どうも(*^^)v
年明け2日目ですね(#^.^#)
毎年、箱根駅伝dayなのである。
だが、しかし、我が家ではチャンネル争いが勃発するのである(笑)
最近のTVは凄い!2画面同時に視聴できるのである。
さてさて、雑煮の話であるが。
年越しは、「年越しそば」。
年明けの正月には「おせち料理」とこの季節は様々な食材が食卓を賑わす。
でも、なんで正月に雑煮なんだ?
<Net で検索したら>
雑煮(ぞうに)とは正月に多く食べられる、餅を主とし具材をあしらった汁料理である。地域や家庭によって違いがある。
歴史・由来、
雑煮の由来については諸説あり、定かではない。← 記録が無いのか?
室町時代に書かれた『鈴鹿家記』に初めて「雑煮」という言葉が登場する。これ以前の名称ないし形態については諸説あり、うち1つの名前は、烹雑(ほうぞう)といわれる。
<Wikipediaより
へぇ~
室町時代かぁ。(^^ゞ
で我が家の今年の作品はこれ

醤油ベースの澄まし汁系だ。
でも?なんで正月なんだろう。
<Net の続き>
古来においては一日は夕方から始まるとする風習があり、元旦は大晦日の夕方から始まると考えられていた。
大晦日の夕方に神仏に供えた餅や飯を日の出後に降ろして、具材を加えて煮た物が雑煮のルーツとされている。
(妙に説得力がある解説である)
代表的な具材
代表的な具材として、餅、豆腐類、いも類、鶏肉の切身または肉団子にしたもの・青味(小松菜、ほうれん草)・彩りを添えるための色気(人参、蒲鉾、海老)・香りに柚子、三ツ葉などがあるが、#地方による違いが大きい。
ダシの種類
だしの素材も地域によって様々であるが、昆布、鰹、煮干し、スルメなどが主に使用される。
汁の種類
雑煮の汁は地域によって色々なものがある。澄まし汁が68%と多く、次点は合わせ味噌であり、関西は白味噌仕立てが多い(全体で12%)
<Wikipediaより>
なるほど、地方ごとに微妙に違いがあるらしい。
具材も我が家はシンプルだ。
鶏肉(だしも採るのかもしれない)・簡単な野菜・かまぼこ・ゆず(皮の部分)
もちろん餅は入っている(^^ゞ
今年の「かまぼこ」は変わっていた。
紅白で「寿」の文字がアクセントの「かまぼこ」であった。← (何の意味があるか不明だが)
いずれにしても、今年も無事に食すことができた。
Posted at 2015/01/02 11:19:50 | |
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