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momo太のブログ一覧

2025年05月26日 イイね!

箱スカ GT-R シャーシの組み立て

箱スカ GT-R シャーシの組み立て<画像はWebより拝借(ニッサンGT-R)>
どぉもぉ~(*^^)v毎度です。
皆さん、お変わりございませんか?
「ズボラなおじさん」は普通です。
花粉症も今の所、小康状態ですね。
「ズボラなおじさん」の庭園(ただの空き地)。

梅の樹の梅の実を収穫しましたけど、梅酒を作りたいところなのだが・・・。



まだ少し梅の樹から収穫が出来ていない実があるのだが・・・。
1kgちょっとはあると思う(^^♪
残りの梅で今年は梅酒が出来るかなぁ(*^^)v



本日も、毎度ばかばかしい模型談義ですが、ブログの更新でございます。
梅雨の時期が近づく中、ジメジメしているけど塗装などボチボチとやってる。
本日も、古民家の部屋でコツコツプラモデル作りをしてます。
「高橋国光さん」の箱スカGT-Rで遊んでます。



それでは、模型談義の始まり、よろしければ・・・どうぞ。
箱スカの愛称で親しまれたスカイラインGT-Rのプラモデルキットね。
シーシ裏の不要部分の切除工作をしておりました。



原始的な加工方法ですけど、彫刻刀を使って不要部分を切除していきました。
娘が中学生時代に使用していた彫刻刀です(#^.^#)
これがまたよく切れるのよ(*^^)v



こんな感じで木版を作る要領でホリホリしてやった。
表面のヒケ抜き加工部分をプラ棒で埋めておいたので思いっきり彫り込むね。
かなりカスが出るけど・・・気にしない(*^^)v



彫り込むとやはりヒケ抜き補修部分が出てきてしまいましたね。
それに補修が十分でなかったので・・・穴が開いちまった( 一一)
まぁ・・・パテを充填して補修しておきます。



補修してやった。
この後、この部分のみリペイントしておきましょう。



加工ができましたね。
この後は、フロントサスペンションの組み立てになります。
組み立て説明書をよく見ないと何やら似たような形状ぼ部品が複数あるのね。



どうやらスタンダートな箱スカGT-Rのキットに。。。
新たに今回のバージョンのキットに使う部品を追加しているようですね。
組み立て説明書の部品表の絵図らには、不要部品の表示がありました。



気を付けて組ってて行きましょう。
チェックしながら作業を進めていこうね(*^^)v
フロントに必要な部品でも何種類かあるようだし・・・。



面白いことに・・・今回のレーシング仕様用 よう にこんな部品群がありました。
今では死語になっているような・・・。
「シャコタン部品」だってさ(*^^)v



色々と車高を変えられるらしいね・・・面白そうです。
なので、今回はここまでです。
次回は、スリックタイヤの加工とタイヤ&ホイールの装着でしょうか?

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/05/29 07:29:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年05月24日 イイね!

箱スカ GT-R シャーシの加工

箱スカ GT-R シャーシの加工<タイトル画像はWebより拝借>
どぉ~もぉ~(*^^)vどうも毎度です。
皆さん、お元気でしょうか?
「ズボラなおじさん」は普通です。
花粉症も今の所、小康状態です(*^^)v
「ズボラなおじさん」の庭園(ただの空き地)。

梅の樹の梅の実を収穫しましたけど、梅酒を作りたいところなのだが・・・。
家族に没収されてシロップ&ジャムに化けてしまうんだろうなぁ( 一一)
本日も、毎度ばかばかしい模型談義ですが、ブログの更新でございます。



梅雨の時期が近づく中、ジメジメしているけど塗装などボチボチとやってる。
本日も、古民家の部屋でコツコツプラモデル作りをしてます。
それでは、模型談義の始まり、よろしければ・・・どうぞ。
箱スカの愛称で親しまれたスカイラインGT-Rのプラモデルキットね。


<画像はWebより拝借>

こんな感じに仕上げていきたいと思います(#^.^#)
まず、組み立て説明書を見ると・・・シャーシ下、足回りの組み立てからですね。
サスペンションユニットやサイドEXパイプなどを組み立てていくね。



サスペンションダンパーにコイルスプリンクの組み合わせ。
コイルスプリングを金属製に作り替えてもいいけど・・・。
組み立てたらどうせ見えなくなるので・・・やらない。 ← できないからでしょ



