• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

momo太のブログ一覧

2015年12月08日 イイね!

RENAULT5 TURBO

どうも、どうも。

相変わらず、やけになっているような・・・・。

未だに相棒のXR400Rの車検が通りませんよ。

そんなにおんぼろではないと思うのですが・・・・・。


どうか、お役人様車検を通過させてくださいましぃー。

などと願うばかりですが。


なので、今日も引きこもっておりますよ。

世間ではこれを「冬眠」と言っております。


なので、またまたやりますよ。


模型談義


さてさて、次は何を作ろうかな。。。。。。(笑)

例によって倉庫を物色・・・あ!物置ですが(笑)

何か出てきましたよ。

前に作ったやつのRenaultつながりで、これはどうでしょうか?


Renault5 TURBOっす。

この車、パワーがあったようですよ。

単車とは比較になりませんが、無理やり言うと・・・・・(≧◇≦)

曲がらない!止まらない!!的な(怖)

KAWASAKI マッハ3のような車だったんでしょうか?

(笑)2スト空冷3気筒500cc(個人的には好きでした)

この加速も凄かったですが、Renault5(サンク)も凄かったらしいですよ。

通称ルノー5(サンク)ですよ、それもTURBOでしょう。ww



ワールド・ラリー・チャンピオンシップ(WRC)制覇を目標として開発されたスペシャルマシンの市販タイプらしいのですが。

ラリー用スペシャルマシンを開発して、ボディースタイルこそRenault5と基本的に同じにしたんだそうな。

エンジンは、Renault5の高性能版である5アルピーヌの物と同じらしいです。

直列4気筒OHV1397cc、これにギャレットT3ターボとボッシュのKジェトロニックの燃料噴射装置を備えてチューニングアップしたらしい。

なんでも最高出力は160馬力だそうです。

日産のマーチぐらいの車体に160馬力ですよ。(^^♪

この心臓部を本来リヤシートのある所へ無理やり押し込んじゃったんですねぇ~。

凄い発想ですね、入らなければ入れてしまえって的な・・・・・。

まぁ、ミッドシップマウントのレーシングカーが出来上がっちゃたんですね。

ボディーは軽量化のためグラスファイバーやアルミが使われていそうな。

最高速は200km/hに近く、0~400m加速は15秒前後。
<TAMIYA説明書抜粋>


カッ跳びマシンですね。

今度、これをやりましょう。www
Posted at 2015/12/08 13:19:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2015年12月07日 イイね!

単車(完成編)

どうも。

おはようございます。

ついに整備が終わり完成しましたよ。

こんなんで・・・・。



あんなんで・・・・。



チャンバーつけたりして・・・・・・・。



こんな感じに・・・・・・・。



やっつけましたよ・・・・・。



結構、こまごまとしたパーツがあるんですよ。

キックスターターやら、シフトペダル。

ハンドルバーやら、クラッチとアクセル。

ここららのパーツをサクサク取り付けていくわけですよ。



ゼッケンプレートなどをとりつけました。

プレートの緑色をしたデカールですが、経年劣化のため、ぼろぼろになりましたね。

同じようなカラーをさがして、補修しました(笑)

コケて傷がついた感じにもみえるけど。

少々残念ですね。

所定の位置にデカールのマークを貼り付け完成ですね。





ここまで、長いような短いような。。。。。







完成しました。


ここまで、長々とお付き合いしていただきありがとうございます。

さて?

次は何をやっつけましょうかね?

冬眠はしばらく続きそうなので・・・・・・・・。

あ~、早く単車に乗りたいですよ。。。。


ではでは。


Posted at 2015/12/07 04:20:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2015年12月05日 イイね!

単車(外装品編)

どうも、どうも。

またまた、久しぶりの投稿になってしましました。

安心してください、何でもありませんよ。(#^.^#)


今日は、ブロ友さん達は「お茶会」しているのでしょうかね。

明日は、ブロ友さん達の「OFF会」なんですよ。

しかし、「ズボラなおじさん」は参加ができません。( ;∀;)

