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2016年01月11日 イイね!

カローラ 1400SR(シャーシ編)

おはようございます。

今日は成人式ですね。

「ズボラなおじさん」はかなり昔に成人になりましたけど・・・・・。

精進してませんね。(-_-;)

年齢だけ積みかさねてますよ(笑)


さて、

模型談義ですよ。

今回は、これから手を付けています。


カローラ1400SRです。

仕様などは前回ご紹介しましたけど。

昔の思い出深い車です。

まず、説明書に目を通しましょう。


この模型には、他にも当時の車のモデルがあるようです。

どれも、懐かしいですね。

ギャランGTO、セリカ1600GT。。。。。

どちらもエンジンはDOHCだったと思います。

スカイライン2000GT-Rも外せませんね(^^♪

直6DOHCでしたね。

説明書に従って組み立てていきます。


まず、フロントのホールの組み立てのようですが、無視します。

シャーシのデフ回りから組み立てましょう。

このモデルもモーターライズなので、モータを取り付けたいと思うます。

ギアはかなりローギアードな設定ですね。

ギアの数が多いいです。 ← モータへの負荷を考慮してのことかと?


こんな感じでギアボックスが出来ました。

これで、タイヤを回せるのか?不安ですけど。。。。。

なので、モーターを仮組して確認しましょうかね。

最初にモーターへピニオンギアを打ち込みます?

ハンマーで叩いて組み立てるよう説明されています。


たしかに、ピニオンギアは真鍮製のようです。

最近は工業用プラスチック材料の進化で、このギアもプラスチックが多用されていますが。

この時代は、まだ金属に依存していたのでしょうか?


このミニハンマーで、打ち込みます。

大丈夫か?

直接テーブルの上で打ち付ける訳にもいかないので、板をベースに打ち付けます。


こんな感じで。

しかし、これが結構硬い。

なかなか、打ち込めません。

モーターの軸と、ギアの穴の芯がでません。

難しいです。

根性でやっつけます。


何とか打ち込みが完了しました。

モーターが壊れていないか確認のため、一応電池を接続して動作確認します。

無事に回転することを確認。

これを先ほどのシャーシへ組み込みます。


ここでも、シャフトを回せるか動作確認をしますよ。

電池をつないで、ドライブシャフトが回転するのを確認しました。

これで、ここまでの組み立て作業が完了ですよ。


ここで、一旦休憩します。

次回はリアの足回りの組み立てに入りますね。

今年も、こんな感じで引きこもるのかな(笑)

では。





Posted at 2016/01/11 08:13:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味

プロフィール

「DATSUN フェアレディ 280Z http://cvw.jp/b/2076100/48482941/
何シテル?   06/13 06:45
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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