どうもですわ(*^^)v
引き続き模型談義で過ごすのである。(#^.^#)
鋼管フレームの強度を確認しつつ、ランナー(模型のパーツを成型する時の経路)から切り離す。
着色も済ませ、老眼ズの視認性を良くしたパーツをランナーからプチプチと切り取りとる。
流石に名門「TAMIYA」模型さん。 ← 上目線の書き込みですいません。
組み立ての接合精度は完ぺきある。 ← 「個人的な感想です」
何の不安もなく切り離し成功!
こんな感じで、不要部分のランナーを切り離し成功。
無事に、オペを終了し、改めて、組み立て後のフレームの強度を確認したのである。
これが実車でも行われていたのかと思うと・・・・・。
※実際の組み立て工程がわからないので・・・組み立て治具を使ったと思うのだが。
良くやるねぇ~~!ドイツ名工の技に脱帽ですわ。
どんな方が施工したのでしょうか?感想を聞いてみたい。
さて、
これがフレーム。
実車もこのようなフレームを製造していったのでしょうね(^^ゞ
このフレームに各主要パーツを取り付けて行ったのである。←これも想像の域を脱していない。
「ズボラなおじさん」はワクワクするのである。
デフレンシャルギヤのパーツを取り付けた。
この時代にしては素晴らしい機構、レーシングレプリカ的な動力伝達部である。
左右独立した機構を持っているらしい。
いいね。
レーサーレプリカ・・・・こんなの販売していたんだぁ~~。
国産でもあったかな・・・・フェアレディ―2000とか、TE26、27とか(型式があってるか不明である)
良き時代を感じるのである。
続く。
Posted at 2015/04/21 20:58:01 | |
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