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momo太のブログ一覧

2015年01月02日 イイね!

御雑煮食べましたか?

どうも(*^^)v

年明け2日目ですね(#^.^#)
毎年、箱根駅伝dayなのである。

だが、しかし、我が家ではチャンネル争いが勃発するのである(笑)

最近のTVは凄い!2画面同時に視聴できるのである。


さてさて、雑煮の話であるが。

年越しは、「年越しそば」。

年明けの正月には「おせち料理」とこの季節は様々な食材が食卓を賑わす。

でも、なんで正月に雑煮なんだ?

<Net で検索したら>
雑煮(ぞうに)とは正月に多く食べられる、餅を主とし具材をあしらった汁料理である。地域や家庭によって違いがある。

歴史・由来、
雑煮の由来については諸説あり、定かではない。← 記録が無いのか?

室町時代に書かれた『鈴鹿家記』に初めて「雑煮」という言葉が登場する。これ以前の名称ないし形態については諸説あり、うち1つの名前は、烹雑(ほうぞう)といわれる。
<Wikipediaより

へぇ~
室町時代かぁ。(^^ゞ

で我が家の今年の作品はこれ


醤油ベースの澄まし汁系だ。

でも?なんで正月なんだろう。

<Net の続き>
古来においては一日は夕方から始まるとする風習があり、元旦は大晦日の夕方から始まると考えられていた。

大晦日の夕方に神仏に供えた餅や飯を日の出後に降ろして、具材を加えて煮た物が雑煮のルーツとされている。

(妙に説得力がある解説である)

代表的な具材
代表的な具材として、餅、豆腐類、いも類、鶏肉の切身または肉団子にしたもの・青味(小松菜、ほうれん草)・彩りを添えるための色気(人参、蒲鉾、海老)・香りに柚子、三ツ葉などがあるが、#地方による違いが大きい。

ダシの種類
だしの素材も地域によって様々であるが、昆布、鰹、煮干し、スルメなどが主に使用される。

汁の種類
雑煮の汁は地域によって色々なものがある。澄まし汁が68%と多く、次点は合わせ味噌であり、関西は白味噌仕立てが多い(全体で12%)
<Wikipediaより>

なるほど、地方ごとに微妙に違いがあるらしい。

具材も我が家はシンプルだ。
鶏肉(だしも採るのかもしれない)・簡単な野菜・かまぼこ・ゆず(皮の部分)
もちろん餅は入っている(^^ゞ

今年の「かまぼこ」は変わっていた。
紅白で「寿」の文字がアクセントの「かまぼこ」であった。← (何の意味があるか不明だが)

いずれにしても、今年も無事に食すことができた。







Posted at 2015/01/02 11:19:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | ブレイク | その他
2015年01月01日 イイね!

珍獣現る

どうも。

明けましておめでとうございます。
今年も始まりました。

ブログ初めである。(^^ゞ

さてさて、
タイトルでは、大げさに「珍獣現る」になってるが・・・・。



珍獣の正体は「フェレット」である。

諸般の事情で「フェレット」ちゃんを一時預かることになった。(*^^)v

「フェレット」とは?NETによると。

フェレット(英: ferret)は、イタチ科に属する肉食性の哺乳小動物である。

イタチの一種であるヨーロッパケナガイタチもしくはステップケナガイタチから家畜化されたもので、古くからヨーロッパで飼育され、現在は世界中で飼われている。

狩猟、実験、毛皮採取、愛玩用に用いられる。
同じイタチ科の仲間には、ほかにイタチ、カワウソ、アナグマなどがある。


体長は、成体で35 - 50 cmほど。メスの方が小さい傾向にある。毛色は様々である。
かつて狩りに使われるフェレットは獲物と見分けやすいように、アルビノが多く使われた。
そのためフェレットが日本に紹介される際にフェレットの別名であるフィッチ(英: fitch)が「白イタチ」と訳されるようになった。

実際に日本で動物実験で使われるフェレットはアルビノなどの白い毛皮を持つ個体が多かった。
博物学者であり二名法を定着させたリンネもフェレットのことを白イタチと記述している。

