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momo太のブログ一覧

2025年08月01日 イイね!

Williams FW-11 HONDA F1 タイヤ

Williams FW-11 HONDA F1 タイヤ<画像は猛暑の空>
今回の内容は8月1日の内容になります。
毎々の出だしですいません暑い(熱い)です。
まだまだ続く?このくそ暑さ(*_*;
皆さんご無事ですか?
今後の日本の気候も亜熱帯なるのだろうか?
各地で異常な暑さを記録更新してるし。
観測開始以来の記録更新の41.8度って?
地球沸騰化現象で、異常気象が続く毎日。
こんな感じの暑さが続いたら老体にはきつい。


毎々、ご訪問ありがとうございます、熱中症には十分に気を付けてください。
暑さの関係で?・・・ブログの更新が遅延しています。 ← 計画遅延です
内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います(#^.^#)



今日も外は紫外線が多くて、無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給を忘れないようにして、古民家で過ごしてますよ(#^.^#)
外でお仕事される方、道路の状況を確認しながら運転してください。
お天気の急変にも気を付けてお過ごしください・・・ね。



TAMIYAさんの1/20スケールのF1マシン。
ダウンフォースを担うリヤウィングの組み立てが完了しました・・・ね。
最後の作業でデカールを貼るので所定の位置に仮組してみたところね。
今回は、スリックタイヤの組み立てと取付かな?



毎回、繰り返しのようになっていますが。。。
タイヤのゴム成型時にできてしまっているパーティングラインを消します。
このキット、長い間放置していたのでゴムタイヤが粉吹いてました(#^.^#)



本来のゴムの質感では無くなってますね。
脂っ気のないパサパサした感じに・・・なってしまってる( 一一)
パーティングラインは?どんな感じでしょうか?



前後ともしっかりと刻まれてましたね。
これを#120の紙やすりで切削していきます。
紙やすりはかまぼこの板に張り付けてあります(#^.^#)



試しに1本だけ作業してみました。
脂っ気のないのが幸いしているのか?切削作業は割と楽にできました(*^^)v
新品の場合は粘るんですけどね・・・。



リヤの太いスリックタイヤも容易に切削することが出来ましたね。
「ズボラなおじさん」の太い指も汚れずに作業出来てます。
今度はフロントタイヤも同様に切削作業していきます。



(#^.^#)タイヤばかりの絵図らで申し訳ありません。
特にこれ!と言ったような、ブログの内容が薄いもんで・・・ご容赦願います。
難しい作業でもない事柄で文字数を稼いでいます(^^ゞ



パーティングラインの切削作業が終わりましたので、ホイールを嵌めて完成。
脂っ気のないタイヤにホイールを嵌めるのが硬くて指が痛い。
普通はこんなことは無いのだが・・・( 一一)
水を染ませたティッシュでタイヤ&ホイールを湿らせて嵌め込みました。



削りカスも少なくて済んだようです。
家族に見つからないように早々に処分しておきました(*^^)v
出来上がったタイヤには特殊な?転写デカールを後程、貼り付けますね。



出来上がったタイヤを各部の所定の位置に取り付けます。
取付はプラスチックのピンで固定させます。



フロントも同様に・・・。
ディスクブレーキに埋め込んである「ポリキャップ」へ押し込みます。
かなり押し込むのがきつかったですよ・・・特にリヤは。 ← 太い指が入らん
組み立て説明書にあるように硬い棒で押し込んでやった。
この後は・・・経年劣化したデカール貼りの作業に着手しますね。。。



その前に、EXパイプエンドの追加工をしておきました。
さて、デカールねぇ・・・( ゚Д゚)?



こんな状態です・・・。
一部が剥がれているところもあるんですよねぇ。



さてどうなる事やら?

なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼いします。
Posted at 2025/08/09 07:20:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年07月31日 イイね!

