おはようございます。
朝晩寒くなってきましたねぇ。
さて、
Renault8です。
ここで少し、「Renault8」について振り返ってみましょう。
この当時の生産地はどうですかね?
フランス本国の他にもベネズエラ、ブルガリア、ルーマニア、メキシコ、オーストラリア、モロッコ、カナダ、アルジェリアでも組立が行われ、スペインのFASA-Renaultと、メキシコでは1976年まで生産が続けられた。
この内、ブルガリアで生産された車両はBULGARRENAULT 8、ルーマニアで生産された車両はダチア 1100 (Dacia 1100)という名称で販売された。
<Wikipediaより>
ルノーは今後発売される車のうち、スポーティーバージョンに「ゴルディーニ」の名を冠して発売すると発表し、第1弾としてルノー・トゥインゴに「ゴルディーニ・ルノー・スポール」を設定した(日本国内では2011年6月発売)。
<Wikipediaより>

<wikipediaより拝借>
このモデルではかつての「R8 ゴルディーニ」をイメージさせる「フレンチブルーに2本の白ライン」を入れるなどしている。
以降もルノー・クリオ(日本名・ルーテシア)やルノー・ウインドに「ゴルディーニ」仕様を投入している(このうちウインドのゴルディーニは日本国内では2012年3月発売)。
<Wikipediaより>

<Wikipediaより>
プラモデルの話に戻ります。
あと少し手を加えたいところがあるのですが・・・・・一応完成と言うことで。
何枚か連続で画像を入れますね。
だいぶ諄かったですね。。。。。すいません。
これで、Renault8 GORDINIの模型づくりは最終回です。
どうも長い間お付き合いをありがとうございました。
さてさて、次は何を作ろうかな。。。。。。(笑)
例によって倉庫を物色・・・あ!物置ですが(笑)
ではまた。
Posted at 2015/11/05 04:30:53 | |
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