これを世間では「冬眠」と呼んでいますよ。 ← 誰も言っていませんから・・・・・。


さてさて、引き続き模型談義ですよ。


前回まではこんな感じでしたね。

ペットボトルのキャップではさびしいので、専用スダン度を組み立てました。


専用スタンドに載せると、やっぱレーサーらしくなりますね。


別角度からですが・・・・・まだまだ整備中って感じですよ。

スタンドも着色した方がいいですね。




こんな感じになります。



ここへ外装品を取り付けていくわけですよ。

まず。

リヤフェンダーを取り付けますよ。

例によって塗装します。


塗装は、定番のTAMIYA製の缶スプレーを使いますね。

最近は、この缶スプレーを多用していますが・・・・・広い面積を塗るには便利です。


塗りました。

車の模型と違って、表面積が少ないので、塗料のタレに注意ですね。

塗装がかわいたので、フレームへ取り付けますよ。




なんとなく単車らしく?なってきましたかね。

流石レーサーだけあって、サスのストロークがありそうですね。

ホーイルトラベルは300mm以上でしょう。。。。

リヤ周りの整備が終わりましたよ。

今度は、フロント周りの整備をしていきましょうか。。。。

フロントサスです。


フロントはマルゾッキのテレスコピックだそうです。

フロントサスはオプションで、倒立式のホワイトパワー製もセットされています。

これです。


ここは、どちらを選択するか悩みますねぇ。

悩んだすえ倒立式をあきらめ、スタンダートな成立を選択・・・・・。

別に大意はありません。←嘘です・・・・・塗装が大変そう。

でも、本当に悩んだんですよ、たかが模型ですけど。。。。

正立型のマルゾッキを選択しました。←個人的な好みなのです。

フロントのAssyが出来ました。


こんな感じです。


(笑)選択ばさみはご愛敬ですよ。

次に燃料タンクとフロントAssyを・・・フレームへ仮組?取り付けました。

はい。

できました。




もちろん模型なので伸縮はしませんよ。

悪しからず。。。。

フレームに取り付けましたけど・・・・。

なんとなくバランスが悪く見えます?

何でしょうかね?

チャンバーが無いのでバランスが悪いです。

今回はここまでにしておきましょう。

次回はチャンバーとマフラー、シートなどを取り付けていきましょうかね。

もう少しで完成ですね。

それだは、もうちょっとだけお付き合いください。。。。。

ブロ友さん達に早くお会いたいですね。(^^♪


Posted at 2015/12/05 08:02:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2015年11月29日 イイね!

単車(フレーム編)

どうも、どうもーぅ。

昨日から急に冬が来ましたねぇ~ってこれが通常なのでしょうか?

暖冬だとか、地球温暖化、CO2削減急務。

などなど気候変動の要因が排気ガスや石炭消費の削減を掲げていましたけど。

やっぱり、冬は寒いのですよ。

昨日は、お仕事で新宿と言う大都会?副都心って言うんですか?

お出かけしていましたよ。

都会はクリスマスの様相でしたねぇ~。(ズボラなおじさんには関係ないですけど。。。。)


さてと。

単車の模型談義ですよ。

今回は、フレームの製作と足回りをやっつけますかね。

まず、フレームですよ。


フレームはオーソドックスなクロモリ鋼管らしいですね。

カラーはレッドで仕上げます。


これって、HONDAカラーみたいですけど。。。。。

最近の単車はアルミの鍛造や引き抜き材を組み合わせた構造が主流ですけど。

当時は鋼管仕様ですね。


2分割されています。

これをエンジンを挟み込んで接着しますね。


接着剤が乾くまで、洗濯ばさみで固定しておきます。


別な角度から・・・・・。

お次は?リヤサスペンションの部品です。


「ズボラなおじさん」的にはですよ。

マルゾッキやSHOWAでしょうかね?オーリンズなんかもいいですねぇ。

リヤはホワイトパワー製だそうですよ。

サスペンションはこんな感じのパーツで組み立てます。

フレームに取り付けると見えなくなりますけど。。。。

当時は最高級なものなんでしょうね。

リヤショックはこのころ各社独自の機構を導入していたようですね。

ホンダはプロリンク(PRO‐RINK)、Kawasakiはユニトラック(uni-trak)、YAMAHAはモノクロサスペンション(mono shock)、スズキはフルフローター(Full Floater)・・・・・など。

2本サスペンションから1本サスの時代へ突入しましたね。

それ以降OFFロード車にとどまらずONロード車までもが1本サスペンションへ変っていったのでしょうね。

はい。

組立が完了。


コイルスプリングもリアルですが・・・・若干線径が細いようにも思いますけど。。。。

ここは模型なので、スルーします。(笑)


当時のサスもすでにガス室が別体型になってるんですねぇ~。

関心関心。

これをフレームに取り付けていくわけですよ。

接着剤が乾燥したらこんな感じになります。




カッコいいでしょう?(^^♪

単車らしくなってきましたよ。。

単車はシンプルな構造なのでメカニカルでいいですねぇ(^_-)-☆

とても好きですよ。


さぁ~お次は(サクサク組み立てます)

スイングアームと「どM」作業で組み立てたリヤホイールを取り付けます。




リヤスポロケットとフロントのドライブギヤはチェーンと一体化されていますね。

リヤブレーキはまだ、ドラム式です。

それでもレーサーらしくダブルリーディング式ですかね。


これをフレームAssyへとりつけます。

(^^♪先ほど組み立て、接着したリヤサスペンションがチラ見できます(笑)

サスペンションとスイングアームが付きますね。

エアクリーナーボックスと泥よけも装着しました。


カッコいいですね。

単車はメカニカルなところが好きです。






はい。

できました。

もちろん模型なので伸縮はしませんよ。

悪しからず。。。。

今回はここまでにしますね。

次回は?フロントサスですかね。

もう少しお付き合いをお願いします。

ではでは。
Posted at 2015/11/29 06:46:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2015年11月28日 イイね!

