どうもみなさんお元気ですか?
「ズボラなおじさん」は何とか元気してます。
以前より楽になりましたが、相変わらず地味な業務を遂行中です(#^.^#)
ブロ友の皆さんは、アクティブに山を攻めているようで・・・・羨ましいです。
オイラの単車、相棒のXR400Rもそろそろ出来上がってきましたね。
クソ暑い真夏日、猛暑、激暑の頃に、山へお邪魔します(笑)
さてさて、RGBも大詰めですね。
前回は?

リヤのユニットをフレームへ合体させたところまででしたね。
で、今回はこの続きですよ。

連写ですけど、飽きないでください。
分かりにくいですが、プラグコードを装着しましたね。
リヤショックのガス室へのコンタクトもやっつけます。
レーシングマシンはシンプルですね。
公道仕様のような電装品関係の部品が無いだけにスッキリしています。

4気筒分のキャブレターを装着しました。
当たり前ですが、単車は1気筒に1キャブですけど。。。。
4つもキャブがあると、調整が大変だと思います。
最近はインジェクションの電子制御ですべてコンピュータがやってくれます。
当時のメカニックの腕の見せ所だったかもしれませんね。

フロントホイールですね。
ダブルディスクです。
今風のウェーブディスクではありませんね。
これはこれで、味わいがあります。
次に、2stと言えばチャンバー(チューンドパイプ)ですね。
例によって、溶接部分の再現に挑戦しました。 ← 実車とは異なると思います。
心臓の弱い人は心してみてください。
そうですか?大丈夫ですか。。。。

なんか、芋虫のようなムカデのようになってしまいましたが。。。。。
この後、塗装します。

ベースにシルバーを塗装しました。
この上に、今回は塗装ではなくTAMMIYAさんのウェザリングマスターと言うアイテムを使います。
それを使うとこうなるんです。

アンダー側のチャンバーです。
キャブレターのエアファンネルも装着しましたね。
実にシンプルですね。

サイレンサーです。
なかなか良い感じ。 ← 自画自賛ですけど

アッパー側のチャンバーです。
製作工程をかなり省いてますが、ご容赦願います。
パワー出そうな形状ですね。
はい。
そろそろ飽きてきましたね。
なので、今回はここまでです。
次回はフロント周りとカウリング関係をやっつけます。
では。
Posted at 2016/07/02 08:55:48 | |
トラックバック(0) |
模型 | 趣味