どうもぉ~~~(^^ゞ
ちょっと間があいてしまったが、またまた、模型談義を始めるのである(笑)
前回に引き続きパイプフレーム周りのシャーシ関連の製作である。
3,000Lもの排気量のエンジンは大飯食いなのか?
機械式とは言え、FI(燃料噴射)なので、燃費は良かったのかね?(ー_ー)!!
フュエールタンクの容量は不明である。
パイプフレームにきっちりはまるので、そんなに容量は多くないと思われる。
こんな感じ。
真後ろに位置している。
燃料ポンプなども搭載しているのだろうか?
車には詳しくないので解らない。
模型スケールは1/24であるが、大きさがいまいち解らないと言う方に。
ワンコイン(500円)を並べてみた。←(余計なお世話なのかも)
後ろから突っ込まれたら・・・・・危険が危ないかもしれない?
別な角度からは
やはりレーシング的なフォルムである。
かなり車高が低く設定されているようである。
だか、しかし、
「ズボラなおじさん」はドラムブレーキが気になる。
まぁ、先に進むことにする。
お次は、コックピットとの隔壁、バルクヘッドと言うのか?の取り付けである。
模型を見る限り、材質や組み立て方法は全く解らないのである。
モノコック構造と言えばそうなのだが・・・・・。
この隔壁には、ワイパー駆動用のモータやウィンドウウォッシャー液?のタンクなどがある。
ブレーキオイルタンクらしき物もあるが、実際なんであるかはさっぱりなのである。
エンジンルーム側はセミグロスの黒色指定である。
コックピット側はと言うと。
なんと当時はオプションでオーナー指定ができたらしい。
なので、「ズボラなおじさん」もオーナー気分で勝手なルームカラーにしてみた。
ボディーカラーはまだ秘密であるが、そのカラーにコーディネイトしてみた。
みかん色だ!
(笑)今どきこんな名前のカラーがあるのか解らないが。
フレームにピッタリ収まるのである。
ペダルはオーソドックスな吊り下げ式(本当は何と言うのか解らない)である。
たぶん。
右側からアクセル/ブレーキ/クラッチの順だと思う。
クラッチは重たかったと聞いている。
(翌日ふくらはぎが痛くなったそうである)
どんだけ重たいのか・・・・・・。
ここまでの制作状況である。
やっぱ、エンジンがデッカイのである。
全身の感じ。
よくパイプでフレームを制作したもんだ。
いつものことであるが、模型(プラモデル)組み立てる時バラバラのパーツを組み付け
だんだん形になってくると・・・・・・・。
ニヤニヤしてしまう「ズボラなおじさん」なのである。(#^.^#)
こんな感じで制作は進んで行くのである。
続きますよ。
Posted at 2015/04/29 07:32:49 | |
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