Williams FW-11 HONDA F1 リヤウィング

Williams FW-11 HONDA F1 リヤウィング<画像は猛暑の空>
今回の内容は7月31日の内容になります。
他に表現のしようがない暑い(熱い)です。
何時まで続くのか?この暑さ(*_*;
皆さんご無事ですか?
来年もこのように暑くなるのだろうか?
各地で異常な暑さを記録更新しています。
観測開始以来の記録更新の地域もあるね。
地球沸騰化現象で、異常気象が続く毎日。
こんな感じの暑さが続いたら死んじゃう。


毎々、ご訪問ありがとうございます、熱中症にならないようにしてください。
暑さの関係で?・・・ブログの更新が遅延しています。 ← 大幅な遅延です
内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います(#^.^#)



今日も外は紫外線が多くて、無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給を忘れないようにして、古民家で過ごしてます(#^.^#)
外でお仕事される方、道路の状況を確認しながら運転してください。
お天気の急変にも気を付けてお過ごしください・・・ね。



TAMIYAさんの1/20スケールのF1マシン。
エンジン各部の装着が完了しました・・・ね。
エンジンユニットの吸気系のディバイスの組み立てが終わりまして。。。
今回は、リヤウィングの組み立てをしましょう。



フロントウィングの時も思ったんですけど・・・。
こんなに大きなリヤウィングが必要なんですかねぇ?
空気抵抗が大きくて逆に負担になるようにも思うですが・・・。



組み立ての手順が良く分からないのですが・・・。
とりあえず(🍺)垂直安定板(本当の名称がわかんない)をベースにして。
一段目のウィングを固定いたしまして、その上の中段ウィングを取り付けます。
ウィング断面は飛行機の「クラークY類似」の形状をしているのね。
取付け方向を間違えると浮かんじゃいますね。



最後に一番上段のウィングを取り付けて。。。
反対側の垂直安定板でサンドウィッチして固定します。
本当に大きいリヤウィングですよねぇ・・・( ゚Д゚)
風の強い日などでは、船の帆船みたいに車体が動いちゃうじゃぁないかねぇ。



コースの状態や気候などにより。
ウィングの傾きなど細かく調整するんでしょうね。
ドライバーの癖にもよるのかもしれませんねぇ。



直線でリヤをグリップさせるのか?
コーナリングでリヤを安定させるのか、駆け引きが難しそうです。
確かにあの重たいジャンボ機などは300km/hで浮いちゃうからねぇ。
軽量なF1マシンを押さえつけるにはこれぐらいが丁度いいのかなぁ。



車体に乗せられているエンジンのギヤケースに固定されます。
クラッシュしてウィングを痛めてしまうともう勝負にならんねぇ。



分かっちゃいるけど・・・やはり大きいねぇ。
レギュレーションんどで大きさとか高さが規定されていると思いますけど。
各チームの腕の見せ所かぁ・・・デザインが大変そうです。



これで・・・細かい部品はありますが、車体関係の組み立ては終了でしょう。
なので今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。
次回はタイヤの取付かな。

<おまけ>
そろそろ・・・暦では「立秋」になると思うのですが・・・。
この日を境にして・・・このくそ暑い気候を「残暑」といふ。。。か。



「ズボラなおじさん」の庭園(ただの空き地ですが)に飛来したトンボ。
樹の枝の上で羽を休めていました。



何を考えてるんでしょうか?
微動だにしません。
もう少しすると「赤トンボ」が飛び交うんでしょうね(#^.^#)

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/08/08 08:20:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年07月29日 イイね!

