が続いたら食料不足が心配。


毎々、ご訪問ありがとうございます、熱中症には十分に気を付けてください。
暑さを言い訳に・・・ブログの更新が遅延しています。 ← 計画的遅延です
内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います(#^.^#)



今日も外は紫外線が多くて、無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給を忘れないようにして、古民家で過ごしてますよ(#^.^#)
お盆で帰省される方、道路の状況を確認しながら運転してください。
お天気の急変にも気を付けてお過ごしください・・・ね。



TAMIYAさんの1/20スケールのF1マシン。
劣化したデカールが、何とか無事に貼れまして、組み立てが終わりましたね。
FW-11が何とか整いましたね。 ← 良かったわぁ(*^^)v
今回は、次の模型談義のお題に入りましょう。



こいつも「ズボラなおじさん」の蔵(ただの物置ですが)の奥に眠ってた。
長い間放置されていたTAMIYAさんのキットです。
1986年以降の製品で、多分その頃に購入したものですね(#^.^#)
それではご開帳でございます(^O^)/



じゃぁ~~ん! じゃぁ~~ん!

じゃぁ~~ん!

まぁ・・・中身は無事のようですね(*^^)v
欠品もなさそうですね・・・。
さて、部品の奥に入っているデカールや組立説明書は?



お!デカールもちゃんと健在です。
組立説明書は?



まぁまぁ、多少黄ばんでおりましたがちゃんと在りましたね。
中身の無事を確認しまして一安心です(#^.^#)
この時代のプラモデルキットに入っている「セメダイン」チューブも健在。



このような接着剤チューブで組み立てるのかぁ・・・。
この時代のプラモデルのモデラーさんを尊敬します。
今は良い時代になりましたねぇ・・・使いやすい専用の接着剤もあるし。



チューブの接着剤の容量も少なく、接着力も弱かったと記憶しています。
最近のキットには入っていませんね。 ← 接着剤別売です
さて?組み立て説明書を一応開いてみましょう。



日本におけるモータースポーツは、多彩なカテゴリーで運営されてますね。
1985年以降、グループAツーリングカーレースも加わり。
富士・鈴鹿など全国5カ所のサーキットで全日本ツーリングカー選手権。
「JTC」が始まりました。
5,000台/年間以上の量産車を対象として、改造を厳しく制限。
市販車で争われるレースのためプライベートチームも参加参加しやすかった。



組み立て説明書では、シャーシから組み立てが始まりますね。
各メーカーも車のイメージアップに繋がるため参加が活発になりましたねぇ。
長年、HONDAのレースチューンを手掛けていた(株)無限もしかり。
1.6ℓDOHCを積んだホンダ・シビックSiのグループA仕様を開発。



(株)無限はパーツなども販売したり自らもレースに参戦してましたね。
レース用のカムや鍛造ピストンを使用して。
7,500rpmで170馬力を絞り出してたそうです。



そんな昔懐かしい時代のプラモデルキットで遊んでいこうと思います。
なので、今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/08/13 07:44:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年08月03日 イイね!

Williams FW-11  HONDA F1 デカール貼り

Williams FW-11  HONDA F1 デカール貼り<画像は猛暑の空>
今回の内容は8月3日の内容になります。
毎々の出だしですいません暑い(熱い)です。
何時まで続く?このくそ暑さ(*_*;
皆さんご無事ですか?
今後の日本の気候も亜熱帯なるのだろうか?
地球の異常な暑さで永久凍土が溶け始めてる。
凍土に封じ込められている二酸化炭素が。
大量に放出され益々地球沸騰化が加速する。
こんな感じの暑さが続いたら死んじゃう。


毎々、ご訪問ありがとうございます、熱中症には十分に気を付けてください。
暑さを言い訳に・・・ブログの更新が遅延しています。 ← 計画的な遅延です
内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います(#^.^#)



今日も外は紫外線が多くて、無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給を忘れないようにして、古民家で過ごしてますよ(#^.^#)
外でお仕事される方、道路の状況を確認しながら運転してください。
お天気の急変にも気を付けてお過ごしください・・・ね。



TAMIYAさんの1/20スケールのF1マシン。
スリックタイヤのパーティングライン消しと組み立てが出来ましたね。
ホイールを嵌めて車体へ取り付けました。
今回は、貼り付けが自信のない劣化デカールの巻です。



まぁ・・・なんとかなるっしょ(*^^)v
今回のキットは組立手順の途中からもデカールを貼る工程がありましたが。
組立時にぶつけたり触ったりして、はがれちゃう恐れがあったので・・・。
生地完成後に貼り付けていくことにしました。



最初に劣化の激しかった再度のライン部分から始めます。
途中で切れたり欠けたたりしてしまいましたねぇ・・・( 一一)
とりあえず(🍺)デカールを貼りまして、乾燥を待って補修します。



(*^^)v補修は同系色の鉄道カラーを使いました。
若干コントラストが異なるものの「ズボラなおじさん」の眼には同じ色に見える。
さてどうなりますか?



