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momo太のブログ一覧

2017年08月16日 イイね!

雨 ☂ アメ 🌂 異常だね なので模型談義 (^^)v



どうも今日も雨の音で目が覚めたね。

先週から・・・・・ずぅ~~~~~っと雨なのである。

今日で連続16日だそうだ。

何でも、東京で40年振りになるらしい。

日本列島はいったい?どうなってるんだろう。

「ズボラなおじさん」でも心配になる。

屋久島みたいになっちゃうんだろうか。。。。。(^-^;



昨日は終戦記念日だった。

毎年、祝日の日や何かの記念日には日本の国旗を掲げているお家がある。

きっと戦争を体験されている家主が居るんだと想像していた。

だが・・・・・今年は掲げられていない。

「ズボラなおじさん」でも気になるのである。

これも時代の流れなのか?・・・・・(--〆)



西の方の北のミサイル騒ぎ。

打ち込むと言っていた太平洋の島の手前へ。

この連休中にその島へ旅行に行った方もいるだろう。

島の学校では、発射されたことを想定し避難訓練をやっていた。

危機管理のためと思っても迷惑なことだ。

騒がしている当の国からは、「相手の出方を見る」だって?

武力対立ではなく、話し合いと言っているが・・・・・・。

「ズボラなおじさん」的には、けん制しあっている国同士ハッキリ話し合いをしようと言って欲しい。



さて、模型談義である。

今回は後部座席の作り込みなのである。

その前に今回の模型のサイズについてご紹介しておこう。



前にもお伝えしたがスケールは1/32(サンニー)である。

機体の寸法は、スケールと比較してもらえば想像できるであろ。

「ズボラなおじさん」はこのサイズはめったに手を出さない。

だって、デッカイのよ。

模型を組み立てるにはパーツインデックス(AとかB、Cであったり)がキーになる。



これね。

また、パーツにはそれぞれナンバーが表示されていんだな。

組立説明書には「A-4」とか「B-9」と言ったパーツナンバーが指定されている。

こんな感じ。



これを頼りに組み立てていく訳けだが。。。。

今回、模型の部品構成が良くない。

普通、エンジンを組み立てる時は、エンジンの構成パーツをまとめて成型するのだが。

今回のキットは、派生型(元の金型に手を加える)方式のよだ。 ← 勝手に想像している

なので、同じコクピットのパーツが、「A」へ行ったり「C」へ行ったり。

パーツを探すのが大変なのである。



こんな小さいパーツも分かれていた。

こちらは「C-11」であった。

今回の機体はタンデムなので、同じパーツは「A-8」と指定されていた。

探すのが大変なのである。



大きさも小さいし。

老眼には堪える。



こんなにもあるパーツの中からパーツインデックスとパーツナンバーを頼りに探すのである。

おまけにスケールが1/32(サンニー)なので。

「ズボラなおじさん」の狭い部屋の狭い作業台での取り回しが大変なのである。



作業を開始。

後部座席のパーツを探す。



前部座席と同じようなパーツである。

例によって、計器類を色分けするが、後部座席は前部座席に比較してスイッチ類が少ない。

老眼には少しは優しいか?



サイドの防弾版である。

形状は前部座席によく似ているが、若干違う。

こんなに小さい防弾版で搭乗員の致命傷を防げるのか疑問だが。

敵機も弾丸を当てるだけでも大変だろうから機銃ぐらいは大丈夫なのかもしれない。

ロケットをロックオンされたらそれだけでOUTだろうから。

脱出したら生身になってしまうね。





背後の防弾版兼コクピットの隔壁をとりつけてみた。

高高度で飛行する場合、気圧を一定に保つには相当な技術が必要と思われるが。

こんな板1枚で大丈夫なのだろうか?





