どうも、どうも(^^ゞ
今回も、マシンやエンジンなどのお話とは違う内容でる。
ツーにも行かず、イベントにも出かけず・・・・・・・。
相変わらず「ズボラなおじさん」なのである。(*^^)v
さて、
「のどごし<生>ジョッキ型ゴク冷えクーラー」の続きである。
電池のセットが終わり、いよいよビールの準備である。
どうやって缶ビールを冷やすのか?
どうやって回転させるのか?
疑問だらけの「ズボラなおじさん」である。
付属部品の中に、奇妙な形の
吸盤 らしき部品がある。
で、こう使う。
缶ビールの裏側に貼りつける。
取扱説明書によると、缶ビールの中心に貼れって。
「!吸盤の位置が缶の中央からずれると、缶が正常に回転しませんのでご注意ください。」
って・・・・・・回転が偏心して、ゴク冷えクラ―が破損します。
ぐらい書かないとだめじゃないの?
酒がススムくんで注意力散漫になり、必ず中央に貼ることができるのだろうか(笑)
かならず中央に貼れる工夫が必要だね。
クーラー本体にはこんな感じで、吸盤の突起を差し込む。
こんなので?大丈夫なのか。
不安であるが。
一応、氷なしでスイッチ
オン!
わぁ~!www
すげぇ~(@_@;)
なるほど、吸盤をセンターに貼りつけないと・・・・・・。
想像しただけで、恐怖で酔いが冷めるね(^^ゞ
で、
「!氷を入れない状態で使用しないでください。」
と
取扱説明書に書いてあった。
一通り「取扱い説明書」に目を通したのであるが・・・・・・・・。
早く!言ってよぉ~~ん!
気分を取り直し。
次は氷を入れるのだが、350ml缶と500ml缶とで取り付ける部品が違うのだ。
350mlにはこんな部品が必要だ。
これも?
酒がススムくんの時は忘れそうである。
この「仕切り板」無いとだめなのかねぇ?
その辺の注意書きは無い。
おそらく効率の問題であろう。
破損などの心配はないとみた。 ← 個人的な感想である。
一通り確認作業を終える。
冷やす時はこのような状態で使用する。
推奨の温度は、(4度程度)に冷やす場合の目安時間は。。。。。。
350ml缶が 2分30秒~3分
500ml缶が 3分~3分30秒 ・・・・・・・・(p_-)
刻むねぇ~この30秒って微妙ですわ。
さらに、推奨温度より冷やす場合は・・・・・・水を約200ml(1カップ)入れろと。
ここはかなりアバウトな感じだけど。 ← 個人的な感想である。
それで。
このような使い方は
NG!
だそう。
いよいよ、次回は実施編である。
すいません。
ネタが無いので。。。。。。。
あしからず。
Posted at 2015/06/13 07:11:01 | |
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