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momo太のブログ一覧

2016年11月20日 イイね!

ちょっと模型談義の続きですよー!とちょっとした出来事(#^.^#)

どうもどうも。

今日は雨は上がりましたね。

ブロ友の皆さんは、外房ツーの集合場所に集まり始めている時間でしょうか?

「ズボラなおじさん」は今回も不参加でした。

毎々申し訳ないです。

無事帰るでお願いします。



さて、「ズボラなおじさん」はと言うと・・・・・・。

今日も副業なのですよ。

まぁ、午後からですけど・・・・・。



なので、出かける前にブログの更新をしようかと・・・・・・(笑)

模型談義の続きですよ。

昨日は?チャンバーまで?





こんな不思議な形状のチャンバーをご紹介したところまででしたね。

で、今回の内容は・・・・・・フレームA’ssyとリヤのスイングアームあたりを合体させます。





その前に、ホイールにはめたスリックタイヤの加工をしましょうね。

例によって、成型時に出来た、パーティングラインを消します。

画像にあるようにタイヤのセンターにパーティングラインがはっきり見えますね。

ここをですね。





こいつでコシコシ消し込む訳ですよ。

結構大変なんですよ(;一_一)

消し込む作業はさほど難しくは無いのですが・・・・・・・。

削りかすがね~(;一_一)

かなりの量出てしまいます。

丁度、消しゴムで大学ノート1枚分を消した時の感じ(笑) ← 表現がマイナーですが





はい!完成です(^^♪

実車がこんなタイヤの状態では無いと思いますけど・・・・・。

模型なので(笑) 

パーティングラインが消えたところで、次の作業です。

リヤのスポロケット&チェーンそして、りやのディスクロータを組みつけます。





スプロケットとチェーンですね。

組みつけると言っても嵌めるだけです(笑)

接着してはいけません。 ← 接着するとホイールが回転しなくなります

何故かって?チェーンは動かないからです。

チェーンはちょっとアクセントを付けてみました。





ブレーキのディスクロータを嵌めます。

(笑)こちら側は接着してもいいですね。

何故かって?

ホイールと一緒に回転するからです。

ロータも少しアクセントを付けてみました。



さて、これでフレームとスイングアーム、そしてリヤホイールのパーツが揃いました。



ちょっと魚眼レンズで撮ってみましたけど・・・・・。

かなりイメージと違っちゃいました。

高角がもう少し欲しかったですね。



気分を変えて、ノーマルで撮影しました。

S・R/S・R・Fの順に組みつけます。


リスムに乗って、ホイホイ組み立てます。

S・・・・♬ I Have スイングあ~む♪/♪I Have リヤタイヤA’ssy

・・・・・・・・!あーん!「スイングあ~むリヤタイヤ~🎶」






(^^♪~🎶 ~~♬ (;^ω^)♪・・・・・・♬


F・・・・♬ I Have フレームA’ssy♪/♪I Have スイングあ~むリヤタイヤ~

・・・・・・・・!!う~ん!!「スイングあ~むリヤタイヤ/フレームA’ssy♬」


(;^ω^)すいません。

どうでもいい感じで、紙面を無駄に使ってしまいました。

これ、結構ハマりますよね・・・・PPAPの方ですが。

ハイ!合体が出来上がりました。



模型ですけど、かなり細かな部分まで再現されていると思います。

実物は見たことがありませんけどね(^-^;

ラジエターを取り付けます。



エンジンのキャブレーターも干渉することなく組み立てられましたね(^^♪

ラジエターの形状もフレームの投影面積内に収まるように良くできてますね。



接着剤が乾くまでテープで仮止めしておきます。

ここまでで、胴体部分とリヤ部分が出来上がりました。



次の工程として、フロントの部分とチャンバーをセットしていきましょうね。




あ~そうでした。

ちょっとした出来事の方ですけど・・・・・・。



これこれ(^◇^)



このパーカーを着てですね~。

町内の酒屋さんまで出かけたんですよ。

昨日の夕方なんですけど。。。。。



そしたらですねぇ・・・・・酒屋さんの手前の角を曲がったところにですね。

国家公務員の方が3人ほどいらしてたんです。

「ズボラなおじさん」はチャリですよ。

夕方暗くなると自動的にライトも点灯します。

とくに何にもしていないのですが・・・・・赤いニンジンを振り回して。

こっち!こっち!!って呼ばれました。



?「ズボラなおじさん」っすか・・・・・まぁ一応・・・・善良な町民なので、指示に従いましたけど。

何でも自転車の盗難防止のステッカーですか?