操縦桿やその他のパーツを付け加えていく。

この時代のジェット戦闘機はまだ操縦桿なんだな。

今の戦闘機はジョイスティックになっていると聞く。

高速で飛行する機体をこの棒1本でコントロールするには大変だろう。





ヘッドレストを取り付けて一応大まかな組み立ては終了である。

これを、先に組み立てておいた前部座席と合体させる。

トレーナー機なので、前後両方で機体をコントロールできるのだが。

1機で2機分相当の計器類やコントロール系統が必要なのは複雑すぎる。





合体させた。

なかなかカッコええ。 ← 自己満足であるが

支える指と比較してみて欲しい。

かなり大きいと思う。

パイロットを載せるとこんな感じになる。



どうやら、訓練に入る前か?

それとも、訓練を終わったところか?

後部座席のパイロットはヘルメットを着けていない。

「ズボラなおじさん」的には、ヘルメットを装着している方が好みなのだが。

パイロットの髪の毛を塗り分けるのが面倒である。



最初の方で紹介したヘッドの緊急脱出用レバーを取り付けた。

これで、コクピット本体は完成である。

このあと、計器盤とパイロットの色分けを行う予定だ。

計器盤も2種類あるので、色分けが面倒だ。



パイロットも塗装してアクセントを付けたい。

だが、人の表情が一番面倒だ。

出来れば、シールドを落とした状態にしたいが。

頑張ってみる。


今回は、ここまで。

次回は、計器盤とコクピットを胴体へ搭載する工程へ入る予定。

なのだが・・・・・ジェットの目玉であるエアインテークの加工が必要のようだ。

その辺も紹介しながら進めていく予定である。




<おまけ>

奴は良く寝る。

1日の内20時間は寝ていると思う。



起きている時は、食事をしている時と水を飲んだり、おトイレぐらいだ。

ゲージを掃除している時に部屋の中での運動も30分ぐらいだから。

起きているのはそんなに長い時間ではないと思う。

だがしかし、奴は夜行性なので「ズボラなおじさん」が寝ている時に活動をしているかもしれない。

こいつとは、もうしばらくお付き合いをさせてもらう。



どうも、模型談義へご訪問ありがとうございました。

ではまた。











































Posted at 2017/08/16 08:29:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2017年08月15日 イイね!

今日も雨かぁ~ 地味に内職でもすっかな 模型です 



どうもー。

皆さんお元気でお過ごしですかぁ~。

「ズボラなおじさん」はボチボチです。

咳がまだ出るんですよ~、これ風邪じゃァないのかなぁ・・・・・・。

別の病気だったりして(´・ω・`)



お天気が悪いですねー。

最近の天気予報で、聞きなれない言葉が続出ですけど。

例えば、「帯状降水域帯」とか「50年に1度の降水量」とかですね。

地球が病んでるんでしょうか?



今日も朝から雨の音で目が覚めました。

スッキリしません。

なので、今日もお外へは行きませんね。

目が覚めて、お越しになっている珍獣フェレットの「ユニ」のお世話です。

人間の姿を見ると早くゲージから出せと・・・・・・・言っていると思う。

暫く部屋の中で遊ばせる。 ← 狭いところが大好きのようだ

その間にご飯であるフェレットフードと飲み水の交換。

おトイレのお掃除をすませ、しばらく「ユニ」と戯れる。 ← お前が遊ばれてんだぞ



Uターンラッシュが始まりましたね。

でも、ことしは極端な渋滞はないようですが・・・・・。

そうは言っても渋滞は渋滞、安全運転でお願いします。

40kmが25kmと予想に反して大渋滞にはなっていないようですね。



さて、

暇な「ズボラなおじさん」は老眼に鞭打って内職をおしております。

今回はコクピットですね。



パイロットを搭乗させるとこんな感じになるのか?

サイドの計器類、何に使うか分からない数の多いスイッチ類。

パイロットは全部何に使うのか知ってるんのかね?