どう?
分からなくなったと思いませんか? ← 強制しないこと
何とかリカバリーできたところで、フロントアーム凸部分も綺麗に貼る。
デカールが乾くまで、フロントウィングのデカールを貼ってやった。



なんとかフロントアームの凸部分も貼れましたね。
コントが同じく反対側のデカールを貼っていきます。
こちら側も劣化したデカールのためブチブチ切れてしまった( 一一)



まぁ・・・何とか晴れた感じです。
切れてしまった部分は乾燥段階で若干収縮する関係でクラックが入ってしまう。
同様にリペイントして分からなくしてやった。
次は、リカバーとサイドカバーのデカールを貼る。



こちらも切れたりはがれた部分はリペイントで補修しておきました(*^^)v
見た目分からないでしょう・・・(''◇'')ゞ
若干「イエロー」で塗り分けた形状とデカールの位置が合いませんでしたね。
でも・・・ちょっと見・・・分からないので良しとしてやった(^^ゞ



フロントノーズ部分のデカールも貼ってみた。
3次曲面なのでデカールを貼り付けるのは難しいが・・・。
「マークソフター」を塗布して馴染ませてやったぜ。 ← ワイルドだろぅ



今回のキットのデカールを貼る場合、デカールの上にまたデカールを貼る。
ちょっと変わった技法で完成させていくようです。
普通は重ねられている部分は同時印刷で作るみたいですが。。。



スポンサーロゴのメースの「ホワイトライン」も重ね貼りするね。
この方法は色透けが無いのかねぇ? ← 貼るのが面倒なんですけど
ブツブツと・・・独り言のように文句を言っております(''◇'')ゞ



スポンサーロゴを貼るとこんな感じにんるね(*^^)v
まぁ・・・良いんじゃぁない(#^.^#)
こんな感じで次々とデカールを重ね貼りしていきます。



デカールの上にデカールを貼るのは緊張しますが・・・。
塗装面の上にデカールを貼る方がやり易いと思うんですよねぇ( 一一)
そんなことを考えながら・・・黙々と作業を重ねていきます。



メインスポンサーでもある「Canon」のデカールもリヤウィングに貼った。
全集中でどんどん貼る。
いいねぇ~「POWERED by」ムフフ。。。
「HONDA」が誇らしいねぇ(*^^)v



黙々とデカールを貼りまして。。。



何とか・・・整いましたねぇ(*^^)v


<画像はWebより拝借>



これで完成としましょう。
どうも長い開いた最後までお付き合いありがとうございました。
また次回・・・F1マシンのプラモデルを作る機会がありました・・・。
また遊び見来てください。

<おまけ>
っう・・・ことで。 ← 誰も期待はしとらんけど
次回の模型談義のお題を探さなければ・・・いけませんねぇ。



特にTAMIYAさんに執着しているわけではないのですが。。。
あのF1ドライバーの日本人レジェント「中島 悟」さんもドライブした。
このマシンのプラモデルで遊ぶことにしました。

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/08/10 07:32:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年08月01日 イイね!

Williams FW-11 HONDA F1 タイヤ

Williams FW-11 HONDA F1 タイヤ<画像は猛暑の空>
今回の内容は8月1日の内容になります。
毎々の出だしですいません暑い(熱い)です。
まだまだ続く?このくそ暑さ(*_*;
皆さんご無事ですか?
今後の日本の気候も亜熱帯なるのだろうか?
各地で異常な暑さを記録更新してるし。
観測開始以来の記録更新の41.8度って?
地球沸騰化現象で、異常気象が続く毎日。
こんな感じの暑さが続いたら老体にはきつい。


毎々、ご訪問ありがとうございます、熱中症には十分に気を付けてください。
暑さの関係で?・・・ブログの更新が遅延しています。 ← 計画遅延です
内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います(#^.^#)



今日も外は紫外線が多くて、無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給を忘れないようにして、古民家で過ごしてますよ(#^.^#)
外でお仕事される方、道路の状況を確認しながら運転してください。
お天気の急変にも気を付けてお過ごしください・・・ね。



TAMIYAさんの1/20スケールのF1マシン。
ダウンフォースを担うリヤウィングの組み立てが完了しました・・・ね。
最後の作業でデカールを貼るので所定の位置に仮組してみたところね。
今回は、スリックタイヤの組み立てと取付かな?



毎回、繰り返しのようになっていますが。。。
タイヤのゴム成型時にできてしまっているパーティングラインを消します。
このキット、長い間放置していたのでゴムタイヤが粉吹いてました(#^.^#)



本来のゴムの質感では無くなってますね。
脂っ気のないパサパサした感じに・・・なってしまってる( 一一)
パーティングラインは?どんな感じでしょうか?