黄色いシールに番号が書かれているやつですよ。

それを照合するとか?

最近はチャリに乗ていても照会すするんですね。

駅前から拝借した訳でもないので・・・・・特に無罪放免でしたけど・・・・・・。

物騒な世の中になりましたね。

これが、ちょっとした出来事の顛末ですが・・・・・・。



今回はここまで。






















Posted at 2016/11/20 07:33:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2016年11月19日 イイね!

ちょっと模型談義のつづきですよぉー!(^^♪

どうもどうも。

今日は目覚めたら・・・・・雨の音が聞こえてきましたね。

朝から冷たい雨が降っていますが、気温はさほど寒くはないですけどねー。


アメリカの次期大統領と日本の首相が会談したそうですね。

アメリカ産は身長190cm以上だそうですが、日本産もそこそこの身長のようです。

2人並んだツーショットがTV画面に映りましたが。

お似合いでした(^O^)/


相変らず「ズボラなおじさん」のような高齢者の事故が絶えませんね。

ここのところ急に高齢者ドライバーの事故のニュースが報じられています。

それだけ高齢者社会になってきたということでしょうか。

ますます自動運転車(完全自動運転車)の出現が求められそうです。


それに比べ・・・・・単車はアナログチックですよね。

ライダーの依存度が高いようにも思います。

だから単車は面白い。 ← 個人的な感想です。

最近、ロボットが単車をドライブする画像を見ましたけど・・・・・・。

さほど必要性を感じないのは「ズボラなおじさん」だけでしょうかね?




さて、本題の模型談義ですが。

前回は?エンジンが完成しました。

今回は、フレームからでしたね・・・・・・・・確か?



まず、フレームの塗装からですね。

TAMIYAさんの缶スプレーを使います。



これがフレームです。

今ではオーソドックスになりましたが、アルミの角パイプの組み合わせですね。

丸いパイプを曲げるのも大変なのに、角パイプを曲げるのは更に大変そうですけどね。

なかなかカッコええです(^^♪

この時、同時にスイングアームも塗装しちゃいます。

塗装が乾燥したら、組み立てます。

・・・・・・・<(`^´)>

(ーー;)・・・・・・結構細かい。

・・・・・・・・・・・・・・(;一_一)慎重に!

(@_@)手元が見えないので、老眼鏡をたよりに組み立てました。



一気に組み立てないとだめなので、ここまでの組立画像はありません。

悪しからず。



エンジンがキッチリフレームへおさまりました。

接着剤が乾くまで、テープで固定しましょう。

ミイラのようですが・・・・・・。




接着剤が乾く間に、サスペンションを組み立てておきますか。



さきに細かい所を塗装しておきましたね。

そこへ、スプリングや固定するパーツなどなど取り付けていきますよ。

この時代から1本サスになりましたね。

かなり太いダンパーですよ。

時速300kmの振動を吸収するのですから当たり前ですが・・・・・・。



はい!できあがりました。

実にシンプルですね。

しっかりとリンク機構も一体成型されております。

ガス室は別体構造のようです。

ガスパイプを取り付けるようになっていました。




次に、ラジエターを組み立てておきましょう。

水冷エンジンなのでラジエターが必要です。

上下二段に別れています。

熱量を計算しての形状だと思いますが、それだけではないようです。

空気の流れも計算に入れているのだと思います。 ← 勝手な想像ですけど



芸術品ですね(^^)v

実に機能的にできています。

コスト関係ないからね。




更に足回りを組み立てましょう。

スイングアームですよ。

先ほど組み立てておいたサスペンションを合体させます。



スイングアームも複雑な形状をしていますね。

アルミ製ですかね?

引き抜き材か?押し出し材?・・・・・・。

それとも鍛造品?鋳造品かもしれませんね?

カッコいいです。



OFF車のように300mm以上もホイールトラベルは必要ないと思いますけど。

上下にどれだけ動くんでしょうね?