計器類のプレートは艶消し黒で塗装。

このままでは寂しいので、適当にアクセントを付けたいのだが・・・・・・。

(--〆)

まるっきり見えない。

なので、次の工程の背後の防弾版?を取り付けてみた。



飛行機の操縦席の雰囲気が出てきたね。

こんな板で防御になるのかね?疑問であるが。



突然であるが・・・・・・ある物の存在を思い出した。

ある時、近所の100均ショップへ行った時、セットで売られていた。

時計の電池を交換するときの工具である。

その中にこのような物が含まれていた。



こいつだ。



ルーペ。

よく時計職人が眼に挟んで時計修理などに使うやつだ。

勿論100均なので粗悪品ではあるものの・・・・・。



「ズボラなおじさん」的には藁をもつかむ思いなのである。

目に挟むにはコツがいる。

細かな部分の塗装に集中したいので、簡単に固定できるようにコムバンドを付けてみた。

これでも、機能的には問題なし。

見えることはストレス解消になるね。





細かなスイッチ類も色分けが出来るのである。

なんで、もっと早く気が付かなかったのであろうか(笑)

細かい作業がはかどるはかどる(^^♪

調子に乗り、スロットルレバーも追加してみた。





作業が進むと気持ちいい。

計器類のスイッチをもう少し色分けしたかったが・・・・・・。

どうせ機体に詰め込んだら見えなくなる。

「この辺で勘弁」してやった。





次にサイドの防弾版?かなぁ。

訳の分からんプレートを散り付ける。

戦闘機らしくなってきた。

更にこんなレバーもあるんですね。



緊急脱出用のレバー。

こんなもの引きたくはないが・・・・・・。

緊急時には引けるのかね?



この状態で、先に組み立てた。



こいつと合体させる。

でも、非常に不安定である。

固定が出来ない。



ここで、操縦かんやラダー制御用のペダルなどを取り付けた。

最期にヘッドレストなるパーツを取り付ければこの固定は終了。

見えるって凄いね。

作業が捗ります。



なんとなく戦闘機の操縦席らしくなったかな。




今回はここまでね。

次回は後部座席の作り込みですよ。

見えるっていいなぁ~。




<おまけ>

最近天気が悪くて外を見る機会がめっきり減った。

空気を入れ替えようと。

ガラス窓を開けて見たら。

何時咲いたのか?



アサガオが1輪花を咲かせていた。

蕾もかなりあるようなので、しばらくは目の保養になりそうだ。



どうも悩める老眼のモデラーのお話にお付き合いありがとうございました。


ではでは。







Posted at 2017/08/15 09:04:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2017年05月06日 イイね!

リハビリテーション 模型談義&手首の怪我はもう少し (^_^)v



どうもどうもー!皆さん大型連休楽しんでますか?

「ズボラなおじさん」は先月末の大転倒で手首をいためましたね。

なので、GW(ゴールデンウィーク)も終盤だと言うのに自宅謹慎中です。

これを世間では「棒に振る」と言う。

折角の連休も何処へも行かれませんでしたね(;一_一)


皆さんも怪我をしないように残りの休日を楽しんでください。



さてさて、お題の模型談義ですけど。。。。。

定例の模型の会へ行ってきました。

今回の収穫は、以前もお話していましたけど。

NISSANのレーシングカーのR382なんですけどね。

<以下Wikより>
日産R382は、日産自動車が1969年の日本グランプリ用に開発したプロトタイプレーシングカーである。

当時の国際自動車連盟(FIA)規定でグループ7にあたる。

概要
1968年日本グランプリを制覇した日産自動車にとって、次のステップはオール自社製マシンによるグランプリ制覇だった(R381のエンジンはシボレー製)。

このためV型12気筒5.0リットルのGRX-1型エンジンが開発され、R381に搭載されテストされた。

10月開催となったグランプリ(前年までは5月開催)を目指し、新型のR382がシェイクダウンされたのは7月。

シャーシはコクピット周りのメインセルをアルミスペースフレームで構成し、前部と側部をアルミモノコックで補強。

エンジンをストレスメンバーとして利用した。

R381の特徴だった可変ウィング(エアロスタビライザー)が禁止されたため、リアはダックテール形状となり、R381以上にウェッジシェイプのマシンとなった。

だそうです。

NISSANのレーシングカーもR381/R382/R383とシリーズがありましたね。


<Wikより拝借>

R381ですね。

この時代は大きなリヤウィングが特徴的ですね。

チャパラルなどもこのような可変ウィング(エアロスタビライザー)を装着していましたね。

当時のトレンドだったのでしょうか?