前後ともしっかりと刻まれてましたね。
これを#120の紙やすりで切削していきます。
紙やすりはかまぼこの板に張り付けてあります(#^.^#)



試しに1本だけ作業してみました。
脂っ気のないのが幸いしているのか?切削作業は割と楽にできました(*^^)v
新品の場合は粘るんですけどね・・・。



リヤの太いスリックタイヤも容易に切削することが出来ましたね。
「ズボラなおじさん」の太い指も汚れずに作業出来てます。
今度はフロントタイヤも同様に切削作業していきます。



(#^.^#)タイヤばかりの絵図らで申し訳ありません。
特にこれ!と言ったような、ブログの内容が薄いもんで・・・ご容赦願います。
難しい作業でもない事柄で文字数を稼いでいます(^^ゞ



パーティングラインの切削作業が終わりましたので、ホイールを嵌めて完成。
脂っ気のないタイヤにホイールを嵌めるのが硬くて指が痛い。
普通はこんなことは無いのだが・・・( 一一)
水を染ませたティッシュでタイヤ&ホイールを湿らせて嵌め込みました。



削りカスも少なくて済んだようです。
家族に見つからないように早々に処分しておきました(*^^)v
出来上がったタイヤには特殊な?転写デカールを後程、貼り付けますね。



出来上がったタイヤを各部の所定の位置に取り付けます。
取付はプラスチックのピンで固定させます。



フロントも同様に・・・。
ディスクブレーキに埋め込んである「ポリキャップ」へ押し込みます。
かなり押し込むのがきつかったですよ・・・特にリヤは。 ← 太い指が入らん
組み立て説明書にあるように硬い棒で押し込んでやった。
この後は・・・経年劣化したデカール貼りの作業に着手しますね。。。



その前に、EXパイプエンドの追加工をしておきました。
さて、デカールねぇ・・・( ゚Д゚)?



こんな状態です・・・。
一部が剥がれているところもあるんですよねぇ。



さてどうなる事やら?

なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼いします。
Posted at 2025/08/09 07:20:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年07月31日 イイね!

Williams FW-11 HONDA F1 リヤウィング

Williams FW-11 HONDA F1 リヤウィング<画像は猛暑の空>
今回の内容は7月31日の内容になります。
他に表現のしようがない暑い(熱い)です。
何時まで続くのか?この暑さ(*_*;
皆さんご無事ですか?
来年もこのように暑くなるのだろうか?
各地で異常な暑さを記録更新しています。
観測開始以来の記録更新の地域もあるね。
地球沸騰化現象で、異常気象が続く毎日。
こんな感じの暑さが続いたら死んじゃう。


毎々、ご訪問ありがとうございます、熱中症にならないようにしてください。
暑さの関係で?・・・ブログの更新が遅延しています。 ← 大幅な遅延です
内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います(#^.^#)



今日も外は紫外線が多くて、無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給を忘れないようにして、古民家で過ごしてます(#^.^#)
外でお仕事される方、道路の状況を確認しながら運転してください。
お天気の急変にも気を付けてお過ごしください・・・ね。



TAMIYAさんの1/20スケールのF1マシン。
エンジン各部の装着が完了しました・・・ね。
エンジンユニットの吸気系のディバイスの組み立てが終わりまして。。。
今回は、リヤウィングの組み立てをしましょう。



フロントウィングの時も思ったんですけど・・・。
こんなに大きなリヤウィングが必要なんですかねぇ?
空気抵抗が大きくて逆に負担になるようにも思うですが・・・。



組み立ての手順が良く分からないのですが・・・。
とりあえず(🍺)垂直安定板(本当の名称がわかんない)をベースにして。
一段目のウィングを固定いたしまして、その上の中段ウィングを取り付けます。
ウィング断面は飛行機の「クラークY類似」の形状をしているのね。
取付け方向を間違えると浮かんじゃいますね。



最後に一番上段のウィングを取り付けて。。。
反対側の垂直安定板でサンドウィッチして固定します。
本当に大きいリヤウィングですよねぇ・・・( ゚Д゚)
風の強い日などでは、船の帆船みたいに車体が動いちゃうじゃぁないかねぇ。



コースの状態や気候などにより。
ウィングの傾きなど細かく調整するんでしょうね。
ドライバーの癖にもよるのかもしれませんねぇ。



直線でリヤをグリップさせるのか?
コーナリングでリヤを安定させるのか、駆け引きが難しそうです。
確かにあの重たいジャンボ機などは300km/hで浮いちゃうからねぇ。
軽量なF1マシンを押さえつけるにはこれぐらいが丁度いいのかなぁ。



車体に乗せられているエンジンのギヤケースに固定されます。
クラッシュしてウィングを痛めてしまうともう勝負にならんねぇ。



分かっちゃいるけど・・・やはり大きいねぇ。
レギュレーションんどで大きさとか高さが規定されていると思いますけど。
各チームの腕の見せ所かぁ・・・デザインが大変そうです。



これで・・・細かい部品はありますが、車体関係の組み立ては終了でしょう。
なので今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。
次回はタイヤの取付かな。

<おまけ>
そろそろ・・・暦では「立秋」になると思うのですが・・・。
この日を境にして・・・このくそ暑い気候を「残暑」といふ。。。か。



「ズボラなおじさん」の庭園(ただの空き地ですが)に飛来したトンボ。
樹の枝の上で羽を休めていました。



何を考えてるんでしょうか?
微動だにしません。
もう少しすると「赤トンボ」が飛び交うんでしょうね(#^.^#)

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/08/08 08:20:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「HONDA 無限 CIVIC ボディ http://cvw.jp/b/2076100/48623800/
何シテル?   08/28 09:13
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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