単車(エンジン編)

どうもどうも。

またまた久しぶりの投稿になってしまいました。

別にどうこうした訳でもないのですが・・・・・マイペースなんでです。

昨日(金曜日)の朝は凄い霧でしたねぇ~、外へ出た時カスミ目かと思いましたぁ(笑)

とても幻想的な景色でしたね。



さてさて、「どM」な作業の単車のスポークホイールが完成しましたね。

ニップルの部分を色付けしてみましたよ。

リヤタイヤです。



フロントタイヤです。



前後のタイヤです。


くどかったですね、完成したのが嬉しかったもんで・・・・・・つい。(^^♪

ここまで、できれば80%完成ですね(^_-)-☆



次に心臓部の水冷2サイクルエンジンです。

当時としては空冷が主流だったようですが、初めて水冷エンジンを搭載したタイプのようです。

ここで少しウンチクを(笑)

今ではKTMと言えばエンデュローレース等では有名なメーカーになりましたが。

KTMはオーストリアでモーターサイクルを製造するメーカーですが、会社の創立は1953年。

モペットからオンロードバイクなども製作していましたが、KTM自身が自社製のエンジンまで作れるようになったのは1970年代も後半に入ってからのことです。

それまでは、ロータック製などのエンジンを積んでいたようですが。

このころからモトクロスでの活躍が注目され、1977年、250ccクラスで初の世界モトクロスをチャンピオンを獲得。

その高性能ぶりと品質の高さが世界に知られることになります。

ひとつひとつ手作りに近い仕上げの良さはオートバイのロールスロイスと呼ばれるほどで、市販モトクロッサーのほかヘッドライトなど保安部品を装備したエンデューロマシン、さらに、大排気量の4サイクルエンデュローマシンなどの製作も行っています。

凄いですねぇ~。(^^♪

でも、日本国内に輸入する時は、日本の品質チェックを受けるそうです。

日本の品質チェックは世界でも厳しいと言うことです。

そんなKTMのラインアップの中で、250ccクラスのモトクロス用として用意されているのがKTM250モトクロッサーです。

84年に世界チャンピオンになったマシンのレプリカだそうですよ。

エンジンはKTM製の247cc2サイクル水冷単気筒。

67.5×69mmのボア×ストロークで、最高出力約45馬力をしぼりだしていたらしいです。

凄いですね。(^_-)-☆

この当時の250cc級のモトクロッサーにしてはパワー出てますねぇ~。

実にスカっとする加速なんでしょうね。(^_-)-☆

ダートで股間がドッカーンって感じの。

こんなことを瞑想しながら組み立てていきます。

着色は説明書にほぼ忠実にと思ったのですが、ここは雰囲気でオリジナルです。(笑)


流石に水冷エンジンですねぇ、外観はスッキリしています。

2サイクルなので、掃気ポートのようなところの形状がいいですねぇ~。


クランクケースとフライホイル(発電機)のカバーの部分にアクセントをつけてみます。

クランクケースとシリンダーの部分もメリハリを付けて塗装しましたよ。


キャブを取り付けます。


キャブレターは?見た感じフラットバルブのようにも見えますが?

本当のところはわかりません。


プラグも取り付けましたけど。

プラグは1/12スケールなので、小さいです。

エンジンらしくなりました。


さらに、プラグコードやクラッチワイヤーなどなど取り付けました。

水冷なので、冷却パイプがありますけど。。。。。

このパイプはのちにラジエターへとつながります。

冷却ホースも取り付けると水冷エンジンらしくなりますね。


クラッチワイヤーや、アクセルワイヤーが取り付くといい感じ!

エンジン完成です。

この後は?組み立てはフレームです。

今回はここまで。

長々とお付き合いありがとうございます。

では。
Posted at 2015/11/28 06:18:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味

プロフィール

「Tyrrell P34 リヤウィングの取付 他 http://cvw.jp/b/2076100/48778085/
何シテル?   11/22 07:47
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

愛車一覧

ホンダ XR400R ホンダ XR400R
未だに、XR400Rに乗ってます。
ホンダ XR400R ホンダ XR400R
ホンダ XR400Rに乗っています。こいつとは付き合いが長い。もうかれこれ12~3年かな ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation