どうもです。(^^ゞ
引き続き模型談義を始めるのである。
最近、切実に思うことがある。
老眼って進行するのである。
縦横3mmの文字が見えない(ー_ー)!!
さて、
試作ショットの化粧箱のないプラモデルの箱である。
何の飾りもない白い箱・・・・・どこかで昔見たことがある(思い出せない)
「ズボラなおじさん」は初体験である。(のちに2回目であることが判明する)
※ただ思い出しただけなのであるが・・・・・・機会があれば紹介したい。
このようにサラっとお品書きが(笑)
だが、しかし、ドキドキするのである。
まぁ、コツコツと組み立てていく。
デフレンシャルが組みあがった後は、フロント部分である。
何か、複雑な形状をしている。
ダブル?・・・・・・なんでしたっけ???
この時代にすでにこんな機構のサスペンションが使われていたとは。
※怒られるかもしれないが・・・・・現在も使われている機構である。
ダブルウィッシュボーンでしたっけ? ←「ズボラなおじさん」は良く分かりません。
カッコ良いのである。
これは、ステアリングの機構。
ディスプレイのプラモであるが、フロントは左右に稼働する。
この時代、パワーステアリングなる機構は無かったと推測したのである。
それらしいパーツが無かったので・・・・(笑)
ハンドル重かったでしょうね(^^ゞ
たかがプラモデル・・・・されどプラモデルである。
精密に再現されているだけに、その当時の構造や機構を理解できるのである。
足回りが前後組み立てられた。
次は、心臓部である直列6気筒のエンジンを組み立てる工程に入る。
ここで、「ズボラなおじさん」は気が付いた。
ブレーキがドラム式(だと思う)ディスクブレーキなる機構がないので・・・・・。
これって大きいのである。 ← (トラックのドラムブレーキのような・・・・・。)
まだまだ、続きますよ(*^^)v
Posted at 2015/04/24 23:02:38 | |
トラックバック(0) |
模型 | 趣味