サイドEXパイプの取り付けるようなのだが。。。
組み立て説明書では不必要なマフラーカッター部分の切除などが指示されとる。



ふう~ん・・・なるほどね。。。ここで「ズボラなおじさん」あることを発見。
よぉ~くシャーシの部品の裏側を見てみると。
オリジナルのEXパイプが成型されてますねぇ( 一一)



この部分ね。
サイドEXパイプにするなら不必要な部分です。
それからリヤにあるマフラーも同様ですね。



いらない部分であれば切除手術をしましょうかねぇ。
また、余計なことを考えてしまった。
どうせ裏側なので見えないと思うのであるが・・・ここはそれ。
頑固な年寄りの部類の「ズボラなおじさん」は考えた。。。



表面を見たら・・・案の定成型品のヒケを防ぐため、この部分は肉抜きしとる。
このまま裏面の不要の部分を切除してしまうと。。。( 一一)
シャーシに穴が開いてしまうので・・・プラ棒で補強しておくことにした。



適当な太さのプラ棒を肉抜き部分に埋めてやった。
接着が乾くまで一晩放置させましょう。
接着剤が乾いたら裏面に成型されているマフラーやEXパイプを切除しますね。

なので・・・今回はここまでです。
接着債が乾くまでフロントのサスペンションの組み立てでもしておきますね。
どうも、最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/05/26 07:57:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年05月22日 イイね!

箱スカ GT-R 青島 VS TAMIYA

箱スカ GT-R 青島 VS TAMIYA<タイトル画像はカストロールGT-R>
(*^^)vどうも毎度です。
皆さん、お元気にしてますか?
「ズボラなおじさん」はまぁまぁ。
本日も、毎度ばかばかしい模型談義ですが。
ブログの更新でございます。
梅雨の時期のジメジメが嫌いです。
抜け毛が多くなり薄くなった髪の毛が乱れる。
暑い夏が来ると途端にパサつきます( 一一)
年齢相当の体力しかなくなってきました。


本日も、古民家の部屋で大人しく過ごしております。
それでは、模型談義の始まり、よろしければ・・・どうぞ。
箱スカの愛称で親しまれたスカイラインGT-Rのプラモデルキットですが。



1980年代の金型を使用しているそうなので・・・。
最近(でもないけど)TAMIYAさんからリリースされている。
キットと比較してみました。



TAMIYAさんの最新の金型とどれほど違うのかねぇ?
さりとて・・・「ズボラなおじさん」にその違いが分かるわけないが・・・。
青島さんも頑張っていると思うのですけど。。。



ほらほら・・・もう違いが判らない。



TAMIYAさんのキットはフルディスプレイモデルキットだし。
青島さんはセミディスプレイモデルだしねぇ・・・エンジンレスだし(>_<)



外観はほぼ同じに見えるけど。
比較する意味もないのかもしれませんねぇ。
違いがあるとすれば・・・フロントに鎮座するOILクーラーぐらいか?



右側がTAMIYAさんのキットのも、右側が青島さんのキットのもです。
青島さんの方が少々オーバーサイズなのかねぇ?
後、違いがあるとすれば・・・。



このホイールぐらいですかねぇ?
ホイールの特徴でもある、このバナナスポークかなぁ?
TAMIYAさんが上段、青島さんが下段です。
TAMIYAさんの方が若干細くシャープな感じに見えますねぇ。



「ズボラなおじさん」的には、青島さんの方の太い方が好きかな。



組み立て説明書では、タイヤ&ホイールから組み立てるようです。
まず、ホイールの塗装をしましょう。
マグネシューム風の感じを出すために「赤鉄色」で塗装してやった。



こんな感じで他社の製品と比べながら組み立てていく予定です。
なので今回はここまでです。

どうもショートブレイクですが、最後までお付き合いありがとうございました。
では、また。

失礼します。
Posted at 2025/05/25 09:21:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年05月20日 イイね!