<Wikより拝借>

今回のモデルになりましたR382ですけど。

ウィングが無い、ダックテールがカッコええです。


<Wikより拝借>

走行シーンですね。

デモ走行もできるようです。




<Wikより拝借>

こちらは、R383ですね。

アメリカのカンナムレースへ参戦のため開発されましたね。

何んとエンジンにはツインターボが搭載されているようです。

900馬力を絞り出しているとか。



さて。

模型の方はこれです。



以前はシャーのみでしたが、エンジンが搭載されましたね。

レーシングカーらしくなりましたネ(^^♪

<Wikより>
R382のスペック (1969年)
全長 4,045mm
全幅 1,870mm
全高 925mm
ホイールベース 2,400mm
トレッド(前/後) 1,470/1,370mm
車両重量 790kg
エンジン GRX-3(V12・DOHC・4バルブ) 5,954cc
最高出力 441kW(600ps)以上
最大トルク 608N・m(62.0kgm)以上
サスペンション(前/後) ダブルウィッシュボーン/ダブルラジアスアーム付ダブルウィッシュボーン
ブレーキ(前/後) ベンチレーテッドディスク
タイヤ 10.10×15 /・6.00/15.50×15
その他 ルーカス燃料噴射

エンジン形式はGRX-#と何種類かあるようです。





排気量6,000ccの怪物エンジンですね。

この構造であの富士スピードウェイの30度バンクを掛けたんですねぇ~。

・・・・・・・・・|ω・)

ちょっと怖いですね。





エンジンが乗ると迫力がありますね。

シャーシにエンジンを載せた時、EXパイプの形状が合わなくて作り直したそうですよ。



別な角度から覗いてみます。

リヤの大きなオイルクーラが特徴ですね。

かなりオーバーヒートで悩まされたようです。

当初はウェットサンプ式だったらしいですが・・・・・・。

コーナーの遠心力で上手く冷却できなかったようです。

なので、最終的にドライサンプ式を採用したとか。

開発の裏話でした。


模型の方もその特徴を物語るようにオイルクーラーを再現しています。

大きなオイルクーラーへ風を送り込むための導風板も新規に追加されました。




シャーシの次は、ボディーですね。

実車はグラスファイバー製らしいですが。

今回もグラスファイバーで作ろうとしたそうですが、模型の場合は逆に重たくなるそうです。

なので、悩んだ末・・・・・・なんと木で作ったそうです。



ソリッドモデルを得意とするモデラーの方が、図面を元に作成されたそうです。

その原型をモデファイしてここまで作り込みました。

塗装はまだ、下塗り状態でした。

R382の特徴をよく捉えていますね。



ここまで、作り込んだのですが・・・・・。

先週実車を測定しに行ったそうです。

そしたら、形状が若干違うところが何か所か見つかったそうです。

多分、手を加えることになるでしょうね(;一_一)



シャーシへドッキングさせてみました。



実車は、全体がイエロー系の塗装ですけど。

これはコレ?ツートンのR382もありかと。 ← 個人的な感想です

ボディーが載るとレーシングカーらしくなりますね。



レーシングタイヤを嵌めてみました。

ホイールもフルスクラッチだそうです。

タイヤメーカーはファイヤーストーンだったようです。

ちょうどいいスリックタイヤがなかなか見つからなかったとか。



まだ、製作途中ですが、今月の静岡ホビーショウへ展示を予定してるとのこと。

5月11日(木)、12日(金)はプレス専用日。

5月13日(土)、14日(日)が一般公開だそうです。


模型談義はまだ続くのですが、話が長くなりますので、今回はR382のお話まで。

この続きは次回お話ししますね。


どうも、長文にお付き合いありがとうございました。


<次回予告>



<Wikより拝借>

NISSAN240RSのお話です。

<おまけ>

「ズボラなおじさん」の負傷からの快復(笑)



大分回復してきました。

まだ、パーをすると親指の付け根がいたみますが。

かなり良くなりました。


ではでは。


















Posted at 2017/05/06 08:22:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2016年12月24日 イイね!

