どうも。
今日も暑くなりそうですよぉ~(-_-;)
昨日、庭の草むしりをしたのであるが、熱中症になりそうでしたよ。
2時間持ちませんでした。
さて、
AC COBRA君の制作である。
ボディを塗装をする。
下地にサーフェーサーを塗りたいところであるが、塗装被膜が厚くなりそうなので。
今回は、いきなり下地にベースの「シルバー」を塗装しましたよ。
ハンドスプレーで塗装しようよ思ったのですが・・・・希釈用のシンナーがなくなりました。
なので、缶スプレーで代用します。
これ、広範囲に塗装するにはいいのですが・・・・・。
保持している腕まで塗装できてしまうのである。(笑)
そんなことは、気にしないで全体にむらなく塗装する。
塗装は数回に分けて塗装するのであるが・・・・厚塗りすると、塗装が垂れてしまう。
塗っては、乾燥させ、さらに塗装。
乾かしている間に、次の作業をする。
次の作業は、助手席の幌?(シートカバー)を制作する。
シートカバーは、ボディーにクリップらしきピンで固定しているようなので、それを再現する。
これを使って再現しましょう。
100円均一の「ダイソー」で購入したピン針ですよ。
昔、昆虫採集して標本を作るときに使用した・・・・・虫ピンですね。
最近は、ピン針というらしい。
サイズはこの際、無視します。
で、このピン針の頭の部分を、このニッパーで切断しますよ。
思ったより簡単に切断することができる。
しかし、個数が多いので・・・・・眼に辛いですわ。
ポチン!ポッチンやりました。
この、切断した頭を「シートカバー」にはめ込みます。
もちろん「シートカバー」には、ピンバイス(ミニドリル)で下穴を開けるわけですよ。
これも、眼に辛いですわ。
なので、塗装します。
3回ぐらいに分けて吹き付けました。
下塗りはこれで終了。
おかげでさまで、指先もこんな状態ですよ。
毎回、塗装の色は変わりますが、こんな状態になります。
シートカバーにはめ込みました。
やはりスケールが若干大きかったでしょうか?
こんな感じで接着剤が乾くのを待ちます。
この「シートカバー」の出番は、塗装が完成してディスプレーするときである。
なのでしばらく、プラモデルの箱の中に保管する。
ボディーの塗装が落ち着くまで、この状態で一晩乾燥させます。
いよいよ上塗りするのであるが・・・・ストライプのマスキングが面倒である。
このまま、単色で済ませる手もありますが(´・ω・`)
やっぱこうですよねぇ~。
ストライプのマスキングを考えますわ。
もう少し頑張ってみます。
かなり飽きた話題であるが・・・・・・お付き合いください。
Posted at 2015/08/16 08:03:02 | |
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