フェレットが野生のヨーロッパケナガイタチと異なり、白色か薄い黄色であるので「白イタチ」と呼ばれるというのは誤解である。

寿命は約6 - 12年である。
<Wikipediaより>

で、我が家に来た「フェレット」ちゃんはこれである。


ゲージに入っている。


飼育規制は、地域や国によって異なるようである。

日本現在のところ、国内でフェレットの販売、流通、飼育、繁殖を制限する法律等は無い。

ただし、北海道では、2001年10月に施行された「北海道動物の愛護及び管理に関する条例」第2条第3号に基づき、施行規則においてフェレットが「特定移入動物」に指定され、「飼い主が特定移入動物の飼養を開始したときは、その開始の日から30日以内に、規則で定めるところにより、その旨を知事に届け出なければならない。

飼養を休止し、又は廃止したときも、同様とする」とされている。
<Wekipediaより>

なるほどぉ~、北海道では外来種的な存在なのかもしれない。
特徴としては、狭く暗い(あなぐら)のようなところを好むらしいのである。

ねぐらなのか?(笑)


我が家に来た、「フェレット」ちゃんもご多分に漏れず、暗くて狭いところが好きなようである。

とってもすばしっこく、胴長の割には体が柔軟でウナギみたいである。


飼育はいたって簡単。
猫を飼ったことはないが、ネコのおトイレと同じような消臭機能を持ったペレット状の砂石?

現物は石ではないのだが、ペレットストーブのペレットのような物みたいだ。

これと、ご飯は専用の固形状態(ドッグフード)のような餌。

更にハムスターを飼育した方は解ると思うが水(水差し?のような水を入れるボトルを使う)である。

これらを毎日取り換えてあげるだけだ。
非常に小食である。


それもそのはず、ゲージに入っている時は、ハンモックの袋の中で1日中でも寝てる。(笑)



今日で、3日目であるが、だいぶ環境にも慣れ、部屋の中で遊んでいる。
特に悪さをするわけでもなく、かなり好奇心が強くうろちょろしている。



もうしばらく滞在する予定なので、何か面白いことがあればまた投稿したいと思う。





Posted at 2015/01/01 07:54:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | ブレイク | その他
2014年12月25日 イイね!

夜景&夕暮れ

どうも!
どうもです(^^ゞ

相棒は無謀な冒険へ出かけて行く。

「ズボラなおじさん」は自宅で例年のようにぬくぬく暮らすのである。


お詫び

「末端防寒対策」を投稿したかったが、若干課題が見つかったので、それをまとめてから投稿しようと考えた。

なので、ちょっとブレイク(あしからず)




突然であるか・・・・・・・・・。


夕暮れになると何とも言えぬ黄昏気分になるのである。(#^.^#)



今回は東の空に満月。

窓越しのためだいぶ画像が乱れている(腕が無いだけなのだが・・・・・)

ココでの勤務も1年3ヶ月を過ぎようとしている。
こんな景色が見れるとは思わなかったのである。

ビルの階数としては16階ぐらいか?

「ズボラなおじさん」は下を見ることが苦手である。



高所○×△症。


何とか水平方向は我慢できる。(笑)



勤務場所はさらに上の23階である。



そこからの満月。

若干目線が下に向く恐怖との戦いだ(大げさであるが怖いのである)




天井灯が映り込んで満月が2つに見えてしまった。


こんな景色を東の空で見ることができる。






さて、西の空では?太陽が沈んでいく。



黄昏るねぇ~。

中央の遠くの方にいつも遊ばせてもらっている富士山が見える。

また、遊ばせてね。(*^^)v




さて、次回はヒーターグローブの課題と使った感じを投稿したいと思う。


Posted at 2014/12/25 20:05:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | ブレイク | その他
2014年08月24日 イイね!