ちょっと模型談義ですよー!の続きです。って(/ω\)未だ未完成の巻

どうもどうも。

皆さんクリスマスイブを楽しんでますかぁー(^^♪

今日からサンタクロースさん大忙しでしょうねぇ~。

無事にプレゼントを配り終わってもらいたいと思う訳ですよ。


一昨日、新潟の糸魚川大火災の火元はなんと、釜の空焚きだそうです。

怖いですね・・・・・・空焚きで火災になっちゃうの?

「ズボラなおじさん」ゆで卵作ってるときよくやっちゃうんですけど。

危ないですねー、身を引き締めたいと思いました。

これからの季節は特に空気乾燥してますからね~。



さて、お題の模型談義の続きなんですけど・・・・・・。

昨日の「尋常でない集団」の影響もありー、製作過程をブログることにしました(笑)

前回は?どこまで進みましたかね?



こんな所まででしたっけ?



ガソリンタンクの塗装等もUPしたような・・・・・・。

っで今回は、カウリングの塗装から始めましょうね。

まず、ガソリンタンクのレッドを塗装しましたので・・・・・。

次のカラー、ブルーを塗装しましょう。

まずマスキングしますねー。



ブルーを塗装しているところです。

リヤカウリングも同時にホワイトをマスキングして、ブルーを塗装するわけですよ。



塗装は2~3回に分けて塗装しておきました。

塗装が完了して十分に乾燥させた後のお楽しみは・・・・・・。

マスキングを剥がします。



こんな感じですね。

そーっと!ジワァ~って剥がしていきます。



まずまずですかね。



このあと塗装の段差を研磨して、コンパウンドで仕上げています。

次にメインカウルを色分けしていく訳ですよ。

前回、塗装ダレが発生してしまって修正したメインカウリングです。



マスキングして、1回目の塗装です。

かなり薄く吹き付けます。



2回目の塗装です。

塗装ダレのトラウマがあり慎重に塗装していきます。



3回目の塗装でほぼ完成でしょうか?

若干塗装ムラがありますねー。



まぁ・・・・これぐらいで勘弁してやりますか・・・・・・。


はい、今回はここまでですね。

塗装が乾くまで放置します。

なので、塗装が乾燥したらまたレポートしたいと思います。



こんなメカの塊を包み込むカウリングの装着を夢見ながら・・・・・・。

次回をお楽しみに。


では。



っとここで、突然ですけど・・・・・。

昨日、「尋常でない集団」の会合が合った帰りの途中で・・・・・・・。

尋常でない光景を見てしまった訳ですよ。

時刻は16時を少し回った頃だったでしょうか?

ふと、空を見上げるとですね~・・・・・・・。



空が真っ赤だったんですよー。

まさか?火事って思うぐらいドッキっとしちゃいました。



ね・・・・・凄いでしょう?

真っ赤なんです。



思わずマシンを止めてシャッターを切ちゃいました。。。。。

それもですね・・・・・これ太陽が沈む西側の光景ではないんですよ。

これ、東の空の光景なんです。



ね!凄いでしょ!!

カーブミラーで自撮りしてますけど・・・・・・(^^♪

バックの空が真っ赤なんです。



夕方の東の空が、こんな光景になっているところを今まで見たことがないので・・・・・・。

本当に火事でもあったのかと思っちゃいました。

ビックリしました。

地元のシンボルの焼却場の煙突のバックも真っ赤でした。



自然現象とは言え、雄大な景色に感動した一瞬でした。



どうも・・・・・・。





Posted at 2016/12/24 08:02:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2016年12月03日 イイね!

ちょっと模型談義ですよー!の続きです って(/ω\)まだ完成してません

どうもどうも。

皆さんお元気でしたぁ?めっきり寒くなってますけど。。。。。

お風邪などひいたりしてませんか。。。。。。

「ズボラなおじさん」は風邪をひいてしまいましたよ(;^ω^)

喉が痛いです((+_+))



サッカーチームの突然の事故!驚きました。

あれ、人為的な事故だと思うのは「ズボラなおじさん」だけでしょうか?