Williams FW-11 HONDA F1 吸気系

Williams FW-11 HONDA F1 吸気系<画像は猛暑の空>
今回の内容は7月29日の内容になります。
毎々の繰り返しですが暑い(熱い)です。
何とかならんか?この暑さ(*_*;
皆さんご無事ですか?
昨年もこのように暑かったかしら?
各地で異常な暑さを記録更新しています。
観測開始以来の記録更新の地域もあるね。
地球沸騰化現象で、異常気象が続く毎日。
こんな感じの暑さ以上になったら死んじゃう。


今日も、ご訪問ありがとうございます、熱中症にならないようにしてください。
暑さの関係で?・・・ブログの更新が遅延しています。 ← 暑くてやる気がない
内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います(#^.^#)



今日も外は紫外線が多くて、無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給を忘れないようにして、古民家で過ごしてます(#^.^#)
外でお仕事される方、道路の状況を確認しながら運転してください。
お天気の急変にも気を付けてお過ごしください・・・ね。



TAMIYAさんの1/20スケールのF1マシン。
エンジン各部のターボユニットの装着が完了しました・・・ね。
エンジンユニットの排気系の次は、吸気系のディバイスの組み立てになります。



組み立て説明書の部品番号をかき集めまして。。。
組み立てますね(*^^)v・・・自然吸気とは異なる造形です。
強制的に圧縮された空気を流すだけなのかね?



ラジエターの後ろにインタークーラーが鎮座します。
ターボの圧縮された空気は熱を帯びるのでインタークーラーで冷やすのね。
そんなに熱くなるんですかねぇ?



そうだとしても・・・かなり表面積の大きなインタークーラです。
ラジエターと大きさを比べても表面積が変わらんように見える(#^.^#)
吸気された空気は、どれだけ圧縮されるんでしょうかねぇ。
良くエンジンが壊れないねぇ。



エンジンのカムカバーの加工をします。
加工と言ってもプラグコードを植毛するだけなんですけどね。
キットに入っているプラグコードもひと昔前に比べれば細くなったが。



自前のオプションパーツのプラグコードの方が細いのでそれを使う。
カラーも「ブラック」ではなく「レッド」を使った。
オリジナル仕様になってしまいますけど(#^.^#)



「レッド」コードの方が目立つでしょう。
カムカバーを固定するボルトなども塗装しておきますね。
老眼’sの「ズボラなおじさん」的には難しい作業なんですけど。。。



何とか出来ました。
まだ、手先が震えないだけ優秀な「ズボラなおじさん」の太い指での作業です。
この後エンジンブロックにセットして。。。



デスビーへプラグコードをセットしていきました。
この辺りの構造は、F1マシといえども・・・シンプルですね。
異常燃焼させているエンジンらしいからプラグが無くても燃焼してたりして。
ラジコンや船舶の焼玉エンジンのような・・・(*^^)v



エンジンらしく見えてきましたね。 ← 自画自賛ですが
芸術品だね(*^^)v ← 実車の方ですけど
フュエルインジェクションなどのパイピングもしたらいいと思うのだが・・・。



「ズボラなおじさん」の技量では無理です。
(#^.^#)・・・めどくさいだけでしょう? ← それは言い訳
本当にできないのです。



なかなか、存在感のあるエンジンユニットの組み立てが終わりました。
この後、カウリングなどを取り付けていきますと・・・。
折角の造形が、イリュージョンのように見えなくなっていきます。



エアダクトのカウリングでラジエターやインタークーラーが消えます。
あぁ~あ・・・見えなくなっちゃったね・・・もう笑うしかない。
あれだけ苦労して組み立てたのにねぇ。



さらにリヤカウリングを被せると。
あら不思議・・・エンジンも消えてしまった。
走ることによって空気を取り入れて冷却する芸術的なフォルムですが。。。
「ズボラなおじさん」的にはかなりのショックです。

なので今回はここまでです。
次回はリヤウィングを組み立てて取り付けていきますね。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

<おまけ>
先日、デザートに果物を食した時。
被写体を完食した時のこと・・・。



皆さんもご存じのFUJIYAさんのマスコット「ペコちゃん」です。
お変わりは如何ですか?・・・と微笑みかけているようですが。
お変わりはありません。



「それは・・・残念ですねぇ」と言わんばかりの「ペコちゃん」。
昔から変わらないキャラクターですけど・・・。
とある・・・ある日のこと。



え!( ゚Д゚)
なんと!「密林」さんの「悪魔の微笑み」のような絵図らになってしまった。
FUJIYAさん・・・一体どうしちゃったんでしょう。
高齢者の部類の「ズボラなおじさん」はかなりお世話になっていただけに。。。
ショックでした(#^.^#)

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/08/07 06:40:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年07月27日 イイね!