箱スカ GT-R 懐かしい

箱スカ GT-R 懐かしい<タイトル画像はWebから拝借>
(*^^)vどうも毎度です。
皆さん、お変わりございませんか?
毎々の、模型談義のブログの更新です。
5月も後半、そろそろ梅雨の時期になるね。
部屋の中に洗濯ものの暖簾ができる。
それが過ぎると暑い夏が来るのかなぁ。


今から暑熱純化の準備をして、古民家の部屋で熱中症にならんようにしよう。
では、模型談義の始まり、よろしければ・・・どうぞ。
今回からは・・・箱スカの愛称で親しまれたスカイラインGT-Rに手を染める。



1968年・・・「ズボラなおじさん」が9歳の年ですかね(#^.^#)
3代目スカイラインC10系として発売されましたね。
1970年、ホイールベースを70mm短縮し、オーバーフェンダーを装着。
2ドアハードトップが誕生した。



直ぐにレースへも投入され、コーナリング性能の向上、軽量化、投影面積の減少。
様々な進化があり、1972年3月20日「富士GC・300km」にて。
激しい風雨に見舞われながらも「高橋国光さん」のドライビングで。
伝説の50勝目を獲得して、一躍有名になりましたね。



そんなレジェント伝説、1972年の「富士GC・300km」レースに出場した仕様を再現したプラモデルキットになりますね。
珍しく青島さんの1/24スケールのプラモデルで遊びますね(*^^)v



ご開帳でございます。
まぁ・・・最近に購入したキットなので特に内容は問題と思います。
ただ、1980年代に開発された金型を使用しているそうでして・・・。
現代の最新キットとは考証や再現度が、理念が異なる部分があるそうです。



メーカー曰く、ベゼルレスのテールランプやリヤバンパーブラケットなどの。。。
部品は再現度を高めているそうですよ(*^^)v
中古車市場でも800万円~1000万円のプレミヤ価格になってますねぇ。



ワクワクしながら組み立て説明書を眺める。
特に部品点数も多い方ではないと思います。
そんなレジェント伝説のプラモデルキットを組み立てていこうと思います。

という事で・・・とりあえず(🍻)予告報告でした。

どうも最後までお付き合いありがとうございます。
では、また。

失礼します。
Posted at 2025/05/24 08:32:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年05月18日 イイね!

プジョー 205 デカール貼り から整いました

プジョー 205 デカール貼り から整いました<タイトル画像はWebから拝借>
(*^^)vどうも毎度です。
皆さん、お変わりございませんか?
遅延しているブログの更新ですが。
5月も後半戦になりましたね。
今年の夏も暑いのかなぁ・・・(''◇'')ゞ
昨年の暑さを考えると憂鬱ですなぁ。


古民家の部屋で熱中症にならんようにしよう。
では、模型談義の続きの始まり、よろしければ・・・どうぞ。
205エボリューション2のプラモデルが、生地完成しましたので。



グンゼ産業さんからリリースされたHellerのプラモデルキットが生地完成した。
慣れないプラモデルキットの組み立て方で苦戦していたけど。
いよいよデカールの貼り付けを施工しましょう。



かなり前に購入したキットなので、デカールの経年劣化が心配ですけど。
まず、リヤゲートの部分から貼り付けていきましょうけね。
断崖絶壁のようなリヤや大きなリヤウィングへデカールを貼る。




海外メーカーのキットですけど、キットのリリースは国内メーカーです。
デカールには「Made in 〇×△□」などの記載はなかった。
国内のメーカーで版下を使って作成してるのかねぇ?



ボディ上面のデカールを処理します。
エントリーカー#は5・・・ボンネットにはプジョーライン。
OILメーカーは「Shell」、タイヤは「MICHELIN」かぁ。



サイドの面にはサスペンションメーカーのロゴやその他のロゴが。。。
デカールが貼られていくと「羊」をかぶった車両が・・・(*^^)v
「ライオン」に変貌してくるから不思議です。



全てのデカールを貼ることが出来ました。
組み立て手順には戸惑いましたけど・・・組立簡単と記載がある通り。。。



サクサクと出来上がってしまいましたね。
はい、完成しました(*^^)v




どうも、長い間お付き合いありがとうございました。
早速、押し入れの中にしまいますね。

では・・・また。

さて・・・次の模型断捨離のターゲットは?
最近購入したキットにします。



「高橋 国光」さんがお亡くなりになり、その追悼キットとして。。。
青島さんからリリースされたプラモデルです。
箱スカの愛称で知られているスカイラインGT-Rです。
直6DOHCのエンジンが魅力ですねぇ・・・。

そんなキットで遊んでいこうと思います。
では、失礼します。

Posted at 2025/05/23 07:58:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「DATSUN フェレディ 280Z ボディ編 http://cvw.jp/b/2076100/48489122/
何シテル?   06/16 07:10
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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