リヤのブレーキキャリパーも一体成型されています。 ← プラモデルですから

左右別パーツで構成されています。

接着しますが・・・・・・この時、次の工程の事を考えておりませんでした。

それは、また今度。




先に作業を続けます。

デスクローターを作ります。

毎回、模型の成型品のまましようしておりましたが・・・・・・。

スケール的に見てローターの厚さが気になっておりました。

「ズボラなおじさん」ですけど・・・・・・拘りはあるようです。

今回は、薄く削り込みました。

1mmほどあった厚さを半分の0.5mmぐらいにしてみました。



これなんですが・・・・・・(;一_一)

厚さが分かりませんね。

想像してください。

厚さ0.5mmですから(笑)



これは、リヤディスクローターですけどね。

フロントも頑張ってます。

それは、また後で。




更に作業を続けましょう。

お次は?ホイールですね。

キャストホイール?リムはアルミか?

しかし、スポークの部分は別パーツで構成されているようです。



分かりますかね?リムとハブの間にあるスポークをボルト止めしているようです。

これも削り出したリムとハブを連結するパーツか? ← 勝手に切削品と思ってますが。

おそらく違うでしょう(笑)



こちらの方が分かりやすいですかね?

連結棒のようなパーツがある構造です。

これも軽量化のためなのでしょうか?

それともメンテナンス性を考慮してでしょうか?

など、考えながら組み立てるのは楽しいです(^^)v




タイヤをはめてみましょう。

結構硬いです。



ホイールは?半艶消しのブラックです。

グット締まりますね(^^♪

連結しているボルトを塗装してみました。 ← 説明書通りですから



雰囲気出てますね。 ← 毎回、自画自賛ですけど






やはり、模型ですね。

ゴム製品とはいえ、成型時のパーティングラインが出ています。

この部分は、例によって耐水ペーパーヤスリで削ります。

この作業も、後程。



かなり、疲れてきました。

え?

何が?ってですか・・・・・・・。

文章書くのをです(笑)



次は。

チャンバーです。



これなんですけど。

3気筒なので、3本です・・・・・当たり前ですけど。

上の2気筒はストレートに近い形状でリヤへと伸びています。

が・・・・・・。

下の1気筒は?画像の左上にありますけど。。。。。

変な形状ですね。



これなんですが。

吹奏楽団の管楽器のようにも見えます。

蛇のようにとぐろを巻いていますね。

こんな形状でチャンバー効果があるのでしょうか?

まぁ・・・・・OFF車のモトクロッサーも同じか。

「ズボラなおじさん」でも興味をもった次第です(#^.^#)





あー、疲れたので今回はここまでにします。

次回は、フレームA’ssyとスイングアーム、リヤホイールの組みつけに入ります。



では、また。

長々とお付き合いありがとうございました。
















Posted at 2016/11/19 08:26:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2016年11月13日 イイね!

ちょっと模型談義の続きだよー!

皆さんおはようございます。

しばらく更新をしなかった間に色々なことが起きましたねー。

海の大分向こうのニュースですか?大統領選挙も意外だったし。

海のちょっと離れたとこでは、政界を揺るがす事件があったり・・・・・・。

国内では、高齢ドライバーの事故があちこちで起きています。



それに比べれば「ズボラなおじさん」は平穏無事に過ごさせてもらっています(^^♪



裏山のミカンが今年も豊作でした。 ← 猫の額ほどの狭い空き地ですがなにか?

まぁ、素人が育てるミカンなので、形が不ぞろいではありますが。

アジは、ミカンです(笑)



まだ、青っぽいですけど・・・・・。

この状態でしばらくすると熟れてきますのよ。

皮は薄くて、堅いですけどね。




こんな感じになります。

最近のミカンもお高いですからね、しばらくは楽しめそうです。



さて、模型談義の方ですが。

NS500の3気筒エンジンをやっつけています。

キャブレターのファンネルネットを作ろうと思いましてね。



このネットをばらします。



かなり目の細かいネットの方を使います。

これをこの穴を上手く使用して・・・・・・



穴に押し込むとこんな形になりますのよ。



これを模型の形に合わせてカット。

で、キャブレターへ取り付けてみますと。

こうなりますのじゃー。





こんな雰囲気になります。

スケール的には大きいかも?(#^.^#)

まぁ、「ズボラなおじさん」ですから気にしません。



ただ、取り付けただけでは、カッコ悪いので。。。。

固定バンドを追加しました。





これで、大分レーシングエンジンらしくなりました。 ← 自画自賛ですけど


お次は、冷却パイプの部品を一工夫します。

部品はこれ。



パイプ接続部分のゴム管も一体成型されています。

これを色分けしてもいいのですが・・・・ゴムの質感が出したくて。

この部分を削ります。



こんな感じになったところへ、ゴム管をはめます。

ゴム管は・・・・・

むし管を使います。 ← 自転車の空気をいれるバルブに使うものです

これを適当な長さに切ります。



これを。



こんなふうに切断して。

先ほどのパーツへはめます。



どう?感じ出たでしょう。 ← 自己満足ですがなにか?