夏の夜

御無沙汰です。
夏はとても好きな季節です。
でも、暑い!今年の夏は何かが違います。(^^ゞ

なので、出かけるのも日の出前か、陽が沈んでからになるのですが、そんな時間帯でも暑いです。

夏のイベントといえば、色々ありますね。
我が家では、その一つに地元の花火大会の見学があります。
今年も暑さにめげず行ってきました。


カメラは普通のデジカメです。
夜景モードとか花火モードの設定も知らないので・・・・・・。

こんな感じでした。
雰囲気は伝わるかな・・・・・・?です。
夕方17:00頃から周辺道路の交通規制が始まります。


花火(はなび)は、火薬と金属の粉末を混ぜて包んだもので、火を付け、燃焼・破裂時の音や火花の色、形状などを鑑賞する。火花に色をつけるために金属の炎色反応を利用しており、混ぜ合わせる金属の種類によってさまざまな色合いの火花を出すことができる。原則として野外で使用する。

多くの場合は火薬が爆発・燃焼した時に飛び散る火の粉の色や形を楽しむが、ロケット花火やへび花火、パラシュート花火のように、火薬の燃焼以外を楽しむものもある。

日本では、夏の夜の風物詩とされている。一部の自治体では大規模な花火の打ち揚げを「花火大会」と称して行っている。大会の時期は7、8月に集中している。花火大会のほか、イベントなどの開催を告げるため、また、祝砲のかわりにも使われる。

英語では、fireworksという。1988年より開催されている東京湾大華火祭など、近年は「華火」の字を当て字として使用している例も稀にある。
<Wikipediaより>


毎年、川崎市と世田谷区が競うように同じ日に花火を打ち上げます。
上空には、取材か夜景クルーズか解りませんが数機のヘリコプターや軽飛行機。


発表は打ち上げ数6,000発、700発のスターマイン。
数は数えられませんでしたが、昨年より多かったように感じました。(*^^)v
警備の警察、交通整理の警備員。
暑いのに大変ですね。

火薬を球状に成形した「星」を詰めた紙製の球体「玉」を打ち上げる花火である。上方を向いた円筒の底に発射薬を敷きその上に玉を置き打ち上げに備える。打ち上げは「投げ込み」と呼ぶ火種を円筒上方の射出口から投げ入れて発射薬に点火する。打ち上げと同時に玉から出ている導火線に引火し、玉は所定の高さまで上昇しながら導火線が燃え玉内部の割火薬に到達し玉が破裂し星に引火・飛散する。玉の大きさ(花火の高さ)によって発射薬の量と導火線の長さが調整・選定される。玉の破裂後、星には光の尾を引きながら燃焼するもの、落下途中で破裂するもの、色が変化するものなど様々なタイプがある。玉の内部に星を均一に詰めることが重要であるが、詳細な技術は花火師の秘伝とされる。

現在[いつ?]の打上花火の主流は、打ち揚げ時に光が同心円状に広がるものが多く、花火玉そのものの形も球形をしている。これに対し、初期の花火は打ち揚げても円状にはならず、花火そのものの形も円筒形のものが多かった。円筒形の花火は、球形に比べ、火薬量などを増やすことができ、華やかな光や色を出すことが可能であるが、破裂途中で色の変化をさせることは困難だとされる。かつて、日本の花火も同心円状に広がるものの製造は困難で、一部の武家花火師のみの秘伝とされていたといわれるが、明治期に鍵屋十二代目弥兵衛が技術を取得し、以後、円形の花火が多く作られるようになったとされる。

打上花火は昼花火、夜花火に分けられるが、タイプとして大きく、「割物」、「ポカ物」、「型物」などに分類される。
<Wikipediaより>


花火には、色々種類があります。

今年、初めて見る面白いものも見れました。
色合いもきれいに輝くものや、紫や青、緑といった色調にも色々あるんですね。

パッと花火が咲くまで、どんな形になるかわからないところにも面白さがありますね。
玉の中に詰め込む火薬の調合や詰め方は秘伝とされているらしいですね。
日本の伝統を感じます。

しばらくは、各地で開催されますね。
これが、一段落すると秋も深まり、少しは涼しくなるのでしょうか?

あ~、早くツーへ行きたいです。(^^ゞ




Posted at 2014/08/24 11:30:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | ブレイク | 日記

プロフィール

「DATSUN フェレディ 280Z ボディ編 http://cvw.jp/b/2076100/48489122/
何シテル?   06/16 07:10
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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