Williams FW-11 HONDA ターボユニット

Williams FW-11 HONDA ターボユニット<画像はHONDA Webより拝借です>
今回の内容は7月27日の内容になります。
毎々の繰り返しですが暑い(熱い)です。
何とかなんか?この暑さ(*_*;
皆さんご無事ですか?
例年の暑さよりも暑くないですか。。。
各地で異常な暑さを記録更新しています。

地球沸騰化現象で、異常気象が続く毎日、来年もこんな感じの暑さになるのか?
今日も、ご訪問ありがとうございます、熱中症にならないようにしてください。

暑さの関係で?・・・ブログの更新が遅延しています。 ← ほんまやる気がない
内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います(#^.^#)



今日も外は不安定なお天気、無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給を忘れないようにして、古民家で過ごしてます(^^ゞ
外でお仕事される方、道路の状況を確認しながら運転してください。
お天気の急変に気を付けてお過ごしください・・・ね。



TAMIYAさんの1/20スケールのF1マシン。
エンジン各部のサブアアッセンブリを組み立てまして。。。
エンジンユニットの組み立てが出来ましたので、排気ディバイスの組み立てね。



EXマニホールドとエスケープパイプ部分ですね。
左右のエアインテークの形状が若干違うようですけど・・・。
何か意味があるんでしょうねぇ<`~´>
組み立て説明書の部品番号を間違わないようにランナーから切り離す。



こちら側は、後ろから見て左側のユニットです。
V6エンジンの3本のEXマニホールドとF1ターボ。
排気管は後ろ側に伸びてます。
ターボからはインタークーラーへと繋がるパイプが見えますね。



こちらは右側の排気ディバイスになります。
構造は左側と同じですね。
ですが・・・エアインテークの形状の違いがやはり気になる。
美学的には左右対称が美しいと認識してるのですが(#^.^#)



しばし・・・上空より眺める(@_@。
なんだろうねぇ・・・?
この違和感は・・・( 一一)



何ですかねぇ・・・?
眺めること30分。 ← 興味津々です
突然、あることに気が付く「ズボラなおじさん」(*^^)v



ターボ本体の形状が左右で同じものを使っているではないのか?
インタークーラーへと繋がるパイプの形状が左右で違うのです。
上から見て左側は、下から伸び出ますよね。
そして、右側は上から伸びてるんですよね・・・(*^^)v


<下から伸びてる形状>


<上から伸びてる形状>

同じターボユニットを左右に設置してるんでしょうねぇ。
違うものを取り付けたらタービンフィンの回転方向が違ってしまうのか?
それともコストダウンか? ← 安易な考えですが
真相は定かではないですが・・・「ズボラなおじさん」的の解釈です。



EXエンド部分は左右対称でスッキリしてます(*^^)v
なんともくだらない考察でしたが・・・。
何となく左右のエアインテークの形状の違いを理解したのでした。
こんなことで3時間も経ってしまった(#^.^#)

なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

次回は、インタークーラー部分とキャブ、カムカバーなどに手を付けますね。

<おまけ>
FW-11Bのエンジンです。


<画像はHONDA Webより拝借>

年度ごとに改良が加えられているんでしょうね。
外から見てもその中身まではわから分かりませんけど・・・(#^.^#)

では、また。
失礼します。


Posted at 2025/08/04 07:13:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年07月23日 イイね!