はい、エンジン完成です。

プラグをはめて、この後プラグコードを植毛しておしまい。





完成!

さて、この後は、フレームにエンジンを載せます。

他の部品を整えます。

チャンバーに。



サスペンションでしょう。



フレームのカラー指定は、アルミシルバーです。

なので、定番のこいつを使います。



TAMIYAさんの缶スプレーですよ。

では、塗装してきます。


はい、本日はここまでです。

ネタがないので引き伸ばします(笑)

次回はフレームの組み立てからですねー。


ではでは。










Posted at 2016/11/13 10:38:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2016年10月29日 イイね!

ちょっと模型談義ですよ(#^.^#)

どうもどうも、一気に寒くなっちゃいましたねー。

寒いの、暑いのが嫌いなわがままな「ズボラなおじさん」です。

仕事以外、お外へ出なくなる季節が来ましたね(-_-)zzz

なので、部屋の中でぬくぬくしながら模型を作ることにしました。

この前、模型屋さんの集会で製作意欲にスイッチがはいりましたね。



家に会りまして、蔵の中を物色しておりましたら。 ← 物置ですが何か?

こんな物が出てきたわけですよ。



じゃぁ~~ん。

TAMIYAさんの1/12スケールシリーズの単車ですね~。

よくも買い貯めておりましたね。



1980年代のグランプリシリーズで、Kawasaki「KZ500」。

SUZUKI「RGB500」。

そして、YAMAHA「YZR500」を作ったので。

今回は、HONDAのNS500を作ってみますね。



「ズボラなおじさん」は決して模型作りの腕はありません。

おはずかしい作品しか出来ませんが・・・・・作るのが好きなのねー。

なので、茶番劇ではありますが、お付き合いください



こんなのも出てきたんです。



HONDA NRS500ですね。

前でのNS500は2st、3気筒ですね。

NSRの方は、2st、4気筒になります。



さらに、こんなのも出てきましたね。



スズキの RGB500ですね。

前にも作りましたが、違うバージョンのようです。



グランプリシリーズではありませんが・・・・。

耐久レース版の模型も出てきました。

kawasakiの1000ccです。



そうですKR1000Fですね~。

kawasakiカラーのライムグリーンが良いです。

そして、おなじく耐久レース仕様の単車が。

HONDAですね~。



HONDA RS1000耐久レーサーです。

しばらくは時間をつぶせそうです(笑)。

冬眠の時間つぶしには、うってつけですね(^_-)-☆



さて、最初にHONDAの NS500 をやっつけますかぁー。

説明書によるとですね。



適当に気になる部品をバラバラに抜き取ってます(^^♪

これがキャブでー。

これが、クランクケースかぁ。

シリンダーは?3個

などなど、わくわくウキウキです(^◇^)



まず、エンジンですね。

この時代はスクエア4やV4の2stを他のメーカーは採用していましたね。

HONDAはなんと2stですけど、3気筒でした。

83年には、ATAC ← PPAPではありませんよ。(注)パイナップルペンアップルペン・・・・・・・

(;^ω^)

HONDA独自の排気容量を変えることが出来る機構を装備して。

なんと130馬力以上のパワーを発揮したそうです。

・・・・・・・(--〆)

・・・・・・・・・・・・・(ーー;)

排気容量が変化する?まぁ・・・・・いっか。



ライダーは、ヨーロッパ勢が多い中、アメリカのフレディー・スペンサーです。

YAMAHAのYZR500に乗るケニー・ロバーツとのバトルは凄かったですね。

83年の最終戦、イタリアのイモラサーキットを舞台に行われたサンマリノGP。

スペンサーが、ロバーツに5ポイントリードで迎えたレースでした。

優勝は、YAMAHAのケニー・ロバーツでしたが。

冷静な展開を見せたHONDAのスペンサーは2位をキープして。

2ポイント差でチャンピオンを決定したんです。 ← 妙に感心しちゃった。



そんなホットな気分が覚めないうちに。。。。。。

組み立てます。



エンジンはブラックですね。

カッコえぇー。

1気筒少ない分部品も少ない・・・・当たり前ですけど。

実にシンプルですねー。



おなじようにV型を採用しています。

V角度は112度だそうです・・・・・中途半端ですね。

HONDAはもともと4stのレーサーでグランプリを戦っていたそうです。

でも、4stのデリケートな調整や部品の多さから中々成績を残せなかったようです。

っで、4stから2stへ変更したそうです。

2stは部品点数も少なく、メンテが容易です。

メンテナンスの容易さは、プライベートチームにとっても良かったのでしょう。



レーサーと言えども見えるところは、デザイン重視なのか?