燃料切れって?考えられませんね。

非常に残念です。

ご冥福をお祈りいたします。



さて、模型談義ですけど。。。。。

遅々として作業が進みません(--〆)



前回は?こんなところまでご紹介しましたけど。



こんな所や・・・・・・。



こんな所まででしたね。

で、今回はですねぇー・・・・・・細かな部分の修正だったり。

組み込んではいるのですが。



まず、レーサーマシンにはスタンドがありませんね。

なので、作業性を考慮して、スタンドを組み立てました。

実車もそうなんでしょうが、メンテナンスするにはスタンドは必需品ですね。



なんとか自立させることが出来ます。

ここから、チャンバーにサイレンサーを取り付けます。

下側のサイレンサーですが、とても複雑な形状をしております。

チャンバーも奇形ですけど・・・・・・消音効果やOIL漏れ対策するとこうなるんでしょうか?



とても量産性には不向きな形状ですよね。

排気口がディスクローターの近くにあるし・・・・・・・。

オイルが飛散してブレーキの利きが悪くなりそうですけどね。

上2気筒のチャンバーは?

こんな感じです。



安心してください! ← この芸人最近見ませんけど、元気してるのかな?

まぁ・・・・・オーソドックスな形状のサイレンサーですね。

よく目にする形状のサイレンサーです。

芸術品のような形状をしています。

ワンレースで廃棄しちゃうんでしょうか?ねぇ。

別な角度からみてみましょう。



なかなかいいじゃぁーないでしょうか? ← 一人ニヤニヤしていますけど

これで、排気系統のチャンバーの組み立ては終わりですね。



お次は?

フロントの組み立てをしましょう。

以前組み立てておいたフロントフォークへ。

フロントフェンダーやステアリングステムを取り付けます。

フロントフェンダーは予め塗装しておきました。

カラーは赤ですね。

仮組してみます。



こんな感じになりますね。

まだ、固定していないので・・・・・チョッパーみたいになってますけど(笑)

単車らしくなりました。



良い感じでしょう? ← 自画自賛中です<(`^´)>

今回、ディスクロータやフロントフェンダーなど。

シャープに見えるように削り込みしてあります。

何でもそうですけど、思いやりと一手間かけるといい作品ができますね。

って、思いをこめてみました。 ← 自己満足の域は抜けませんけど



この後は、カウリングをやっつけます。

メインカウリングなんですけど。。。。このシリーズの模型はクリアなんです。

カウリングを装着した時、エンジンやフレーム構造が見えるように。

ディスプレイ重視な構成になっています。

「ズボラなおじさん」は無視します・・・・・・塗装します(笑)

例によって、TAMIYAさんの缶スプレーを使います。



これは、フロントフェンダーを塗装した時のカラーですけど(;^ω^)



色はホワイトです。

だが、しかし。

この季節は塗装の乾きが悪いのですよ。

案の定・・・・・・塗装のタレが出来てしまいました(/ω\)



あっちゃー!こんな所や



おやおや!

こんなところにも・・・・・困りましたね。

・・・・・・((+_+))

・・・・・・・・・・(●´ω`●)

塗装を剥がすか?


おまけに・・・・・。

リヤのカウリングも同じようにタレができちゃいました( ;∀;)


・・・・・・製作意欲がなくなっています。


・・・・


・・・・・・・・


数日後・・・・・・。




腹を括って・・・・・修正します<(`^´)>



ペーパーでそぎ落とします。

これ、結構大変なんですよー。

ひたすら削ります。



かけすぎると大変なので、慎重に進めます。



ここまで・・・・・すでに2日費やしてます・・・・・・。

作業時間は数分ですけど。

飽きっぽいもんで・・・・・・(笑)





大きなタレの部分は何とか削りました。

この後、仕上げの塗装をしましょう。


なので、今回のご紹介はここまでになります。

仕上げ塗装が上手くいけば、次の別カラーの塗装になります。

なんとこのレーサーのカラーは3色もあるんです。 ← 先が思いやられます


なので、まだまだ作業は続きますね~(--〆)


もうしばらくお付き合いをお願いします


では、また。
























Posted at 2016/12/03 08:18:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味

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「DATSUN フェアレディ 280Z http://cvw.jp/b/2076100/48482941/
何シテル?   06/13 06:45
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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