Williams FW-11 HONDA F1 エンジン

Williams FW-11 HONDA F1 エンジン<画像はWebより拝借です>
今回の内容は7月23日の内容になります。
毎々の繰り返しですが暑い(熱い)です。
皆さんご無事ですか?
例年の暑さよりも暑くないですか。。。
各地で異常な暑さを記録更新しています。
地球沸騰化現象で、異常気象が続く毎日。


今日も、ご訪問ありがとうございます、熱中症にならないようにしてください。
暑さの関係で?・・・ブログの更新が遅延しています。 ← やる気がない
内容は過去に遡った内容になりますが、ご容赦願います(#^.^#)



今日も外は不安定なお天気、無理しないで室内で過ごすことにしますね。
塩分・水分補給を忘れないようにして、古民家で過ごしてます(^^ゞ
外でお仕事される方、道路の状況を確認しながら運転してください。
お天気の急変に気を付けてお過ごしください・・・ね。



TAMIYAさんの1/20スケールのF1マシン。
各部のサブアアッセンブリを組み立てまして、シャーシの組み立てが出来た。
今回はエンジンユニットの組み立てに入ります。



<以下、Wikiより引用>
1986年には、シーシやエンジンが改良されたFW11がデビュー。
この時のHONDA RA166エンジンは、予選では実に1000馬力以上を発揮。
パワーが出る前の特有のタイムラグを最小限にし、CPコントロールにより燃費性能も高燃費で信頼性も向上し、ハイパワーを実現しました。
このFW11は、開幕戦のブラジルGPにネルソン・ピケのドライブにより1勝をマーク。
その後のイギリスGPでは、ナイジェル・マンセル、N・ピケの1-2フィニッシュ。
ベルギー、カナダ、フランスGPでは、ナイジェル・マンセルが、ドイツ、ハンガリーイタリアGPでは、ネルソン・ピケがそれそれ優勝を獲得しました。
圧倒的な速さを見せつけ、86年シーズンのチャンピンマシンに輝きましたね。
その後のHONDAエンジンの活躍は、皆さんもご存じのことでしょう。
<ここまで>

へぇ~凄い。
2026年のHONDAエンジンPU(パワーユニット)の活躍が楽しみですねぇ。
それにしても、エンジンブロックに対してミッションケース部分の面積が大きい。
そう思いまあせんかねぇ?
まぁ・・・1,000馬力の出力を伝達させるためにはギアもタフなのかな?



エンジンのギアケースにサスペンションユニットが連結されます。
サスペンションアームも連結される構造ですね。
エンジンがフレームの一部を担っているんでしょうねぇ(*^^)v



ギアケースエンドには、テールランプも鎮座してます。
何だか・・・最中(もなか)の皮のようなボディに包まれてる感じね。
カウリングはただの皮のような感じですよね。



シャーシの上にエンジンユニットを仮置きしてみました。
心臓部をシャーシのトタン板が覆っているようなっ感じですよねぇ。
軽自動車並みの車体重量を1,000馬力で動かすんでしょう・・・。
凄いとしか言いようがない(#^.^#)



サスペンションもこじんまりしてるのね。
それにしてもサスペンションアームが細いです。



ここへサスペンションのアッパーアームが乗ります。
Aアーム的な構造なんでしょうか?



何だか物凄い構造をしとるのねぇ・・・。
ここへドライブシャフトやデスクユニットが取りついていきます。
このような構造で300km/h以上でカッ飛ぶんでしょう?
クレージーです。



サスペンションユニット関係の組み立てが出来ましたね。
この後ロアアームが取りつきますけど。
その固定の仕方が変わっとるねぇ。。。



左右のロアアームをエンジンブロックの中でピンで固定するんですよね。
確かにこのやり方の方が強度が保てますね。
忖度はありませんが・・・流石、TAMIYAアさんです。



概ね、サスペンションユニットの取付が出来ましたね。
これに、冒頭部品番号を間違えたデスクブレーキユニットが取りつきます。
やっと出番です(*^^)v



まってたよぉ~って感じですけど(*^^)v



この後は排気ディバイスの組み立てと取付工程になります。
なので今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうぎざうました。

では、また。
失礼します。

Posted at 2025/08/02 08:10:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「Tyrrell P34 エンジン組み立て#2 http://cvw.jp/b/2076100/48699793/
何シテル?   10/08 08:25
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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