どうも皆さんお元気でしょうか?
「ズボラなおじさん」は元気を維持していますが・・・・・。
ここのところの天候で、少々カビが生えてきていますけど(笑)
さて、模型談義へ行きましょう。
前回は?

シャーシとボディを合体させたところまででしたか?
今回は、エンジンルームの作り込みを行いましょう。

ウィンドウォッシャータンク?
ブレーキOILタンク?
燃料ポンプ?
らしい部品を取り付けました。

少々ピンボケではありますが・・・・・(;^ω^)
空冷の冷却風を暖房に使用しているのでしょうね。
そのダクトを取り付けます。
空冷の独特な暖房方法ですね。

反対側のエンジンからのダクトです。
寒い時期の空冷式の暖房って?利くのですかね。
エンジンの発熱も少ないと思うので・・・・その効果はいかに?

かなり太いダクトですね。
象さんの鼻のようなダクトです。

同じような構図ですが・・・・・足元への導線と。
体の上体方向のダクトの導線でしょうかね?
ダクトだけでもかなりのスペースを使用しています。

きっと他の部品が取り付けられれば見えなくなりますけど。。。。(笑)
ちょっとこだわってみました。
ここのところにバッフルがあるのでしょうかね?
ワイヤーで向きを変えて、暖房の空気を室内へ導いているのでしょうか。
使用していないときはフロントのタイヤハウスの方へ空気を逃がしているようです。

バッテリーを搭載します。
シフトレバーとシャフトを取り付けますね。
非常にシンプルなシフトレバーです。
前進4速、後進1速です。

室内側から見たシフトレバーです。
なかなかカックええっしょ! ← 自画自賛中です(笑)
左右へ倒したり、前後に動かしてギヤチェンジするんでしょうね。
今何速に入っているのか分からくなりそうです。

最近、眼の焦点が合いません。
カメラのモニターではきっちり写っていたんですけど・・・・・・"(-""-)"
ボケボケでした。
メガネ作らないともう限界かもしれません( 一一)
ここで、存在感抜群なエアクリーナを搭載します。

かなり大きな態度で鎮座しております。

かなり大きな容量のエアクリーナですね。
こんな大きなのいらんだろう。
容量が大きい方が良いのは分かりますけど。。。。
吸入効率が悪そうです。
これもEU独特の税金制度の影響ですかね。

ここでもちょっとこだわりを(笑)
インシュレーターの固定バンドを再現してみました(笑)
だれも気が付かない演出です(爆)
はい。
今回はここまでです。
もう眼が限界です・・・・・・って最近PCを長く見ていると肩が凝ってきます。
次回は、さらにエンジンルームに手を加えたいと思います。
さぁ!気分転換してきます。
単車で・・・・・副業。
今日はディーラーさんのところへ車を取りに行ってきます。
では、また。
Posted at 2016/09/10 07:26:00 | |
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