クランクケースのフィンとHONDAのロゴの部分をしっかり強調。

市販車にも引き継がれていましたね(^_-)-☆



クラッチ側は?

クラッチは乾式ですね。

なんと、ダイナモまで露出しています。

トップクラスのモデラーは、このダイナモなどの配線を再現してたりします。

「ズボラなおじさん」は省略します(笑)



キャブレターを作ります。

キャブレターのINテークの所にファンネルらしきものはありません。

しかし、ネットがあります。

せめて、その部分は再現したいと・・・・・・。 ← 無駄だと思うが

挑戦します。

使う材料をダイソーで探してきました。



これ、以前も使用しようとして購入したのですが。。。。

奥方様に没収されてしまったので、再度のご購入でございます。

これを使います。

どうやって作るか思案中ですので、今回はここまで。

続きます。


ではでは。










Posted at 2016/10/29 08:22:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2016年10月22日 イイね!

定例の模型談義ですよー

どうも、皆さんこんばんは。

段々気温が下がってきましたね。

秋の足音が近づいてきていますね。

寒い日はどうもいけません。


また、地震がありましたねぇ~。

マグニチュード6.6、震度6強・・・・怖いですね。

そろそろ来るんでしょうかねぇ~。

やだやだ。


さて、毎度おなじみの模型の話です。

今日は久しぶりの模型同好会の会合がありましてね。

例の模型屋さんで集会がありました。

「ズボラなおじさん」は2CVとトラバント&YZR500を持ち込みました。







あまりお見せできる品物ではありませんけど。。。。

毎度のこと、模型談義に花が咲いておりましたが。

今回面白い作品が出たのでご紹介しますね。

これです。



みなさんは、レゴって知っていると思いますが。

そのおもちゃのポルシェです。

これは、レゴオリジナルではなく。

中国製のレゴのパクリです。

パクリと言ってもオリジナルと全く同じ形状のものです。



オリジナルは50,000円弱の物だそうですが・・・・・。

こいつはなんと!10,000円弱だそうです。

Netで購入したそうですが・・・・・・。

とてもよくできています。

水平対向6気筒のエンジンのピストンは可動です。

デフも再現されているし、ステアリングを回すと前輪が動きます。

シフトノブを動かすとミッションが稼働するそうですよ・・・・。

ブロックは2,500点ほどあるそうです。

造りごたえがありそうですね。



もう一つご紹介。

こちらは木製の模型です。



五重塔ですね・・・・最上階は取り外してあります。

大きさは70~80cmの高さがあります。

とても精密な木製模型でした。



もう一つの模型は、前回もご紹介しましたが。

NISSANのレーシングカーです。

R382のスクラッチですね。

今回は足回りが出来上がりましたね。







リヤもフロントもブレーキユニットが装着されていました。

サスも再現していますね・・・・・これもスクラッチです。



素晴らしい出来ですね。

画像が悪いですけど・・・・・。

コックピットも再現されていました。

ステアリングも良い感じ。



メータパネルがレーシーですよ(^^♪

良く作りますね。

この後、ホイールの作成とボディーの作成工程に入るそうです。





完成が楽しみですね。

いかがですか?

レゴの模型(ブロックおもちゃ)作ってはいかがですか?

子供の興味を引くこと間違いなしでしょう。

1/8スケールだそうですよ。

木製模型は難易度が高そうです。

根気が必要ですね。


「ズボラなおじさん」は何を作ろうかな~。

HONDAのNS500が今回入手できました。

なので、こいつをやっつけます。


どうも長々と模型談義にお付き合いありがとうございました。

では、早速作業に入ることにします。

ではまた。













Posted at 2016/10/22 21:59:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味

プロフィール

「DATSUN フェアレディ 280Z http://cvw.jp/b/2076100/48482941/
何シテル?   06/13 06:45
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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