
<タイトル画像はWebより拝借>
どぉ~もぉ~(*^^)vどうも毎度です。
皆さん、お元気でしょうか?
「ズボラなおじさん」は普通です。
花粉症も今の所、小康状態です(*^^)v
「ズボラなおじさん」の庭園(ただの空き地)。
梅の樹の梅の実を収穫しましたけど、梅酒を作りたいところなのだが・・・。
家族に没収されてシロップ&ジャムに化けてしまうんだろうなぁ( 一一)
本日も、毎度ばかばかしい模型談義ですが、ブログの更新でございます。
梅雨の時期が近づく中、ジメジメしているけど塗装などボチボチとやってる。
本日も、古民家の部屋でコツコツプラモデル作りをしてます。
それでは、模型談義の始まり、よろしければ・・・どうぞ。
箱スカの愛称で親しまれたスカイラインGT-Rのプラモデルキットね。

<画像はWebより拝借>
こんな感じに仕上げていきたいと思います(#^.^#)
まず、組み立て説明書を見ると・・・シャーシ下、足回りの組み立てからですね。
サスペンションユニットやサイドEXパイプなどを組み立てていくね。
サスペンションダンパーにコイルスプリンクの組み合わせ。
コイルスプリングを金属製に作り替えてもいいけど・・・。
組み立てたらどうせ見えなくなるので・・・やらない。 ← できないからでしょ
サイドEXパイプの取り付けるようなのだが。。。
組み立て説明書では不必要なマフラーカッター部分の切除などが指示されとる。
ふう~ん・・・なるほどね。。。ここで「ズボラなおじさん」あることを発見。
よぉ~くシャーシの部品の裏側を見てみると。
オリジナルのEXパイプが成型されてますねぇ( 一一)
この部分ね。
サイドEXパイプにするなら不必要な部分です。
それからリヤにあるマフラーも同様ですね。
いらない部分であれば切除手術をしましょうかねぇ。
また、余計なことを考えてしまった。
どうせ裏側なので見えないと思うのであるが・・・ここはそれ。
頑固な年寄りの部類の「ズボラなおじさん」は考えた。。。
表面を見たら・・・案の定成型品のヒケを防ぐため、この部分は肉抜きしとる。
このまま裏面の不要の部分を切除してしまうと。。。( 一一)
シャーシに穴が開いてしまうので・・・プラ棒で補強しておくことにした。
適当な太さのプラ棒を肉抜き部分に埋めてやった。
接着が乾くまで一晩放置させましょう。
接着剤が乾いたら裏面に成型されているマフラーやEXパイプを切除しますね。
なので・・・今回はここまでです。
接着債が乾くまでフロントのサスペンションの組み立てでもしておきますね。
どうも、最後までお付き合いありがとうございました。
では、また。
失礼します。
Posted at 2025/05/26 07:57:24 | |
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